2008年4月アーカイブ
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辺野古座り込み「8年(命を守る会座り込み)+1471日目」
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4/29夜までの情報です。今朝は作業船の動きは確認されませんでした。
随筆家の岡部伊都子さんが亡くなられました。多数の作品がありますが、中でも徹底して反戦平和を訴え続けるスタンスをとった作品にはとにかく自らを問う力と自由があります。岡部さんは若い頃は軍国少女で、戦争に行きたくないと弱音を吐いたいいなづけを叱咤激励して戦争に送ってしまったという戦争責任、自らの加害者性を厳しく問い続けておられました。特に「沖縄の骨」はまさに身を削るような文章だったと思います。今なお見つからない方々の骨の上を私たちは土足で踏み荒らしているという意識を元に書かれていました。岡部さんから学ぶことはまだまだ沢山ある筈です。「沖縄の骨」は現在手に入りにくくなっていますが、他の作品でも構わないので、是非一度岡部作品に触れてみてはいかがでしょうか。
「沖縄タイムス・4/29」
「集団自決」で資料集/沖教組教育研究所
「琉球新報・4/29」
綱紀教育「受けたことない」 米陸軍所属男性、住民らに答え
「琉球朝日放送(QAB)・4/29」
地位協定の抜本改定を
「時事通信・4/29」
岡部伊都子さん死去=随筆家、日本の伝統美とらえる
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辺野古座り込み「8年(命を守る会座り込み)+1470日目」
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4/28夜までの情報です。今朝は6隻3船団が大浦湾でブイを海中に投下してまわっていました。 こちらは2隻で追跡監視行動を行ないました。 午後に入った連絡ではその後の動きはなかったようですが、新たな作業への準備であろうと思われます。十分な警戒と注意が必要です。連休中の作業がどうなるのか分かりませんが、辺野古に行ける方は是非駆けつけてください。
今日は琉球新報の記事でHPにアップされていないものを全文書き写しでリンクします。ここからの転載は不可です。
(琉球新報・4/28・時評)
「56年目の『4・28』」野村浩也(広島修道大学教授)
・加害の証拠を抹消〜告発封じ「泣き寝入り」状態へ〜
今日は、四月二十八日。サンフランシスコ講和条約と日米安保条約が発効した日だ。一九五二年の今日、日本人は、連合国による占領からの独立を大々的に祝賀した。一方、沖縄人の多くは、この日を「屈辱の日」と記憶するほかなかった。なぜなら、日本国が独立するための「捨て石」として、琉球列島が合州国に差し出されたからだ。日本人は、選挙という民主的手続きによって両条約を承認し、琉球列島住民の圧倒的な反対の声を無視して、この地域の日本国からの分離を決定したのである。一方、琉球列島の住民は、その選挙に参加する権利すら奪われていた、それどころか、基本的人権も保障されない無権利状態が、特に沖縄人の場合は、一九七二年までつづいたのである。
・沖縄を「捨て石」に
この日から沖縄人は、日米安保の「捨て石」として、本来日本人が負担すべき米軍基地を集中的に押し付けられることとなったのである。実際、一九五二年から一九六〇年頃にかけて、日本の米軍基地が四分の一に激減した一方で、沖縄の米軍基地は逆に倍増した。なぜなら、日本の基地を沖縄に移転させたからである。当時の日本では、米軍基地の危険性に対する日本人の反発が高まっていた。これに対して、安保条約の維持が不可能になることを恐れた日米両国政府は、米軍への反感を鎮静化するために、沖縄への移転によって日本の米軍基地を縮小する政策を推進した。それが可能であったのは、沖縄への米軍基地移転に反対する日本人が、ほぼ皆無であったからである。そして、案の定、基地が沖縄に移されるにしたがって、安保に反対する日本人も減少の一途をたどったのである。このように、日本人は、日本国の独立のためにだけ沖縄人を「捨て石」にしたのではない。沖縄を日本国から分離して沖編人を無権利状態に追いやっておいてから、今度は、その無権利状態をいいことに、米軍基地を押し付けて安保を維持するための「捨て石」にしたのである。「銃剣とブルドーザーによる私有他の強奪と基地建設の強行も、当時の沖縄人の基本的人権を強権的に剥奪したからこそ可能であったのだ。たとえば、キャンプ・シュワーブ、キャンプ・ハンセン、北部訓練場等の海兵隊基地は、一九五二年から六〇年頃に、日本からの基地移転によって新設されたものである。それまでの沖縄に海兵隊は存在しなかったのだ。現在、在沖米軍基地の七割強を占める海兵隊基地は、もともとは岐阜や山梨をはじめ日本にあったものであり、そもそも沖縄に配置すべき軍事的必然性は何もないのだ。ちなみに、今日では在日米軍基地専用施設の75%までもが沖縄に押し付けられているが、岐阜と山梨は、どちらも米軍専用施設ゼロ%なのである。そして、その後も、沖縄に米軍基地を集中させたことで、日本の米軍基地は、一九五一年当時の約十六分の一にまで減少した。この大幅な減少も、沖縄人を「捨て石」にする加害行為によって達成されたといっても過言ではないが、日本人の多くは、いまだに、それをやめようともしていない。
・次世代への責任
ところで、沖縄戦における「集団自決」(強制集団死)の軍命は、「日本人のためにおとなしく捨て石になれ」と強制する加害行為であったといえよう。そして、この軍令の事実を削除した教科書検定は、軍命をなかったことにすることによって、加害行為をもなかったことにしようとしているのではないだろうか。そうであるならば、それこそ、犠牲者を再び「捨て石」にする加害行為にほかならない。さらに、合州国軍人による性暴力犯罪の被害者に対して、日本人が攻撃の悪罵をあびせた行為も、これと同様の政治ではなかろうか。なぜ、被害者を攻撃するのかアルベール・メンミがいうように、「それは、彼らが犠牲者に対して罪悪感を感じているからだ「なぜ罪悪感が生じるのか。それは、この種の犯罪が、沖縄人に対する米軍基地の押し付けという日本人の加害行為なしには、けっして発生しえないからである。こうして、被害者は、日本人にとって、沖縄人に対する自己の加害性の証拠=表象として現れることとなる。したがって、それを感覚した日本人が、自己の加害行為を正当化しようとして慌てふためき、早急に罪悪感を払拭しようとすれば、それこそ加害行為の証拠を抹消することへと向かってしまうのだ。この場合、手っ取り早く証拠を抹消する方法は、被害者の告発の声を封じて「泣き寝入り」の状態に追いこむことであり、攻撃は、そのためにこそ実行されるのだ。つまり、これは、「おとなしく捨て石になれ」と強要する攻撃なのである。しかも、被害をなかったことにすることによって、同時に、加害行為をもなかったことにする政治的行為なのだ。こうして、被害者を攻撃する日本人は、「被害は存在しない、したがって、自分は基地を押し付けていないのだ」と、自己の加害性への無自覚にまどろみつづけることができるのだ。しかしながら、このとき攻撃されたのは、けっして被害者本人だけではない。なぜなら、すべての沖縄人が「捨て石」化の被害者にほかならないからである。よって、沖縄人である以上、自分が攻撃されたと感じるのは当然であり、すべての沖縄人が「おとなしく捨て石になれ」と攻撃されたのも同然なのだ。したがって、性暴力を含む「捨て石」化に対して、告発の声をあげて闘うことは、沖縄人が果たすべき責任であり、同じ沖縄人、特に、次世代の沖縄人に対する責任にほかならないのである。
「沖縄タイムス・4/28」
新基地建設は不要/県内大学教授らがシンポ
「琉球新報・4/28」
(社説)56回目の4・28 「主権」を考える1日に
「琉球朝日放送(QAB)・4/28」
「市民メディアJANJAN・4/28」
米国で勝利した「沖縄ジュゴン訴訟」、那覇でシンポジウム 普天間基地移設問題
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辺野古座り込み「8年(命を守る会座り込み)+1469日目」
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4/27夜までの情報です。今日は朝のうちは動きは見られなかったのですが、昼ごろまでに確認したところによると、陸上での生物調査が行われていたようです。陸上での監視も重要になってきています。
いったいどこまでが事前調査で、どこまでがアセス本調査なのか一切明らかにせず、沖縄防衛局は既成事実の積み重ねに躍起になっているようです。事前調査を始める時は国も県も「アセスとは関係ない」と言い続けて許可を取り付けた筈なのに、いつの間にか事前調査の結果をアセス本調査に組み入れなければ工期に間に合わないという、配慮する相手を間違えている言い訳を言い出し、今結局すべてが有耶無耶のままにアセス本調査の一部が始まっているという有様です。これを杜撰と言わずして何と表現すれば良いのでしょうか。一番適切な言葉は「沖縄防衛局は嘘つき」です。
それに事前調査の機器一つ一つも実際には何の役にも立たないものばかりで、あんな物で何が分かるというのでしょうか。もし業者が真面目に取り組んでいるのだとしたならば、それこそ会社の信用失墜に至ってもおかしくないのではないでしょうか。要は「基地建設でつぶしてしまう海なのだから」という大前提が作業員たち一人一人の心に刻み付けられているのですから、杜撰な調査であっても別に構わないのでしょう。はなから「調査結果によっては新基地建設計画白紙撤回」という重要な選択肢を後方に追いやって始まった事業です。しかも暴力的な作業強行を繰り返す作業員たちに支払われているお金は私たちの税金です。私たちはこんな自然破壊のために税金を払っているつもりはないのですが。税金不払い運動でも全国的に起こさなければ国は気がつかないのでしょうか。
私たちは辺野古の海やジュゴンを守りたいということもありますが、そもそもの始まりは「今の時代に新たに軍事基地を造ることなど許されない」というところにあります。それを仕事にしなければならない沖縄防衛局という存在は本当に哀れです。そんな沖縄防衛局の手下となることを条件に格上げされたも同然の中城の海上保安庁も、とてつもなく悲しい存在です。沖縄防衛局の人もこのブログを読んでいると思いますので、あえて言いますが、「血の通った人間として生きたいと心から願うのであれば、一日も早く今の仕事を離れなさい。未来の人に犯罪者と呼ばれたくないのであれば」。それから海上保安庁の方々にも言いましょう。「辺野古にはあなたたちの仕事はないです。もっともっと他に助けを必要としている人たちがいる筈です。もし辺野古に来るのであれば、沖縄防衛局の暴力から、平和を作り出そうとして頑張る市民たちを守りに来てください。将来を担う後輩たちから、二度とあの過ちを繰り返すまい、と言われないために。」
「沖縄タイムス・4/27」
(社説)[思いやり予算]負担根拠の説明が必要
「琉球新報・4/27」
