2008年5月アーカイブ
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辺野古座り込み「8年(命を守る会座り込み)+1503日目」
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5/30夜までの情報です。今日は作業船の動きは無かったようです。こちらは座り込みと警戒監視行動を続けました。台風5号の動きがどうなるか分かりませんが、徐々に波とうねりが高くなってくるとの予報が出ているようです。
それから、12:30頃入った情報ですが、高江で業者がG地区に入り何らかの調査か作業を行ったようです。防衛「省」は3月から6月まではノグチゲラ等の繁殖期にあたるため、作業しないと言っていましたが、約束を守った試しがありません。自然の支配者は人間だと言わんばかりです。現在、住民を中心とした市民が幾つかあるゲートで監視を続けていますが、とにかく現場に人が足りません。工事再開に向けてなのか、このところ連日のように手薄になったゲートから業者が入っています。着工を目の前にした高江に是非注目し、行ける時はとにかく集まっていただきたいと思います。また辺野古も人が少なく大変な状況ですが、辺野古に十分に人がいれば、高江や防衛施設局の事情がわかり、交渉等が出来る人間を高江に送ることも出来ます。「人間」がいること、声を上げることが平和への一歩だと思います。
さて県議選が始まりました。与野党逆転という結果が出ても、辺野古や高江の情勢を左右するほどの影響力をもつか分かりませんが、少なくとも仲井眞さんや移設協議会、あるいは沖縄防衛局に対する県民の意思表示にはなると思います。投票率が低かったりすると組織票や某団体の暗躍に頼る与党側が有利だったりしますが、もし投票率が高くなれば、平和への思いを力強くアピール出来るのではないでしょうか。
「沖縄タイムス・5/30」
「確認書」合意へ調整/普天間協議
「琉球新報・5/30」
県議選告示74人立候補 「普天間」「医療」問う
(社説)県議選告示 地域の課題考える好機に/候補者は政策論争を広げよ
「琉球朝日放送(QAB)・5/30」
2008県議選 激しい選挙戦に突入
「東京新聞・5/30」
クラスター弾条約採択 日本も支持へ方針転換
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辺野古座り込み「8年(命を守る会座り込み)+1502日目」
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5/29夜までの情報です。今日も昨日と同じくマンタ法による調査強行が行なわれたようです。こちらは船を出して監視行動を行いました。
台風5号の続報ですが、現在までの予報だと沖縄を直撃することはないようです。ただ4号と同じようなルートを通るので、波やうねりはその余波で強くなるのではないかと思われます。
さて6/8に沖縄の県会議員選挙が行なわれます。医療保険制度などが争点ともなるようですが、やはり米軍再編という嵐の中で翻弄される沖縄では与野党逆転という事態に備えて水面下でも、表に現れている部分でもせめぎ合いが激しくなっています。米軍再編に伴う負担は、各自治体により度合いも違うと思いますし、今回の県議選での結果如何によっては日本政府に対するプレッシャーも大きくなるのではないかと思われます。野党は山口の選挙に続けとばかりに躍起になって選挙戦に臨むでしょう。
しかしどこの選挙でもそうですが、当選してからどう動くかということよりも、議員になること自体が目標のような有様ですと、やりは不安を残すのではないかと思います。公約に掲げようと掲げまいと、平和への道筋にしっかりとたる人が議員となるべきだと感じます。この期に及んで利権争いをしているようであれば、そのこと自体が市民に対する詐欺行為であると思います。
県議会で仲井眞さんの方向性に否が唱えられ始めると、今までとは違った流れが出来、新しい風が吹き込むことになるので、少しばかり辺野古や高江に吹く風も変わってくるかもしれません。
「琉球朝日放送(QAB)・5/29」
「県議選」あす告示
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辺野古座り込み「8年(命を守る会座り込み)+1501日目」
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5/28夜までの情報です。昨日と同じくマンタ法による調査強行が行なわれたようです。こちらは船2隻が対応しました。
それから台風5号が発生しています。今月末から来月にかけて影響が出そうです。注意が必要です。台風自体は沖縄の珊瑚の海をかき回し、再び海の豊富な栄養を届けてくれる大切なものですが、温暖化などによる水温の急上昇で弱り切った海にとっては時に過酷な状態を引き起こします。以前報道された報告によると、植えた珊瑚が台風で全滅してしまったり、人が掘り返した赤土を海に運んでしまったり。
特に土木工事の多い沖縄では、赤土流出の被害は深刻であり、せっかく再生して来た珊瑚があったとしても、海に流れ出た赤土が珊瑚に堆積すると死滅してしまいます。特に米軍基地内部には日本の査察が入れないために、好き勝手に掘り返されているのです。当然大量の赤土が海に流出します。漁業にも影響しますし、観光資源として理解されている青い海にもかげりが出てきます。20数年前の海底と、現在の海底のあまりの違いに愕然とします。ただ透き通って青ければ良いという観光客のニーズには応えられるかもしれませんが、海と共に生きていた沖縄の人たちの心の拠り所の一つが壊滅して行くのを黙って見過ごすわけにはいきません。
新基地建設を持ち出すまでもなく、沖縄という大地に加えられた開発の波によって、本当の波が立つはずの海が死んで行くかもしれないのです。こういう点も意識して行くことは大切です。
「市民メディアJANJAN・5/25」
米軍基地から出航する海上保安庁-辺野古・普天間代替施設建設計画の現場から
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辺野古座り込み「8年(命を守る会座り込み)+1500日目」
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5/27夜までの情報です。昨日は情報アップ出来ずに申し訳ありませんでした。今日は嘉陽方面でマンタ法による調査が行われていたようです。1500日目の座り込みに皆集まり、いつもと変わることなく警戒監視を続けました。2000日という記念の集会を持たなくても良いように、一日も早く座り込みと阻止行動を止めることが出来るように、それぞれの場で辺野古や高江のために出来る行動をしてください。それてそれぞれが生きる場で平和のために祈り、行動することが世界平和へと繋がって行きます。もし誰か諦めたならば、その分世界の平和は後退します。諦めの積み重ねはやがては戦争へと結びつき、軍需産業や利権で潤う一部の政治家たちへの貢献となります。心をこめてそれぞれの平和への思いを辺野古や高江に轟かせましょう。
「沖縄タイムス・5/27」
知事、駐米大使に注文/代替施設沖合移動
「琉球新報・5/27」
届かぬ声、痛い心 米兵暴行事件被害者インタビュー
「琉球朝日放送(QAB)・5/27」
金武町 民間地の低空飛行に抗議
「毎日新聞・5/27」
読む政治・選択の手引:基地と生活(その1) ねじれる日米/こじれる地元
都合で情報アップ出来ませんでした。リンクは今晩まとめられる部分はまとめてアップします。
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辺野古座り込み「8年(命を守る会座り込み)+1498日目」
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5/25夜までの情報です。今日は作業強行の動きはありませんでした。1500日集会には350名ほど集まったようで盛況だったようです。この集会については一部報道で取り上げられています。リンクしておきますのでご覧ください。ただ琉球朝日放送(QAB)の報道で今日25日が座り込み1500日とされていますが、正確には27日が1500日目です。
また「ちゅら海まもれ」ブログでも報告されていますので、こちらもご覧ください。
「沖縄タイムス・5/25」
比女性、消えぬ悪夢/来沖直後 米兵に力ずくで暴行され
「琉球朝日放送(QAB)・5/25」
