10/3/7・・・

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辺野古座り込み「8年(命を守る会座り込み)+2149日目」
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3/7夜までの情報です。今日も座り込みは継続中です。沖縄の天候はあまり良くなかったようです。作業船の動きについては未確認です。

さて、鳩山さんが普天間問題の5月解決が達せられなかった場合は辞任も退任もありうるという構えを公表しました。その覚悟は良いですが、ある意味ある程度の道筋は整っていると見るのが正解なのでしょうか。鳩山さんの発言だけは今一つ分かりません。結構口を滑らすので、あとで取り返しのつかない混乱を招くこともあります。いずれにしても第一弾は今月末頃提案がなされるのではないでしょうか。そうしないとまず5月に間に合いません。

自民党議員を中心に辺野古の回りの土地を買っていたことが問題になっています。基地バブルで土地が値上がりすることを見越していたのでしょう。もしくは軍用地にでもなればしばらくは土地使用料という名目の金が入って来ます。今沖縄でさかんに転売されているのが軍用地です。持っていれば金が入るからです。日本の投資家が毎日のように沖縄の不動産屋さんを駆け回っている様を以前ニュースで見ました。辺野古の土地を買っていた議員さんたちも、投資家たちも何を考えているのでしょうか。自分だけ儲かればそれで良いという態度が日本の経済を暗転させて来たのではないでしょうか。人として実に悲しい光景です。

「琉球新報・3/7」
防衛相、普天間の県内移設の可能性示唆 与野党協議呼び掛ける

(社説)県民大会 国外・県外で大同団結を

「東京新聞・3/7」
首相、退陣辞さぬ覚悟 普天間移設、5月未決着なら

10/3/4・・・

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辺野古座り込み「8年(命を守る会座り込み)+2146日目」
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3/4夜までの情報です。今日も座り込みは継続中です。色々な立場の方がテント村を訪れているようです。夜のニュースの段階ではアメリカはあくまで現行案を主張していますが、これはまああまり気にしなくていいと思います。それよりも社民党内からも上がる国内移設案、そして政府が事あるごとに案に含めるシュワブ陸上案。このあたりがどうも少しネックになって来る気がします。国民新党は下地さんが嘉手納統合とシュワブ陸上の両方を押しているので、沖縄からの意見として当然強力な候補となるのは予測出来ます。たかだか一つの米軍基地のために、どうして日本が、そして日本人が翻弄されなければならないのでしょうか。不公平きわまりないですね。

県内移設案は何としても回避しなければならないと言った鳩山さんの言葉はやはり嘘だったのでしょうか。シュワブ陸上案などという寝耳に水の案が急浮上して来るのも解せないところです。今までの全ての道筋がシュワブ陸上案に向かっているのだとしたならば、アメリカと日本政府の間でそれこそ密約のように市民をコントロールし、県内移設案を認めさせようというレールを敷いていたのかも知れません。辺野古沖案、沿岸案を争わせるために企業や海人を使って本物の基地建設としてのリアルさを見せつけておいて、全ての自治体の反対が出ることを見越して県外移設を提唱して場所を探しているように見せかけ、その上でシュワブ陸上案という以前から用意していた案を浮上させて来る。海を埋め立てるのでないのならば少なくとも環境保護団体は「海を守ろう」というスローガンを外さざるを得ません。またそのための布石として既に工事が始まっているシュワブ内の兵舎移設の強行。「海を埋め立てるのでなければ良いじゃないか」という人も絶対に出て来るはずです。そんなことをしているうちに少しの埋め立てなら良いだろうというような勝手な理由で、なし崩し的に軍港建設に着手するでしょう。ホワイトビーチを返還するとでも言えば反対の声も少なくなると思っているでしょう。そして、海兵隊の重要な機能を備えた巨大な基地が完成するわけです。これを見越して象のオリをキャンプハンセン内に移したのかも知れません。普天間を無くし、他もいらない土地は返還し、見た目は基地の土地自体は減っていくので、沖縄にとっても良いことだと言われるでしょう。しかし実際は、嘉手納と共に世界に悪名を轟かせる新たな大海兵隊基地が誕生するのです。米軍も思いやり予算でまかない切れない部分の費用が、基地がまとまっていれば支出は抑えられます。はっきりしていることは、日本はまた沖縄を犠牲にしたという事実と、米軍の存在によって沖縄が今まで以上に世界から危険視されるという事実だけです。