(コラム)金口木舌
「琉球朝日放送(QAB)・4/27」
発想を変え問題解決を
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辺野古座り込み「8年(命を守る会座り込み)+1468日目」
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4/26夜までの情報です。今朝の辺野古リーフ内では、作業船3隻により生物調査が行われていました。また大浦湾沖にも1隻の作業船が出ています。こちらは船とゴムボートで監視を行いました。
それから現地からの報告を抜粋します。
「今日は夕方から米軍の水陸両用車の演習があり、ジュゴン、ウミガメの藻場を踏み荒らし、リーフの上も踏み潰して行きました。そのうち一台は途中で故障して牽引されていました。水陸両用車のキャタピラに踏み荒らされたうみくさが海面に散らばり、珊瑚の破壊も懸念されます。」
ジュゴン訴訟の判決に対して米国防総省が出した文章に対して批判が高まっています。杜撰なことに輪をかけて、日本側が出したこれまた杜撰な方法書をたいして読みもせずに取り上げていたりするようです。これでまた何らかの動きが出て来るものと思われます。環境保護団体や環境のプロが動員されるとなると、防衛「省」がやろうとしている方法書など穴だらけになるはずです。今後の動向に注目しなければなりませんが、毎日毎日すすめられて行く作業員たちによる強行作業、そして調査方法や日程、従事している会社さえも明らかにしない沖縄防衛局の傲慢さ、大切な海底を荒し回る米軍の上陸訓練、青珊瑚の大群落さえ把握していない環境省、疲弊して行く阻止行動。とにかく現場は世界の動向とは関係なしに痛めつけられて行くのです。
強制集団死(集団自決)の教科書の記述改悪については「裁判で係争中だから結果待ち」ということを理由に記述撤回を拒否しているのに、「ジュゴン裁判の結果がはっきりするまで作業は中止」ということにはならないようです。国が何を最優先にしているのか非常によく分かる展開です。
「沖縄タイムス・4/26」
沖縄ジュゴン訴訟/米提出の報告書「ずさんすぎる」
「琉球新報・4/26」
ハリアー久米島沖実弾誤投下 海兵隊「回収せず」
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辺野古座り込み「8年(命を守る会座り込み)+1467日目」
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4/25夜までの情報です。今朝も作業船が10隻海上に出ています。網でプランクトン類をすくったり、海水を採取したりする海域生物調査をしています。こちらはゴムボート2隻で警戒監視を行っています。
そして悔しいことに、ソナーの設置が既に行われていることを今日確認しました。ジュゴンの活動時間ギリギリの夕刻に嘉陽では作業船が確認されており、また別の場所にも設置強行されていることから、こちらが早めに引き上げるようにしむけておいての騙し討ちの可能性もあります。また完全にジュゴンの活動時間内の夕刻から未明にかけての時間帯に作業した可能性も捨てきれません。このところの作業員の乱暴の度合いが上がったことなども加味すると、沖縄防衛局は作業員たちへの締め付けを強化しているようです。つまり阻止行動への対応も激しさを増して来るということです。陸上からの監視体制も強める必要がありますが、阻止行動の現場が疲れきっているので、一人でも多くの人員が来てくださることを願います。
「沖縄タイムス・4/25」
米兵きょう書類送検/比女性暴行
「琉球新報・4/25」
7月にも再訂正申請 検定問題出版6社
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辺野古座り込み「8年(命を守る会座り込み)+1466日目」
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4/24夜までの情報です。今日は6隻の作業船が出て生物調査・ライン調査を行っていたもようです。こちらは船1隻、ゴムボート2艇で対応しました。いまこの作業を少しずつでも止めていくことが、新たな戦争のための基地建設全体を止めることに繋がっていきます。
さて、沖縄はこれからどんどん日差しがきつくなってきています。座り込みにも帽子、長袖、日焼け止めが必要です。必要な方はサングラスもかなり有効です。辺野古の阻止行動を応援してくれている眼科医の方からアドバイスがありましたが、値段の安いサングラスは目に良くないとのこと。ある程度ちゃんとした物を使わないと目を守ることは出来ないそうです。それから肌を灼くと体力を消耗するので、長袖のシャツなども必需品です。細かいことですがご注意ください。
「沖縄タイムス・4/24」
(コラム)今晩の話題
「琉球新報・4/24」
泡瀬埋め立て アセス違法と原告主張
「琉球朝日放送(QAB)・4/24」
裁判所が騒音の実態調査
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辺野古座り込み「8年(命を守る会座り込み)+1465日目」
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4/23夜までの情報です。今日は天候不良のためか、朝のうちは作業船の動きは確認されませんでした。その後の情報は入っていませんので作業は無かったと思われます。今日は波が少し高く風も強かったようです。こちらは座り込みと警戒で対応しました。
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地に落ちたり!海上保安庁!
誇り無き集団!もはや海猿を語る資格なし!
「琉球朝日放送(QAB)・4/23」
海上保安庁長官 辺野古での警備を強化
名護市辺野古での警備体制の強化などを目的に、4月1日付けで保安部に昇格した中城海上保安部の開所式が23日にうるま市で行われました。開所式で、海上保安庁トップの岩崎貞二長官は「今般、米軍普天間飛行場のキャンプシュワブ沿岸移設計画に関連し、その周辺海域における安全及び治安の確保が求められたことから、海上保安業務の執行体勢の強化を図るため、中城海上保安部を設置した」と述べ、辺野古への基地建設計画に反対する市民団体などの海上抗議行動への警備に取り組む方針を示しました。中城海上保安部は昇格とともに職員を34人から97人に増員、新たにゴムボート30隻も配備するなど、大幅に強化されています。今後、辺野古の海で進められる予定の基地建設計画に伴う国の環境アセスで、海上での衝突が心配されます。
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「沖縄タイムス・4/23」
米軍 未明離陸を強行/嘉手納基地
「琉球新報・4/23」
オスプレイ配備 外相が可能性言及
「琉球朝日放送(QAB)・4/23」
早朝の爆音に怒り
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辺野古座り込み「8年(命を守る会座り込み)+1464日目」
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4/22夜までの情報です。今日は2船団6隻ほどの作業船が出て生物調査をしています。こちらは船で警戒監視行動で対応しました。生物調査など、作業内容によっては止めることが難しく、監視行動だけの場合もあります。しかし市民の目があるということが重要かつ有効なことなのです。また昨日はかなり広範囲で作業が強行されたため幾つかの機器が設置されてしまいましたが、海上、陸上ともに人数さえいれば止めることが出来ると改めて確認出来た時でもありました。引き続き注目してください。
一時期は作業ヤード建設の情報が入った時に100人ぐらいの人たちが集まり、漁港ゲート前に座り込んだりしましたが、沖縄防衛局はその辺りは慎重にやって来るはずです。手の内を小出しにすると思われますし、日程なども完全極秘扱いとなるでしょう。それでなくても辺野古の浜はキャンブシュワブの有刺鉄線のために狭く区切られ、大部分は水陸両用車の演習の場と化してしまっています。その狭くなった場所や漁港に面した空き地に作業ヤードは建設されるでしょう。あちこちから作業員がやって来たら止めるにも限界が出てきます。またこちらの動きや人数などは丁寧に調査されているでしょうから、手薄な週末などに作業を集中することも考えられます。こき使われている作業員たちがストでも起こしてくれればまた違った展開になるのでしょうが、そんな事態を想定することなど出来ません。それぐらい現場は緊張を強いられていると言っていいでしょう。
また陸上での阻止行動の場合は、海上保安庁ではなく県警が動員されて来るでしょうから、人数も何人やって来るのか皆目見当がつきません。いくにこちらが非暴力だと言っても、聞く耳を持たないのが沖縄防衛局の沖縄防衛局たるゆえんです。第一人の話に耳を傾けていたら、命の尊厳と正反対の仕事なんか続けて行けるはずもありません。
いずれにしても、人数がはっきり言って少ない状況です。国のやりたい放題に「誇りを無くした海上保安庁も県警も」協力するという悲しい状況であったとしても、こちらはそれに対して「間違っている」ということを徹底非暴力で伝えて行くだけです。それしか方法がありません。冷めた目で「辺野古」を見ている人たちは、勝手な意見を言う前に、まず辺野古に来ておじぃ、おばぁと共に座り込んでみてください。
「沖縄タイムス・4/22」
ハワイ移転否定/米軍再編で防衛省次官
「琉球新報・4/22」
真謝区移設案が浮上 伊江村・米軍「運用支援分遣隊」
「東京新聞・4/22」
(社説)防衛省汚職 天下り慣行にもメスを
「毎日新聞・4/22」
自費出版:沖縄で戦った旧陸軍軍曹・日比野さんの手記--藤沢の柳川さんら /神奈川
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辺野古座り込み「8年(命を守る会座り込み)+1463日目」
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4/21夜までの情報です。今朝早い段階から機器設置の機材が作業船に積み込まれていましたが、かなり多数の作業船が出て、パッシブソナー設置、潮流計の設置が大規模に行われてしまいました。緊急連絡で駆けつけた方々もおられましたが、かなり厳しい状況です。やはり圧倒的に人数が足りません。
午後になって辺野古、汀間に作業船が戻ったとの情報がありましたが、何と陸上での調査作業も開始されました。陸上座り込みの方々が対応に向かいましたが、陸上の調査員は止めることができませんでした。調査員は「いくつか、ここの環境が貴重であることを示す貝類などが見つかった」と言っていたようです。その言葉が調査に行かされることを願いますが、要は貴重ではあるが人間の都合優先ということでやって来た国なので、この程度のことでは陸上の調査作業や、作業ヤード設置に向けての動きは止まらないでしょう。
