11/20の情報です
11/20夜までの情報です。既にご存知の通り沖縄県知事選は自民・公明が押す仲井真氏が当選しました。糸数氏の落選が決まったとき確かに落胆はしましたが、そもそも平和を求める運動は知事選で糸数氏が当選することが「目的」であったわけではありません。平和への運動の一つの形であったと思います。目的はあくまでも「新基地建設阻止」「全ての軍事基地撤廃」です。当面の目標はキャンプシュワブ内の文化財調査を文化庁が公開で行うことです。つまり「保存目的」の調査が必要なのであって、基地建設前提の「破壊目的」を容認することは出来ません。今回の結果で辺野古移設が達成されたかのような勝ち誇った意見も出て来ていますが、仲井真さんに3万数千票足りませんが、30万人以上の人たちが「新基地建設」に明らかな「NO!」という意思表示をしたわけです。また仲井真さんに投票した人たちも全てが「新基地建設」に賛成というわけではないことも明らかですし、仲井真さんに入れた人の中で18,660人が票を転ずれば糸数さんが知事になっていたということです。つまり130万県民のうち、仲井真さんに賛同した人は糸数さんに賛同した人より18,660人だけ多かったということです。仲井真さんが会長を務めていた沖縄電力の社員が2500人余りですし、軍雇用員数も8千数百人ですから、18,660人は確かにそんなに少数の差ではありません。しかし仲井真さんが余裕を持てるほどの大差でないことは御本人も自覚しておられるでしょう。そのことを今一度私たちも、そして日本政府も自覚すべきです。新基地建設が県民の総意であるはずがないことを改めて知る機会になったと言うことも出来るのではないでしょうか。仲井真さんも、日本政府も糸数さんに投票した31万人の人たちとの対話を怠らないで頂きたいと思います。今日は全てリンクしていると大量になりそうなので、沖縄のメディア中心に主だったもののみ情報リンクします。
「沖縄タイムス・11/20」
新知事に仲井真氏/県内移設 国と協議
「沖縄タイムス・11/20今晩の話題」
「打って反省」
「沖縄タイムス・11/20社説」
[仲井真氏当選]経済活性化に具体策を
「琉球新報・11/20」
「危険回避し対応を」容認派 「予想外、厳しい結果」反対派 普天間移設
「琉球新報・11/20コラム」
コラム・金口木舌
「琉球新報・11/20社説」
新知事に仲井真氏・民意踏まえ難題に道筋を
「琉球朝日放送(QAB)・11/20」
仲井真弘多氏が初当選
「朝日新聞・11/20」
基地問題、前進の「好機」 沖縄知事選で米専門家ら
「朝日新聞・11/20社説」
沖縄知事選 県民の苦渋がにじみ出た