日本政府がどういう結論を出すのか分かりませんが、私たちは今まで通り言うべきことはちゃんと言い続けなければなりません。黙っているのならば、平和と人権が蔑ろにされることを肯定しているのと同じことになるからです。

「琉球新報・3/4」
普天間移設 官房長官、米大使に検討現況を説明

(社説)密約文書消失 意図的な廃棄なかったか

10/3/1・・・

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辺野古座り込み「8年(命を守る会座り込み)+2142日目」
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3/1夜までの情報です。今日も座り込みは継続中です。昨日の津波警報のために、テント村も漁港も用心のために撤収していました。大事には至らなかったようですが、地域によっては10分の間に2m近くも海面が上下したところもあったようですね。改めて自然の脅威を感じました。自然は世界規模で影響し合っているのだということも今回改めて感じました。それから、ここ数日の模様については辺野古浜通信をご覧ください。色々な方が訪ねてくださっているのだということも分かります。

さて自民党の内紛が始まっていますね。分裂していくのでしょうか。そのとき民主党の反小沢派の前原さんたちと結束するような情報も流れていますので、どうなっていくのか少し心配ですね。そのどさくさで結局シュワブ陸上案でアメリカに打診する何てことが無いように気をつけたいですね。シュワブでは既に兵舎の新築が進んでしまっていますし、名護市の文化財調査の件などもう既に過去の話のように追いやられてしまっています。そもそも戦争と文化は共存しませんから。毛沢東然り、タリバン然りです。かつて超近代文明を誇ったバビロニア帝国の遺跡が沢山残っていたのに、米軍のおかげでイラク国内ではもう見る影も無いと言います。そんな米軍が出て行ったとしても、日本の安全には何の影響も無いのですよ、政府の皆さん。まあ危ないとすれば、追い出された米軍が今度は日本に攻撃を仕掛けて来るかもしれないということですけどね。安全保障が危ういとすれば、そんな程度のことしか思いつかないですね。米軍なんかいなくても平和な国は沢山あります。むしろ米軍がいない方が、日本はアジアとより深く話し合えるのではないでしょうか。

「琉球新報・3/1」
「米軍出て行く可能性ある」 長島氏、普天間国外移設けん制か

(社説)全首長県内拒否 普天間は県外撤去の潮時

10/2/23・・・

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辺野古座り込み「8年(命を守る会座り込み)+2136日目」
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2/23夜までの情報です。今日も座り込みは継続中です。辺野古には入れ替わり立ち替わり沢山の方々が訪問して来ます。それぞれ個別に対応するのは大変ですが、平和への思いを持ち帰って欲しいという思いから心をこめて対応しています。そして日本中の平和への思いが結集すれば国の政策でも動かせます。平和を信じて歩みたいと思います。

高江ではここ数日フェンスを作る工事が進められていて、少ない人数での阻止行動が困難を極めています。作業員たちが大挙押し寄せて自然を破壊し続けています。 彼らは「沖縄防衛局」と名乗ってはいますが、多分どこかの「チンピラ」でしょう。いかにも自然界に配慮して、野生生物に影響のないようになどと言っているようですが、チンピラたちの存在自体が自然破壊であり、平和への逆行です。だいたい沖縄防衛局などという組織があること自体が日本の矛盾の最たるものです。その矛盾に比べたら、小沢さんの存在など取るに足らないものです。とにかく平日の昼間なのでなかなか集まるのは難しいかも知れませんが、行ける方は是非高江に向かってください。