辺野古に沢山の方々がいればこういった場面に共に参与することが出来ますし、まさに生きた歴史を学ぶことになると思います。もし「自分は行けないけれど声はかけられる、情報は広められる」という方は、是非これらの情報を流し続けてください。このブログだけでなく、沖縄の情報、辺野古の情報は幾つかありますので、是非検索して情報収集してください。また特に沖縄に知り合いや友達がいて、辺野古に駆け付けられそうであれば是非呼び掛けてください。
「沖縄タイムス・4/21」
海兵隊「共同逮捕」/米少年憲兵連行
「琉球新報・4/21」
憲兵隊少年連行「日本側要請なかった」 県警「侵害」と対立
「琉球朝日放送(QAB)・4/21」
米少年逮捕 県警と憲兵対立 識者は「違法」
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辺野古座り込み「8年(命を守る会座り込み)+1462日目」
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4/20夜までの情報です。今日も観測器機(茶釜)が汀間漁港に用意されていたようです。続報を確認していないのですが、朝のうちに既にリーフ内では2隻の船が調査を行っていました。こちらは器機設置に備えてゴムボートで待機し、その後阻止行動が行なわれたようです。週末は特に少人数での阻止行動になっていますので、辺野古へ是非いらしてください。人がいることでより安全な阻止行動が出来ます。
それからまた米兵の子どもが万引き事件を起こしたようです。以前女子中学生暴行事件が起きた時に、インタビューに応えた米兵が「日本人だって犯罪を犯すじゃないか」と逆切れのようなことを言っていたのを覚えているでしょうか。もちろん日本人も犯罪を犯しますが、そんな一般論にすり替えて問題を有耶無耶にしようという心が問題だということを書いたと思います。飲酒運転で捕まった人が「他の人もやっているじゃないか。何で俺だけなんだ」と開きなおるのと同じです。その人が犯罪を犯したことは事実だということを忘れてはなりません。
米兵にとっては「日本人も暴行事件を起こすのに、何で米兵だけ大騒ぎされるのだ」という思いがあったでしょう。米軍が沖縄に居座っていること自体が問題であり、その副産物として暴行事件や様々な犯罪が起こっているのだということを、その米兵はどうとらえているのでしょうか。
万引き事件にしても、要は基地の中に住むこと、あるいは軍隊という環境の中で生活することが、そもそも人間教育には不都合なのであるという証ではないでしょうか。米軍や関係者による犯罪は日常茶飯事であるということももっと明らかにすべきだと思います。暴力と恐怖の象徴である軍事基地は、絶対に人や自然に対してやさしい存在ではないということを改めて訴えたいと思います。
「沖縄タイムス・4/20」
海兵隊一部ハワイ移転か/米軍再編
「琉球新報・4/20」
少年連行は「共同逮捕」 憲兵隊、県警に伝達
「琉球朝日放送(QAB)・4/20」
米兵子ども2人がまた窃盗
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辺野古座り込み「8年(命を守る会座り込み)+1461日目」
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4/19夜までの情報です。今朝、作業器機(通称 茶釜:気象観測器機)の設置が強行され、1、2ヶ所既に設置されていますが、現在はこちらの船とゴムボートがなんとか作業を止めています。今日も人数は少なく、一人でも多くの方に現場に足を運んでいだきたい状況ですが、明日からもこのような器機の設置に向けた防衛局の強引な作業は続くと思われます。あり得ない程酷く杜撰な手続きで進められている「環境アセスメント」です。新基地建設に向けた防衛局の横暴を止めるために、辺野古へ是非来てください。この1週間、作業船船長・作業員の緊張が高まっています。おそらく沖縄防衛局から非常に強い圧力を受けているのでしょう。これまで、このような状況で作業員から非暴力に徹している市民に危害が加えられることが多くありました。
また、海上にいる市民を守るためにも陸上での座り込みに集まってください。現在、座り込みにいらっしゃった方に現場を見ていただき、作業船に対する抗議と、阻止行動をしている船に声を掛けていただく為に船を出しています。来ていただいた方を必ずお連れするということはお約束できませんが、より多くの市民の目が沖縄防衛局及び作業員の「暴力」、海上保安庁の「勘違い行動」を防ぐのです。海上での直接の行動は出来なくとも皆さんの存在そのものが基地建設を止める大きな力になります。辺野古に行くと一人の人が動くことが優れて有効であること、そしてそれが平和への大きな道を開くということを実感します。非暴力の場では弱い小さな人間の決意こそが大きな力となっています。また来週以降も引き続きご協力お願いします。
明日、20日に行なわれるシンポジウムのお知らせです。こちらに行ける方は是非参加してください。
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「沖縄ジュゴン『自然の権利』訴訟」シンポジウム
日時:2008年4月20日(日) 13:30~16:00
場所:那覇市松尾 八汐荘
講師:サラ・バート弁護士(米国アース・ジャスティス)
桜井国俊・沖縄大学学長(海洋ほ乳類研究家)
主催:日本環境法律家連盟、「自然の権利」基金、その他地元団体
資料代:500円
「趣旨」
沖縄ジュゴン「自然の権利」訴訟・勝訴判決を受けて、辺野古基地建設阻止に向けて今後の運動の展開を議論する。今回の企画では日米のジュゴン保護政策を比較し、ジュゴン保護政策に国際水準(最先端の科学的知見)を持ち込ませるためにはいかなる行動が必要かとういうことを議論する。
「プログラム」
13:30~13:35 開会あいさつ(弁護団長:新垣勉)
13:35~13:50 本件がどのような裁判であるかについての報告(弁護団:増田)
13:50~15:00 サラ・バート弁護士(アース・ジャスティス)報告
(1)国防総省は何を主張し、我々はいかに勝訴したか。
(2)米国の国家歴史遺産保護法(NHPA)が求める保護の水準とは何か。
我々はいかなる水準の保護政策を求めていくか。
15:00~15:10 休憩
15:10~15:40 桜井国俊教授
・現在実施されようとしているアセスメントはジュゴン保護にとって有害である。
・我が国の貧困なジュゴン保護政策の現状。
・ジュゴン保護政策には何が必要か。
15:40~16:30 パネルディスカッション(EJ弁護士、弁護団、真喜志、NACS-J?)
(1)ジュゴン訴訟が日本、沖縄県の世論に与えた影響
(2)DODの予想される行動は何か。我々はどのように対抗するべきか。
(3)我々の勝利の戦略は何か。
(4)フロアーからの発言
宣言
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さて記事リンクの最後に共同通信の記事をリンクしてあります。イラク派兵が憲法違反だとの裁判判決に対する空幕長の問題発言が取り上げられています。また自民党内からも司法に対する異議が出ているようです。政治家の方々は「三権分立」という言葉をご存じないのでしょうか。裁判所を都合のいい時だけ持ち上げて、少しでも不都合のある判決が出ると批判するという図式は、パブロフの犬ではないのですから、もうそろそろ卒業なさったらいかかでしょうか。小島よしおさんもいい迷惑だと思います。彼の場合は渾身の自虐ネタなのです。ましてやかなりの責任を負う立場にある人が「そんなのかんけえねぇ」という無責任な発言はすべきではありません。空幕長の場合は自虐ではなく、裁判官への誹謗中傷です。こんな状態をウチナー口で言えば「かんげぇならん」です。
「沖縄タイムス・4/19」
「先に基地に連れ戻せ」憲兵隊、訓練で指導
「琉球新報・4/19」
地位協定、合意反さず 憲兵少年連行米軍と外務省
「琉球朝日放送(QAB)・4/19」
嘉手納基地 戦闘機 芝生に突っ込む
「共同通信・4/19」
「そんなの関係ねえ」 高裁違憲判断で空幕長
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辺野古座り込み「8年(命を守る会座り込み)+1461日目」
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4/18夜までの情報です。今朝は5、6隻の作業船が出て、マンタ法による調査2隻、他はコドラートによる生物調査が行われていたようです。こちらはゴムボート2隻が海上監視、阻止行動を行っていました。この1週間、作業船船長、作業員の緊張が高まっています。言葉、態度が荒くなり、作業船にしがみついていた人を引きずって強引な発進を行ったりをしているようです。沖縄防衛局からの締め付けが強くなっていると思われます。それでも座り込みに来た人達が激励船に乗って入れ替わり立ち替わり来てくれたり、浜辺からのぼりを振ったり、沢山の目で監視することにより乱暴な行動は取りにくくなります。また海上行動の人たちも励まされ、皆と繋がっていることを感じています。海に出ることはなくても、「人がいる」ということが新しい基地建設を止める大きな力になっています。どうか参加してください。特に土日の座り込みもよろしくお願いいたします。
20日に行なわれるシンポジウムのお知らせです。
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「沖縄ジュゴン『自然の権利』訴訟」シンポジウム
日時:2008年4月20日(日) 13:30~16:00
場所:那覇市松尾 八汐荘
講師:サラ・バート弁護士(米国アース・ジャスティス)
桜井国俊・沖縄大学学長(海洋ほ乳類研究家)
主催:日本環境法律家連盟、「自然の権利」基金、その他地元団体
資料代:500円
「趣旨」
沖縄ジュゴン「自然の権利」訴訟・勝訴判決を受けて、辺野古基地建設阻止に向けて今後の運動の展開を議論する。今回の企画では日米のジュゴン保護政策を比較し、ジュゴン保護政策に国際水準(最先端の科学的知見)を持ち込ませるためにはいかなる行動が必要かとういうことを議論する。
「プログラム」
13:30~13:35 開会あいさつ(弁護団長:新垣勉)
13:35~13:50 本件がどのような裁判であるかについての報告(弁護団:増田)
13:50~15:00 サラ・バート弁護士(アース・ジャスティス)報告
(1)国防総省は何を主張し、我々はいかに勝訴したか。
(2)米国の国家歴史遺産保護法(NHPA)が求める保護の水準とは何か。
我々はいかなる水準の保護政策を求めていくか。
15:00~15:10 休憩
15:10~15:40 桜井国俊教授
・現在実施されようとしているアセスメントはジュゴン保護にとって有害である。
・我が国の貧困なジュゴン保護政策の現状。
・ジュゴン保護政策には何が必要か。
15:40~16:30 パネルディスカッション(EJ弁護士、弁護団、真喜志、NACS-J?)
