2006年10月アーカイブ

10/31の情報です

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10/31夜までの情報です。前の書き込みにも書きましたが、「フランクリン・グラハム国際大会への反対声明」をこのブログのトップにアッブしてあります。ぜひご覧ください。また相変わらず下地島の軍事使用は続き、いくら訴えても米軍には通じないようです。当然国にも沖縄の声は全然届いていないということが、高市氏の無理解な発言からも垣間見られます。そもそも言葉で伝わるなら武器は持ちませんからね。それから米兵による犯罪は後を絶たず、公になっている数字だけみても、復帰後5千数百件、つまり年に160件あまりの米兵による犯罪が起きています。だいたい二日に一回は沖縄の何処かで米兵による犯罪が起きていることになります。公にならない、なりにくい犯罪を含めればこの何倍になることか。基地というものの存在が構造的にこういう犯罪を生み出すものだということを忘れてはならないと思います。そして不発弾処理で国際通りが封鎖されても、沖縄では今やニュースにもなりません。これら沖縄で見えている現実を日本が引き起こしているということを、私たちは自覚的に心に留めるべきだと思います。

「沖縄タイムス・10/31」
市「拒否」姿勢崩さず/沖縄市・旧東恩納弾薬庫問題

米兵、強盗致傷の共犯/うるま市の事件

「琉球新報・10/31」
海兵隊員が共犯 うるま市強盗致傷

普天間移設、沖縄との橋渡し役に 高市沖縄相所信表明

下地島空港使用自粛を 県、海兵隊司令官に要請

「琉球朝日放送(QAB)・10/31」
下地島空港 給油のため使用は必要

Qリポート 「沖縄に学ぶ」修学旅行20年

「琉球放送(RBC)・10/31」
下地島使用自粛を・新司令官に要請 司令官要請を拒否

このブログのトップに、以前から話題としてあげていた「フランクリングラハム国際大会への反対声明」をアップしました。様々な問題性をはらんだ今回の沖縄での大会を黙っていられないという人たちの声を集結しました。こういう大会自体は信教の自由ですし、催し方も表現の自由です。しかしこの時期に、何故わざわざ沖縄で、しかもブッシュ政権を支持する精神的柱であるフランクリン・グラハム氏が来るのか、そのあたりのことを今日開かれた記者会見(牧師5名・信徒1名)では明らかにしたそうです。米軍再編と「丁寧に」リンクされている今回の来沖としか思えないものです。沖縄は知事選真っ最中ということもあり、マスコミの集まりは悪かったようです。これが報道されるかどうかはわかりませんが、このままだと沖縄のキリスト者は皆で彼を大歓迎しているのかという誤解を生みかねません。この声を皆に伝えて頂ければ幸いです。

10/30夜までの情報です

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10/30夜までの情報です。昨日の学徒隊に関する新たな資料が波紋を広げているようです。民衆のために関わったとされる島田知事もそれに関与していたということには少し驚きました。また防衛庁の「省」化問題についての論説もあります。

「沖縄タイムス・10/30社説」
[学徒隊の実相]有事体制下の教訓に

[防衛「省」法案]幅広い論議が必要だ

「琉球新報・10/30」
普天間、経済で違い鮮明 立候補予定者公開討論

「琉球新報・10/30コラム」
コラム・金口木舌

「琉球新報・10/30社説」
防衛「省」昇格法案・文民統制が揺るがないか

その他「沖縄テレビ(OTV)」のニュースページにも関連項目があります。

10/29の情報

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10/29夜までの情報です。タイムスの記事に第二次大戦中の男子学徒隊「鉄血勤皇隊(てっけつきんのうたい)」に関する新たな情報が出てきました。前知事の大田昌秀氏も属していた学徒隊です。南部の摩文仁の丘の各県の慰霊塔を抜けて行くと、日本軍の塔とも言える「黎明の塔」にたどり着きます。戦争讃美の象徴でもありますが、その脇に下に向かっての長い階段があり、それを降りると「鉄血勤皇隊」の慰霊碑でもある「健児の塔」があります。摩文仁に行かれた方はぜひそちらも訪ねてください。

「沖縄タイムス・10/29」
首長、経済振興を重視/県知事選 本紙調査

軍と県一体に衝撃/鉄血勤皇隊編成文書

「沖縄タイムス・10/29社説」
[「中間報告」1年]負担軽減の道筋見えぬ

「琉球新報・10/28」
米軍再編中間報告から1年 負担軽減の中身見えず

「琉球新報・10/28社説」
テロ特措法延長・海自活動を検証したのか

10/28夜までの情報です

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10/27の情報です。

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10/27夜までの情報です。久間長官の感覚を疑う発言が波紋を広げています。

「沖縄タイムス・10/27朝」
PAC3配備「幸い」と久間長官

普天間移設と分離要求/キンザー返還

県内の批判「間違い」/PAC3「歓迎」発言

「琉球新報・10/27朝」
「県民喜んでほしい」 PAC3沖縄配備で久間防衛庁長官

「琉球新報・10/27社説」
久間長官発言・東京にも届かぬ沖縄の声

それから、昨日今日と「沖縄テレビ(OTV)」のニュース欄にもいくつか関連ニュースがありましたのでご覧ください。

10/26夜までの情報です

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遅くなりました。10/26日の情報です。このところ新聞リンクばかりですみません。でも東京では報じられない日本の責任が沢山地方紙でアップされているので、是非ご覧ください。最近やけに宮古の下地島のことが取り上げられているのが気になります。それから今週フランクリン・グラハム国際大会反対の声明をアップ出来ると思います。あと琉球新報の記事で今井雅之の「ウインズ・オブ・ゴッド」のことが取り上げられていたので載せました。笑いあり、涙ありの名作だと思います。決して特攻隊を美化するのではなく、あくまでも「NO MORE WAR」を貫きます。元自衛官だった彼の思いが詰まっている作品だと思います。

「沖縄タイムス・10/26」
2日に下地島使用/米海兵隊

久間長官、沖縄の優位性強調/米軍再編

北原長官「安全確保は当然」/兵舎移転

「琉球新報・10/26」
米海兵隊、下地島再使用を通知 来月2日演習帰路

「県民喜んでほしい」 PAC3沖縄配備で久間防衛庁長官

生き物の危機や環境の影響指摘 新石垣空港見直し訴訟

「沖縄で演じる意義大」 主演・演出今井雅之「ザ・ウインズ・オブ・ゴッド」

「琉球朝日放送・10/26」
電波測定施設 すでに施設の設計段階

10/25の情報

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遅くなりました。10/25までの情報です。県知事選も少し割れてしまっているようですね。そして宮古島の下地空港を巡ってまたキナ臭い状況になって来ています。

「沖縄タイムス・10/25社説」
自衛隊も地元頭越しとは

「琉球朝日放送(QAB)・10/25」
強行姿勢 米軍"下地島"使用を通知

政策を提案 "そうぞう"自主投票も

10/24夜までの情報です

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遅くなりました。10/24夜までの情報です。最後にレバノンでの被害状況の記事をリンクします。クラスター爆弾の子弾による死亡事故が相次いでいたり、白リン砲弾の使用が発覚したりと問題続きです。今日はリンク数が少し多いです。

「沖縄タイムス・10/24朝」
パトリオット設置作業着々

そうぞう、糸数氏推薦へ/県知事選

宮古島に電波測定施設/中国軍の情報収集

「沖縄タイムス・10/24夕方」
「初耳」と伊志嶺市長/空自電波施設

「沖縄タイムス・10/24社説」
[沖縄相発言]美辞の裏に潜む牙か

「沖縄タイムス・10/24コラム」
コラム・大弦小弦

「琉球新報・10/24朝」
嘉手納パトリオット空にらむ

宮古島に電波測定施設 航空自衛隊分屯基地

協力条件振り出しに 糸数陣営とそうぞう

「琉球新報・10/24夕方」
沖縄訪問は知事選以降に 久間防衛庁長官

北部振興策、従来通り リンク発言で高市沖縄相

「琉球朝日放送・10/24朝」
パトリオットミサイル 配備へ向け準備進む

宮古島 空自が情報収集施設を計画

「朝日新聞・10/23午前」
クラスター爆弾の不発弾で子どもの被害続く レバノン

「日本経済新聞・10/22朝」
イスラエル、白リン砲弾の使用認める・対ヒズボラ

10/23夜までの情報

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遅くなりました。10/23夜までの情報です。フランクリングラハム国際大会開催反対の声明は今週中にアップします。

「沖縄タイムス・10/23コラム」
コラム・大弦小弦

「琉球新報・10/22朝」
沖縄相、リンク論明言 普天間移設と北部振興策

「琉球新報・10/23朝」
北部から困惑、懸念の声 高市沖縄相「リンク」発言

「琉球新報・10/23夕方」
9条改正反対、280人 街頭で300人シール投票 那覇

「琉球新報・10/23社説」
基地リンク論・「脅し」では問題解決せず

「琉球放送・10/23」
パトリオット配備で作業

「沖縄テレビ・10/23」
このリンクはトップページに飛びますのでニュース項目から見てください。
PAC3 発射台整備進む

10/22夕方までの情報

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10/22夕方の情報です。明日から4日間会議が続くため、情報のアップは夜遅くになります。申し訳ありません。

「沖縄タイムス・10/22朝」
PAC3反対1200人訴え/県民大会

移設と振興策リンク/高市沖縄相が明言

大学人九条の会/改憲の動きに警鐘

「琉球新報・10/22朝」
PAC3撤回を要求 沖縄市で県民大会

<解説>知事選の争点化狙う 沖縄相「リンク」発言

「沖縄タイムス・10/22社説」
[中川氏発言]患者への配慮どこへ

10/21夜の情報

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10/21夜の情報です。今日、パトリオット配備に反対する県民大会が開かれかなりの人数が集まったようです。報道によれば1,000〜1,200人ぐらいの方々が集まった、かなりの規模の集会だったようです。それから他の報道では高市大臣の無知の度合いが浮き彫りにされていて、普天間移設の必要性を訴える一方で、北部振興策は基地新設とセットだという姿勢は崩していません。はっきり言いますが、普天間は移設ではなく返還だったはずです。どこでどう金が動いているのかよくわかりませんが、政治の場にいる方々は、今一度自分の胸に手を当てて考え直して頂きたい。

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「秋田魁新報・10/21夜」 
この記事はgooニュースの共同通信配信のものに飛びます(11/16現在)。
パトリオット反対で集会 沖縄、強行配備に抗議