さて、なんだかいつの間にか「シュワブ陸上案」が大手を振って闊歩するようになっていますね。とんでもない話です。県外と言っていたのはどこの誰だったのでしょうか。長崎の結果はそんな民主党に対するお灸なのかもしれませんが、長崎出身の知人の見解は違いました。「だからと言って自民公明推薦の候補を当選されるなんて情けない」と怒っていました。長崎県民が選んだのですから、それに関しては私は何とも言えないですが、それでもこれを契機に小沢さん失脚の足がかりぐらいにはなってくれるだろうとは思います。

「琉球新報・2/22」
高江ヘリパッド 防衛局、進入路への仮設フェンス設置を再開

「琉球新報・2/23」
「陸上、海上とも基地造らせない」 稲嶺市長が市議会で訴え

小沢氏の自発的進退判断に期待 長崎県知事選敗北で前原国交相

「東京新聞・2/23」
「県外」移設要求決議で合意 沖縄県議会、24日可決

10/2/18・・・

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辺野古座り込み「8年(命を守る会座り込み)+2131日目」
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2/18夜までの情報です。今日も座り込みは継続中です。辺野古の静かな集落にキャンプシュワブの訓練音が響き渡る中、今日も全国から様々な方々が研修でテント村を訪れてくださっています。是非この現場でのことをそれぞれの心の言葉で、それぞれが責任を負っている場に伝えていって欲しいと思います。

今日は高江でフェンスを張る作業が進められてしまいました。何せ権力側が住民を訴えるというあり得ない事態に発展しているので、作業員たちは「自然を破壊して良い、人の命の現場を破壊して良い」と勘違いして作業を進めていることになります。これを「仕事」と呼ぶのは人として、人間として、良心ある人間として、血の通った人間として「どうかな」と思います。これが仕事ならば日本は自滅への道を歩んでいることになります。

さて、Fテレビのニュースはもうあることないこと垂れ流しで、これを観ている視聴者が考え無しに内容を信じ込んだとしたならば、これも日本はアメリカと同じ自滅の道を歩むことになるのでしょう。まるで政府が陸上案と海上案の二つに絞り込んだかのような情報を堂々と流しているのです。鳩山さんが名護市長と会った矢先にこんな話が出て来るものなのでしょうか。はぁ?、ですね。

「琉球新報・2/18」
高江ヘリパッド 防衛局がフェンス仮設作業 反対住民ら中止求める

普天間の名護移設に反対 稲嶺市長、鳩山首相に県外・国外訴え

「東京新聞・2/18」
名護市長『民意考えて』 普天間移設 首相と会談、断念要求

10/2/16・・・

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辺野古座り込み「8年(命を守る会座り込み)+2129日目」
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2/16夜までの情報です。今日も座り込みは継続中です。国民新党の嘉手納統合案と、シュワブ陸上案で大分に事態が騒がしくなって来ました。社民党はグアム移設案のようです。

名指しで悪いですが、Fテレビの夕方のニュースで、映像などのナレーターをしている人のしゃべり方の悪意に抗議したい思いです。前から感じていたことですが、特に自民党や右翼的なものに反するような団体や行動、事象には特に批判的です。そこに出て来るお得意の「某関係者」の発言を吹き替える時などは明らかに平和行動や社民党に対する悪意丸出しです。指示されてやっているのならばなお悪いです。最終的に馬鹿にしたような悪意に満ちた発言を音声として発しているのは彼らなのですから。今日は要約すると「早く社民党を切ってしまえ」というプロパガンダでした。某政府関係者、民主党関係者が本当にいるのかどうかも怪しいものです。東スポの方がまだ正直で良いですよ。Sケイ地に落ちたりですね。

それにしても当の米軍はアフガニスタンで大規模な作戦を展開し、また関係のない一般人を虐殺しているようです。彼らのために日本は必死で基地の持って行き場を探してあげているのですね。不公平きわまりないというか、要は今日本はアメリカと一緒に戦争しているようなものなのですよ。そのことを本当に分かっているのでしょうか。

