5/8の情報

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5/8夜までの情報です。今日は結局辺野古の現況調査は行われませんでした。座り込み阻止行動を疲弊させるのが目的なのか、余裕のあるところを見せているのか理由は分かりません。しかし辺野古の座り込みの人たちが諦めるはずもありませんし、施設局のコソクな手段は、平和を求める人たちの力の前では一切通用しないということを知ることになるだけです。それに調査が行われないということはそれだけ海への悪影響が減るということですから喜ばしいことです。

辺野古の陸上座り込みのためのテントが防風林の外側に設営され、自然豊かな海を見据えつつ、みな平和創造への決意を新たにしているようです。今日は午前中カヌー隊は訓練を実施し、確実に逞しくなっています。何よりも自分たちの責任で安全を確保しながら阻止行動を行なうためには、絶え間ない努力が必要です。みな海への謙虚な気持を持っているからこそ訓練を繰り返すのです。自然の力に対して人間は無力です。そのことを謙虚に認め、自然と共に存在することを求めていくことが私たちのあるべき姿です。不自然な機材をもって海を支配しているかのような施設局の態度は必ず崩壊の時を迎えます。そうなってからでは遅いので、阻止行動のメンバーたちは調査作業に携わる全ての人たちに自然の大切さ、平和の尊さを伝えようとしているのです。ですから阻止行動は謙虚であると同時に、悲痛な思いは一切ありません。平和を創り出すための作業なのですから、皆楽しく関わっています。また船の燃料費など含めて様々な働きのために引き続きカンパも募集しています。振込先「ヘリ基地反対協議会・郵便振替01700-7-66142」 です。よろしくお願いします。

それから5月13日(日)15:00〜16:00に久々の嘉手納包囲行動があります。15:15、15:30、15:45の計三回数万人で人間の鎖を形成します。歴史の1ページに携われる時です。多少無理してでも是非ご参加ください。

また今日の新報の記事にアンケート調査結果が出ています。その中で普天間基地問題に関する項目がありました。米軍普天間飛行場の辺野古移設については「移設推進」という人は16.9%しかいなかったようです。前回より4.8ポイント下がったということは、確実に県内移設に対する反対が増えているということです。内訳は「国外移設」が36.9%で最多で、「県外移設」は16.9%、そして「無条件撤去」は22.1%と県内移設、県外移設を上回っています。もう既に「県内」移設は県民の賛同を得られていないと仲井真さんは理解すべきだと思います。

「今日の憲法」
・・第3章 国民の権利及び義務 PART 2」・・
「第13条」すべて国民は、個人として尊重される。生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利については、公共の福祉に反しない限り、立法その他の国政の上で、最大の尊重を必要とする。

この13条は重要です。全ての国民が命を守り、自由に生き、幸せを求めることは保証されているのです。つまり全ての人は人として当たり前に尊重されなければならないということです。特に国の指導的立場にある人たちはこのことを怠ってはならないのです。この基本的人権の中には様々な権利が含まれますが、当たり前のように暮らすことが出来るように環境権も保証されなければならないのです。つまり普天間基地の騒音に悩まされている宜野湾市の人たち、嘉手納基地の騒音に悩まされている嘉手納町や砂辺地区の人たちは環境権が守られていないということです。高江、辺野古も同様です。ヤンバルの森を守るのも、このタイミングで国立公園に指定される白保の海を守るのも、そもそもは国の責任なのです。金儲けの自然破壊や基地建設押しつけは、アセス法違反以前の問題として、そもそも憲法の基本的人権に抵触するはずのものなのです。「憲法の基本的人権を無視するということは人間として正しい生き方ではない」と言っていいほど、憲法の条文は重要であると言えます。

「沖縄タイムス・5/8社説」
[「見直し」有識者会議]「解釈改憲ありき」の人選

「琉球新報・5/8」
取り壊し本格化 米軍楚辺通信所

復帰「良かった」82% 復帰35年県民世論調査

「琉球朝日放送(QAB)・5/8」
「軍命」削除に抗議声明

7年ぶり嘉手納包囲

「琉球放送(RBC)・5/8」
環境省が7月にも白保海域の西表国立公園編入を正式決定

「毎日新聞・5/8」
日本遺族会:靖国神社のA級戦犯分祀で勉強会

「東京新聞・5/8」
滑走路位置は交渉済み 米総領事、普天間移設で

このブログ記事について

このページは、hが2007年5月 8日 22:39に書いたブログ記事です。

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