「琉球朝日放送(QAB)・10/21夕方」
パトリオット配備 断固反対

高市大臣 普天間基地 一日も早く移設

「沖縄タイムス・10/21夕方」
跡地利用促進を要望/知事、財源確保も

「琉球新報・10/21夕方」
知事、北部振興継続求める 高市沖縄相に

沖縄テレビはニュース項目からニュースを見てください。
「沖縄テレビ(OTV)」

10/21昼の情報

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10/21昼の情報です。高市大臣の「米軍再編は計画通り進める」という言葉が、稲嶺県知事でさえすれ違いを感じているようですね。

「沖縄タイムス・10/21朝」
早期の再編「責務」/高市沖縄相

固定翼着陸装置を検討/普天間代替施設

新石垣空港起工/12年度開港へ

「沖縄タイムス・10/21社説」
[比残留日系人]戦後処理で救済の手を

「琉球新報・10/21朝」
基地負担軽減は責務 高市沖縄相が初来県

2012年度開港向け始動 新石垣空港、基本計画から30年


「琉球新報・10/21社説」
新石垣空港着工・「悲願」実現にまだ重い課題

「琉球朝日放送(QAB)・10/21昼」
高市大臣 振興策 基地問題で意見交換

10/20夜の情報です

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10/20夜のメディア情報リンクです。

「琉球新報・10/20夕方」
PAC3搬入「遺憾」 稲嶺知事

「琉球朝日放送(QAB)・10/20夕方」
高市大臣 「米軍再編」計画通り進める

新石垣空港 郡民悲願の起工式

「琉球放送(RBC)・10/20夕方」
このリンクはニュースページに飛びますので、以下の項目を探して映像を観てください。
沖縄ビジョン:新石垣空港起工式

沖縄テレビの「ニュースページ」にもいくつか映像を見られる項目があります。興味のある方は観てください。
「沖縄テレビ(OTV)」

10/20昼までの情報です

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10/20昼までの情報です。いくつかの情報をアップします。

まずキャンプシュワブ内の文化財への「防衛施設局主導による調査強行」はしばらく動きが無さそうだとの連絡がありました。理由については未確認情報が多いのでここではアップしませんが、このまま文化庁予算による公開調査がなされるまで目を離さずに行きましょう。

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それからパトリオット配備に抗議する県民集会が開かれます。「平和市民連絡会」や、労組系の「平和運動センター」他の共催です。県知事候補の糸数慶子氏も参加されるようです。

「パトリオット・ミサイルの配備に反対する県民大会」
日時:10月21日(土) 15:00〜17:00
場所:沖縄市野球場広場(勝利の広場)
16:00〜デモ行進(会場〜園田〜胡屋〜嘉手納基地第2ゲート)

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10月6日に名古屋で行なわれた平良夏芽氏の講演記録です。是非読んでみてください。

NO BASE 辺野古☆名古屋

dr.stoneflyの戯れ言
「平良夏芽はかく語りき」

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10/20昼までのメディア情報リンクです。今回は新石垣空港建設に関する話題がメインです。今まで沖縄経由でしか物資輸送が出来なかった八重山に新たな光が灯るとも言われています。しかし沖縄とは違う文化を持つ八重山の方々の気持を知ることは大切ですが、旧来の空港の滑走路を延ばす案を蹴ってまで新しい場所にこだわる意味がイマイチ明確ではないですし、散々言われているように環境への影響はかなり大きいはずです。これについてはWWFが監視を続けるとのことですが、それ以上に2,000mの滑走路が新設されることになれば、有事の際の軍事利用は目に見えています。宮古の下地島がいい例です。取りあえずこれらは当事者ではない大和人の意見ではありますが、今後の動向に注目してください。

「沖縄タイムス・10/20朝刊」
新石垣空港きょう起工

「沖縄タイムス・10/20社説」
[新石垣空港着工]「自然との調和」大切に

「琉球新報・10/20朝」
新石垣空港きょう着工

「琉球放送(RBC)・10/20昼」
知事記者懇談会

「琉球朝日放送・10/20昼」
稲嶺知事 米軍再編 日米に説明求める

NCCの声明(10/19)

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「朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の核実験に抗議し、平和的解決を求める声明」

去る10月9日、朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)政府は、地下核実験を実施したことを発表しました。私たちは、この核実験に対して強く抗議いたします。日本キリスト教協議会(NCC)はすべての核兵器の製造、保持、使用に「否」を唱えてきました。今回の北朝鮮の核実験に抗議する私たちは、この東アジアに核を持つ中国、そして米国及び他の核保有国に対しても、非核化への行動をとることを訴えます。また日本が、今回の北朝鮮の核実験を口実に、再処理等を推進して、潜在的な核保有大国になる動きにも、強く反対いたします。私たちは、ヒロシマ・ナガサキの悲惨な経験に基づき、核保有国が核廃絶へ向けた具体的行動をとり、一日も早く、核兵器の全面的廃絶が実現することを求めます。

この間、米朝関係はクリントン政権下、北の崩壊は無しとするペリー報告が提出され、対話が促進されました。しかし、2000年11月にブッシュ政権が誕生すると、一般教書演説で北朝鮮を「悪の枢軸」と呼ぶなど、米国は対話から圧力重視の外交政策に転換しました。今回の北朝鮮の核実験は、これまでの米ブッシュ政権の敵視・圧力外交政策の結果であるとことは明らかです。また、日本も敗戦後、冷戦と熱戦(朝鮮戦争)の裏に隠れ、米軍の核の傘の下で米国の北朝鮮敵視政策を支持してきました。米国は、北朝鮮に対して、対話の欠如した圧力のみの外交を改め、日本は「同盟国」の米国に、先制攻撃、核攻撃を選択しないように求め、日米共に、対話による平和外交を推進することを強く求めます。また日本は核実験を理由に現行法の周辺事態法を持ち出し、臨検について検討を始めていますが、法律の拡大解釈による制裁が紛争への引き金になるよう事態は避けねばなりません。日本は米国と合同のミサイル開発などの軍備増強をやめ、米朝対話、六カ国協議及び日朝国交回復交渉の再開など、平和憲法を活かす対話と信頼醸成による平和的な解決の道を選択すべきです。

私たちはあらゆる戦争と核兵器の保有に断固反対します。神によって造られ、命を与えられ、「愛し合え、生きよ」と命じられているはずの人間が、お互いの命、尊厳、人間性を踏みにじることは、どのように正当化されようとも、決して認めるわけにはいきません。全ての人は与えられた命を生きる権利があるのです。核兵器を持つこと、そして核実験を行うことは「人間が与えられた命を生きる」ことに真っ向から逆行することにほかなりません。あらゆる兵器のなかで、より多くの命を「効果的に」奪うために開発されたのが核兵器です。しかもその「効果」は何十年、何百年と残り続けます。核兵器の存在は単に「大量破壊兵器の存在」ではなく、「国同士が話し合いではなく武力によって牽制し合うことを承認し、正当化する」という、報復の連鎖の固定化を招きます。私たちは、世界にある核兵器の全面的廃絶を願い、この度の北朝鮮の核実験に強い遺憾の意を表すと同時に、報復の連鎖に繋がらない、平和的な解決を関係諸国に強く求めます。

2006年10月19日

日本キリスト教協議会(NCC)平和・核問題委員会
               委員長 平良愛香
             NCC総幹事 山本俊正

10/19夜の情報です

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10/19夜の情報です。平良夏芽牧師逮捕の時にいち早く抗議声明を出し、各方面に働きかけていた日本キリスト教協議会(NCC)が、今回の北朝鮮の核実験と、それを口実に核保有国が北朝鮮を追いつめ、日本の軍事化を強く推進しようとする動向に抗議する声明を出していますので、この書き込みとは別枠でアップします。

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「沖縄タイムス・10/19朝刊」
次期県政へ政策論戦/公開討論会

年内に一部迎撃態勢/パトリオット

在日米軍重要性を強調/久間—ライス会談

移管通知 来週に発送/旧東恩納弾薬庫

「沖縄タイムス・10/19社説」
[公開討論]政策の具体論が必要だ

「沖縄タイムス・10/19コラム」
コラム・大弦小弦

「琉球新報・10/19朝刊」
「政策じっくり判断」 有権者の関心高まる

国籍求める比残留県系人姉弟 きょう親族と対面

「普天間」建設計画先送り 滑走路安全基準に抵触

「琉球新報・10/19コラム」
コラム・金口木舌

10/18夜の情報です

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10/18夜の情報です。最初の琉球朝日放送(QAB)のリンクは映像はありませんが、写真と文章で全て網羅されています。琉大の我部政明教授と、平良夏芽さんの言葉を丁寧にアップしてくれています。北朝鮮核実験のメディア情報に右往左往し、どんどん間違った道に進もうとしている日本に住む私たちが、いま心して聴くべき言葉だと思います。QABのリンクアドレスは新しいニュースが出るまでのものなので、明日またリンクし直しておきます。

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「琉球朝日放送(QAB)・10/18夕方」
検証 動かぬ基地vol67 北朝鮮の核実験と沖縄

米国人ディレクター来沖 鐘を題材にドキュメンタリー

「琉球放送(RBC)・10/18夕方」
06知事選 公開討論

H19年度 基地周辺対策費1630億円

米映画プロデューサーが沖縄の鐘を撮影
「最新ニュースページ」
このニュースはリンクアドレスがないので、明日(19日)の午前中までの段階であれば、上記タイトルをクリックして「最新ニュース」の項目から映像を観てください。明日以降はニュースページ左にある「レポート」の項目に入るはずです。

新石垣空港 着工に抗議声明

10/18昼の情報です

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10/18昼までの情報です。辺野古のキャンプシュワブへの「防衛施設局主導の文化財調査強行」は本日の時点では再開されていません。やはり名護教育委員会が防衛施設局対しての抵抗を強めているようで、再開の目処は立っていないとのこと。文化庁予算での公開文化財調査ならばむしろ歓迎すべきことなので、しっかりとしたその形が整うまで、各方面での訴えを継続して行きたいと思います。

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「沖縄タイムス・10/18朝刊」
日米設置基準に抵触/普天間兵舎移転

「嘉手納基地」で文化財調査/パトリオット配備場所か

「琉球新報・10/18朝刊」
来春までに調査実施 米軍北部訓練場・国有林

「琉球朝日放送・10/17夕方」
旧東恩納弾薬庫 市長「生産活動の場に」

10/17夜の情報

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10/17夜のメディア情報リンクです。沖縄戦の時の「集団死(集団自決)」についての記事も出ています。是非今後注目してください。

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「沖縄タイムス・10/17夕刊」
研究者「沖縄戦ゆがめる」/「集団自決」訴訟の原告弁護士論文