(1)ジュゴン訴訟が日本、沖縄県の世論に与えた影響
(2)DODの予想される行動は何か。我々はどのように対抗するべきか。
(3)我々の勝利の戦略は何か。
(4)フロアーからの発言
宣言
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北京オリンピックの聖火リレーが世界中で問題となっています。チベットに対する中国の仕打ちに対して世界中が抗議の声をあげている中でのことですので、やはりマスコミも大きく取り上げざるを得ないというところでしょうか。そろそろ日本で行なわれる聖火リレーも東京などの繁華な場所ではなく、長野が選ばれました。しかしスタート地点である善光寺の僧侶たちが討議の結果、聖火リレーには協力しないという決断を下したようです。もちろん騒ぎが起こってからでは遅いという思いもあったでしょうが、平和を訴えている寺なのに、同じ仏教の僧侶たちが立ち上がっているチベットのことを考えないわけにはいかないということのようです。新聞では「チベット弾圧への憂慮」とありました。大きな決断だと思います。
そもそも聖火リレーとはいえ全てを人間が走ってつなぐわけではなく、大部分は飛行機です。今回のことで言えば、例えばインドではたった2kmのコースを何十人もでつないでいましたし、アフリカでは親中国の国が2つ選ばれて、そこを走りました。ヨーロッパでの混乱を懸念してのことでしょう。
「オリンピックと政治問題を一緒にするな」という声はいつの時代も変わらずあがり続けています。だいぶ前になりますが、日本も1980年にモスクワオリンピックをボイコットしたことがあります。ソ連がアフガニスタンに侵攻したことが原因ですが、日本はアメリカに追従した形でオリンピック不参加を決めました。
オリンピック選手たちは純粋なスポーツマンシップに則っているのかもしれませんが、世界情勢が「平和の祭典」としての色合いをどうしても薄くして来たと思います。プロパガンダに利用したり、政治的に競い合っている国同士の試合などは「因縁の対決」と煽られてきました。日本も国民に日の丸・君が代を強制するには実に好都合のイベントになって来たと思います。いわば選手たちは利用されて来たと言うことも出来るでしょう。
しかし反面、世界の人々がつながれるイベントでもあり続けて来たと思います。かつて韓国と朝鮮民主主義人民共和国が同時入場した時には世界中の国民が喜びましたし、内戦当時のサラエボからたった一人参加して来た3,000m走の選手の女性は「自分が出場することでボスニア・ヘルツェゴビナの現状を知らせたい」と言っていました。またインドネシア軍による虐殺に苦しんでいた東チモールの選手は、マスコミの前で堂々と独立運動のことを訴えていました。
オリンピックを純粋なスポーツの祭典として楽しむことは不可能なのだと感じます。国によってはナショナリズムの高揚のためであったり、また自国の豊かさを世界にアピールする場であったりします。「参加することに意義がある」と単純に信じて出て来る国がいったいどれだけあるのでしょうか。何が何でも勝たなければという思いから薬物使用をしてしまったり、どこまで純粋なスポーツと平和の祭典なのか疑問ばかりが先に立ちます。それに金を持っている国でないとオリンピックなど誘致出来ません。石原さんが盛んに誘致を訴えるのは、経済効果への期待と、自分の実績作りでしかないことは誰の目にも明らかです。
北京オリンピックは中国にとっては大変なイベントになるのかもしれませんが、その繁栄アピールの足下でアイデンティティーを否定されている一般市民がおり、そして痛めつけられているチベットの人々がいるのです。聖火リレーに代表される混乱は、オリンピックの本番でも何かしら事件となって噴出するのではないでしょうか。日本を始め、世界の国々はもっと強く中国に抗議すべきではないでしょうか。身から出た錆という時期は既に通り越していると思います。
「沖縄タイムス・4/18」
県内、評価と冷静反応/イラク派遣 違憲判断
「琉球新報・4/18」
「集団自決は軍強制」 県教委が沖縄戦指導事例集
「琉球朝日放送(QAB)・4/18」
県教育庁 「沖縄戦の実相」を伝える
「東京新聞・4/18」
空自イラク派遣『違憲』 9条1項初判断 『武力行使と一体』
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辺野古座り込み「8年(命を守る会座り込み)+1460日目」
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4/17夜までの情報です。今朝は8隻の作業船が出て、マンタ法、生物調査を行っていた模様です。こちらは船とゴムボートを出して対応しています。
20日に行なわれるシンポジウムのお知らせです。
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「沖縄ジュゴン『自然の権利』訴訟」シンポジウム
日時:2008年4月20日(日) 13:30~16:00
場所:那覇市松尾 八汐荘
講師:サラ・バート弁護士(米国アース・ジャスティス)
桜井国俊・沖縄大学学長(海洋ほ乳類研究家)
主催:日本環境法律家連盟、「自然の権利」基金、その他地元団体
資料代:500円
「趣旨」
沖縄ジュゴン「自然の権利」訴訟・勝訴判決を受けて、辺野古基地建設阻止に向けて今後の運動の展開を議論する。今回の企画では日米のジュゴン保護政策を比較し、ジュゴン保護政策に国際水準(最先端の科学的知見)を持ち込ませるためにはいかなる行動が必要かとういうことを議論する。
「プログラム」
13:30~13:35 開会あいさつ(弁護団長:新垣勉)
13:35~13:50 本件がどのような裁判であるかについての報告(弁護団:増田)
13:50~15:00 サラ・バート弁護士(アース・ジャスティス)報告
(1)国防総省は何を主張し、我々はいかに勝訴したか。
(2)米国の国家歴史遺産保護法(NHPA)が求める保護の水準とは何か。
我々はいかなる水準の保護政策を求めていくか。
15:00~15:10 休憩
15:10~15:40 桜井国俊教授
・現在実施されようとしているアセスメントはジュゴン保護にとって有害である。
・我が国の貧困なジュゴン保護政策の現状。
・ジュゴン保護政策には何が必要か。
15:40~16:30 パネルディスカッション(EJ弁護士、弁護団、真喜志、NACS-J?)
(1)ジュゴン訴訟が日本、沖縄県の世論に与えた影響
(2)DODの予想される行動は何か。我々はどのように対抗するべきか。
(3)我々の勝利の戦略は何か。
(4)フロアーからの発言
宣言
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学校の裏サイトでの誹謗中傷が問題となっています。あからさまな個人攻撃もあれば、学校そのものを貶めるかのような書き込みもあるようです。2チャンネルが主な場にはなっているようですが、「電車男」「今週妻が浮気します」のように本になるぐらい親身な相談の場になることもあります。全ての人間が悪意を持って書き込みをしているわけではなく、大多数の人たちは誠実な心を持っていると思います。しかし「悪意」が目立つのも事実です。
ネットの匿名性もプロが追跡すれば突き止めることは出来るとは言われています。公安などは当然その方法は知っているでしょう。しかしプライバシーの侵害になることもあり、あまり表沙汰にならないだけだと、コンピューターのプロが話しているのを聞いたこともあります。このブログも開始した当初半日で1万件を超える誹謗中傷コメントが寄せられた時がありました。今で言えば「ブログ炎上」とでも言えるのでしょうか。パトリオット配備反対の情報を流していた時にそんな状況になりました。中には真面目に反論してくださっていた方もあったのですが、その書き込みが瞬間的に後方に押しやられるほどの勢いで誹謗中傷が寄せられました。それで仕方なくコメントやトラックバックを閉じ、現在は情報発信だけのブログになっています。閉じたあと迷惑コメントの発信元をある程度までは追跡出来ましたが、こちらからのリアクションは控えました。
ネットの匿名性は本人が明かさなければ、普通は守られます。しかしこれは「表現の自由」を逆手に取っていいという許可と理解してはならないと思います。もちろん誹謗中傷であっても表現の自由には変わりありませんが、それより以前に守られなければならない「基本的人権の尊重」を蔑ろにするような行為は、やはり「表現の自由」とは呼びたくないと思います。人間としての最低限のルールを逸脱したネットルールに対しては、やはり何かしらの規制が加えられてしかるべきだとは思います。しかし公権力は「誹謗中傷を取り締まるという大義名分」の元に、国の政策などに対して異議を唱えている人たちまでをも規制しようとするに「決まっています」ので、「匿名で罵りあっている段階でとどまっている方が平和」という意見も出て来たりするのです。非常に虚しく、そして難しい問題だと思います。
「沖縄タイムス・4/17」
外相「大いに問題」/憲兵少年連行
「琉球新報・4/17」
イラク自衛隊:米兵輸送は違憲 差し止め却下 名古屋高裁
「琉球朝日放送(QAB)・4/17」
元アメリカ兵が撮影した 戦後復興期の写真
「朝日新聞・4/17」
「空自イラク派遣は憲法9条に違反」 名古屋高裁判断
「東京新聞・4/17」
イラク特措法にも違反 名古屋高裁の違憲判断
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辺野古座り込み「8年(命を守る会座り込み)+1459日目」
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4/16夜までの情報です。今日は8隻ほどの作業船が出ています。こちらは船1隻、ゴムボート2艇でライン調査を止めました。それにしても人数が足りません。海上行動も陸上での座り込みも大切な阻止行動です。是非集まってください。
沖縄防衛局は、現在強行されている作業が「事前調査」なのか「アセス本調査」なのか全く不明な上に、業者の名前まで明らかにしていません。事前調査にあたる業者の契約期間は10月まであるはずですから、少しでも作業を急ぐために、今完全なるアリバイ作りの作業と、それをそのまま本調査のデータとしようとする詐欺行為と、とにかく何もかも明らかにされていない「環境調査という名の環境破壊」が行なわれていると思います。環境のプロが各方面から異議を申し立てているのに、「ド素人」の沖縄防衛局が調査を指示しているのですから目もあてられません。
日本政府が最大限の「思いやり」を持って支え続けている米軍は、自分たちが支配している勝手に思い込んでいる沖縄に対して、傍若無人な犯罪行為を次々と起こしています。米軍基地内では犯罪行為をした犯人を野放しにしているので、いくらでも口裏合わせをすることが出来るでしょうし、きっと日本の警察に捕まった場合のマニュアルでもあるに違いありません。人を人とも思わず、自分たちだけが絶対正義であり世界の支配者だと勘違いしている米軍によって、日本は馬鹿にされているのですよ。政府は何で何も言わないのでしょうか。北谷の事件にしても、「沖縄署に任せている」程度の責任回避をするに決まっていますが、もっと強い態度でアメリカに対してものを言えないと、不条理を押し付けられ続けるのは市民です。