新基地建設反対 抗議のすわりこみ1500日
「沖縄テレビ(OTV)・5/25」
普天間基地代替施設建設反対で1500日
「朝日新聞・5/25」
沖縄の米軍基地、笑いとばしてみる 若手芸人、真剣勝負
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辺野古座り込み「8年(命を守る会座り込み)+1497日目」
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5/24夜までの情報です。今日は作業強行の動きはありませんでした。明日は1500日記念集会です。集会の案内は以下をご覧ください。
おおかな通信
「1500日集会」
おおかな通信2
「1500日集会」
さて嘉手納基地にF35Aライトニング戦闘機が配備されることになりそうです。昨年F22ラプターが嘉手納でデモンストレーションを行なっていましたが、久間さんが欲しがって仕方の無かったF22よりはF35の方がお手軽ということなのでしょうか。F22ラプターは現在ではあまり大規模展開しておらず、生産数も100数十機はずです。アメリカ本土の一部の基地に配備されている程度で、海外での展開はグアムやハワイのようです。ただ値段が当初は1機250億とも言われ,そのままの数字ですとF15イーグル戦闘機が4機買える程のコストがかかると言われていました。現在の発表ですと1機150億強のようですが、いずれにしても大量生産するにはかなりの高額です。F35AはF22の半分ぐらいの金額で作られているそうで、F22のサポートをする戦闘機と言われているようです。
F35は映画「ダイハード4」にも登場していますが、最新鋭機としての宣伝を兼ねていたのだと思います。F35は最終的には全世界に5,000機ほど売られるようで、そうなると44兆円ほどの金額がロキード・マーチン社に入るということになります。F22もロッキードマーチンですから、軍需産業としてアメリカ政府を支える存在なのでしょう。それならばそのためにどこかしらで戦争をでっち上げ続けるのがアメリカ政府の方向なのです。米軍が次期主力戦闘機としてF35を導入するりならば、自衛隊もそうなる可能性が高いということになります。何だか虚しい話です。
「沖縄タイムス・5/24」
F35A戦闘機 嘉手納配備13年完了/太平洋軍司令官が意向
辺野古現地においては、2004年4月の座り込みから4年が過ぎ、来る5月27日で1500日を迎えます。ヘリ基地反対協では、下記のとおり「1500日の集い」を開催いたします。是非お誘い合わせの上お越しください。
なお明日は、現在のところ降水確率30%、梅雨に入って変わりやすい天気になっています。当初は雨天時は「瀬嵩の久志支所ホール」で開催となっておりましたが、雨が降ってもそのまま辺野古の浜で実施することになりました。ご注意下さい。
「辺野古新基地建設反対現地座り込み1500日」
日時:2008年5月25日(日)午前11時から
場所:辺野古の浜(雨天決行)
プログラム
11:00〜12:00 集会
12:00〜13:00 食事タイム(500円)
13:00〜15:00 歌などのアトラクション
山羊汁、牛汁、タコの刺身などなど。おいしいハーブティーも用意していただく予定です。また、汀間漁港から大浦湾体験ツアー(船賃500円)も行ないます。
もちろん「記念」したい日ではないのですが、長い長い抵抗の日々に、またこれからの為にも交流の機会を持ちましょう。普段来ることの出来ない方も、是非この機会にご家族連れでおいで下さい。
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辺野古座り込み「8年(命を守る会座り込み)+1496日目」
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5/23夜までの情報です。辺野古では昨日に引き続き、海象調査器機の撤収作業を6隻の作業船が行っています。こちらは、船とゴムボートで監視をしています。陸上座り込みも継続中です。
キャンプシュワブ内の新兵舎建設が始められることが報道されています。取り壊しもいつの間にか進んでいて、米軍基地内のことなので全く内容が見えてきません。はっきりしているのは名護教育委員会の文化財調査の結果を待たないということと、沢山の兵舎が余っているのに日本の税金で新設兵舎を建てようとしているということです。基地外に住んでいる人たちも家賃は米軍からの支給ですから、かなり高級な住宅地が砂辺などには出現しています。つまり日本の税金で米兵に豪華な生活をしているのです。日本人と結婚して住んでいる人もいますが、いずれにしろ米軍関係者の方々のために私たちは税金を支払っているも同然だということです。
それに名護教育委員会の文化財調査の進み具合もあまり報道では明らかにされていません。一時期は日を追って貴重な遺跡などが発見されたことが報道されていましたが、新基地建設に差し支えるという意図があるのか、その後一切情報が出てきません。規制でもかけられているのでしょうか。文化財と米軍とどちらが大切かという質問に対して、他を排除したたった一つの答えで新基地建設は進められているのです。ジュゴンの棲む海でさえ荒らし放題なのですから、琉球民族の歴史など彼らにとってはとるに足らない些細なものなのでしょう。
メアさんは「米軍は今後も駐留し続ける」という発言をしていて、米軍撤退の可能性を完全否定しています。逆にすれば米軍撤退の可能性もあるので現時点では強がっているとも取れますが、アメリカにとって沖縄は一万数千人の犠牲を払って占領した土地だという意識が60数年経っても消えていないのでしょう。愚かな話です。ここまで愚かだと同じ人間として米軍が、特にメアさんが可哀想でなりません。
「光州5・18」という映画が現在公開されていますが、当時軍部のクーデターともいえる全権掌握という事態に対して、光州の市民が武装蜂起して暴徒と化したと誤解されていました。日本のメディアも「暴動」「暴徒」と報道し、韓国でも他の地域では光州市民が暴徒になったと理解されていたようです。この映画の監督自身そう思っていたと言います。しかし実際は全くそうではなかったということが分かって、その反省の意味を込めてこの映画を製作しました。私の中では名作「シュリ」を遥かに超える作品となりました。映画の中で主人公が「我々は暴徒ではない」と叫びます。市民を一方的に煽った軍の暴挙によって、止むに止まれず立ち上がった人々を暴徒と呼び弾圧する口実をつくりあげると言う、軍隊の本質そのものが描かれています。
沖縄防衛局は辺野古や高江の阻止行動の非暴力座り込みを「妨害」と呼んでいます。徹底非暴力で平和を求める行動を妨害というのです。辺野古や高江は日本の光州になってしまうのでしょうか。座り込みの人たちは絶対に暴力を振るいません。沖縄防衛局の人たちはそのことが怖くて怖くてキャンプシュワブから出て来られない状態が続いています。海上保安庁もシュワブから出てきます。粘り強い市民の行動に対して答える術を持たないのです。言葉を放棄しているのですから、彼らは暴力的行為や方法をとるしか無いのです。海中の暴力も、シュワブという暴力の象徴的場所から出て来る海上保安庁も、その中から高見の見物を決め込んで作業員をこき使う沖縄防衛局も、全てが暴力です。こちらは人間として言葉で訴えているのですから、それにちゃんと答える責任が国にはあります。
「沖縄タイムス・5/23」
性暴力被害の豪女性、見舞金に納得せず
「琉球新報・5/23」
消火訓練で誤通告 米軍普天間基地
「琉球朝日放送(QAB)・5/23」
少女暴行事件 どんな判決でも事件許されない
「東京新聞・5/24」
防衛省改革 軍事利権は不問なのか
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辺野古座り込み「8年(命を守る会座り込み)+1495日目」
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5/22夜までの情報です。今日は8隻の作業船が出て海象調査機器の回収を行なっていたようです。こちらは座り込みと監視行動を行なっています。
「辺野古新基地建設反対現地座り込み1500日」
日時:5月25日日曜日、午前11時から
場所:辺野古の浜(雨天の場合、瀬嵩の久志支所ホール)
プログラム
11:00~12:00 集会
12:00~13:00 食事タイム(500円)
13:00~15:00 歌などのアトラクション