「琉球新報・10/17夕刊」
ハンセンの工事完了 象のオリ年内返還

「琉球朝日放送(QAB)・10/17夕方」
反対表明 未来に夢を持てる土地利用を

「埼玉新聞・10/17」
以下の記事最初は「さいたま新聞」にリンクしていましたが、現在では出て来ないので、「埼玉・星野ネットワーク」のホームページの関連書き込みにリンクしました(11/16現在)。
「非暴力、弱さこそ力」沖縄・米軍反対、平良さん講演 さいたま

10/17午前の情報

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10/17昼までの沖縄の情報とメディア情報リンクです。
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今日もキャンプシュワブへの「防衛施設局主導による文化財調査強行」はありません。近々再会されるとの情報もありますが、詳細が分かり次第情報アップします。

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「沖縄タイムス・10/17朝刊」
キャンプハンセン「象のオリ」工事完了

在沖海兵隊8000人超受け入れ示唆 グアム知事、五ノ日の会に

「沖縄タイムス・10/17社説」
[中川氏発言]非核三原則を厳守すべき

「琉球新報・10/17社説」
非核三原則・過剰反応せず基本堅持を

10/16沖縄からの情報

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 10/16午後の段階での沖縄からの情報です。今日は名護のキャンプシュワブでの「防衛施設局主導の文化財調査強行」はありませんでした。名護市議の方の話しによると、文化財調査を担当する名護市教育委員会が防衛施設局予算での調査に対して抵抗しているとのこと。それで現段階では文化財調査のスケジュールは立っていないとのことです。ただ、立っていないとはいえ、それが明日再会されるのか、1週間後なのか、1ヶ月後なのかは分かりません。名護市教育委員会は文化庁に対して予算の申請をしていて、来年度には予算がつく見通しとのこと。
 ただお金の出所が問題となるのではなく、その調査が公開で行われるか否かが問題となるそうです。つまりいくら文化庁予算でなされたとしても、防衛施設局などから強い圧力がかかると、板挟みになり、追いつめられるのは専門家の方々です。彼らはまさに命を張って調査に臨むことになるとのこと。
 そのために市民からの圧力が大変重要で、「文化庁予算で全て公開で行なう」ということだけではなく、前段階の予備調査から公開を求めて行くことが大切です。パトリオット配備が着々と強行される中で、米軍の行動を後押しする宣教師の大会が沖縄で予定され、何が何でも「武器があってこその平和」という幻想の押しつけがなされようとしています。それぞれが出来る仕方で「命を求める」闘いをすすめて行きましょう。
 あまり全国紙では報道されない沖縄での状況を、なるべく多くここにもアップして行きますので、多くの人に伝えてください。国や大手メディアの「恐怖の植え付け報道」に左右されること無く、「武器では絶対に平和はつくれない」ことを基本として、自分の考えを明確にして行く作業にも磨きをかけましょう。

10/15昼までのメディア情報リンクです。沖縄戦のとき住民を救おうとしていた元米兵の談話や、シュワブ前で環境保護を訴える人々の姿、アーミッシュの徹底非暴力の姿など、改めて学ばされる気がします。

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「沖縄タイムス・10/15朝刊」
経済・基地で論戦/知事選 本紙が討論会

「住民救いたかった」/元米軍情報兵 故郷で沖縄戦語る

「沖縄タイムス・10/15社説」
[新聞週間]読者の信頼に支えられて

「沖縄タイムス・10/15コラム」
コラム・大弦小弦

「琉球新報・10/15朝刊」
環境保護、基地反対叫ぶ シュワブ前で「リボン行動」

「琉球新報・10/15社説」
新聞週間・報道の責任かみしめて/事実に深く寄り添いつつ

多少番外編(10/15)

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 少し番外編ではありますが、「クリスチャン・トゥディ」という新聞のサイト(10/14版)からのリンクです。この記事で大歓迎されている「フランクリン・グラハム」という宣教師は、沖縄からの報告にもあるように、ブッシュ政権を支え続ける人物です。
 「福音派」と呼ばれる教会はイエス・キリストの教えを自分たちだけのものとして、洗礼を受けていない人たちを「救われていない者」と呼びます。彼らにとって伝道とは、救われていない滅びに定められている人間を何人救いの側に「引き上げられるか」というものです。傲慢極まりないと言えるでしょう。
 福音とは本来、イエス・キリストの喜ばしい教えのことを表します。イエス・キリストの教えとは「互いに愛し合う」こと以外ありません。フランクリン・グラハム氏のように戦争を指示することは、イエス・キリストの教えと正反対のことです。
 今回の総決起大会は「嘉手納文化センター」で開かれています。よりによって「嘉手納」です。パトリオットミサイルの配備に合わせたかのようなフランクリン・グラハム氏の沖縄訪問。
 彼を歓迎する全国のクリスチャンは目を覚まして頂きたい。フランクリン・グラハム氏を歓迎することは、パトリオット配備を歓迎することと同じであるということに気付いてもらいたい。

開催間近 総決起大会開催 沖縄グラハム

10/14夜までの情報

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沖縄からの声と、10/14夜までのメディア情報リンクです。沖縄からの報告には、こちらで若干編集を加えています。
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「沖縄からの声・10/14昼」
 10/21(来週土曜日)にはミサイル配備に抗議する県民集会が予定されています。平和運動センターの呼びかけです。 天願桟橋でも同センターが指導しました。その時は、体を張ってでも阻止しようとまではしない同センターに不服をもらす人たちもいましたが、あの日々を契機に県民の盛り上がりをつくっていこうという意図なのだとわかりました。
 先日は200人でした。今度は3000人を目指しているといいます。裾野を広げていく運動。少数でも体を張る阻止行動。この両者がかみあっていくことが必要です。
(以上転載終わり)

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10/14夜までのメディア情報リンク集

「沖縄タイムス・10/14朝刊」
新基地建設に反対/糸数氏政策発表

「沖縄タイムス・10/14社説)
[糸数氏公約発表]どう目指す「国外移転」

「沖縄タイムス・10/14コラム」
コラム・大弦小弦

「琉球新報・10/14朝刊」
普天間協で反対表明へ 糸数氏が政策発表

「琉球新報・10/14社説」
県知事選・具体的な論戦期待したい

「琉球新報・10/14コラム」
コラム・金口木舌

PAC3関連10/13夜

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琉球放送(RBC)のみの映像だそうです。

「琉球放送・10/13夜のニュース」
以下のリンクはニュースコーナーにアクセスしますので、「パトリオット発射台、嘉手納基地搬入」の項目に映像があります。以下の映像は検索されないので現段階では見られなくなっているようです(11/16現在)。
パトリオット発射台、嘉手納基地搬入

10/13夜のメディア情報リンクです。県知事選候補の糸数慶子さんの政策発表がありました。

「琉球朝日放送(QAB)・10/13夜」
政策発表 新基地に反対 自立経済の振興

「琉球放送(RBC)・10/13夜」
県知事選 糸数慶子氏が政策発表

PAC3 & 基地関連10/13夕方

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 PAC3(パトリオットミサイル3型)は今回発射台4基、ミサイル24発が搬入されました。しかし報道によると、来年3月の本格運用までに、発射台をあと20基、ミサイル120発を沖縄に持ち込もうとしているようです。北朝鮮核実験がそんな状況を加速させていると言われていますが、どうしてここまでタイミング良く日米の軍事化が進むのでしょうか。嘉手納強化が加速すれば、キャンプシュワブの基地建設も当然加速されます。普天間基地を明け渡すことなど棚上げ状態になり、下地島の軍事利用もなし崩し的に加速されるはずです。
 アメリカ人の友達は「沖縄の基地は明らかにおかしい。ましてや新基地建設なんて言語道断だ!」と言います。また彼はブッシュ政権は長くないはずだと言いますが、民衆の声を完全に無視して軍事利権というものは加速して行きます。権力側にとっては大きなお金を生むのです。今回ミサイルを運んだ民間運送会社にとっては良い収入になるでしょうし、会社が仕事を受ければ何であっても運ばなければならないという労働者の立場を単純に批判することは出来ません。ウチナーンチュの警察官が、ウチナーンチュの民衆を排除する構図も含めて、沖縄は厳しい矛盾に苛まれています。それを生み出しているのは、自分は直接手を下さない権力側の人たちであり、「無関心」を極め込む私たち日本人です。
 北朝鮮とアメリカが戦争を始めれば、沖縄は最前線基地です。韓国も大きな犠牲を強いられるでしょう。しかし戦争を始めれば、アメリカの経済破綻も加速して行きます。それを日本が支え続けているということ、そしてそのお金は私たちの税金だということも忘れてはなりません。儲かるのは軍需産業と石油利権を持つアメリカ政府の幹部たちです。はっきり言えることは、アメリカは日本を守るなんていうことはこれっぽっちも考えていません。アメリカで行なわれたアンケートでもそれは数字としてはっきり出ています。アメリカ人の多くは「アメリカが日本に駐留している理由は、日本の軍事大国化を防ぐため」と答えています。そんな声をよそに、日本はアメリカに追従して、どんどん軍事大国化して行きます。ビンラディンを育て支えることで旧ソ連に対抗していたアメリカが、今度はよってたかってアルカイダ潰しを企てている、その構図が日本に当てはめられるのは時間の問題ではないでしょうか。
 辺野古を含めて、沖縄や日本各地で行なわれている「生きる闘い」は決して小さなことではないのです。今アメリカや日本が忘れ去ってしまっている、人が人として当たり前に生きる道を懸命に求める闘いこそ、巨大な勢力に立ち向かう一番有効な手段なのだと思います。戦争に突き進む道は人間にとって不自然で明らかに間違った道である、それを信じ貫く力こそ、「人間が起こす」愚かな戦争を「人間が止める」唯一の手段なのではないでしょうか。私たちはそれぞれが責任ある人間として、しっかりと情報を集め、自分の考えで判断し、日本がどんな状態になるのかをしっかりと見据える力を付けることが急務であることはいうまでもありません。

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10/13・夕方のメディア情報リンクです。

「沖縄タイムス・10/13夕刊」
発射台も到着

パトリオット/北谷議会が抗議決議

「沖縄タイムス・人物」
石原昌家教授 嘉手納町の爆音被害訴え

「琉球新報・10/13夕刊」
パトリオット装備がそろう 嘉手納基地

連載「苦悩の選択」/反響続々

10/13日・昼のメディア

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10/13日・昼のメディア情報リンクです。

「沖縄タイムス・10/13朝刊」
沖縄靖国訴訟/遺族らの控訴棄却

パトリオット装備品を陸送/米軍、ほぼ完了か

「沖縄タイムス・10/13社説」
[沖縄靖国訴訟]憲法の番人たる判断を

「沖縄タイムス・10/13コラム」
コラム・大弦小弦

「琉球新報・10/13朝刊」
「普天間」で相違 立候補予定者政策討論会

パトリオット 発射台を陸送 那覇軍港から嘉手納へ

「琉球新報・10/13社説」
PAC3配備・負担軽減に逆行している

「琉球放送(RBC)・10/13昼」
以下の記事はもう見られなくなっているようです(11/16現在)。
パトリオット発射台、嘉手納基地搬入

沖縄からの声(10/13)