地位協定見直しについてもなんだかんだ取り合わないし、教科書検定問題については「係争中」と宣う責任逃れの有様です。係争中ならば、日本軍の代表の言い分寄りの記述もおかしいではないですか。それに教科書はもう出てしまうのですよ。裁判の結果待ちなどという状況でしょうか。こんなどうしようもない文部科学省が日本の教育を取り仕切っていること自体不条理ですし、こんな調子なら最高裁で大江さんが勝っても記述変更はしないでしょう。多分今度はこう言いますよ。「検定と裁判は別のものです」と。
「沖縄タイムス・4/16」
教科書各社は慎重/検定撤回 実行委きょう要請行動
「琉球新報・4/16」
米軍、県警要請を無視 タクシー強盗致傷事件
「琉球朝日放送(QAB)・4/16」
米軍兵長 10日まで拘禁せず
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辺野古座り込み「8年(命を守る会座り込み)+1458日目」
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4/15夜までの情報です。今日は10隻の作業船が出たようです。こちらは船1隻、ゴムボート1艇を出し、嘉陽方面で行われているマンタ法の調査を阻止しました。相変わらず作業強行は続きます。座り込みに是非集まってください。
今日はもう記事の多さにうんざりです。それも米軍の不条理な行動に関するものばかりで、今日もまた米軍による傍若無人さを表す騒動が起こり、各メディアが伝えています。地位協定見直しをいくら叫んだとしても、政府は重い腰を上げないばかりか、沖縄で日常的に起きている米軍による犯罪行為に対して目立った抗議の声さえあげません。
今日は北谷で万引きした軍属を、憲兵隊がやって来て連れ去ったというのです。つまり基地の中に逃がしたということです。この事件は「またか」という印象を全国に与えるかもしれませんが、間違ってもらっては困るのは、事件を起こして基地に逃げ帰るという事態は、今始まったわけではありません。復帰後も数えきれないぐらい起きた米兵による交通事故や性犯罪で、犯人が憲兵隊によって基地の中に逃がしてもらい、本国に緊急帰国させるという異常な手法が繰り返されてきました。米兵による事件や事故の被害者は「泣き寝入りさせられ続けて来た」のです。
それが何故無くならないのか。一つ言えることは犯人が軍隊という暴力の代名詞ともいえる組織の中に身を置いているということです。軍隊では凄まじく酷い暴力を容認し続けるのですから、兵士たちの心が荒んで行くのも簡単に想像出来ます。そしてもう一つは「そこに基地があるから」です。基地があるのですから、当然米軍関係の事件は全く減らないのです。
泣き寝入りの歴史に終止符を打つことが目標ですが、地位協定を見直したぐらいでは何も変わらないと思います。
「沖縄タイムス・4/15」
政府、具体策言及せず/大会実行委が決議文
「琉球新報・4/15」
窃盗容疑憲兵、警察権侵害疑い 県警聴取拒否
「琉球朝日放送(QAB)・4/15」
北谷町 米憲兵隊 日本の警察権侵害か
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辺野古座り込み「8年(命を守る会座り込み)+1457日目」
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4/14夜までの情報です。今日は大浦湾内でマンタ法による調査、辺野古リーフ内でライン調査、カメラを使用した生物調査が行われたようです。こちらからはゴムボート1艇を出して警戒監視行動にあたり、15:00の段階では海上行動は終了して、監視と座り込みに切り替えています。
さて、またどうしようもない発言が新聞報道に載っていました。在日米軍司令官のライスさんの発言です。一部抜粋しますので、ここからの転載不可でお願いいたします。
(朝日新聞抜粋・4/14)
在日米軍駐留経費の日本側負担(思いやり予算)の延長案に関しては、「日本や地域全体の安全保障にとってよい投資だ。日本が同じ防衛装備を独自に購入した場合、どれくらいのお金がかかるだろうか」と述べ、割安な負担との見方を示した。
アメリカ軍の兵士が情けない存在であることは分かっていましたが、上に立つ人がこれでは無理もありません。メアさんの傍若無人ぶりは有名ですが、在日米軍司令官もこんな程度なのです。本気でこんなこと思っているのでしょうか。先日日本に来ているアメリカ人に改めて日米安全保障条約のことを聞いてみましたが、「前にも言ったが、私の知る限り、米軍が日本を守るために駐留していると思っているアメリカ人は誰もいない」とのことでした。都合のいい位置、都合のいいスポンサーとして日本を見ているということです。彼の言うには「もちろん米軍の不祥事が相次いでいるにもかかわらず、莫大な金を支払い続けてくれる日本という国の居心地がいいということもあるが、米兵の中には日本が再び軍事大国化しないようにするために米軍が駐留していると本気で思っている者も多い」と言っていたのが印象的でした。ならば今回のライス司令官がしょうもない発言をするのも無理はないということなのでしょう。本気でこんなこと思っているのですから。
「沖縄タイムス・4/14」
伊江島飛行場から粉塵/米軍機訓練で恒常化
「琉球朝日放送(QAB)・4/14」
久米島町 爆弾誤投下に抗議へ
「朝日新聞・4/14」
「思いやり予算は良い投資」在日米軍司令官
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辺野古座り込み「8年(命を守る会座り込み)+1456日目」
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4/13夜までの情報です。今朝は汀間漁港に作業員が集まっていましたが、雨で視界不調のため待機中でした。雷注意報も出ていたようです。こちらもゴムボートを用意して出航準備を整えて待機していましたが、結局出た作業船も天候不良のために戻ってきました。日曜日の辺野古は海上行動、座り込みとも人数が足りません。週末、動くことの出来る方はぜひご協力をお願いします。
「沖縄タイムス・4/13」
環境視点に被害検証/米軍基地国際シンポ
「琉球新報・4/13」
米軍基地シンポ、環境回復で負担大
「東京新聞・4/13」
(社説)週のはじめに考える キング牧師が託した夢
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辺野古座り込み「8年(命を守る会座り込み)+1455日目」
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4/12夜までの情報です。現在平島、リーフ内、嘉陽方面で8隻の作業船が生物調査を行っています。こちらは船とゴムボートで警戒監視行動中です。
さて、タイムスと新報ともに同じ出来事での報道がありました。WWFジャパンの会長が沖縄を視察来たというものです。まず並べてみます。
(沖縄タイムス)
徳川会長は九日に来県し、新石垣空港建設予定地や普天間飛行場移設先の大浦湾、泡瀬干潟など貴重な自然環境が残る開発予定地を相次いで視察。「沖縄の自然と生態系は本当に貴重だ。ぜひ守ってほしい」と述べ、環境に配慮して工事を進めるよう求めた。
(琉球新報)
普天間飛行場代替施設建設計画について「辺野古の環境アセスメントをしっかりしてください」と求めた。〜中略〜徳川会長は「沖縄の生態系は貴重なものばかりで、わたしたちにとっても大切な地域。バランスは難しいと思うが、自然はなくしたら戻らないものなので、開発などは慎重にしてほしい」と述べた。
こんなところで記事の批評をしたくはないのですが、タイムスの記事は明らかにWWFジャパンの会長が辺野古での工事を容認しているかのように読めます。新石垣空港の工事のことを指しているのか、泡瀬干潟の工事のことなのか、いずれにしても工事容認と取れます。自然を是非守って欲しいという鍵括弧の中の言葉と、工事を進めるということが全く矛盾しているように感じるのは私だけでしょうか。新報の記事の方だと辺野古のアセスをしっかりやるということは、ジュゴン保護の見地からの提言だとわかります。なおかつ自然に手を加えることに釘を刺しています。
県民大会に対して意図的な攻撃とも思える記事を出した全国紙や、性的暴力の被害者の自己責任論を堂々と述べた某新聞もありますが、その方がかえって分かりやすい記事でした。あえて言いますが、沖縄タイムスは事実確認含めてもっと丁寧に記事の文言を選ぶべきだと感じます。最近こういうことが少し重なっている気がします。
「沖縄タイムス・4/12」
漁場に爆弾2発投下/米軍ハリアー、訓練中
普天間飛行場 埋文7割 試掘できず/返還合意からきょう12年
「琉球新報・4/12」
誤投下は250キロ実弾 久米島町、漁協など抗議へ
「琉球朝日放送(QAB)・4/12」
基地の環境問題でシンポ
「時事通信・4/12」
靖国神社が李監督らに削除要請=映画「靖国 YASUKUNI」
「東京新聞・4/12」
(社説)反戦ビラ有罪 自由を萎縮させるな
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辺野古座り込み「8年(命を守る会座り込み)+1454日目」
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4/11夜までの情報です。今朝は8隻の作業船が出ています。こちらは船とゴムボートで嘉陽でのマンタ法による調査を止める予定で出ましたが、こちらの動きを見て他の調査に切り替えたため、こちらも警戒監視行動に切り替えました。
憲兵隊関与によるタクシー強盗事件の真相が明らかになってきましたが、「憲兵隊なのに」という議論は、そもそもあまり意味が無いと思います。憲兵隊も米軍兵士であり、軍隊の一部です。警察でいえば警務部の監察官であり、テレビドラマで取り上げられるようなかたちで厳しく内部の調査をしているかどうかは疑問だという声もあります。
ミリタリー・ポリスと呼ばれる彼らが全て悪い人だとは言いません。もちろん米兵全てが悪い人だとも言いません。軍人であろうとなかろうと、人間であるならばいい人悪い人はいるでしょう。しかし軍隊という組織、基地があるという社会構造、それが根本的に改められなくては、こういう類いの犯罪は絶対に減りません。米兵が基地に幽閉されているのならばいざ知らず、基地外にも沢山住んでいて、日本の恩恵を受けているという事態を根本的に打開しなければ問題解決には至らないということです。
さてマスコミも政府も多くの沖縄の人たちも、というより多くの日本人が「基地と共存するためにはどうしたらいいか」という場所に立ってものを言っているのではないでしょうか。だからこそ問いたいのです。「なんで共存しなければならないのですか」と。「在日米軍基地の75%を沖縄に押し付けて」と沢山の人たちが言ってはいますが、何でそうなっているのか、どうしてそんな状態でなければならないのかについてきちんとした議論をしていないのではないでしょうか。