山羊汁、牛汁、タコの刺身などなど。おいしいハーブティーも用意していただく予定です。また、汀間漁港から大浦湾体験ツアー(船賃500円)も行ないます。
さて毎日新聞がこのところ連続して沖縄のことを取り上げています。知識人・文化人に焦点を当てなかなか刺激的なルポを書いています。是非お読み下さい。
「沖縄タイムス・5/22」
「普天間」危険性除去を/中部市町村会が決議
「琉球新報・5/22」
(コラム)金口木舌
「琉球朝日放送(QAB)・5/22」
基地内訓練で炎と黒煙
「朝日新聞・5/22」
ミャンマー軍政、支援受け入れ拒否 国連事務総長と会談
「毎日新聞夕刊・芸術文化欄」
(5/19)描かれた沖縄:/1 首里城 「誇り」とカチャーシー
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辺野古座り込み「8年(命を守る会座り込み)+1494日目」
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5/21夜までの情報です。今日は朝のうちは作業船に動きは無かったのですが、午後になって汀間漁港でパッシブソナーを作業船に積み込みはじめました。こちらは、船とゴムボートで警戒を行っていましたが、14:30頃確認したところによると作業船は3船団6隻出ていて、一隻にパッシブソナーを6から7機積んでいました。3船団に分かれて19ヶのパッシブソナーを再設置しようとしていたため、こちらはカヌーと船、ゴムボートで3ヶ所での設置を少人数で止めました。しかし人数が少ないため阻止が困難な状況に変わりはなく、途中まで3箇所守っていたのですが一つずつ潰され、最後にはこちらのダイバー2名のところへ10人ほどのダイバーが来たたため止めることはできませんでした。海上保安庁も2隻ゴムボートを出していましたが、海面にとどまっており、海底で何が行なわれていたかを確認してはいませんでした。
作業員達はどんな思いで作業を強行し続けるのでしょうか。自分たちが造ろうとしている新基地によっていったいどれだけの人たちが苦しめられるのか分かっているのでしょうか。疑問だけれども作業を続けるとか、仕事だから仕方がないとか、その全ての思いが平和への思いを踏みにじる行為だということを知るべきです。
そういう中途半端な思いで反対するでもなく賛成するでもない態度、つまりそういう曖昧な思いで環境調査とは名ばかりの環境破壊に携わっているのですから、悲しい話です。物事には中立ということはあまり成り立たないのです。強いものと弱いものがいて、そこで中立を決め込むということは、強いものに加担しているのと同じです。
「沖縄タイムス・5/21」
(社説)[暴行事件見舞金]「逃げ得」は許されない
「琉球新報・5/21」
ヘリ墜落協議 国民の目線で全容公開を
「東京新聞・5/19」
米兵レンタカー娯楽利用 高速代を日本側負担 在日米軍が通行証発行 地位協定違反か
先週放送予定をお伝えしたニュース23の「米軍の新兵訓練(ブートキャンプ)」の特集ですが、下記の予定で放送されるようです。本日(21日)の特集と合わせてご案内します。大きな事件事故などが起こらない限りは予定通りだと思います。ニュース23番組内での特集(一部番組内「金曜解放区」の中でも取り上げられる予定)です。是非ご覧ください。
ニュース23「決死のイラク潜入ルポ」
21日(水・本日)・22:54〜
・注意!・・本日は18:55から北京オリンピックのバレーボール予選があり、延長して放送される場合があるようですので、そうなるとニュース23の開始時間も遅れます。録画するぱあいはスポーツ延長対応の機能を使うか、無ければ長めに録画設定することをおすすめします。
ニュース23「ブートキャンプの実態(正式タイトル不明)」
22日(木)・22:54〜
23日(金)・23:30〜
つい昨日まで、普通の高校生だった若者たちが、12週間の訓練を経て、「兵士」となってゆきます。4年間の任期のうちに彼らの8割がイラクやアフガニスタンなどの前線に送られ、多くが沖縄にもやってきます。9条世界会議に来ていたカーシムさん(イラク人人道支援ワーカー)、エイダンさん(イラク帰還兵、良心的兵役拒否者)も藤本監督の座談も併せて放映の予定です。
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辺野古座り込み「8年(命を守る会座り込み)+1493日目」
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5/20夜までの情報です。台風一過風も大分おさまって来たようですが、作業船の動きは今日は見られませんでした。こちらは座り込みと警戒監視行動で対応しました。今週機器の再設置などが行なわれるのではないかと予測されます。米軍傘下に入った海上保安庁の動きも含めて要注意だと思います。
「やんばる東村・高江の現状」の今日の書き込み「気持ちを持つこと、知ること、行動すること」で現地からの大切な提言がなされています。自然との共存を実現しようと思えばこその気持ちだと思います。また今週開催される集会の案内も載っていますので是非ご覧ください。
「琉球新報・5/20」
横須賀米兵暴行事件 被害女性に見舞金
「東京新聞・5/20」
クラスター爆弾 『全面禁止』決断の時だ
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辺野古座り込み「8年(命を守る会座り込み)+1492日目」
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5/19夜までの情報です。今朝は作業船の動きはありませんでした。台風が近くを通過したため、朝のうち名護方面は大雨洪水警報、雷・波浪・強風注意報が発令されていました。明日ぐらいまでうねりをともなった波と風が残るとの予報が出ています。
「やんばる東村・高江の現状」の5/17の「生き物」 という写真入りの書き込みが沖縄タイムスで紹介されています。自然の中に生きる生き物への敬愛の念が伝わって来る写真です。素晴らしい自然を残すために、そして沖縄を軍事強化の場にしないために高江でも少人数で座り込みが続けられています。注目してください。
それから伊是名島への牧場誘致という大事業を村長が断念したという談話を発表しました。誘致賛成反対の差がたった一人だったことから村が完全に二分してしまい、村内での混乱を懸念しての決断です。前田村長がどういう方かはよく知りませんが、こういう決断をすることは大変な勇気のいることだったと思います。誘致予定だったのはA牧場という今はやりのオーナー制で成り立っている牧場ですが、最近よくテレビで宣伝を見るようになりました。酪農に携わっていた知り合いに聞いたところ「A牧場の経営形態の善し悪しは何とも言えないが、あんな大規模農場を展開するところでは、少なからず誘致した場所との折り合いを取ることが難しいのではないか。環境への配慮もうたっているが必ず問題は起こる」と言っていました。A牧場がどうのこうのはこの際置いておいて、村長が村挙げての大事業を白紙撤回したという事実が大切だと思います。
辺野古や高江では明らかな環境破壊が明るみに出ているのに、「普天間移設」という幻想にとらわれて身動きの取れなくなっている国の姿が見え隠れします。お金につられている多くの人々も同じです。再編交付金など一時金に過ぎないということに気がつかなければなりませんし、基地が出来てしまえばもっともっと過酷な日々が待っているのではないですか。そしてもし世界の流れで米軍が全て撤退したならば、埋め立てた広大な基地に今度は自衛隊でも誘致するつもりでしょうか。
日米同盟が軍事面でだけ語られている気がするのは私だけではないでしょう。もっともっと協力すべきことはあるはずです。アメリカと日本で協力してお金を出し合って大規模な国際救助隊を育てるとか、医療の技術を最高度に高めるとか、本当のお金の使い道はいくらでもあるはずです。辺野古、高江の「白紙撤回」という決断は絶対にすべきだと思います。もしそれが達成されたならば、本当に世界の国々から信用される国になれるのではないでしょうか。
「沖縄タイムス・5/19」
平和を切望 雲突く声 5・15平和行進・県民大会
「琉球新報・5/19」
4000人追加を否定 在沖海兵隊移転
「琉球朝日放送(QAB)・5/19」
伊是名村 牧場誘致断念
「朝日新聞・5/19」
防衛省が米軍見舞金肩代わり 暴行被害女性に300万円
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辺野古座り込み「8年(命を守る会座り込み)+1491日目」
