4/26の情報

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4/26夜までの情報です。まず以前お知らせした土曜朝8:00から辺野古で続けられて来た「土曜浜集会」は、実際の阻止行動が始まっていますので当面はお休みということになりました。お間違えのないようにご注意ください。

辺野古の今日の動きを「辺野古の緊急情報」から引用します。今日は朝7:30に作業船が出航し6つに別れて8:00に作業開始されました。阻止行動は船3隻、その船に曳航されてカヌー隊も現場に向かいました。作業船に呼びかけ、ポイントブイにしがみついて阻止行動を展開し、作業船1つの作業を阻止し昼休みに入りました。13:30に作業が再開されるも風が強く、カヌー隊は撤収。それを見越したかのように海上保安庁が前に出て来て作業を強行しました。それを船2隻で阻止行動を展開。15:00に作業船も撤収したのを確認して阻止行動も終了。荒れた海に作業ダイバーを潜らせる施設局の姿勢はやはり認めるわけにはいきません。海上保安庁は沖縄だけでは手が足りないらしく、東京などからも応援が来ているのではないかと思います。サミットの時もそうでしたが、大量動員はやはり無理があるのではないでしょうか。それでもとにかく阻止行動のメンバーが足りません。船でも、ダイバーでも、カヌーでも、カメラマンでも何でも構いませんので、辺野古に集まってください。

またタイムスの記事にありますが、「沖縄ジュゴン環境アセスメント監視団」は県が防衛施設局に対して辺野古の海域使用許可を出したことについての抗議を申し入れしています。県側は「書類に不備がない」と突っぱねていますが、施設局は基地建設期限の2014年までに完成させるためには、一日も早く環境アセスメントに入りたい意向を露に示していて、事前調査がもう既に環境アセスメントと結びついていることを認めています。詭弁に次ぐ詭弁なのに、仲井真さんと島袋さんは何をしに東京に来たのでしょうか。今回は久間さんと「10分」の会談をしたようです。安倍さんに会いに来た時は「5分」でした。その時に比べれば倍の時間「会ってもらえた」ようです。沖縄は完全に馬鹿にされているのではないでしょうか。あれだけの応援を貰った島尻さんも東京では冷たくあしらわれるのではないでしょうか。

それから安倍さんが「自分の方針」で集団的自衛権を行使するための憲法解釈研究会を立ち上げています。自民党内からも疑問の声が上がっているのに、「私の考えで何が悪い」という態度です。ある意味小泉さんよりも強硬な安倍さんの「方針」だからこそ危ないのです。憲法解釈するなら改憲の必要なんて無いはずですし、改憲してしまったら手をつけないと言っている9条の1項も危ないはずです。何をするにしても安倍さんの言動は危なすぎて見ていられません。明日からの訪米で何を話して来るのか分かりませんが、崖っぷちのブッシュさんと下らない取り決めをして帰って来ないで欲しいものです。

それから新報の記事をリンクしてありますが、彫刻家の金城実さんが手がけて来た100mのレリーフ「戦争と人間」が完成し、5/11〜6/24まで読谷村役場そばの補助飛行場跡地で公開されます。制作途中の断片的なものは見せてもらったことがあるのですが、完成品は大迫力だと思います。「平和運動として作ったが、沖縄の現実からすると憲法9条があやうかったり、教育基本法が改定されたり複雑だ」と金城さんは語っていますが、今の時期だからこそ意味のある重要な作品になると思います。こちらも是非観に行ってください。ただ以前チビチリガマ平和の像を制作した時に右翼によって破壊された経緯がありますので心配は尽きませんが、沖縄の人も大和の人も心を合わせて平和を願う一つの象徴となる作品展になって欲しいと思います。

「沖縄タイムス・4/26」
知事・市長・防衛相会談10分 進展なし

「海域使用 同意撤回を」/辺野古調査

「住民感情踏まえ対応」/F22沖縄常駐化に外相

原告、健康被害訴え/普天間爆音訴訟

「沖縄タイムス・4/26社説」
[「海域調査」同意]基本姿勢をなぜ崩すのか

[米軍用地訴訟]基地被害も判断すべき

「琉球新報・4/26」
水作業を継続 辺野古沖事前調査

核情報を収集か 米偵察機が飛来

平和願うレリーフ完成 金城実さん10年がかり

「琉球新報・4/26社説」
F22A再配備・やはり常駐化が狙いなのか

「琉球朝日放送(QAB)・4/26」
F-22、初の日米共同訓練へ

F-22と空自 初の共同訓練へ

「琉球放送(RBC)・4/26」
施設局佐藤局長「早くアセスの手続きに則り調査したい」

「沖縄テレビ(0TV)」ニュースページにも関連報道がありますのでごらんください。

「時事通信・4/26」
集団的自衛権、法制局でも解釈見直し検討=安倍首相「わたしの方針での研究当然」

解釈変更による容認は問題=集団的自衛権の行使-自民・山崎、谷垣氏

集団的自衛権行使に強い期待=北朝鮮は核放棄せず-アーミテージ氏

「慰安婦」で対日批判広告=米団体

「朝日新聞・4/26」
安倍首相、憲法解釈変更の意向示す 集団的自衛権

集団的自衛権研究、自民党内で異論

懇談会設置を歓迎 アーミテージ氏が都内で講演

「毎日新聞・4/26」
アーミテージ氏:日米首脳会談で見解の相違懸念 対北朝鮮

集団的自衛権:共産委員長「米と武力行使検討」と批判

このブログ記事について

このページは、hが2007年4月27日 00:17に書いたブログ記事です。

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