「75%を押し付けている」に関しては、押し付けているのではなくて、米軍が沖縄の立地を見て基地を集中させているのであり、その方が使いやすいからそうしているのではないでしょうか。それに対して日本が「どうぞどうぞ」と言っていることがおかしいのです。だから私たちは、日本のどこにも米軍基地はいらないと言って来ているのです。もちろんそれは米軍にだけ言っているのではありません。
「沖縄タイムス・4/11」
2海兵隊員、米軍が拘束/タクシー強盗か
「琉球新報・4/11」
犯罪被害阻止を 米兵事件抗議県民大会実行委
「琉球朝日放送(QAB)・4/11」
普天間基地 全面返還発表から12年
「琉球放送(RBC)・4/11」
普天間返還合意あすで12年
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辺野古座り込み「8年(命を守る会座り込み)+1453日目」
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4/10夜までの情報です。今日は作業船が10隻出ています。こちらは辺野古崎でライン調査を船2隻で止めています。阻止行動のためにロープを引っ張れないので、GPSでのライン調査なども導入しているようです。
さて昨日見落としていたのですが、沖縄タイムスに第十一管区海上保安本部長に就任した那須秀雄さんの紹介が載っていました。
「沖縄タイムス・4/9・人物」
第十一管区海上保安本部長に就任 那須秀雄さん 環境保護も重点に
記事では「環境影響評価(アセス)の本格調査では、反対行動も予想される。『調査に従事する人など、けが人が出ないよう、海上の安全確保に取り組みたい』とも話した。」とありました。海上保安庁は当然平等に国民に対応する筈です。ならば、那須さんとこれを書いた記者の人は、今まで調査従事者が阻止行動にあって怪我をしたことがあるのかどうか作業員の方々に直接聞いてみて欲しいと思います。阻止行動に参加している人たちの安全は、「調査に従事する人など」の「など」の部分に「多分」入っているのでしょう。もし作業員が怪我をしたことがあるのならば、それは沖縄防衛局の過酷な命令の元に過重な労働を強いられているからです。阻止行動は徹底非暴力です。非暴力の市民が今まで多数怪我をして来たということは、どっちが暴力を振るっているということでしょうか。辺野古の阻止行動を捕鯨船に体当たりする船と同じに見ていませんか。那須さん、タイムスの記者の方、現場でしっかり見てください。
那須さんは「環境保護にも重点を置き」、「伝統芸能の三線にも取り組む」そうです。それならば一番の近道を教えましょう。是非辺野古のおじぃ、おばぁに会いに来て、沢山の時を一緒に過ごしてください。生きた自然保護、生きた伝統芸能に出会えるはずです。その感動を心の宝として海上保安庁のお仕事にあたってください。そんな那須さんであるならば、きっと素晴らしい仕事を成し遂げてくださると信じます。そんな海上保安庁ならば、住民は全幅の信頼を置いて安心して海と関われると思います。よろしくお願いいたします。私は本気でそう思っています。
普天間移設協議会の内容を見ても、「那須さんが目指している」自然保護とは程遠い内容ばかりです。全てに先立って基地建設ありきでは、絶対に負担軽減にはなりませんし、自然保護など夢のまた夢です。もし海上保安庁が、辺野古の海は埋め立てて良くて、他では積極的に自然保護を推進するという矛盾を抱えた考えなのだとしたならば、自然というものを全く分かっていないどころか、まず海のプロとして失格です。海で溺れた人は助けるが、海そのものは無くなっても構わないというのならば、海上保安庁の名が廃ります。海はつながっていることをなぜ考えないのでしょうか。チリ沖のエルニーニョには注目するのに、なぜ同じ県内の近い場所で悲鳴を上げる海の声が聞き取れないのでしょうか。
石破さんは訪米を取りやめたようですが、米軍再編に貢献出来ていないことが理由のようです。説明を求められたならば答えられないということなのでしょう。しかし日米安全保障条約、米軍再編、それらに貢献出来ないことそこむしろ誇りとすべきではないでしょうか。それとも金ですか。金の存在を隠すための「防衛」という大義名分のまやかしは意識ある国民には既に通用しませんよ。
「沖縄タイムス・4/10」
危険除去策 再検討/普天間飛行場移設協議会
「琉球新報・4/10」
憲兵宅で犯行計画 タクシー強盗致傷、逮捕少年ら
「琉球朝日放送(QAB)・4/10」
仲井真知事 政府の危険性除去は不十分
「朝日新聞・4/10」
防衛相が訪米断念 米軍再編の具体論求められ?
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辺野古座り込み「8年(命を守る会座り込み)+1452日目」
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4/9夜までの情報です。今日は昨日と同じ3船団6隻の作業船が出ています。コドラート、採取用バケツなどで生物調査などを行なった模様です。こちらは警戒監視と座り込みを行っています。座り込みへの参加をお願いします。
これから実際に珊瑚などを切り取ったりする採取作業も始められると思われます。是非沢山の目で監視し、阻止し、全国に新基地建設の不条理さを伝えて行きましょう。また移設協議会が今日開かれましたが、国と県と名護市が変な連携を取らなければいいのですが。
今日からはじまる大浦湾の生き物たちの写真展をご案内します。調査などで船を出して下さってる大浦湾のスナフキンさんとその仲間達の主催で写真展が開催されているそうです。生き物の写真数百点と水中映像を見ることが出来ます。
『大浦湾の生き者たち、ワッター海の写真展Ⅲ』
日程:4月9日(水)~13日(日)
場所:名護中央図書館
「沖縄タイムス・4/9」
県内米基地で自衛隊研修32回/恒常化明らかに
「琉球新報・4/9」
自衛隊、米軍基地研修81回
「琉球朝日放送(QAB)・4/9」
きょう普天間移設協議会
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辺野古座り込み「8年(命を守る会座り込み)+1451日目」
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4/8夜までの情報です。今日は作業船は3船団6隻が大浦湾で海象調査を行なっていました。こちらは船1隻で警戒行動を行っています。
琉球新報の記事にありますが、県がアセス本調査へのゴーサインともいうべき許可を出し始めました。海洋生物・植物の採取も認められ、作業内容も多岐に渡るものと見られています。阻止行動でどこまで対応出来るのか不安も募ります。そしてもっと不安なのは、自然への畏敬の念を一瞬たりとも感じ取れない沖縄防衛局の姿勢です。どうして沖縄にこんなにも負担が押し付けられなければならないのか、米軍のためになんで日本はこんなにも「献身的」に奉仕するのか、そしてどうして世界的に環境保護がクローズアップされているのに沖縄だけ別なのか、その全ての問いに政府は答えようともしません。「金やるから黙ってろ」が国民に対する政府の態度として正しいのでしょうか。弱みに付け込み、足下ばかり見て、少しでも主張しようものなら公安を使って裏から押さえつけるのです。日本はどうしてそんな国に成り下がってしまったのでしようか。
文部科学省の白書に強制集団死の問題や、県民大会のことが一言も書かれていないというのも頷けます。頷いていてはいけないのですが、こんな政府が作るものだから、そんなものだろうという諦めをまた国民に押し付けるつもりのようです。また「決まりを守る子どもの方が学力テストの成績が良い」などという文言が堂々と載っているあたりもさもありなんです。結局思想統制以外の何ものでもありません。文部科学省の人たちは、本当にそれで日本が良い国になるとでも思っているのでしょうか。人間として守るべき事柄は当然教えなければならないでしょうが、それとは関係のない国旗・国歌の強制を当然と思っているような大人たちに教育の名の下に「手なずけられる」子どもたちは不幸です。本当に新たなる戦前と言われる時代になってしまったのでしょうか。あの大失敗を今の私たちはまた繰り返してしまうのでしょうか。
「琉球新報・4/8」
米軍PCBを搬出 先月、横浜経由本国へ
「琉球朝日放送(QAB)・4/8」
女性暴行容疑で 陸軍兵士を近く書類送検
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辺野古座り込み「8年(命を守る会座り込み)+1450日目」
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4/7夜までの情報です。今朝は、12~13隻の作業船が出ていたようですが、船とゴムボートで対応し、マンタ法調査には張り付いて止めました。毎日阻止行動のために、みな早朝より集まっていますが、人数がやはり限られているために、それぞれの負担も増えています。
それから、平和市民連絡会から明日予定されている県との交渉のお知らせです。交渉の内容は、9日に普天間移設協議会を行おうとしている県に対して、県民の意志に反した新基地建設に(沖合移動などという偽装も含めて)合意しないよう申し入れます。平日で難しい時間帯かと思いますが、ご協力よろしくお願いします。
日時:4月8日(火) 11:00。10:30に県庁ロビー集合
さて、昨日東京の防衛「省」で行なわれた人間の鎖には、市民団体や労働組合の人たちが総勢550名も集まり、平和への思いを込めた横断幕を持ち取り囲みました。沖縄からも高里鈴代さん、安次富さんらが参加し、要請書も手渡して来たようです。海外ですとこういった集会には万単位の人が集まったりしますが、妙に冷めている東京での550人というのはなかなか多い数ではないかと思います。辺野古や高江で工事を進めようとしている沖縄防衛局の上部機関としての防衛「省」の責任はとてつもなく大きいことを自覚して頂かなければなりません。何もかも有耶無耶にしている防衛「省」の姿勢は、そのまま政府の姿勢であり、その政府を選んでいる国民の責任も大きいということも私たちは自覚しなければなりません。
名護市は海域調査の各項目への許可を出し、県も小出しにするように申請書に対しての許可を出しています。9日には移設協議会が行なわれるようですが、支持率が下がり続けている現政権下でアセス強行を続けるのか、全ての調査への許可を県が出すのかどうか注目されるところです。解散総選挙だろうとなんだろうと、許可さえ取り付けてしまえば、現場の作業員は台風でも来ない限り作業継続の大義名分を得ることになります。国の中央でどんなすったもんだがあったとしても、現場の作業員たちは作業の手を止めません。お金をもらっているし、命令されているのですから、彼らもある意味至極当然の動きをしているだけなのだと思います。多少の良心の呵責があったとしても、会社員であれば動かなければなりません。決して現場にたとうとしない沖縄防衛局の職員よりは現場の作業員の方がまともな気もしますが、阻止行動は非暴力で体を張って止めることと同時に、作業員たちに丁寧に平和の大切さを訴えているのです。「まず話そう」という人間としてごく自然のあり方に対して、沖縄防衛局は真っ向から挑戦してきているのだと思います。なぜ徹底的な話し合いが出来ないのでしょうか。何故上層部だけですべてを決めようとするのでしょうか。現場や自然が置き去りにされているということは、要はそれで自分の首を絞めているということに何故気づかないのでしょうか。