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PAC3搬入阻止行動の場にいた人からの報告です。11日の夜中のメールです。一部編集しました。
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今回残念ながらミサイルを阻止することはできませんでした。これでまた一歩、戦争に近づいてしまったかと思うとくやしいです。 この悔しさのなかでしかし、2つの光が示されました。 1つは、ともかく60数時間ミサイル搬入を阻止している間に世界の各国から励ましと連帯のメッセージが平和運動センターに届けられたこと。 もう1つは、労働団体が組織参加したこと。しばらく長い間こうした抗議行動には参加しなかったこれらの団体がきてくれたことは力になると思います。(以上転載終わり)
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今週名護市議会が終わり、来週からはまた辺野古での「基地建設前提の文化財調査」が強行される可能性があります。「文化庁主導で、学者率いる調査団が公開しつつ丁寧に調査すること」を求めて阻止行動は続きます。国やマスコミによる「恐怖の植え付け」に対抗し、正しい情報を得て冷静さを失わず、徹底非暴力で、基地強化を許さず、武器によらない平和を求めて共に進んで行きましょう。

10/12夜の段階でのメディアの情報です。まずこのところ沖縄のメディアで取り上げられている宮古島の下地島空港に米軍機が着陸を強行した問題の記事をリンクしました。前にもあげてありますが、少しその説明をします。詳しくは以下のリンクを見て頂ければ大体のことは分かるのですが、宮古島に隣接する下地島に空港が建設されていて、日本で唯一の民間機パイロットの訓練施設で、軍事利用出来ないことになっているのですが、自衛隊や米軍が何度も強制使用しているというのが現状です。国はその立地から自衛隊基地にしたい方針を持っていますが、沖縄県はそれを認めないという姿勢です。しかもここは普天間移設の候補地になっているとも言われ、宮古市民は抗議の声を上げています。

「沖縄県の空港・下地島空港」

以下のウィキペディアの記事は、だいぶ「国寄り」の書かれ方がしてありますが、歴史と現状を知る一つの参考にしてください。
「Wikipedia : 下地島空港」


その他に全国的に報道されている「沖縄靖国訴訟」の判決の記事をいくつかリンクします。

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10/12夜の段階でのメディア情報です。

「沖縄タイムス・10/12夕刊」
下地島空港利用 県が米軍に抗議

遺族らの控訴棄却/沖縄靖国訴訟

「沖縄タイムス・10/12コラム」
コラム・大弦小弦

「琉球新報・10/12夕刊」
憲法判断せず 原告側請求を全面棄却 沖縄靖国訴訟

「琉球朝日放送(QAB)・10/12夜」
原告全面敗訴 一審支持、憲法判断せず

「琉球放送(RBC)・10/12夕方」
パトリオット発射台を搬送

沖縄靖国訴訟判決 原告前面敗訴 憲法判断せず

「朝日新聞・10/12夜」
以下の記事は探しても出てきませんので保存期間を過ぎたのかもしれません(11/16現在)
憲法判断せず原告側の控訴棄却 沖縄靖国訴訟控訴審判決

10/12昼までの情報です。下には沖縄を知る参考までに「ウチナーンチュ大会」の論説と、「沖縄靖国訴訟」の判決のニュースもリンクしました。
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「沖縄タイムス・10/12朝刊」
発射台、未明にも搬送/パトリオット

「琉球新報・10/12朝刊」
「占領下と変わらず」 中部首長、一斉に反発

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「沖縄タイムス・10/12朝刊・社説」
[ウチナーンチュ大会]国境超えた絆より固く

「琉球新報・10/12朝刊・社説」
ウチナーンチュ大会・相互の絆強める好機/多くの県民が参加し交流を

「東京新聞・10/12朝刊」
東京新聞もそうですが、共同通信から記事を持って来る場合が多く、いくつかの地方紙に同じものがあります。この記事は東京新聞では出なくなっていたので、山陽新聞から持ってきました。
憲法判断「必要ない」 沖縄靖国訴訟

10/11夜の段階での最新ニュースです。
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「琉球放送」
このニュースは、RBCのニュースページにアクセスしますので、そこで「パトリオット搬送を強行」の項目を選んで観てください。ニュース映像と解説と二つの映像があります。あとで出来ればリンクし直します。
パトリオット搬送を強行

県議会軍特委 県、パトリオット配備は遺憾
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「関連」
北朝鮮の核実験についての社説(沖縄タイムス・琉球新報)とコラム(琉球新報)をアップします。タイムスは「対話が大切」という締めくくりではありますが、パトリオット搬入強行との関連で言えば、言葉が足りない感じがします。琉球新報の方は、結局世界一の核大国であるアメリカ批判で締めくくっていますので、論調としては分かりやすいと思います。コラムは大切な点を短くまとめてあると思います。

「沖縄タイムス・10/11社説」
北朝鮮核実験・国際社会への暴挙だ

「琉球新報・10/11社説」
北朝鮮の核実験・国際社会への挑戦だ/暴挙を許してはならない

「琉球新報・10/11コラム」
コラム・金口木舌

嘉手納安保の丘(滑走路側)からの情報です。天願桟橋での座り込みの強制排除の様子は以下のリンクを観てください。とにかくこんなことを繰り返していて、警察官は自己嫌悪に陥らないのだろうか。山内さんはとにかく警察官に真実の言葉を持って訴え続けてくださいました。北朝鮮の核実験のタイミングは、「間が悪い」と以前表現しましたが、今や「陰謀」ではないかとさえ思えます。
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「安保の丘の現場から」
嘉手納基地は5つのゲートがあり、どこから入るのか予測出来ないため座り込みは出来なかった。滑走路脇にある安保の丘で抗議集会を開き、昼過ぎに解散しました。
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関連

「沖縄タイムス・10/11朝刊」
パトリオット阻止 県警、早朝に排除方針

「沖縄タイムス・10/11夕刊」
この記事にある、米国総領事館のカーメラ・カンロイ副領事は「警察は素晴らしい仕事をした。搬出が成功してとてもうれしい」という言葉、絶対に忘れないっ!
嘉手納に本体搬入/機動隊、反対派を排除

「だまし討ち」騒然/車列盾に守られ

米軍が下地島空港使用/ヘリ8機 比へ離陸

「朝日新聞・10/11」
ここまでなってから、やっと朝日は「地方のニュース」として報道したようです。(11/16の段階でリンクし直したところ朝日からは記事が出てきませんでした。朝日の記事をリンクした中国の新聞の日本語版に飛びます。「ブリントしますか?」というメニューが出るかもしれませんが、キャンセルすると記事が出ます。)
パトリオット3ミサイル搬出 反対派を排除 沖縄

「琉球朝日放送(QAB)・10/11」
QABのトップページへアクセスしますので、明日以降はリンクし直します。(10/12リンクし直しました)
PAC3 混乱の中 嘉手納基地へ

「琉球放送(RBC)・10/11」
米軍機が下地島空港を使用

「沖縄テレビ(OTV)・10/11」
OTVのトップページにアクセスしますので、「ニュース」の項目を観てください。
パトリオットミサイル搬入
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それから、
10/11の朝7:00過ぎの段階での平良夏芽さんより報告です。別のメーリングリストに流れたものですが、こちらにも転載します。抗議先の詳細も載っていますので、皆で抗議の声を上げましょう。
「天願桟橋でパトリオットミサイル配備の陸揚げ、輸送阻止をしていたが、たった今、機動隊(バス4台分)が導入され、阻止行動をしてた人たちを強制排除、との電話が入りました。輸送用のトレーラー16台が基地内に入ったそうです。私たちもまた、大阪より抗議の電話、開始です。那覇防、沖縄県警、領事館、大阪防・・・など、考えられるところへ!取り急ぎ。」

●那覇アメリカ総領事館
TEL:098−876−4211
FAX:098−876−4243

●那覇防衛施設局  
TEL:098−868−0174〜9・・・広報担当畠(はたけ)氏
FAX:098−866−3375
連絡先:広報室(内線233〜235)

●沖縄県警察本部 〒904-0000那覇市泉崎1-2-2 
電子メール opinion@police.pref.okinawa.jp
TEL 098-862-0110 http://www.police.pref.okinawa.jp/

本日10/11 早朝6時前、防衛施設局は100人規模の機動隊を導入。阻止行動座り込みの人たちをごぼう抜きにするなど強制排除しました。

大型トレーラー16台を天願桟橋内に入れ、パトリオットミサイルの搬入作業を開始。

9時過ぎにトレーラー16台は嘉手納基地に向かった。

機動隊に押し込められていた座り込みの人達の中から山内徳信さん(元読谷村村長)が機動隊に向かって懸命に呼びかけた。
「あなたたちの守るべきものは違うはずだ!!」

道路の反対側に立っていた防衛施設局課長に問いかけた人もいた。
「これが協議の結果ですか?!」
課長はそれには答えず、「今、山内さんの話を聞いているところだ。」
それに対し、「それではよーく聞きなさい!!」

今、座り込み阻止行動の場にいた人たちは嘉手納基地に向かっている。

10/10夕方のメディア

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10/10夕方の各メディアのリンクです。
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「沖縄タイムス」
パトリオットミサイル搬入できず/天願桟橋ゲート前 市民団体座り込み
米の姿勢に批判の声も/北朝鮮核実験

「琉球新報」
抗議の“壁”動かず にらみ合い続く パトリオットミサイル阻止
抗議で陸揚げできず PAC3船天願桟橋着岸

「琉球朝日放送(QAB)」
最新ページにアクセスしますので、10/11以降は「過去のニュース」でご覧ください。明日以降こちらもリンクし直します。(10/11午後リンクし直しました)
こう着状態 PAC3陸揚げされず