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5/18夜までの情報です。今朝も作業船の動きはありませんでした。平和行進が行なわれているためでしょう。
それから台風4号ハーロンが発生し、今週半ば頃に沖縄のそばを通るようです。現在も雷と波浪注意報が出ていますので、注意が必要です。現在辺野古では座り込みと警戒監視行動を続けています。
「沖縄タイムス・5/18」
基地爆音を糾弾怒りのこぶし/5・15平和行進 きょう合流
「琉球新報・5/18」
変わらぬ基地に疑問 真和志高、行進参加者を取材
「琉球朝日放送(QAB)・5/18」
平和の願い全国に発信
「東京新聞・5/18」
米兵裁判権大半を放棄 米側公文書 53年に日米政府が密約
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辺野古座り込み「8年(命を守る会座り込み)+1490日目」
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5/17夜までの情報です。今日は作業強行の動きの情報は入っていません。こちらは座り込みと警戒監視行動を続けています。
さて、在日米軍司令官の談話が報道されています。同じ事柄を論じている沖縄タイムスと琉球新報の社説と比べると、司令官のライスさんの言葉と理解、思考回路にはかなりの隔たりがあることがよく分かります。結局米軍の影響力の誇示と日本政府への責任てんか、軍人としての思考回路の杜撰さが見て取れます。特に、 女子中学生暴行事件で米高等軍法会議が海兵隊員に有罪判決を言い渡したことについては「米軍が罪を犯した米兵にきちんと責任を負わせる見本だ」と語った、というあたりは、米兵としてのライスさんの視野の狭さと限界を良く表しています。「罪」という言葉は何をもって「罪」と言っているのでしょうか。戦争で幼い子どもたちを犠牲にすることは罪ではないのでしょうか。毎日100dBを超える騒音を市民の上にまき散らすことは罪ではないのでしょうか。酔って住民の家に侵入したり、万引きをしたり、女性を性処理の対象としか見ていなかったり、沖縄の支配者は自分たちだという態度をありありと見せたり、これらは罪と言わずして何と表現すればいいのでしょうか。こんなことを「満足」と表現するとは、ライスさんも結局メアさんと大して思考レベルが変わらないということです。
琉球新報の記事を全文リンクします。ここからの転載は不可でお願いします。
(琉球新報・5/17)
在日米軍司令官 犯罪防止策に「満足」
ライス在日米軍司令官は16日、都内で琉球新報などと会見し、県内で発生した米兵女子中学生暴行事件を受けて実施した教育プログラムなど、米兵犯罪再発防止策の見直し作業が終了したことを明らかにした。その上で「これらの対策は事件・事故防止に役立つものだと満足している。今後もこの問題に取り組んでいく」と綱紀粛正に最善を尽くす意向を強調した。米軍普天間飛行場代替施設の滑走路の沖合移動について、ライス司令官は「普天間移設は(米軍再編)のパッケージの一つだ。日本政府と県の協議は、最終的に日米合意の計画に落ち着くと自信を持っている。県を納得させられるかどうかは日本政府にかかっている。決められた期限までに移設できると楽観視している」と述べ、修正の可能性を否定した。女子中学生暴行事件で米高等軍法会議が海兵隊員に有罪判決を言い渡したことについては「米軍が罪を犯した米兵にきちんと責任を負わせる見本だ」と語った。犯罪防止策のうち沖縄関係では、在沖四軍が「性犯罪対応委員会」を設立し、性犯罪防止シンポジウムやワークショップなどを開催した。地元飲食店業者と酒類の提供について協力していることや、リバティーカード制度を見直して全階級の兵士に所持を義務付けるなど、海兵隊独自の取り組みも報告した。司令官は「罪を犯すのはほんの少しの人間でしかないが、犯罪を二度と起こさないための投資だと思っている」と述べた。日本側が提案している再発防止策も「建設的だ」とし、協議を重ねていく考えを示した。
「沖縄タイムス・5/17」
暴行米兵に禁固4年/「瑞慶覧」軍法会議
「琉球新報・5/17」
基地の重圧肌で 5.15平和行進2日目
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辺野古座り込み「8年(命を守る会座り込み)+1489日目」
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今日はまず記事リンクについてのご注意です。何度もお知らせしていますが、定期的にお知らせすることにしています。インターネット上に公開されている記事は一定期間をおいて削除されている場合があります。ですから「アーカイブ(月ごとに1つのファイルにまとめたもの)」で過去の記事を検索して読む場合、リンクされている記事をクリッしても該当記事が出て来ない場合もあります。新聞の記事は比較的長期間保存されていますが、放送局の映像などの場合2週間ぐらいで観られなくなっていると思います。記事や映像で必要なものは各自でピソコンに保存しておくことをおすすめします。
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5/16夜までの情報です。今日は作業強行の動きの情報は入っていません。昨日、平和行進が行なわれているからでしょうか。そういえば昨年は海上自衛隊の掃海艇ぶんごが来るということで大騒ぎだったことを思い起こします。久間さんの決断でしたが、そのあと彼は原爆に対する酷い発言がもとで辞任に追い込まれました。
慰霊の日や復帰記念日などは人が集まり、また全国が注目しているということで作業に出て来ないという姿勢はどう思われますか。コソクな手段という言葉が可愛く思えるほど、沖縄防衛局は主体性がありません。
「沖縄タイムス・5/16」
平和実現訴え31回目の行進/きょう出発18日合流
「琉球朝日放送(QAB)・5/16」
5・15平和行進 基地のない平和訴え
「八重山毎日新聞・5/16」
「憲法9条を守れ」5・15平和行進に150人参加
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辺野古座り込み「8年(命を守る会座り込み)+1488日目」
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5/15夜までの情報です。 今日は海洋調査機器の保守点検のために3船団、あとはマンタ法が1船団出ています。こちらは座り込みと警戒監視行動で対応しました。
今日は復帰36年目の記念日です。多くのメディアが様子を伝えていますので、是非お読みください。それから再編交付金の内訳、協力度合いによる配分率などが載っていましたので全文リンクします。ここからの転載は不可です。しかしアホらしいぐらい露骨な金の話です。
(琉球新報・5/15)
再編交付金 名護に9億7000万
防衛省は14日、在日米軍再編への協力度合いに応じて地方自治体に交付する再編交付金の2008年度1次内定額として、米軍キャンプ・シュワブ沖に普天間飛行場代替施設建設を受け入れる名護市と宜野座村にそれぞれ9億7000万円、1億6100万円を交付することを決めた。
両市村は、07年度末に交付対象に指定されたが交付が間に合わなかったため、08年度に2年分をまとめて交付する。
配分額は4段階に分かれており(1)再編受け入れで交付上限額の10%(2)環境影響評価(アセスメント)着手で25%(3)施設整備着工で66・7%(4)再編実施で100%―と、進ちょくに応じて年度ごとに交付する。名護市と宜野座村の交付額の内訳は、07年度分は「受け入れ」段階として10%。08年度分は「アセス着手」として25%となる。
交付金の県内分はこのほか、米軍再編合意に基づく陸上自衛隊の米軍キャンプ・ハンセン共同使用で恩納村、宜野座村、金武町にそれぞれ3300万円、2000万円、8500万円。
那覇港湾移設に伴う新たな防衛施設を受け入れる浦添市は、昨年度に引き続き交付され、2600万円。
島袋吉和名護市長は「(再編には)これまでも協力しているとの認識だ。市政へ有効に活用していきたい」と話した。
「沖縄タイムス・5/15」
基地負担今もなお/きょう復帰36年
「琉球新報・5/15」
復帰36年 展望開けぬ「自立」
復帰36年の5月15日 「何の日か...」県内学生大半知らず
(社説)復帰記念日 平和な県づくり今後も/県民の自覚も問われている