「負担軽減」という名の下に行なわれようとしている米軍再編ですが、米兵の事件や事故を引き合いに出すまでもなく、「軍隊」という存在自体がいるだけで「負担」なのですから、それを「軽減」するためには「軍隊」そのものを撤去するしかないということなのです。阻止行動も、市民運動の人たちもそのことを知っているからこそ、体を張っているのです。基地撤去というと米軍基地で働いている人の失業もよく引き合いに出されますが、以前も言いましたが「跡地」に規模の大きい製造業などを誘致すれば、雇用の確保は絶対に出来る筈です。基地が無くなればいくらでも工夫の仕様はあるし、その可能性も大きく広がると思います。
「沖縄タイムス・4/7」
記述回復へ決意新た 教科書執筆者と体験者が初対面
「琉球新報・4/7」
防衛省で人間の鎖 平和団体ら反基地訴え
「琉球朝日放送(QAB)・4/7」
基地従業員の人件費確保を
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辺野古座り込み「8年(命を守る会座り込み)+1449日目」
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4/6夜までの情報です。今朝は作業船8隻が出ています。マンタ法、生物調査、ライン調査とみられます。こちらも少人数ですがゴムボート2艇を出して追跡、警戒監視行動を行ないました。その後の情報が入っていないので、阻止行動の詳細は分かり次第情報アップします。陸上の座り込みにも是非いらしてください。
さて、2日前の記事ですが、エクアドルの話題を載せます。エクアドルは昨年反基地国際会議を開いた国であり、国防相自ら基地縮小を明言した国でもあります。今度米軍の駐留拒否の国民投票が実施されるようですが、それが通ることは間違いないと見られているとのことです。羨ましがってばかりもいられませんが、まだ正式決定していないとはいえ、こういうことが実現出来るという良い見本ではないでしょうか。世界の紛争地帯に軍ではなく医師を派遣しているキューバ然り、軍を持たない決断をしたコスタリカ然り、方向転換を国民で決断したオーストラリア然りです。
日本やアメリカだけではなく、中国もインドもパキスタンも韓国も、もっと広い視野で世界を見渡して、手本とすべき国の政策を見据えるべきです。コスタリカは日本の憲法を手本としているのに、当の日本はどこへ行くのでしょうか。
それから、アメリカの俳優チャールトン・ヘストンが亡くなりました。50年代の映画ベンハーや十戒で、まさに大型俳優として名を馳せた人です。しかし彼の生き方はベンハーやモーセのようには行きませんでした。全米ライフル協会の会長として長年力をふるい、米軍兵士たちを力で激励するなど好戦的な人としてのイメージが固まっていました。反戦を訴えるクリント・イーストウッドや、9・11の直後に「アメリカは報復すべきでない」と発言しバッシングをうけたリチャード・ギア、平和への発言をしているレオナルド・ディカプリオ、トム・クルーズ等とは違う路線に行ってしまった人でした。
中東でもだいぶきな臭い臭いがしてきましたし、福田政権は支持率は下がる一方です。依然として減らない米兵による犯罪も燻りがいつ大火となるか分かりません。日本政府の絶大なるサポートでヨタヨタ進んで行く米軍再編という名の基地強化はどのような道筋をたどって行くのでしょうか。
「朝日新聞・4/4」
エクアドル、米軍の駐留拒否へ 制憲議会が改憲案承認
「沖縄タイムス・4/6」
教科書問題で執筆者らシンポ/「軍強制」明記に意欲
「時事通信・4/6」
チャールトン・ヘストン氏死去=「ベン・ハー」の名優−米
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辺野古座り込み「8年(命を守る会座り込み)+1448日目」
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4/5夜までの情報です。今朝は相当数の作業船が出港したため、全てに対応は出来ませんでしたが、阻止行動、追跡監視を行いました。機器設置の準備なども為されていたようですが、午前の段階では結局ソナー設置などの動きはありませんでした。作業船は確認出ただけで22隻も出て来ていて、明日も引き続け警戒を解くことは出来ません。特に週末は平日来ている方々が来られないことも多く、人数が足りません。海上に出られなくても、陸上にも人がいるということが大切です。平日いらっしゃれない方も、週末に少し時間を作って来て頂ければ幸いです。
時々触れて来たことですが、宮古島への自衛隊誘致について、現地の商工会は推進したいようです。経済の活性化につながるという常套句が使われています。市政側は軍隊を誘致することには反対ではありますが、しかしかなりの赤字を抱えている財政なだけに、今後の動向が気になります。商工会議所の会頭は否定はしていますが、自衛隊を誘致しておいて下地空港が放っておかれる筈が無いことは、当事者でなくても分かります。まずは自衛隊、次に日米共同使用、後は米軍基地に「成り下がる」ことは間違いありません。一時しのぎの経済対策を軍に求めるというのは未来に対して余りに無責任な態度ではないでしょうか。
さて、昨日も載せましたが、再度「防衛省『人間の鎖』」のご案内です。東京近郊の方は是非お集まりください。以下案内として「やんばる東村・高江の現状」から情報を引用してきました。
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4・6防衛省『人間の鎖』のお知らせ
一坪反戦地主会関東ブロックから、4・6防衛省『人間の鎖』のお知らせいただきました。「辺野古も高江も基地はいらな〜い!とアピールする予定です。また、岩国、座間、横須賀、横田の米軍基地強化に反対する各地元の人たちも参加してともに手をつなぎます」とのこと。在京のみなさん、よろしくお願いします。
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4・6防衛省『人間の鎖』に、沖縄から安次富さん、高里さんが参加!
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「基地をけとばせ! ストップ!米軍再編 4・6防衛省『人間の鎖』」
日時:4月6日(日) 14:30〜15:30 (14:00に防衛省正門側路上に集合)
JR・地下鉄「市ヶ谷」「四ッ谷」から徒歩10分
地下鉄「曙橋」から徒歩5分
「人間の鎖」 (1)14:45 (2)15:00 (3)15:15
・・基地強化を許さない交流集会・・
同日 18:00(17:30開場)文京区民センター・3−A 500円
都営三田線・大江戸線「春日」A2出入口すぐ上
東京メトロ丸の内線・南北線「後楽園」5番出入口3分
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「沖縄タイムス・4/5」
憲兵隊員 関与疑い/沖縄市タクシー強盗
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辺野古座り込み「8年(命を守る会座り込み)+1447日目」
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4/4夜までの情報です。今朝も早くから皆集まり座り込みと警戒監視を行ないましたが、作業船の動きはありませんでした。
沖縄尚学が大差で優勝しましたが、まさかそのの試合があるので作業を休んだということなのでしょうか。
さて、防衛省「人間の鎖」のご案内を再度載せておきます。東京におられる方は是非お集まりください。以下案内として「やんばる東村・高江の現状」から情報を引用してきました。
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4・6防衛省『人間の鎖』のお知らせ
一坪反戦地主会関東ブロックから、4・6防衛省『人間の鎖』のお知らせいただきました。「辺野古も高江も基地はいらな〜い!とアピールする予定です。また、岩国、座間、横須賀、横田の米軍基地強化に反対する各地元の人たちも参加してともに手をつなぎます」とのこと。在京のみなさん、よろしくお願いします。
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4・6防衛省『人間の鎖』に、沖縄から安次富さん、高里さんが参加!
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「基地をけとばせ! ストップ!米軍再編 4・6防衛省『人間の鎖』」
日時:4月6日(日) 14:30〜15:30 (14:00に防衛省正門側路上に集合)
JR・地下鉄「市ヶ谷」「四ッ谷」から徒歩10分
地下鉄「曙橋」から徒歩5分
「人間の鎖」 (1)14:45 (2)15:00 (3)15:15
・・基地強化を許さない交流集会・・
同日 18:00(17:30開場)文京区民センター・3−A 500円
都営三田線・大江戸線「春日」A2出入口すぐ上
東京メトロ丸の内線・南北線「後楽園」5番出入口3分
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「沖縄タイムス・4/4」
(社説)[横須賀・米兵逮捕]再発防止策を洗い直せ
「琉球新報・4/4」
協定改定「政争の具」に メア総領事、見直しの主張批判
「琉球朝日放送(QAB)・4/4」
仲井真知事 軍の綱紀粛正に不信感示す
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辺野古座り込み「8年(命を守る会座り込み)+1446日目」
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4/3夜までの情報です。今日は汀間漁港で作業船が出航準備をしていましたので、こちらはゴムボート1艇を出して警戒監視行動にあたっていました。2艇の作業船が出港し、生物調査を行っていたようです。こちらは追跡して監視行動を行ないました。あすも警戒監視行動と座り込みを継続していきます。
さてまず、防衛省「人間の鎖」のご案内です。東京におられる方は是非お集まりください。以下案内として「やんばる東村・高江の現状」から情報を引用してきました。
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4・6防衛省『人間の鎖』のお知らせ
一坪反戦地主会関東ブロックから、4・6防衛省『人間の鎖』のお知らせいただきました。「辺野古も高江も基地はいらな〜い!とアピールする予定です。また、岩国、座間、横須賀、横田の米軍基地強化に反対する各地元の人たちも参加してともに手をつなぎます」とのこと。在京のみなさん、よろしくお願いします。
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4・6防衛省『人間の鎖』に、沖縄から安次富さん、高里さんが参加!