「琉球放送(RBC)」
パトリオット阻止で座り込み続く

「沖縄テレビ(OTV)」
HPにアクセスしますので「ニュース」コーナーで観てください。
PAC3配備 ミサイル搬入の動きなし

他に読売、神戸新聞など幾つかの新聞で報道されています。
「Google沖縄関連ニュース」

10/10昼・沖縄の現場からの報告です
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11時に例の防衛施設局の課長が警察4人とともにきました。那覇防衛施設局長からも「米軍に提供している施設を使わせて欲しい」ということの繰り返し。こちらも「ミサイルを持ち帰るならすぐにどきます」と「船が桟橋に泊まっている間はどくわけにいきません、そのことを伝えて那覇防衛施設局、防衛施設庁とも協議をして欲しい」ということを伝えました。課長は「持ち帰って協議します」と約束しました。その協議の返事があるまでは、警察による強制排除などはないと思われます。長期戦になれば、見張りをローテーションにしてその中でグルグルまわすようになるでしょう。
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「15:30の情報」
ゲート前ではテントが張られたとのこと。
長期戦の構えに入りました。
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「関連」
琉球朝日放送(QAB)・10/10昼
天願桟橋(うるま市)PAC3陸揚げされず

琉球放送(RBC)・10/10昼
嘉手納基地動きなし

パトリオット本体 貨物船動き見られず

天願桟橋前から(10/10)

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10/10・07:39、パトリオット搬入阻止行動の現場からの報告です。
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 いま二日目突入集会が始まりました。徹夜組は30人ほど。今は100人ほどが集まりました。 防衛施設局からの返答待ち状態です。それがあるまで作業強行はないものと思われます。僧侶の方も二人みえました。しかし、いるだけですごく存在感があります。そのうち一人は、以前不当逮捕されて20日間拘留された人。もの静かで、本当に聖人という感じです。
 名護のキャンプシュワブの様子は、辺野古のテント村の人たちが監視行動を続けてくださっています。今のところ大きな動きは無いようです。しかし13日に名護市議会が終わり、そのあと週明けの16日から、また「基地建設前提の文化財調査」が始まると思われます。沖縄に行ける方は是非このブログの情報を観て、現地で起こっている完全非暴力の闘いに参加してください。また昨日アップした抗議行動にも是非ご協力ください。

PAC3関連・10/9夜の情報

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10/9・夜の現地からの情報です。その下にQABのストリーミング映像の情報も載せます。
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「阻止行動現地から」
徹夜で座り込む人々を皮肉ったり、非難したりする声も聞こえてきます。でも余裕のある人たちがここに集まっているわけではありません。みんな何かを犠牲に、ギリギリのところで止むにやまれぬ思いで来ています。
 だから、以下の仕方で一緒に行動してください。(FAX送信など)

1.アメリカ総領事館に対して
  「ミサイルを配備せず持ち帰ってください。」
   英語・日本語どちらでもOK

「在日米国大使館領事部及び領事館一覧」

2.防衛施設局に対して

  「これ以上沖縄を苦しめないでください」
  「警察・機動隊の動員を要請しないでください。」

那覇防衛施設局FAX:098-866-3375 電話:098-868-0174

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「関連」

日米国大使館領事部及び領事館一覧琉球朝日放送(QAB)のストリーミング映像です。このリンクアドレスはQABのトップページに飛びますので、明日(10日)以降は「過去のニュース」で観てください。過去のニュースになるとアドレスが変わりますので、こちらも間に合えばリンクし直します。(10/10午後にリンクし直しました)

PAC3本体 沖縄に到着

10/9・夕方の現場からの情報です。
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さきほど防衛施設局の課長がやってきた。これで4回目。 「ここは米軍への提供した土地なので、退去して欲しい」と。こちら側は「あの船が、ミサイルを積んだまま本国へ帰ったならいつでもここをどきます。」と。
 昨日からずっと座りこみをしている山内徳信さんは、「米軍へ提供した土地というが、ここは米軍が勝手に奪っていった土地だ。もともとこの土地も、海岸も、海も、沖縄県民のものだ。もっと歴史を勉強しなさい。」とこの課長に言った。課長は「私は24時間ここに来る」といって帰って行きました。24時間、ということはこちらが気を抜くヒマがない、ということなんですよね。
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18:15
 なぜかここに三線があり、マイクがあり、みんなが集まってカラオケ大会がはじまった。長期戦になることを覚悟しつつある。この辛い状況をすこしでも楽しくすごせることにみんな喜んでいます。
 各団体代表でまずは「普天間爆音訴訟」から一名。そして次に「合意してないプロジェクト」から、「国家公務員労働組合」からと次々候補が出てきて歌声を披露しています。笑いと拍手が起こり、雰囲気が和やかになってきました。このカラオケ大会の司会者は、夏芽さんです。報道関係者もまだ20人ほどいます。
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18:37
今、急に米兵が3人〜4人徒歩でやってきて入ろうとしたので、みんな一斉にスクラムを組んで阻止。これが2回続いた。と思ったら中の交代要員だったので、通すことにしました。緊迫した一瞬でした。

 先ほどから迷惑コメントが乱打されました。それに対して一生懸命反論してくださった方、本当にありがとう。その気持忘れません。
 ただこのままでは情報発信に支障を来すので、コメント・トラックバック共に閉鎖しました。良心的に自らの意見を書いてくださった方々には本当に申し訳ないことです。ごめんなさい。
 迷惑コメントが乱打された原因は多分、防衛施設局か、軍関係の人たちがサイトのアドレスをまわして妨害にかかっているとしか考えられません。よく見る手ですが、ほんの30分ぐらいの間に何十通も届くのはおかしなことですから、簡単に見破れます。(結果的には約半日で13,000件以上の迷惑コメントが入ったようです)
 もしくは単なる嫌がらせとも考えられますが、それにしては届いた迷惑コメントの数が尋常じゃありません。コメントを閉鎖させるのが目的だったら、まんまとそれに乗っかっているわけです。しょうがないですが。
 ま、とにかく、こんな小さな情報源を混乱させようとするほど防衛施設局は切羽詰まっているということでしょうか?
 コメントのコーナーはあとで再構築しようとは思いますが、取りあえずは情報源として利用して頂ければ幸いです。

現場からの報告です。
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防衛施設局が再びやってきた。防衛施設局の課長は今日ここへくるのが3回目。
交渉の権限を持っている人間とは思えない。防衛施設局としては実績をつくったという証拠を残したいだけじゃないか。「努力はした」ということにして、最後はまた警察を呼ぶのだろうか。平和運動センターの山城さんが座って防衛施設局の課長と交渉しています。

そのすぐあと、「あのサングラスをかけている女性が米国の領事館のナンバー2です」との報告が。そしてシュプレヒコールがまた始まった。
「怒りを込めて抗議をしたいと思います!」
「県民を無視するアメリカの外交を赦さないぞ」
「ここから帰れー!」
「ミサイル配備をゆるさないぞー!」
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「関連」
琉球新報・10/9朝刊
「軍事要塞化」危ぐ 市民団体座り込み

まず、パトリオット搬入阻止行動の現場からの報告です。
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「現場から午前中の報告」
動きがあわただしくなってきました。さっきのはあまりにも巨大で着岸したように見えたのですが違いました。ゲート向かいの駐車場では米兵と作業員が続々と集まり、準備を始めています。巨大な、山のような貨物船が、まもなく着岸します。こちらはゲート前の道路側ではトレーラーを阻止する阻止隊が一列になってスクラムを組んでいます。あとの人たち100人ほどが阻止隊の後ろで座り込んでいます。
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08:25
船はまだ着岸していません。というのは、船が着岸するにはその作業員が港にいなければなりません。ボクらが座り込むことによってその作業員が桟橋に近づくことができないからです。
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09:04
徹夜でホワイトビーチを見張っていてくれた人たちがこちらに戻って合流しました。防衛施設局の職員が徒歩でやってきて、「作業をさせてくれ」と言ってきましたが、帰ってもらいました。しかし、作業員がいないまま船は自力で着岸しました。トレーラーがやってくるのが危ぶまれます。
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10:24
照屋寛徳議員がいまやってきました。座り込みに参加しています。メイヤー総領事(パトリオット配備に抗議した東門沖縄市長に対して「あなたは何でも反対するから、話はできない」と言いはなった人物)が来た。 その人に向かって一斉にシュプレヒコールが始まりました。また、「一坪たりとも渡すまじ」と、かつての具志川昆布の土地闘争歌を照屋寛徳議員とともに歌う人々もいました。

米軍が交渉にやってきた。
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11:37
防衛施設局の課長という人物と、おそらくここの基地の責任者と思われる米軍の人物が「この桟橋は米軍が一般的な作業をするために使うので、入れてくれ」といいにきました。こちらのほうは、「一般的な作業」ではないだろうと、パトリオットミサイルを陸揚げする作業だろうと、「入れるわけにはいかない」と断りました。二人はおとなしく帰っていきました。
・・・・・・
12:06
今、県知事選の野党候補、糸数けい子さんがきんが来ました。いまマイクでお話しています。
・・・・・・
12:24
北朝鮮が核実験に成功したという発表があった。韓国では閣僚が集められた。韓国では人工的な地震が観測されたと発表があった。アメリカは、特にそのような発表はしていない。なんという間の悪いタイミング。
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「関連」

沖縄タイムス・10/9朝刊
PAC3きょう本体24基搬入

沖縄タイムス・10/9朝刊・社説
いつまで安保植民地か(F35A配備に関して)

琉球新報・10/9朝刊
電子号外(PDFファイルです)

琉球朝日放送(QAB)
パトリオットミサイル・ミサイル本体 沖縄到着

琉球放送(RBC)
パトリオット積載船 到着

沖縄テレビはHPにリンクしていますので、ニュース欄を開けて、そこで映像が見られるようです。
沖縄テレビ(OTV)

その他の地方紙の情報は以下の通り。東京新聞には載っていますが、朝日新聞には載っていません。
Google「沖縄ニュース検索結果」

10/6・08:10の現場からの情報です。8:40分訂正を入れました。

 パトリオットミサイルを積んだ貨物船が天願桟橋に「入港・接岸した」と、先ほど伝えましたが、8時20分現在、作業員が港に入るところから阻止しているので、輸送船は接岸できずに桟橋付近をうろうろしているとのことです。
 搬入阻止行動座り込みの現場は150人ほどが集結しています。皆徹夜で見張りを続けたということです。
 搬入に向けて米軍のPOLICEや作業員が30〜40名ほど機をうかがっている他は、何故か日本の警察の警備は無く、機動隊導入の情報も入っていないとのこと。
 不気味ではありますが、今回の搬入に関してはマスコミがかなり抗議の声を反映しているので、警察も動きにくいのでしょうか。詳しいことは分かりません。辺野古の基地建設前提の文化財調査の不条理さも、今回のように「ちゃんと抗議の声を報道」してくれるように訴えて行きましょう。
 このあとの情報は午後にアップします。

沖縄からの情報(10/9)