「琉球朝日放送・5/15」
きょう復帰記念日 基地、格差、課題なお多く
「琉球放送(RBC)・5/15」
復帰記念日・米軍基地の撤去を求め市民団体がデモ行進
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辺野古座り込み「8年(命を守る会座り込み)+1487日目」
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5/14夜までの情報です。座り込みの日数が一日間違っていました。上記が正しい数字です。
今朝、作業船は汀間漁港を6:00過ぎ頃から出港し始めました。こちらも6:30には汀間に船を着けましたが既にマンタ船は出たあとでした。作業船は、全部で12、3隻で、こちらはゴムボート、船を出し辺野古崎付近でサンゴ着床具の設置を止めています。しかし海上保安庁のゴムボート4隻がキャンプ・シュワブから出てきて、こちらに介入してきました。海上保安庁はわたしたちの船の周りで「危険だから作業船に触らないで」を繰り返していました。まずは「挨拶」みたいなものでしょうか。県議会選まではあまり荒っぽいことをしないように控えているかのようです。しかしこれだけのことを言うために、米軍基地から出てくるとは恐れ入ります。自分たちの行動のおかしさを理解出来ないのでしょうか。
また、高江でも工事強行そのものはないものの、少しずつ測量などが行われたり、着々と工事への準備作業は進行しています。あともう少し人がいれば、各入口を警戒することが出来ます。
それから、昨日お伝えしました、海兵隊ブートキャンプのドキュメントですが、中国の地震報道のために来週に放送延期になったようです。詳細は情報が入り次第アップします。
とにかく中国もミャンマーも面子だ何だ言っている場合ではないと思います。世の中「最優先にすべき」事が後回しにされたり無視されたりする事が多すぎます。
「沖縄タイムス・5/14」
米兵暴行事件/高等軍法会議16日開廷
「琉球朝日放送(QAB)・5/14」
米兵暴行事件 2等軍曹あさって軍法会議に
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辺野古座り込み「8年(命を守る会座り込み)+1485日目」
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5/13夜までの情報です。今日は朝のうちは作業船の動きに関する情報は入っていませんでしたが、 台風のうねりが去った辺野古のリーフ内では、14:00頃作業船、警戒船が出てマンタ法調査を始めようとしました。すぐに警戒待機していた人たちが船を出し、非暴力による阻止行動を行いました。人数がいればより安全に止められます。海上行動、陸上座り込み共に集まってください。
さて、今日も相変わらずキャンプ・シュワブ内のプレハブの二階から沖縄防衛局職員2名が高みの見物をしていました。作業員を見張る目的ですが、監督責任を果たすでもなく、自分たちは安全な場所にいて携帯電話で指示を出すというやり方のどこが環境調査なのでしょうか。「世界一危険な場所である米軍基地」の一つであるキャンプ・シュワブ内が「安全」と思っていること自体間違いですが、沖縄防衛局は阻止行動がどんなものかしっかりと見ているはずなのです。非暴力で体を張って船を止め、そして人間としての心に問いかける人間たちの姿に対して後ろめたい思いを持っているのだと思います。つまり自分たちは明らかに間違った事をしているということを知りながら、生活のため、命令だからという理由で作業を強行させ続けているのです。要は阻止行動の人たちの前に出て来るのが怖いのです。ですから辺野古でも高江でも阻止行動の人たちの前に出て来るときは大人数なのです。その他大勢でいれば少しは自分の責任を感じずにすむからです。平和への思いを訴える問いかけの言葉はしっかりと届いているのに、それに答えられない自分がいて、「立場上」という言葉に逃げ続けるしかないのです。かつて陸上での座り込みと、炎天下での交渉が続いた時、オジィの語りかけに涙した職員もいました。当時は防衛施設局でしたが、その職員はすぐに外されました。人間らしさを出した人を排除する、要はそういう職場なのです。
地に落ちた海上保安庁も、沖縄防衛局も、もはや人間として問いかける価値のない存在に成り下がってしまったのでしょうか。阻止行動に集まる人たちは、人間として、人間に届く言葉で語り続けているはずです。それに対して無表情という仮面をつけて、内心ドキドキしながら権力を盾にして向かって来るとは、もう既に公務員としての資質に欠けます。公務員は国民に仕える立場の人たちです。
それでも徹底非暴力の阻止行動は、傲慢な態度に出て来る沖縄防衛局や海上保安庁に対して、「人間に戻れ」と丁寧な呼びかけを続けます。私たちは、本当の平和は心と心の交流があってはじめてつくりあげられると信じているからです。
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それから番組のお知らせです。海兵隊のブートキャンプ(新兵訓練所)の模様がTBSのニュース23で放送されます。当初13日と14日の二夜連続だったようですが、以下のように日程が変更になったと情報が入りました。この情報だと3夜連続のようですが、詳細はお調べください。また大きなニュースが入ると日程変更になることもあるようです。
放映予定日:5月14日(水)、15日(木)、16日(金)。
TBS「ニュース23」
「ブートキャンプ(タイトル詳細不明)」
・・つい昨日まで、普通の高校生だった若者たちが、12週間の訓練を経て、「兵士」となってゆきます。4年間の任期のうちに彼らの8割がイラクやアフガニスタンなどの前線に送られ、多くが沖縄にもやってきます。9条世界会議に来ていたカーシムさん(イラク人人道支援ワーカー)、エイダンさん(イラク帰還兵、良心的兵役拒否者)も藤本監督の座談も併せて放映の予定です。
「沖縄タイムス・5/13」
県、危険除去で市聴取/普天間飛行場
「琉球朝日放送(QAB)・5/13」
タクシー強盗 2米兵全面的に罪認める
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辺野古座り込み「8年(命を守る会座り込み)+1484日目」
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5/12夜までの情報です。今朝も作業船の動きは報告されていません。台風の影響なのか、まだ波とうねりが強いようです。座り込みは毎日継続中です。
今日夕方のフジテレビのニュースで中国の四川省の地震の模様が報道されていました。新聞ではかなりの被害が予測されると報道されていましたが、テレビでは壊れた建物さえもほとんど映さず、ごく普通の町並みを人々がさほど慌てるでもなく避難している様子や、倒壊していないことを見せつけるように高層ビル群が映されていました。北京オリンピックをひかえ、チベット弾圧でかなりのイメージを悪くしているところに加えて、地震でますますイメージダウンさせてたまるかと言わんばかりの報道規制をかけているのではないでしょうか。思わず、ミャンマーの軍事政府の姿を思い出しました。
とにかくイメージダウンになろうが構わずに、世界中に事態を報道して支援を募るべきです。中国もミャンマーも、結局は一番苦しんでいるのは被害を受けた民衆なのです。国の面子や自己保身はもういい加減にして頂きたい。
さて、元米陸軍大佐のアン・ライトさんの講演会の模様が報道されています。琉球新報の記事に大切なメッセージを含んだ要旨が沢山詰め込まれていましたので、全文リンクさせて頂きます。ここからの転載は不可でお願いします。
(琉球新報・5/12)
イラク戦争批判の元米大佐 全基地撤去を主張
外交官だった2003年3月、開戦直前のイラク戦争に反対して辞表を提出し、ブッシュ政権の誤りを指摘した元米陸軍大佐のアン・ライトさん(61)を招いた講演会「イラク戦争NO!を言いつづけて」(同実行委員会主催)が11日夜、沖縄市のくすぬち平和文化館で行われた。ライトさんはイラク戦争をした米国を批判し、海外に駐留している米軍基地の全面撤去を主張した。ライトさんは現在、世界各地の米軍基地内外で起こる性犯罪などの問題を訴える活動に取り組んでいる。
講演でライトさんは「(イラク戦争では)大量破壊兵器がないにもかかわらず、先制攻撃、侵略戦争をしたことは間違っていた。世界を安全にでなく、ますます危険なものにしようとしている米政府の政策に納得できず辞職した。戦争をしないために、米国にこそ憲法9条は必要だ。今の米軍は自衛の戦争でなく、侵略する戦争をしており、そのための米軍基地はすべて米本土に戻すべきだ」と訴えた。