「琉球新報・2/16」
普天間移設反対に理解求める 名護市長、知事に就任あいさつ

普天間移設 民主も候補地提案へ 社民、国民新の後に

昨日の書き込みで少し触れましたが、明日三党での会議で、国民新党はシュワブ陸上案を沖縄の下地議員の推薦案として正式に提示するつもりだったようです。取りあえず明日の候補地提示は詰めの話し合いが出来ていないということで先送りになったようですが、報道によれば鳩山さんは独自の案を模索していて、社民党と国民新党の案はアリバイ的に出させるとありました。ただ先送りにしておいて、その上で議論に辟易している民主党が「沖縄の下地議員が言うのだから沖縄の民意だ」として採用する可能性もあります。是非意見を集めて抗議してください。社民党ももっと強く抗議すべきです。下地さんは嘉手納統合案なども含めて首を傾げるようなことばかりするのは何故でしょうか。名前を売りたいのでしょうか。

「東京新聞・2/16」
普天間、移設候補地提示を先送り 社民と国民新


・・・抗議先・・・

国民新党本部  
〒102-0093 東京都千代田区平河町2丁目14番7号 平河町コハセビル3階
電話:03-3239-4545・03-5275-2671
ファックス:03-5275-2675
電子メール:info@kokumin.or.jp

下地ミキオ後援会沖縄事務所
〒900-0006 那覇市おもろまち3-5-3(旧事務所裏)
TEL (098)866-7603
FAX (098)866-7602

東京事務所
〒100-8981 東京都千代田区永田町2-2-1
衆議院第一議員会館629号室
TEL (03)3581-5111
FAX (03)3508-3629
g02332@shugiin.go.jp  

10/2/15・・・

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辺野古座り込み「8年(命を守る会座り込み)+2128日目」
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2/15夜までの情報です。今日も座り込みは継続中です。天候も回復し、日本各地からの訪問者の案内にテント村は忙しいようです。

さて、亀井さん達からシュワブ陸上案が出て、社民党が反対するといういつもの図式が展開されています。しかしシュワブ陸上案というのはそもそも最初に米軍が示したヘリパッド案に近いものなので、考えた末に出て来た案というものではなさそうです。私たちは社民党の国外移設案にも文句があります。とにかくなんで「移設」しなきゃならないのかということです。「移す」のではなく「無くす」でなければ意味がありません。移すというのは迷惑なものを自分たちから遠ざけるという意味しか持ちません。行った先で同じような迷惑があるという事実を黙殺することになります。もうみんな取り付かれたように「どこに移すか」という問題で右往左往していますが、本来は日本はそんなことまで面倒を見る必要は無いはずです。全く不公平です。オバマさんも本来はそんな人ではないかもしれないのに、日本に対して「高圧的な甘え」ともいえる態度で迫って来ます。アメリカの馬鹿さ加減に辟易します。幸いバンクーバーも日本ではさほど盛り上がっていないようですし、引き続きマス「ゴミ」などに惑わされること無く政府の動向を注視していきましょう。

それから私は特に民主党支持なわけではありませんが、このところ民主党議員の疑惑に対するマスコミ報道がとみに多い気がします。今度は北の方で問題が起こっていますが、自民党が何かしらリークしているのでしょうか。まあでも今はもう党の体を成していない自民「党」ですから、そんな力は無いかもしれません。検察が小沢さんを引きずり降ろせなかった腹いせにあちこちで頑張ってしまっているという可能性もあります。まあ私も無責任なこと言っていると思いますが、もっと無責任なのはメディアです。それに踊らされている国民もまあ無責任といえば無責任ですけどね。

「琉球新報・2/15」
普天間移設 社民の福島党首、シュワブ陸上案に反対の意向

普天間移設 5月結論に理解求める 外相、米上院小委員長に

「東京新聞・2/15」
「普天間合意の修正あり得る」 米上院有力議員

10/2/9・・・

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辺野古座り込み「8年(命を守る会座り込み)+2122日目」
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2/9夜までの情報です。今日も座り込みは継続中です。今日あたりから天候は段々回復して来たようです。名護市長選のことなどが世界中に広まっていて、フランスのル・モンド紙などではかなり好意的に取り上げてくれているようです。辺野古浜通信をご覧ください。それから民主党内部のゴタゴタの影響で、何だか色々なことが後回しにされている気もします。薬害肝炎の問題などもっともっと早く対応すべきですし、民主党は小沢さんをスパッと切ってしかるべきだった気もします。しかし検察も責め切れなかったのは小沢さんが何か大きな情報を持っているか、検察の弱みを握っているのか、まあどうせそんなところでしょう。とにかく小沢さんと鳩山さんの間の温度差など測っている暇があったら、もっともっと手をつけなければならない事柄は沢山あるはずです。