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PAC3搬入阻止行動の最新情報です。
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「メーリングリストからの転載」
 ゲート前に150人以上すでに座り込み、ぞくぞくと増えています。「ひとりの逮捕・けが人をださず」朝までもかかるかもしれないが、頑張り抜きましょうと。平和センターの指揮に全体したがってくださいと宣言。今時点では警察のうごきはないが覚悟してくださいと、各団体の挨拶が続きます。ゲート内には米兵監視二人。道路反対の敷地にはPOLICEのワゴン到着しています。200人は越えています。
(註・この200人が座り込みの人数か、警官の人数かは分かりません)
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「現場からの情報」
 午前2:00をまわりましたが、まだパトリオットを乗せた船は現れません。 明け方になるという情報が入っています。 裏をかいてホワイトビーチに着岸するということも考えられるので、見張りを2〜3人そちらにも置いています。
 こちらの様子ですが、現在100人ほどがいます。 半数ほどが横になって寝ています。 「島人ぬ宝」などの音楽をかけています。
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以上転載終わり。

基地関連(10/8)

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基地関連ニュースです。
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沖縄タイムス・10/7社説
「PAC3搬送」県民の声押し潰す手法だ

琉球新報・10/6社説
米兵降下ミス・不信感強める地元軽視

沖縄タイムス・10/6
コラム「大弦小弦」by 平良武

琉球新報・10/6
コラム「金口木舌」

暴力(10/8)

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今も、そして過去も沖縄は踏んだり蹴ったりです。しかも座り込みしている人たちは実際に踏まれたり、蹴られたりしています。警察や防衛施設局のやっている沖縄を踏みつける行為は日本の責任です。基地を平然と強化して行く行為も、そもそも日本の責任です。日本の責任ということは、つまり私たちの責任です。最低限「情報を知る」ということさえ怠るならば、私たちは沖縄を踏みつける行為に加担していることになります。基地容認、基地建設阻止、この二つの間で「中立」を極め込むことは「武器があってこその平和」と言う「まやかし」の側に立つということです。

警察も、防衛施設局も、阻止行動の現場にいる人たちとちゃんと話し合って頂きたい。「暴力」は「言葉を放棄した者のやること」に他なりません。つまり、暴力を振るうということは、自分の愚かさをまわりに必死で自慢していることと同じです。

沖縄からの情報です。
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「パトリオットミサイル本体搬入阻止行動」
日時:本日「10月8日(日)・22:00」
場所:うるま市の天願桟橋ゲート前

 今日深夜にもパトリオットミサイル本体26本が搬入されることになりました。 夜10時(22時)からうるま市の天願桟橋ゲート前で抗議集会が開かれますが、平和運動センターを中心にそのまま座り込みで搬入阻止行動に移ります。平和市民連絡会もこれに参加することになりました。徹夜の座り込みになるかもしれません。
 最近、沖縄の米軍訓練は激しさを増しています。 湾岸戦争時は沖縄の米軍車両も砂漠色の迷彩色に塗り替えられたといいます。 ところが、イラク戦争最中のいま迷彩色はすべて濃い色になっています。ということは想定されているのが朝鮮民主主義人民共和国だということでしょう。
 いまボクらは新たな戦争前夜にいるのかもしれません。 これほどまでに米軍がパトリオット配備を急ぐのも具体的に戦争を想定してのことかもしれません。
 戦争が起こってから「反対!」を叫ぶより、戦争が起こるのを阻止する。今晩の阻止行動はそこに直接つながるのだと思います。 阻止行動は人数が多ければ多いほど安全に止められます。

米軍基地関係(10/7)

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米軍基地関係の情報です。特にF35Aの配備を検討しているニュースには驚きました。F35AはF16・ファイティングファルコンの系統をくむ最新鋭機で、ステルス機能を持ち、 F35Aは通常の滑走距離を必要としますが、F35Bは短距離、あるいはハリアーのように垂直離着陸も出来るとされています。F35Cは海軍用で、翼も折り畳めるとのこと。このように総合戦闘機の導入計画をアメリカ軍が持つということは、つまりは最重要基地が集まる沖縄に必ず配備されるということでもあります。これが「負担軽減」の現実です。基地面積を狭めさえすれば表向きは軍縮、負担軽減と見えるとでも考えているのでしょうか。しっかりと観て行けば、全てはアメリカ軍の機能強化につながって行くということは明らかなことです。

「沖縄タイムス・10/7夕刊」
F35配備先 嘉手納検討/星条旗紙報道

「沖縄タイムス・10/7朝刊」
首相「沖縄振興に全力」/知事、PAC3負担訴え

11日に下地島使用/米軍が届け出

一つ前の報告の続きです。学者たちの意見はどうなっているのかという質問に対しての答です。この言葉も是非皆さんそれぞれの場で広く伝えてください。
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 名護市教育委員会にいる学者はこれを保護すべきと言っているようです。でも学者としての良心がどこまで国の圧力に耐えられるかですね。
 沖縄の考古学の重鎮に安里嗣淳(あさとしじゅん)さんという人がいます。いまの若い学者はみんなこの人の弟子といってもいいぐらいの人だそうです。この人はかつて、首をかけて遺跡保護を貫いた人でもあります。だから現場で調査にあたる学者にどんな圧力がかかるかよくわかっている人です。いまこの人を講師にしての学習会も計画されています。少しずつ、そうした人々の声を伝えていくことも考えられています。
 この安里さんが言うには「ともかく調査の費用がどこから出るかは本質的なことではない、仮に文化庁から費用が出て調査したとしても建設省、防衛庁から強力な圧力がかかれば、負けてしまう。大切なのは調査を公開で行なうこと。しかも、本調査からではなく予備調査の段階から公開で行なうこと。それによって、市民からの声が上がることが学者にとって支えになる。そうじゃないと学者は一人で良心と首をかけて戦わねばならない。彼らを孤立させてしまうと本当に死人が出かねない。(つまり孤立した学者の中に自殺者がでてしまうかもしれない)。その学者たちのためにも、予備調査の段階から今のような非公開のやり方を阻止してほしい。市民の側からの圧力がかかることが、彼らにとって良心を貫く支えになるのだ。」
 こう言ってくれています。

パトリオット再び(10/7)

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現地からの報告です。
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台風の影響で搬入が遅れていたパトリオットミサイル本体が、いよいよ8日の深夜に陸揚げされることになりました。 抗議集会も再び呼びかけがなされています。

日時:10月8日(日)22:00
場所:うるま市 天願桟橋ゲート前

 文化財調査のほうですが、いま名護市議会が開かれていてそれが13日(金)に終わります。 ということは、16日(月)から再開ということになりそうです。
 昨日ある米軍資料を見せていただきました。辺野古沖合いを埋め立ててヘリ基地を作る計画を作成していた当時の資料です。そこには、陸上は貴重な文化財・遺跡があるので滑走路を作るのに適さないとありました。つまり米軍でさえ、キャンプ・シュワブ内に損なってはいけない文化財があることを認識しているのです。この度の新沿岸案は4箇所あるその遺跡の2箇所にかかっているようです。だからこそ公開での調査が必要です。
 でもいまのところ、あくまでも防衛施設局は非公開で調査を進めようとしています。公開を勝ち取るまで非公開の調査を止め続けることが、本当の意味で文化財保護につながると思うのですが。しかし、今回の平良夏芽さん逮捕に関して、こちらの報道・メディアおよびそれによって形作られる世論は、この阻止行動に批判的になりつつあることを感じます。「文化財調査は大事なことじゃないか。なぜそれを止めるんだ」という空気です。
 でも、今回、そうしたメディアが作る世論とは別に、ネット関係などによるもう一つの世論があることもわかりました。それがどれだけ励みになったことか。本当に感謝しています。
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関連

「沖縄タイムス・10/6朝刊」
パトリオット/首長7割「配備反対」

PAC3本体陸揚げ9日に延期

「沖縄タイムス・10/6夕刊」
知事、負担増に遺憾/米軍再編

「琉球朝日放送(QAB)・10/6」
キャンプ・シュワブ 文化財試掘調査へ

稲嶺知事 “負担増加が先行”

稲嶺-久間会談 負担増加が先行と不満

「琉球放送(RBC)・10/6朝」
稲嶺知事・高市大臣面談

稲嶺知事・久間長官と面談

パトリオット配備関連のニュースです。5日には配備反対のシュプレイヒコールが響き渡りました。搬入は天候不良の関係で6日から9日に延期されたようですが、とにかく戦争につながる全ての物を拒否するという固い意志が各自治体や民衆により示され続けています。

沖縄タイムス・10/5夕刊
パトリオットくるな/天願桟橋前で市民抗議

琉球新報・10/5夕刊
PAC3搬送、輸送艦接岸に反対 天願桟橋で抗議集会

琉球朝日放送(QAB)・10/5
パトリオットミサイル 市民団体 座り込みで阻止へ

PAC3搬入 天候不良で9日に延期

琉球放送(RBC)
PAC3ミサイル搬入


余談ですが、沖縄テレビ(OTV)はフジテレビ系列ということもあってか、PAC3関係に関してのニュースは少ないようです。

市有地と私有地(10/5)

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 米軍から返還される土地の情報です。自分の土地を戦争の拠点にされるのはごめんだ、という地主たちの闘いとは裏腹に、地主の中には多額の土地使用料を頼りに生活している人もいます。アメリカの施政権下にあったことや、第二次大戦後に基地に土地を取られていたことなど複雑に絡み合い、いまの状況を生み出しています。大規模な土地を基地に取られていたが為に、製造業が育たなかったということもあります。米軍に土地を取られて、石垣に移住し、そこで蔓延していたマラリアに倒れた人たちも沢山いました(もちろん今はマラリアはありません)。仕事が無いので南米に移住して行った人たちもいました。いま沖縄ではそんな人たちを迎える「世界のウチナーンチュ大会」も開かれているます。
 さて、普天間基地の公有地(国有地+市有地)の割合は0.8%。つまり92%が私有地です。しかし名護市のキャンプシュワブは6割以上が市有地。名護市はそれを元に入る土地使用料を毎年の市の財政に組み込んで運営されています。これは様々な批判が寄せられている要因の一つともなっています。戦争のために土地を取られ、しかしそこから入る収入で市を運営する。名護市の事情の深い部分は分かりませんが、私はこんな不条理な状況をもたらしている国の姿勢に憤りを覚えます。

「関連」
沖縄タイムス・10/5朝刊
返還即日 陸自管理/東恩納弾薬庫

「参考」
沖縄タイムス・10/5朝刊
ブラジルから第一陣90人/ウチナーンチュ大会

琉球新報・10/5朝刊
ブラジルから88人 笑顔で再会喜ぶ

このサイトの見方(10/4)

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度々すみません。

このサイトは携帯でも見られますが、リンクさせてある新聞記事は、沖縄タイムスの場合は見られるようですが、琉球新報の場合は見られないようです。ただ琉球新報は携帯サイトを持っていますので、必要な方はそちらで読んでください。もちろん琉球放送や琉球朝日放送の映像は普通の携帯では見られないと思います。それと映像ニュースは1〜2週間で削除されて行くようですのでご注意ください。

一番確実なのはパソコンで見て頂くことです。沖縄の状況に合わせて、日々何通か書き込みが増えている状態ですので、追いかけるのが大変かとは思いますが、是非資料としてご活用いただければ幸いです。

パトリオットミサイル本体24基の搬入日時の米軍発表がありました。しかしそれにしてもパトリオット配備と北朝鮮核実験の報道、何というタイミングでしょうか?。裏で何が動いているのでしょうか?