また「沖縄だけでなく、イタリアでも、八臼別(北海道)でも米軍基地への粘り強い反対があり、米軍は世界中の基地を全部引き揚げるべきだ」と指摘し、「ただ政府に従うのでなく、間違っていることは指摘するのが真の愛国者。反対の声を上げることで世界に伝わる」と述べ、草の根レベルの活動やマスコミの重要性を訴えた。
米軍の性犯罪については「元陸軍将校として沖縄女性への性犯罪に心からおわび申し上げたい。米軍内でも、陸軍の女性兵士の3人に1人が性的暴行を受ける現状があり、軍は性犯罪について必要な措置を取らないばかりか、隠ぺいしている可能性がある。外国で性犯罪を起こした兵士は全米の性犯罪者リストに加えるよう要求してもらいたい」などと訴えた。
ライトさんは、12日に本島中部の米軍基地などを視察し、13日には普天間代替施設建設予定地の名護市辺野古も訪れる予定で、同日午後6時からは名護市労働福祉会館で講演する。入場料は大人1000円、学生500円。
「沖縄タイムス・5/12」
「普天間」移設3年内閉鎖状態に力点/仲井真知事就任1年半
帰還兵の80%心にダメージ/元米大佐・外交官アン・ライトさん
「琉球新報・5/12」
イラク戦争批判の元米大佐 全基地撤去を主張
「琉球朝日放送(QAB)・5/12」
元アメリカ外交官 海外の米軍基地は撤去すべき
「東京新聞・5/12」
原爆投下、沖縄から出撃 台湾危機時の中国爆撃計画
「朝日新聞・5/12」
一つの県で死者3千〜5千人の推計 中国・四川省地震
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辺野古座り込み「8年(命を守る会座り込み)+1483日目」
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5/11夜までの情報です。今朝も作業船の動きはありません。波浪注意報が出ていて、波のうねりも大きいようです。座り込みは継続されています。明日もまだ波の状態は高いままのようです。作業船の動きに関しては楽観的なことは言えませんが、台風の影響がまだ少し出るのかもしれません。ただ陸上作業ヤード設置強行の恐れもありますので、油断は出来ません。明日も座り込みと警戒監視は続けられます。
「沖縄タイムス・5/11」
普天間協議 足踏み/再開半年
「琉球新報・5/11」
厳重警備で移送 米M57砲弾、嘉手納弾薬庫に
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辺野古座り込み「8年(命を守る会座り込み)+1482日目」
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5/10夜までの情報です。今日は作業強行の動きは見られなかったようです。こちらは座り込みと警戒監視で対応しました。沖縄では全域で波浪注意報が出ていて、これから少し高い波とうねりになるようです。台風は予測ルートでは本州南の方に進路を変えてはいて、予測通りですと関東地方に向かっているようです。
さてそれにしてもミャンマー政府のあり方はますます国際的に非難を浴びそうです。こんな時に軍事政権に有利な新憲法法案の是非を問う国民投票を強行し、1990年の総選挙で大勝したアウン・サン・スー・チーさんら民主化勢力を完全に押さえ込んでしまおうという目的があります。もともとはもう既にスー・チーサンたちに政権が移管されていなければならないはずなのに、軍事政権側が選挙結果に基づく議会招集を拒否し、選挙前に1989年からスー・チーさんを自宅軟禁している状態です。その後国際世論の影響で軟禁と解放が繰り返され、もう18年も経ちます。
ミャンマー(ビルマ)はもともとビルマ王朝だったところに、19世紀末にイギリスに支配され、第二次世界大戦当時は日本の占領下にあり、戦後イギリスからも独立しました。しかし部族間の争いで政情は不安定な状態が続き、軍事政権によって統一されるまでは混乱も多かったようです。その後再度軍事クーデターが起こり軍政が続き、1990年でやっと民主化が実現するかと思っていたところに、軍部による民主化勢力の大弾圧が始まって、現在も大して変わりのない国情です。日本は1991年にビルマからミャンマーに国名が変えられた時、いち早く軍事政権を容認したため、いまも「ミャンマー」と呼んでいます。しかしイギリスやアメリカなどの国々は軍事政権を認めていないため「ビルマ」と呼んでいます。
しかし大災害に遭っているというのに、海外の援助物資を飛行機ごと追い返したり、物資を軍部が徴集してしまったり、全く理解出来ない状態にある政府です。軍隊の本質を見ているような気もします。とにかく現在被害に遭っている人たちへの支援を早く始めるべきです。日本政府は「出方を待つ」的なことを言っていますが、とにかくもっと強く交渉を続けて、隣国に人道支援の団体や物資を待機させるぐらいの行動力を見せて欲しいと思います。
「琉球新報・5/10」
地位協定改定 民主と国民新、参院決議を提案へ
「琉球放送(RBC)・5/10」
米国製砲弾嘉手納弾薬庫に移送
「共同通信・5/10」
ミャンマー国民投票終了 大規模不正の懸念も
「東京新聞・5/9」
(社説)ミャンマー 国民守らぬ軍事政権
「東京新聞・5/10」
ミャンマー軍政、国民投票を強行
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辺野古座り込み「8年(命を守る会座り込み)+1481日目」
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5/9夜までの情報です。今日は作業強行の動きは無かったようです。連休明けの2日間の大量動員と打って変わってのこの状態。海上保安庁の動きを新聞やテレビで報道された事から、今日はメディアが駆けつけると見たのか、熱(ほとぼ)り冷ましでもしているつもりなのかも知れません。
さて、辺野古新基地建設反対現地座り込み1500日集会(仮称)の日程が決まりました。
日時:5月25日日曜日、午前11時から
場所:辺野古の浜(雨天の場合、瀬嵩の久志支所ホール)
プログラム案
11時〜12時:集会
12時から13時:食事タイム
山羊汁、牛汁、タコの刺身などなど。おいしいハーブティーも用意していただく予定です。また、汀間漁港から大浦湾体験ツアーも出す予定です。(食事、ツアー参加有料)
もちろん「記念」したい日ではないのですが、長い長い抵抗の日々に、またこれからの為にも交流の機会を持ちましょう。普段来ることの出来ない人も、是非この機会にご家族連れでおいで下さい。
「琉球新報・5/9」
仲井真知事 未明離陸「合意が空文化」
「琉球朝日放送(QAB)・5/9」
協定上 容認できない
昨日システムの関係でこのブログの書式が少し崩れました。
現在は復旧していますが、
開いても元のように表示されない場合は、
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一度ソフトを閉じたり、
パソコンを再起動するなどの操作をしてみてください。
ご迷惑をおかけします。
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辺野古座り込み「8年(命を守る会座り込み)+1480日目」
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5/8夜までの情報です。今朝は昨日に引き続き大量動員で作業船が出ていました。14、5隻の作業船が何班かに分かれて散っていて、そのうち4船団8隻が着床具設置作業を展開していました。こちらは平島と辺野古崎の間でゴムボートとカヌーで作業船を阻止しました。それから現在台風2号が発生して、沖縄に向けて北上を続けています。来週にかけて注意が必要だと思います。
さて今日は大問題が発覚しました。既に幾つかのメディアでは報道されていますが、海上保安庁のゴムボート4艇が海に出されて待機していました。それ自体は予測していた事ですので驚きは無かったのですが、問題はここからです。あろうことか、海上保安庁は米軍のキャンプシュワブの浜から出艇していたのです。レクリエーションビーチより兵舎側に台車を並べて、引き上げ用のロープまで設置してありました。海上保安庁は、その前の海にゴムボートを待機させていたのです。4艇のうち2艇は、それぞれ1人が乗り込み浜近くで待機し、あと2艇は定員フルの6名ずつが乗り込みリーフ内を右へ左へウロウロしていました。