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「基地をけとばせ! ストップ!米軍再編 4・6防衛省『人間の鎖』」
日時:4月6日(日) 14:30〜15:30 (14:00に防衛省正門側路上に集合)
JR・地下鉄「市ヶ谷」「四ッ谷」から徒歩10分
地下鉄「曙橋」から徒歩5分
「人間の鎖」 (1)14:45 (2)15:00 (3)15:15
・・基地強化を許さない交流集会・・
同日 18:00(17:30開場)文京区民センター・3−A 500円
都営三田線・大江戸線「春日」A2出入口すぐ上
東京メトロ丸の内線・南北線「後楽園」5番出入口3分
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さて「思いやり予算」について、また少し問題とされています。「米兵が休日に遊ぶバナナボートの代金までなんで日本国民の税金から支出しなければならないのか」というような問いかけもなされていました。しかし考えてみれば日米安全保障条約という不平等な決まり事によって支出される「思いやり予算」事態がおかしな制度です。他の国も米軍基地を抱えている所は少なからず米軍への援助金のようなものを支出してはいますが、日本はどの国よりも手厚く米軍をフォローしています。何千億単位の税金が米軍のために使われていて、その中に娯楽費なども含まれているのは如何なものかという問題提起がなされているのです。
しかしこれもよくよく考えてみれば、逆の論理の方が正論のような気がします。もちろん米軍が日本にいることが前提となっている論議ですから、どっちにしても矛盾と問題を含んだものではあるのです。けれども少なくとも「日本に来ている米兵が少し遊ぶぐらいのお金は出しても良い。しかし軍事関係の設備投資や米兵の住宅のために支出されるのは許せない。米軍の戦争になんか絶対に協力しない。」という方がよっぽど理にかなっているのではないでしょうか。もちろん米軍のためになど一銭たりとも税金を使ってほしくない、それが一番まともな意見だとは思いますが。
「沖縄タイムス・4/3」
身柄引き渡し すべての米兵犯罪に適用を
「琉球朝日放送(QAB)・4/3」
メア総領事 「地位協定」障害にならない
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辺野古座り込み「8年(命を守る会座り込み)+1445日目」
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4/2夜までの情報です。今日は作業船の動きは見られませんでした。水陸両用者含めて米軍が演習を行なっています。こちらは警戒監視行動と座り込みを継続しています。
水陸両用者は深い所でならまだしも、浅瀬の珊瑚は全て踏みつぶして行きます。以前珊瑚礁で沈没して、溝にはまったまま数日放置されたという事件もありましたが、一度是非辺野古で演習の様子をご覧になって頂きたいと思います。辺野古のきれいな海とのあまりのギャップに空いた口が塞がらないと思います。
政治の世界では全てに優先し、公にすることさえ時にタブー視され、国民に対して機密だとして情報を公開せず、それにも関わらず無知な国民に支えられ続けているのが軍事費であり軍隊です。ガソリン1リットル25円値引きするしないで人々は翻弄され、心ない人たちからのクレームを恐れてガソリンスタンドはストック分だったにもかかわらずガソリンを値引きし、損益を出してしまうというような社会情勢なのに、一発何百万もする弾丸を無数に使い演習し続ける軍隊に対しては何も言わない。酷い矛盾を抱えているのが日本という国なのではないでしょうか。他の国が新しい武器を開発すれば、それに合わせてまた新しい武器を開発するというスパイラルは、未来に対して正しい責任の取り方を教えてくれる筈もなく、恐怖に怯え、ただただ心の貧しい国民をつくり出して行くだけなのではないでしょうか。
「沖縄タイムス・4/2」
オスプレイ、新型の機関銃装備へ
「琉球新報・4/2」
「集団自決」16日にも再要請 検定意見撤回求める
「琉球朝日放送(QAB)・4/2」
教職員組合 検定意見撤回を再要請へ
新企画 美ら島の提案-未来へ残せるか沖縄の姿-八重山の海を守る海人たち
「琉球放送(RBC)・4/2」
沖縄ノート訴訟・原告の隊長側が控訴
「時事通信・4/2」
普天間移設案の修正検討=9日に協議会開催−政府
「朝日新聞・4/2」
沖縄ノート訴訟、元軍人側が控訴
「東京新聞・4/2」
『靖国』上映中止 自主規制の過ぎる怖さ
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辺野古座り込み「8年(命を守る会座り込み)+1444日目」
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4/1夜までの情報です。4日の金曜までまた米軍の演習期間中とのことで、作業船(チャーターされた漁船)の動きはありませんでした。米軍により空だけではなく、海域使用までが最優先されてしまう沖縄の現状を垣間見ます。ただ演習海域でない所での作業が行われた経緯もありますので、作業日程や方法が明らかにされない作業強行が存在する限り辺野古の座り込みは続きます。今日も警戒監視行動、座り込み共に継続されています。
さて、沖縄防衛局が那覇市泊港のビル「とまりん」から嘉手納ロータリーの中にある新築ビルに移転しました。局長の真部さんは「中部地区は広大な基地が存在する。住民の思いを肌で感じる機会が与えられた。血の通った防衛行政にまい進せねばならない」と訓辞を述べたようです。新築ビルがどの程度防音になっているか分かりませんが、是非窓を全開にして業務にあたられたら如何でしょうか。それにだいたい「血の通った仕事」と「防衛行政」という相反するものを強引に組み合わせようとしていること自体、沖縄防衛局という存在が矛盾の固まりであることを表しています。だいたい「血の通った対応」など今までしたことがあるのでしょうか。市民からの抗議に対しての言葉は「日米同盟は大切」「国の政策は変えられない」「防衛局の立場を理解してほしい」だけですから、その言葉のどこに血が通っているのでしょうか。彼らも労働者であることには違いありませんが、「自分たちは何をして給料をもらっているのか」を「人間としての血の通った心」で熟考すべきではないかと思います。
嘉手納町としては住民税と賃貸料で少しは潤うかもしれませんが、住民の方々はいくらお金を積まれても、爆音と共に生活しなければならないという現状が変わるわけではないことを知っています。「国からのお金=忍耐料」ですから、沖縄防衛局の仕事は、住民に対して「忍耐しろ」と強制することではなく、嘉手納の騒音を少しでも減らすように米軍に働きかけることであり、基地縮小を実現して行くことです。そして県民に対して「諦めの感情」を強要し続ける現状を改善して行くことではないでしょうか。
「沖縄タイムス・4/1」
防衛局移転 町の声反映を
「琉球新報・4/1」
基地問題を肌身で 沖縄防衛局、嘉手納で業務開始
「琉球朝日放送(QAB)・4/1」
沖縄防衛局 基地のそばで業務開始
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辺野古座り込み「8年(命を守る会座り込み)+1443日目」
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3/31夜までの情報です。朝のうち汀間魚港で作業船が出港の体制を整えていましたが、それが解除されたため、辺野古では作業を警戒しながらの座りこみを行いました。天候不良、海上コンディション不良だと思われます。
もう2007年度も終わってしまいます。新年度を笑顔で迎えたいところですが、辺野古の現状を考えると、本当に心の晴れない日々がまた続きます。けれども平和を創る行動は絶対皆に笑顔をもたらすと信じる仲間たちがいます。胸を張って「基地はいらない」と声を上げ続けたいと思います。
さて、沖縄タイムスのコラムにあった言葉「教育本来の姿は多様な価値観を認めることの大切さを教えること」はまさにその通りだと思います。一つの方向に権力を用いて強制的に導くこと、日本はその失敗を大反省したはずではなかったのでしょうか。国は自分の考え(思想)をはっきりと言う教師や生徒たちを恐れます。君が代に関しては、不起立を続ける教師たちは「歌わないことを強制」しているわけではありません。もちろん憲法ではそんなこと許されていません。同時に憲法では「歌うことを強制」することも認められてはいません。特に東京の教育委員会はいったい何をしたいのか全く分かりません。憲法も分からない人に教育なんて語れるのでしょうか。圧倒的有利にいる政府をはじめとする国が憲法違反をしている現状で、それに抗議する人たちを「危険物」であるかのように扱い、都合のいい方に持って行こうとするなんていつの時代の話でしょうか。そろそろ憲兵でも出動させるつもりでしょうか。そんな人たちを相手にしなければならないとは、教科書検定以前、もっと言えば教育者以前の問題、つまり人間としてどうなのかということまで問題にしなければならないような情けなさです。
さて集会案内です。
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「沖縄ジュゴン『自然の権利』訴訟」シンポジウム
日時:2008年4月20日(日) 13:30〜16:00
場所:那覇市松尾 八汐荘
講師:サラ・バート弁護士(米国アース・ジャスティス)
桜井国俊・沖縄大学学長(海洋ほ乳類研究家)
主催:日本環境法律家連盟、「自然の権利」基金、その他地元団体
資料代:500円
「趣旨」
沖縄ジュゴン「自然の権利」訴訟・勝訴判決を受けて、辺野古基地建設阻止に向けて今後の運動の展開を議論する。今回の企画では日米のジュゴン保護政策を比較し、ジュゴン保護政策に国際水準(最先端の科学的知見)を持ち込ませるためにはいかなる行動が必要かとういうことを議論する。
「プログラム」
13:30〜13:35 開会あいさつ(弁護団長:新垣勉)
13:35〜13:50 本件がどのような裁判であるかについての報告(弁護団:増田)
13:50〜15:00 サラ・バート弁護士(アース・ジャスティス)報告
(1)国防総省は何を主張し、我々はいかに勝訴したか。
(2)米国の国家歴史遺産保護法(NHPA)が求める保護の水準とは何か。
我々はいかなる水準の保護政策を求めていくか。
15:00〜15:10 休憩
15:10〜15:40 桜井国俊教授
・現在実施されようとしているアセスメントはジュゴン保護にとって有害である。
・我が国の貧困なジュゴン保護政策の現状。
・ジュゴン保護政策には何が必要か。
15:40〜16:30 パネルディスカッション(EJ弁護士、弁護団、真喜志、NACS-J?)
(1)ジュゴン訴訟が日本、沖縄県の世論に与えた影響
(2)DODの予想される行動は何か。我々はどのように対抗するべきか。
(3)我々の勝利の戦略は何か。
(4)フロアーからの発言
宣言
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「沖縄タイムス・3/31」
名護・宜野座 正式指定/在日米軍再編交付金
「時事通信・3/31」
沖縄防衛局が嘉手納へ移転=あす米軍基地近くに