琉球新報・10/4夕刊
6日、嘉手納弾薬庫にミサイルを搬入 米軍報道部言明

各地で抗議声明・抗議決議が出されています。
沖縄タイムス・10/4夕刊
パトリオット配備「負担増容認できぬ」/嘉手納議会基地特委

関連
依然続く普天間の騒音被害状況です。
苦情 上半期で129件/普天間夜間騒音 4月から2410回

PAC3関連・10/4朝

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パトリオット配備関連です。新聞記事は携帯でも見られます。

沖縄タイムス・10/4朝刊より
三連協が抗議決定/PAC3配備

琉球新報・10/4朝刊より
PAC3陸送継続 国道を次々北上

空もわが物顔 米軍機騒音最高105デシベル超 嘉手納


それと関連で琉球新報の今日の朝刊に掲載された記事です。田原総一朗さんの講演の概略です。どうかなと思うところも多々ありますが、取りあえず参考までに。
「争点は基地の縮小」 田原氏が県知事選で講演

 1日にパトリオットミサイルの装備品が陸揚げされてから、連日那覇軍港から嘉手納基地まで陸送のトラックで運ばれています。その数、全部で500台になるとか! そして、いよいよ5日(木)にミサイル本体が搬入されることがわかりました。
 労働団体、市民団体、個々人が抗議のために集まろうとしています。一人でも多くの県民が声を合わせて抗議する必要があります。地元に説明のないままのミサイル配備に沖縄市の東門市長も防衛施設局、政府に抗議しています。

来ることが可能な方は下記の通り集まって下さい。
日時:2006年10月5日(木) 午前9時
場所:うるま市天願桟橋
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関連
「QAB・10/3夕方(文章と写真のみ)」
ミサイル配備 本体、あさってにも到着

「沖縄タイムス・10/3夕刊」
パトリオット搬送/連夜の「大行軍」62台

沖縄タイムス・10/3朝刊

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まず今回の基地関連ニュースから。アメリカの自己中心的横暴と命の尊厳への理解力の低さがはっきりと現れている記事です。

「米総領事「なぜ騒ぐ」/沖縄市長強く抗議」

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今回の基地関連ではありませんが、沖縄戦の真実をゆがめ続ける日本の姿勢にくさびを打ち込む事実が明らかになっています。大手新聞がどこまで取り上げるかは分かりません。

「米公文書に「軍命」慶良間・集団自決/発生直後の住民証言」

基地阻止関連の情報です。他の場所からの転載です。少し長いので部分的にピックアップしました。沖縄をとことん軍事的に強化しようという目論みが見えてきます。ここまで沖縄に苦痛を投げかけて行く状況は、まさに現代の艦砲射撃と言っても過言ではありません。琉球処分の歴史は終わっていない。
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以下転載(部分ピックアップ)

 11月3〜5日に沖縄でフランクリングラハム国際大会が予定されている。北谷陸上競技場に1万人を集めて開催するとのこと。
 フランクリングラハムはアメリカのキリスト教原理主義団体の責任者であり、ブッシュ大統領就任式で説教を担当した、大統領の宗教的顧問のような存在。イラク戦争に賛成し、自分の息子も米軍特殊部隊の一員として、メディアに非公開の作戦地域で軍務に服している。
 イスラム教すべてを「邪悪」と決め付け、すべての武器をもって攻撃すべきだと語った。 こういう人物が沖縄に来て「キリストの救い」を語るのだという。
 彼の教えは、キリストを信じていない人は滅び行く人、天国に行くことができない、という二元論。 つまりクリスチャンは救われていて、まだ救われていない哀れな人たちに「救いをあげる」という。やたらと「力」を強調するキリスト教絶対主義。 ましてや性的少数者への視点は全くないし、女性という性は子どもを産んで育てるものだという、保守的な思想。実際フランクリングラハムはセクシャルマイノリティを非難している。 とにかく他宗教に対する尊敬や謙虚さのかけらもない独りよがり。
 それにも増して理解できないのは、イラク攻撃を支持するブッシュに非常に近い人物が、米軍基地の重圧に苦しむ沖縄に来て愛とか平和とか救いを語れると思っていること。 そんな人物を迎えて矛盾も痛みも感じない教会があるということ。
 日本キリスト教団沖縄教区の宣教部(平良夏芽委員長)は次のような呼びかけを全教会に出した。
 「沖縄教区はいかなる戦争にも反対しています。9・11を理由に強行されたアフガニスタン攻撃やイラク攻撃も例外ではありません。 3年前の教区定期総会に引き続いて、イラクに派遣される平良夏芽牧師の派遣祈祷会を行い、イラクのキリスト教会に対し、戦争を止めることができなかった謝罪の書簡を託しました。 このような私たちは、イラク戦争を支持・肯定し、参加までしている人の言葉にアーメン(その通りでありますように)と言えるのでしょうか。 キリスト教の集会ならば、教会は協力すべきという結論を出す前に、静かに聖書の言葉と向き合い考えてみて下さい」
・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上転載終わり

これまでアップして来たニュースやニュース映像に関してですが、まずQABの映像はMacではうまく観られないかもしれません。RBCの映像は同じメディアプレーヤーを使っているのですが観られます。Macの方はご注意ください。

それから映像も新聞記事も、リンクした時点でのページのアドレスです。同じアドレスで翌日には情報が最新のものに更新されている場合もあります。過去の書き込みの時の情報を読んだり見たりしたい場合は、それぞれのHPから「過去のニュース」をクリックしてみてください。

また文面ではなく、ニュース映像の場合は観られる期間が1週間ぐらいの場合もありますので、早めに観てください。映像はパソコンに保存可能だと思いますので、保存したい場合はそれぞれのパソコンやソフトのマニュアルに沿って保存してください。

「PAC3発射台は4基に/沖縄、ミサイル24発も搬入」
 在日米軍は2日、沖縄本島に今週運び込む予定の地対空誘導弾パトリオット(PAC3)の発射台は計4基で、嘉手納基地・嘉手納弾薬庫地区(沖縄県嘉手納町など)内の4カ所に1基ずつ配備するとの具体的計画を明らかにした。
 在日米軍によると、装備されるミサイルの数は、発射台1基につき6発ずつで、計24発。日米両政府は当面、この体制で12月末までにPAC3の一部運用を開始するとみられる。
 発射台4基とミサイル24発は、台風などの影響がなければ、今週後半にも米軍の天願桟橋(同県うるま市)に陸揚げ後、嘉手納弾薬庫地区へ搬入予定。同時に陸揚げする追加装備品は、いったん那覇軍港(那覇市)に集積、来週半ばまでにすべて嘉手納基地内に運び込むという。
 PAC3配備の動きに対し、沖縄平和運動センターは2日、嘉手納基地前で抗議集会を開き、県内の労組などから約300人(主催者発表)が参加。基地のフェンスに向かって「パトリオットの配備は許さないぞ」と叫ぶ姿も見られた。
 普天間飛行場移設反対の活動で9月に逮捕、釈放された市民団体代表の平良夏芽牧師も集会に参加し「今以上に沖縄を軍事基地化することには体を張って止めに行く」と訴えた。
 これに先立ち、民主党沖縄県連の喜納昌吉代表は外務省沖縄事務所などを訪れ、PAC3の配備計画に抗議した。(共同・2006年10月02日 22時13分)

関連
「QABニュース(文章のみ)・10/2夕方」

PAC3関連・10/2(夕刊)

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パトリオット配備関連ニュースです。「沖縄タイムス(10/2)夕刊」。携帯でご覧になっている方には申し訳ありませんが、なるべくパソコンで見てください。

「米軍車42台で国道搬送/パトリオット装備」

「闇夜突く「大行軍」/市民、警備の薄さに驚きも」

「県、配備に遺憾表明/政府に説明求める方針」

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「RBC・琉球放送動画ニュース」
いくつかの関連ニュース映像が見られます。

ついに嘉手納に(10/2)

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パトリオット搬入に関する沖縄タイムスの記事です。その下にQABのニュース映像のURLと、沖縄県知事選出馬の糸数慶子氏に関連する記事のURLもアップします。
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(沖縄タイムス・10/2朝刊)