海上保安庁がキャンプシュワブから出艇して来たことについて、参議院議員の山内徳信さんが海上保安庁に問い合わせました。その回答によると、以下の三点が理由としてあげられていました。(1)「去年からやっていた」、(2)「辺野古の現場に近い」、(3)「保安上の理由」だそうです。
さてここで質問があります。いままでの阻止行動で海上保安庁が阻止されたことなどあったでしょうか。また「保安」という言葉を使っているのは誰なのでしょうか。海上保安庁から「保安のため」というような言葉を聞くとは思いませんでした。自分たちが米軍に守ってもらうということなのでしょう。また去年から「米軍所属」だったとは気が付きませんでした。
海上保安庁は向いている方向がまったく逆です。それに命令とはいえ、従っている隊員の人間性も疑いたくなります。今後海上保安庁がどのような動きをしてくるのか不気味ではあります。私たちは海上保安庁が向いている方向を改められるように呼び掛けていくしかありません。それにしても彼らは、何という「可哀想な」集団に成り下がってしまったのでしょうか。
それからまた米兵が不法侵入などで逮捕されました。酔って覚えていないという常套句を使っているようですが、米軍は「自分たちが米軍であること自体が罪」という部分に早く気がついて欲しいものです。もっとも、それに気づくような人たちならばこんなに沖縄に迷惑なんかかけないでしょうが。
「沖縄タイムス・5/8」
シュワブ内に海保のボート/11管区 内容公表せず
「琉球新報・5/8」
「化学弾?」砲弾、嘉手納へ 10日移送
「琉球朝日放送(QAB)・5/8」
海保の警戒用ボート シュワブから出港
「琉球放送(RBC)・5/8」
米海兵隊員が飲食店に侵入
「東京新聞・5/8」
米海兵隊兵長に有罪 岩国基地軍法会議
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辺野古座り込み「8年(命を守る会座り込み)+1479日目」
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5/7夜までの情報です。今日は作業船20隻がサンゴの着床板と潮流計を設置を強行しています。また嘉陽方面でのマンタ法調査が行われています。明日以降、メンテナンスとバッテリー交換のために全て引き上げられていたパッシブソナーの再設置が想定されます。これから何日かは少し集中して人数が必要だと思います。連日の海上行動などによって疲れからか体調不良を訴える方も出ていますので、交代要員なども必要です。これからの季節日差しも強くなりますので、帽子、サングラス、長袖などは海上に出なくても必需品です。また、海上行動も大切ですが、船がダメな方は無理して乗る必要はありません。陸上での座り込み要員も大切です。丸一日でなくても、短時間でも構いませんので、是非駆けつけてください。
嘉手納基地からは未明に100dBを超える騒音をまき散らしてF15が飛び立っています。いくら抗議申し入れをしても改善されたためしはありません。軍隊は軍隊の都合でしか動かない、それが真実です。嘉手納ロータリーの新ビルに越して来た沖縄防衛局の方々は何を思うのでしょうか。自分たちが手先となっている米軍のやることだから仕方が無いと、まるで忠誠でも誓っているかのようです。
高江でも海兵隊のヘリが超低空飛行で飛来したりするのが日常茶飯事となっていて、米軍の支配意識丸出しの態度に怒りを覚えます。メアさんの非人間的な態度と言葉を持ち出さなくても、米兵が起こす事件の数々を引き合いに出さなくても、米軍がいて基地があるという「日常」がどれだけ人間の尊厳を蔑ろにしているのか、簡単に説明がつくのが悲しいです。
「琉球新報・5/7」
岩国基地:日本女性への性的暴行、米兵4人の軍法会議公開
「市民メディアJANJAN・5/7」
「沖縄環境マニフェスト市民の会」が設立 6月県議選立候補予定者に「環境政策アンケート」実施へ
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辺野古座り込み「8年(命を守る会座り込み)+1478日目」
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5/6夜までの情報です。今日も作業船の動きは確認されませんでした。しかしソナーが全て引き上げられているということは、再設置強行作業があるということを意味します。ゴールデンウィーク中も辺野古では毎日座り込みと警戒監視が続けられています。明日辺りから警戒の度合いも高まると思われます。
「琉球朝日放送(QAB)・5/6」
Qリポート 韓国で進む米軍再編 国民は
「沖縄テレビ(OTV)・5/6」
在沖米海兵隊 警護訓練でゲートの警戒強化
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辺野古座り込み「8年(命を守る会座り込み)+1477日目」
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5/5夜までの情報です。今日も作業船の動きは確認されませんでした。作業員の方々も、チャーター船の船長もお休みなのでしょうか。辺野古では座り込みと警戒監視は続けられています。
さて、悲しいお知らせですが、東恩納文子さんがお亡くなりになりました。じゅごんの里代表、ジュゴン保護基金の東恩納琢磨さんのお母さまとして、彼を支えてきた方でした。瀬嵩の朝市のメンバーで、おいしい野菜を辺野古の仲間に分けていただいたこともありました。またQABの特別番組にも出演されていて、辺野古の新基地建設を支援する人たちがいることを憂いて、たしか「(間違った方法でお金を儲けて)遊ぶことは辛いよ。働いて自然と共に行きた方が楽しい」というような言葉を残されていました。大きな学びだったことを思い起こします。
告別式は、下記の通りです。
日時:明日、5月6日 午後2時~3時
場所:名護葬祭場(905-0018名護市大西四丁目20番16号)
・詳細は明日の新聞に載ると思います。
じゅごんの里 905-2266沖縄県名護市瀬嵩48番地
「市民メディアJANJAN・5/5」
憲法記念日に広島で「沖縄と憲法」講演会
沖縄に「押しつけられた常識を覆す」、那覇市の集会で学者が議論
「東京新聞・5/5/」
『9条で命守られた』 9条世界会議 高遠さん語る 千葉で開幕
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辺野古座り込み「8年(命を守る会座り込み)+1476日目」
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5/4夜までの情報です。今朝も作業船の動きは見られませんでした。ゴールデンウィーク中も座り込みと警戒監視行動は続けられています。
先日ラジオで「批判ばかりでは日本は沈む」という政治評論家の発言を聞きました。つまり、自民党政権に対する批判を言うのは簡単だが、どうすれば前に進んで行くかを考えなくてはならないという趣旨でした。民衆の批判の声に然ももっともらしくみえる論で対抗したつもりなのでしょう。要は文句ばっかり言ってないで少しは前に進むことを考えろ、ということです。
果たしてそうでしょうか。こんな程度の低い評論家のいうことを鵜呑みにする人もいるのでしょうか。今まで自民党政権がやって来たことは、批判を「力」で、「数の暴力」で押さえ込んで来たということです。つまり今どうしようもなくなっている数々の情勢は、権力側が民衆の声に耳を貸さずにやって来た結果起こっていることです。勢いのある時は市民の声など黙殺するくせに、いざ窮地に陥ると「まあまあ冷静に話し合おう」「そんなに批判ばかりでは物事は前には進まんのだよ」という横柄な態度です。責任転嫁の雨霰です。こうやって責任の所在を有耶無耶にして来た歴史の中で選ばれて来た政治家たちですから、憲法を時代に即した形にしようなどという暴挙に出ようとするのです。日本国憲法はまだ60年程度の歴史しかありません。リンゴで言えばまだ熟す前の段階です。憲法が力を発揮するのはむしろこれからの時代です。
