2/19の情報

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2/19夜までの情報です。今朝は数隻の作業船が調査作業を行っています。こちらは陸上から警戒監視と座り込みを継続しています。

さて、相変わらず沖縄での米兵による犯罪は続いているようです。と言っても、過去を見渡してみるとかなりの頻度で米軍関係の犯罪は報じられていました。今回の少女暴行事件に関連して、全国メディアは「今度はこんな不祥事が発覚」的な報道をしていますが、実は沖縄のメディアは情報をその都度発信して来ているのです。今回は話題性があるとでも言いたげな全国メディアの在り方に、私は首を傾げるばかりです。正直なところ、「何を今更」というような気持にもなります。

心配なのは、暴行事件にしろ、他の犯罪にしろ、一時の熱がすぐ冷めてしまう日本の社会状況です。政府はこういうケースでは熱りを冷ますという手法を使います。県民大会レベルの話になればさすがに何かしらのリアクションをするでしょうが、福田さん、町村さんあたりがしきりに「事件に対する怒りを隠せない」と言い続けているのは、要は新基地建設やヘリパッド建設を控えてなるべく穏便に秘密裏に事を運ぼうとしているのに、なんで波風立てるのだ、という怒りです。「邪魔するな」と言い換えてもいいかも知れません。
彼らの心配は「工期の遅れ」「基地を押し付けている沖縄県民のご機嫌」です。それでもイザとなったら何でも強行し、沖縄防衛局などは全く聞く耳を持たない姿勢なのに、都合の良い時だけ、あるいは風向きの悪い時だけ「親身」になるのです。

新基地建設前提の環境アセスメントが、本当に沖縄のためになると考えているのですから、手に負えないほどの考えの違いです。私たちはどこまで違いを認め合えば良いのでしょうか。

それから、イージス艦の衝突事故で、「あたご」側に回避義務があったというところから捜査が始まっているようです。不明の親子はまだ見つかっていないようですが、安否が気遣われます。

「沖縄タイムス・2/19」
県議会・軍転協、納得できる防止策要求/米兵暴行事件

(社説)[相次ぐ米兵不祥事]異常で由々しい事態だ

(コラム)大弦小弦

「琉球新報・2/19」
偽ドル札 米兵、作製と使用認める

首相、再発防止要求へ ライス長官、27日に来日

「琉球朝日放送(QAB)・2/19」
名護市議会委員会 基地移設計画に不安の声

偽札使用の米兵、書類送検へ

名護市議会も抗議決議へ

「朝日新聞・2/19」
防衛省また激震 野党、責任追及の構え イージス艦衝突

イージス艦と漁船衝突 漁師の父子不明 南房総沖

抗議の県民大会開催を確認 米兵事件受け、9団体

「東京新聞・2/19」
沖縄女性300人抗議の声 女子中学生暴行事件で集会

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このページは、hが2008年2月19日 22:11に書いたブログ記事です。

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