「米パトリオット 装備品、嘉手納に搬入」
 地対空誘導弾パトリオット(PAC3)の沖縄配備に向け、米軍は二日未明、那覇市の那覇軍港に陸揚げした装備品を嘉手納基地へ搬送した。同日午前零時半すぎ、機材を積載した軍用トラックが那覇軍港を次々と出発、車列を組んで国道58号を北上した。輸送船に搭載されていた軍用車両三百数十台(コンテナを含む)すべての陸送には三日間かかる見込み。ミサイル本体や発射台を積んだ輸送船は二日以降、米軍天願桟橋(うるま市)に寄港する見通しだ。
 二日午前零時三十二分、軍用トラックやワゴン車計九台がセットになり、那覇軍港のゲートを出発。その後も、十—二十分間隔で、ワゴン車が前後を挟む形で、軍用トレーラーやトラック、ジープなどが七台ずつのグループに分かれ、那覇軍港を続々と出た。
 同日午前一時二十分、最初に那覇軍港を出た軍用トラックが嘉手納町水釜のゲートから嘉手納基地に入るのが確認された。同基地への搬送は、一般車両の交通量の少ない明け方近くまで続くもようだ。
 米軍は搬入阻止行動などの緊急事態も想定し、米軍牧港補給地区やキャンプ瑞慶覧など嘉手納基地近隣の海兵隊基地に搬入できる態勢も整えているが、二日午前一時半現在、県警にトラブルなどの情報は入っていない。
 米軍は、年内には嘉手納基地と嘉手納弾薬庫地区にPAC2を含む計二十四基すべてを配備し、試験運用を開始。来年三月をめどに本格運用する方針。
 PAC3の運用に当たる米陸軍防空歩兵大隊が使用する大型車両などの装備品を積載した輸送船は、九月二十九日夕に那覇軍港に到着。三十日夕までに装備品の陸揚げを完了し、今月一日夕、那覇軍港を離れた。
 一方、PAC3ミサイル本体と発射台、レーダーなどを積載した第二陣の輸送船は米軍の天願桟橋に寄港し、弾薬類などを降ろした後、那覇軍港へ陸揚げする見込み。
 米軍は、第一陣の輸送船の約一週間後に到着する、と関係機関に伝えており、来週中にはすべての装備品が県内入りする見通しだ。
    ・・・・・・・
「58号・軍事作戦強行」
「通達なく 住民憤り/迷彩車列ごう音響かす」
 二日未明、那覇軍港に陸揚げしていた米軍の地対空誘導弾パトリオット(PAC3)装備品を嘉手納基地へ運ぶトラックの大行軍が始まった。午前零時三十二分、第一陣の軍用車両など九台が、軍港のゲートから国道58号に出た。緑と黒の迷彩色の車の列が民間車両と並走しながら北上。沖縄の大動脈を利用するにもかかわらず、移動予定を地元に通知しない米軍の手法。周辺で生活する住民は「一方的すぎる」と憤った。
 軍用車両は、大型のトラックやジープなど。陸軍の制服を着た米兵二人から四人が乗り込んだ。一斉に「ブロロロロ」と重く低い排気音をたてて、ゲートから出ると北に向かった。
 午前零時四十分、飲食店が軒を並べる那覇市の松山交差点。中央車線を走った大型車両は一般車両に交じって信号で止まった。
 沿道で様子をながめていた飲食店員の男性(36)は「米軍トラックは見慣れているが、いい気はしない」。タクシー運転手の男性(55)は「横柄ですね」と吐き捨てた。
 米軍側は当初、十五分間隔で出発するとしていたが、第二陣は軍港を十一分後の午前零時四十三分に出発。大型トレーラー七台と、レンタカー二台だった。
 午前一時二十分、嘉手納基地に到着した車列は嘉手納町水釜にあるゲートから基地内へ入った。車両が到着するたびに米兵が金網の門を開け閉めし、誘導した。
 米軍は一日午後十時半ごろから出発準備を始めた。ミサイル関連装備を積んだ軍用車両がずらりと並ぶ一角にバスが到着し、数十人の兵士が続々と下車した。フェンス越しにも、大きな掛け声が軍港内に響いた。
 軍港の近くに住み、午後九時ごろウオーキングをしていた主婦、平良正子さん(57)は「県に詳しい内容も伝えず、やり方が卑怯。基地・縮小ではなく、強化だ。様子が気になる」といい、軍港に向かった。那覇市内でアルバイトをしている男性(21)は「県民の意見を聞かず、一方的すぎる。住民への説明責任があるはずだ」と語気を強めた。
 那覇軍港近くの飲食店に勤める女性(58)は「米軍は戦後やりたい放題。沖縄のことは政府と米軍が決めるから、県民が騒いでもどうしようもないのかと思う」とため息をついた。
(以上転載終わり)
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「QAB(琉球朝日放送)ニュース映像」

「県知事候補・糸数慶子氏関連」

平良夏芽牧師の教会の日記から勝手に引っ張ってきました。問い合わせた方がよかったかもしれませんが、そんな時間もったいないので。夏芽さんごめんなさいね。
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2006年10月1日

 予想と覚悟はしていたがついに逮捕された。まず、動いて下さった方々に感謝したい。本当にありがとうございました。
 米軍準機関誌「星条旗新聞」(28日)には、名護暑の親川副署長のコメントが掲載されていた。「我々は、先ず反対派をばらばらに散らし、平良氏を皆から引き離してから逮捕する、と決めていた」。してやられたわけである。
 海上阻止行動の時から議論されていることがある。「ここまですべきか?」
 まるでケガをしたり逮捕されることを私たちが喜んでいるかのような議論である。人殺しのための基地建設を止めるという大前提の上で、他に方法があるなら本当に教えて欲しい。私たちはよろこんでその方法を選択する。しかし、他に方法がない中では立ちはだかるしかないのである。
 留置所内では120番と呼ばれていた。ガラス張りのトイレ(下の方は一部フィルムで目隠しはされている)。一日に何度もボディーチェックを受け、取り調べのたびに手錠と腰縄をつけられた。拘束され、監視され、規則にしばられた生活は「囚人根性」をいとも簡単に生み出すであろうことを体感することができた。恐怖・孤独・疲労が襲い続け、また同時に、誘拐の被害者が犯人にシンパシーを感じてしまうように、警察官にシンパシーを感じてしまう。「取り調べは終わったよ。ここからは雑談だよ」と言いながら、何とか言葉を引き出そうとする警察官。えん罪の温床と呼ばれている理由がそこにある。信念と覚悟があり、すぐ外に仲間たちが声をあげ続けてくれているという現実があったからこそ耐えられたがそうでなければ、たまらない環境である。
 今回のことで、全国・世界がネットで結ばれた。大きな前進である。次の目標は、基地内の埋蔵文化財をきちんと調査させるということである。本格的な調査ともなれば数年の時間を必要とする。そうなれば、基地建設計画は大きく後退する。計画そのものを変更させる力にもなり得る。非公開の調査ではなく、公開された調査。これが次の目標だ。
 それにしても、うふざと教会はすごい。私が逮捕されたその日のうちに「抗議声明」が出された。妊娠中の妻を守る体制も整えられた。この教会の牧師をさせて頂いていることを誇りに思った。闘いは、序章に入ったばかりである。これからどうしたらいいのか。仲間たちと冷静に語り合い、準備していきたい。
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以上転載終わり

ちなみに、韓国の平澤(ピョンテク)での米軍基地移転問題について知人が韓国語を翻訳してアップしてあるので、いま韓国でどんなことが起こっているのかを知るために是非お読みください。

「韓国の平澤(ピョンテク)の米軍基地移転問題」

遅ればせながら(10/1)

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平夏芽牧師が逮捕された翌日すぐに日本キリスト教協議会(NCC)が抗議声明を出しています。帰って来てから少し忙しかったのでこの情報をアップしていませんでした。日本基督教団の各教区や団体は迅速に対応してくれたのに、執行部はもたもたして結局何もしなかった。しかしNCCはいち早く動いてくれました。大変遅ればせながらその声明をアップします。
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2006年9月26日
内閣総理大臣 様
防衛庁長官 様
防衛施設庁長官 様
名護警察署署長 與儀喜正 様

「平良夏芽牧師の不当逮捕に抗議し、即時釈放を要求します」
 平良夏芽牧師は、9月25日、沖縄名護市への新基地建設のための遺跡調査のためキャンプ・シュワブのゲート内に入ろうとした名護市教育委員会の車をとめようとしてはねられた上、「公務執行妨害」で不当に逮捕されました。
 沖縄住民を巻き込み、異議を唱えるものに怪我を負わせ、逮捕するという行為の責任は、警察のみならず、人々の平和への願いを踏みにじってきた日本政府にあります。
 平良牧師の行動は、沖縄の基地が他国の人々を殺戮するものであることを深く悲しみ、「命こそ宝」の沖縄の心を踏みにじる基地をなくし、誰もが平和に生きられる社会を求める祈りと信仰に基づいています。この遺跡調査の目的が、米軍基地建設の遂行にある限り、それは「文化」のためでなく、「基地暴力」のためとなってしまうのです。私たちキリスト者は牧師の祈りと徹底的な非暴力抵抗に深い共感と連帯を表すとともに、このような牧師を逮捕するという警察の行為に断固抗議し、以下を求めます。

1・平良夏芽牧師を即時釈放すること
1・防衛庁によるキャンプシュワブ内の埋蔵文化財調査を直ちに中止すること

日本キリスト教協議会(NCC)
総幹事 山本俊正
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以上転載終わり

琉球新報社説(10/1)

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琉球新報が汚名返上とばかりに掲載した社説です。タイムスも新報も書く人によって内容は色々だということは分かっています。PAC3のことに関しては、タイムスはより現実路線での問いかけという感じがします。アップしてある琉球新報の方は、私たちの言いたいことにほぼ近いのではないかと思います。
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「パトリオット配備・不安と負担の押し付け」
 沖縄の表玄関、那覇空港に程近い那覇軍港近辺には異様な気配が漂っている。ほとんど味わったことのない「きな臭さ」である。
 在日米軍再編の日米合意に基づく米陸軍地対空誘導弾パトリオット・ミサイル(PAC3)の沖縄配備に向け、日米政府が本格的作業を開始した。
 搬入作業は、早ければ9月30日の深夜から翌未明にかけて行われるとみられ、一部の関連装備は国道58号経由で配備先の嘉手納基地へ運び込まれる。
 搬入に伴い使用される車両は米陸軍防空砲兵大隊のレーダー装備や発電装置を搭載した大型車両約500台に上る。
 恐らく見たこともない異様な長い車列をつくるに違いない。産業活動や県民生活に欠かせない公道を大型車両がわが物顔で通る。そんな光景を想像するだけでも背筋が寒くなる。
 軍用道路1号線と呼ばれた復帰前に逆戻りしたも同然ではないか。断じて容認できない。
 湾岸戦争時にしきりにテレビで放映されていたのがPAC2。PAC3はその改良型だ。発射された敵国の弾道ミサイルを着弾直前に迎撃する高精度のミサイルとして知られる。自衛隊への導入も確実視されている。
 政府がPAC3二十四基の沖縄配備を発表したのは7月末、在日米軍再編の最終報告から2カ月とたっていなかった。あれからわずか2カ月、地元の意向を無視しての強行配備だ。
 しかもこれほど大規模な装備展開だというのに一片の事前通知さえない。頭越し、地元無視もここに極まった形だ。強い憤りを覚える。
 12月末までに一部の運用を開始し、来年3月ごろには本格運用に入る。配置兵員は600人。家族を含めると1500人が新たに沖縄に駐留することになる。
 基地負担の軽減を切望し、平和な沖縄を目指す県民の願いは一顧だにされない。基地機能の強化を強いるやり方は、絶対に認めるわけにはいかない。
 嘉手納基地へのPAC3の大量配備は、経済成長を背景に防空能力の向上を推し進める中国の動きをにらんでいよう。北朝鮮のミサイル発射も巧みに利用されている事情が透けて見える。
 日米政府は、口を開けば「抑止力」を強調する。だが他の国々にとっては軍事的脅威としか映らないはずだ。「抑止力」は無益な対立を生む危険性をはらんでいる。
 嘉手納基地の一部の訓練移転はまだ詳細が見えないままだ。基地機能の強化だけを一方的に押し付けられたのでは、県民はたまったものではない。PAC3の配備は受け入れられない。
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関連

「沖縄タイムス社説(10/1)」

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