政党がタレント議員を大量採用しているということは、つまり市民に知名度が無いとどうにもならないということの表れであり、つまりは政治に一途に取り組んで来たというだけでは当選しないと考えているのでしょう。タカ派ハト派関係なく、これは政治経済の勉強をひたすらやって来た人たちに対して失礼ですし、タレント自身が勉強して政治家になって活躍したいというのならまだしも、政党側から打診するということは単なる票集めです。ということは、国民が馬鹿にされているということです。このタレントを立てておけば政治に関心の無い人でも投票に行くだろう、つまり選挙に行って自分の党に投票してさえくれればそれで良いという傲慢な考え方です。地方自治体ごとに定期的に政治家を呼んでセミナーを開いて意識と関心を高めるという手法ならまだ理解出来ますが、実際にはそういう努力は少ないのが現状ではないでしょうか。タレント議員を乱立させる裏には「有名な人を立てて馬鹿な国民の票を集めちゃえ」という魂胆があるということを私たちは意識しなくてはなりません。
「沖縄タイムス・5/4」
紛争予防 9条が力/憲法記念日で伊勢崎氏講演
「琉球新報・5/4」
F15が早朝離陸 嘉手納基地
「八重山毎日新聞・5/4」
「憲法9条を守ろう」いしがき女性の会が街頭で訴え
「宮古毎日新聞」
「憲法を暮らしの中に」/みやこ九条の会がアピール文
「東京新聞・5/4」
「9条は希望与え続けた」 平和憲法を考える世界会議
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辺野古座り込み「8年(命を守る会座り込み)+1475日目」
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5/3夜までの情報です。アップが遅れて申し訳ありません。
今朝は作業船の動きは見られませんでした。ゴールデンウィーク中も座り込みと警戒監視行動は続けられています。是非一度辺野古を訪れてみてください。
「沖縄タイムス・5/3」
護憲26人 改憲17人/県議選72人アンケート
「琉球新報・5/3」
憲法記念日 今こそ理念に輝きを
「琉球朝日放送(QAB)・5/3」
嘉手納基地 戦闘機2日連続の未明離陸
「東京新聞・5/3」
(社説)憲法記念日に考える 『なぜ?』を大切に
「毎日新聞・5/3」
アオサンゴ:一面に広がる群落 沖縄・大浦湾
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辺野古座り込み「8年(命を守る会座り込み)+1474日目」
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5/2夜までの情報です。今朝は作業船3隻が出ています。サメ防護のための檻を積んで、沖合の器機の点検が行なわれていました。こちらは2隻で警戒監視を行っています。それからバッテリーを交換したパッシブソナーの再設置も警戒しています。いつ再設置が強行されるかわからない状況です。ゴールデンウィーク中の作業がどのようになされるのか全く不明なので、座り込みは毎日続けられます。週末の辺野古へ駆けつけられる方は是非お願いいたします。
さて近くのガソリンスタンドでガソリン代が120円から一夜にして157円に跳ね上がっていました。いくら何でもこれは行き過ぎだと思います。辺野古の座り込みに行く人たちにとっても大きな打撃となります。4/30の夜にガソリンを入れるために大行列を作っていた車の列も異常な光景でした。もちろんこんな価格の変動は消費者も困りますが、何より一番困るのはガソリンスタンドで働く方々でしょう。それに自分たちが入れれば素早く済むものが、セルフが増えた分説明から何からすべてを担わなければならないのです。当然金額に対して文句を言う心ない消費者の鬱憤は、弱い立場のスタンドの職員に向けられます。
福田政権は支持率が下がってあとが無い状態です。下がる一方なのだから今のうちに何でもやってしまおうという魂胆なのかも知れません。だからもうなんでもあり状態なのです。もし支持率が高ければ少しは下降を気にして無茶な動きを控えるのかもしれませんが、もはや福田さんへの信頼はどん底です。しかし問題はどん底とはいえ、そんな人が今現在も首相のままだということです。解散総選挙が無ければ多分首相退陣にはならないでしょう。石破さんの辞任問題もいつのまにか有耶無耶にされ、誰も突っ込まない国会ですから、福田さんにとっては絶好の機会なのかも知れません。下手をすると自衛隊恒久法や憲法改悪に手を出すかもしれません。一部報道では消費税10%が可決されてしまうのではないかという予測すら立てられる始末です。公明党が主体性の無い動きで自民党に追随していることで多数が維持されているのですから、福田さんは辞めるまで今の体制を駆使するのではないでしょうか。
また何でもかんでも安ければ良いという自分勝手な消費者が増え、100円ショップなどが幅を利かせている現状も決してほめられたものではありません。給食の質を落としたり、データ改ざんなどをしなければならないほど消費が落ち込んでいるのは、要は消費者の自分だけ良ければそれで良いという考えが元凶だと思います。叩き売りのような経済がデフレスパイラルを加速させていると思います。そんな国の経済が上向きになろう筈もありません。
そんな国民が無責任な考えで投票して現政権を生み出しているのですから、本当はガソリン税のことなど文句を言える筋合いではないのかも知れません。国民の思慮の浅さを世界に暴露しているような現状だからこそ、政治家もまともな考えを持つ人が少ないのです。まともな政治家なら、バブルのツケや不要な公共事業の失敗などを国民に押し付けようなどと考える筈はありません。
国民総出で政治と経済不況の悪循環を支えてしまっているのです。いま国会で何が行なわれているかしっかりと見極めて、そして自分だけが良ければそれで良いという自己中心的な考えから脱却して、私たちは責任ある態度を持って世界の中の日本の姿を見据えなければならないと思います。その視点を持ってこそ、沖縄で見えている日本の歪みに対して心から気づいて行くことが出来るのではないでしょうか。
「沖縄タイムス・5/2」
砂辺で午前5時112デシベル/F15、11機が未明離陸
「琉球新報・5/2」
仲井真知事 「普天間」調査を検討
「琉球朝日放送(QAB)・5/2」
F-15未明離陸強行
「東京新聞・5/2」
戦没者遺族ら グアムに慰霊碑 島民と交流、和解 『犠牲、忘れないことが大切』
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辺野古座り込み「8年(命を守る会座り込み)+1473日目」
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5/1夜までの情報です。5月に入りました。沖縄は少し天候が悪かったようですが、警報も解除され、少しずつ晴れ間も見えてきました。今日午前中は久志(くし)付近でマンタ調査の作業船を止めていました。昨日は大浦湾を挟んで辺野古とは反対側の嘉陽で行なわれていましたが、久志は大浦湾側ではなく辺野古の南側に位置しています。今日阻止行動の途中で作業ダイバーがこちらの船にしがみついて船を止めるなどいつもと違う行動も見られました。作業ダイバーが阻止行動の船にしがみつくなど今までにはあまりなかったことですが、現場では阻止行動の人たちに対する罵詈雑言が、作業員やチャーター船の船長などから浴びせられ緊迫した状態になってしまっています。
今日の午後には残るソナー全てが引き上げられました。バッテリー交換やメンテナンスのあと再設置が予測され緊張が高まります。
「琉球新報・5/1」
米軍再編合意2年 7月にも返還詳細
「琉球朝日放送(QAB)・5/1」
泡瀬干潟埋め立て 市民団体が工事中止求める
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辺野古座り込み「8年(命を守る会座り込み)+1472日目」
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4/30夜までの情報です。今日は辺野古では米軍の演習により壊れたソナーの回収と機材の点検が行なわれ、嘉陽で船を使わずにマンタ法が行なわれています。マンタ法は小型船の左右に竹を渡して、ダイバーがそれにつかまって曳航されながら海底の調査をするものです。今日はダイバー自身が泳ぎながらの目視調査にしているようです。こちらは船とゴムボートで追跡監視行動をしていました。そして午後からは、パッシブソナーが十数個の引き上げられました。10日間ほど経ったのでバッテリーの交換・メンテナンスと見られます。再設置を止め、少しずつでも基地建設への作業を止めていきます。参加をお願いします。
「琉球新報・4/30」
米海軍:全軍人らに心理状態などテスト…事件再発防止策