自民党もここぞとばかりに責め立てているようですが、民衆はそんな自民党の姿を見て大笑いするしかないということをきちんと知るべきですね。今新政権が色々窮しているのは、全て自民公明が蒔いて来た種が発芽して育って来ているからです。全て彼らが置き去りにして来た過去の歴史上のレンガの積み残しの後始末に追われているのです。戦後一番どうしようもない野党に成り下がってしまった自民党が出して来たのは、結局好戦的な路線であり、右翼路線であり、つくる会路線であり、小林よしのりのサポートです。馬鹿丸出しとはこのこと。こんな連中相手に使われて、馬も鹿も可哀想かも。

「琉球新報・2/9」
「移設問題に終止符打つ」 稲嶺名護市長、就任式で抱負

鳩山首相、非核三原則は「当然堅持する」

10/2/2・・・

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辺野古座り込み「8年(命を守る会座り込み)+2115日目」
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2/2夜までの情報です。今日も座り込みは継続中です。昨日は作業船が大挙して出て行ったようです。モズク漁が盛んな時なのに、その逆の作業に船を出すというのは虚しいことです。

さて、岡田さんが回りの批判を浴びるような発言をしています。鳩山さんの回りの閣僚達は事あるごとに不用意な発言を繰り返して来ましたが、今回のものはかなり酷いです。わざとだとしたならば、どんな役回りなのでしょうか。不用意とは思えないので、何かの意図があっての発言でしょう。

考えてみれば普天間をそのまま残す方が何も変えずに済むのですから、軍隊の論理でいけば好都合です。米軍に少し配慮を要求し、主に宜野湾市民からの抗議にだけ目を向けていれば良いのです。取りあえず現状維持なのですから、騒ぎもやがて収束するぐらいに高を括っているのでしょうか。それに沖縄全体を相手にするより、日本の平和を求める人たちの声を相手にするより遥かに楽です。もしかすると、辺野古案を頓挫させる代わりに普天間を残し、数年後の撤去を約束してからまた「そのまま」ということもありえます。橋本さんがやらかした過ちを再度やろうということでしょうか。もちろん普天間は軍事基地としては老朽化し、米軍はとっくに役に立たない基地としての判断を下しているのですから、数年後を目安に海兵隊を移転させてから「閉鎖してもいいよ」的な「なし崩し恩着せ」で来るかも知れません。アメリカのこととなると日本は猪突猛進的な馬鹿さ加減を披露しています。もう何があっても驚かないという、そんな人も増えて来てしまっているのです。それが自民から始まって民主にいたる経緯の中で育まれて来た狙いなのかも知れません。裏で金儲けしているのは誰なのでしょうか。

アメリカの意図も今一つはっきりしません。アメリカ政府がジュゴン裁判で負けていることを考えると、このまま現行案で粘り続けても環境保護団体から抗議が出るだけです。オバマさんの発言が少ないだけに、アメリカでも閣僚や官僚が好き勝手な発言をしているのかも知れません。お互いに「民主党」はこんな感じなのでしょうか。シーシェパードも調査捕鯨船を狙うのではなく、米軍相手にやって欲しいものですね。

「琉球新報・2/2」
岡田外相、普天間「今のままもある」 首相返還発言「思い」と説明

「内閣改造しかない」 岡田外相「普天間固定化」発言

普天間移設 政府、3月中の具体案まとめる方向で調整

「東京新聞・2/2」
普天間継続使用で足並み乱れ 首相、岡田外相に不快感