2008年9月アーカイブ

9/29の情報

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辺野古座り込み「8年(命を守る会座り込み)+1625日目」
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9/29夜までの情報です。今朝も座り込みは続いていますが、風と波共に強いようです。作業船も台風15号対策のために陸揚げされています。台風は沖縄の少し上を通過して行くようですが、明日、明後日にかけて余波による影響が出るようです。台風16号も発生していますが、こちらはベトナムのあたりを西に進んでいるので、沖縄方面への影響はありません。

「沖縄タイムス・9/29」
(社説)[県民大会から1年]継承への確かな道筋を

「琉球新報・9/29」
基地問題に触れず 麻生首相、所信表明

米海兵隊、グアム移転8620人に

「琉球朝日放送(QAB)・9/29」
Qリポート 県民大会から1年 生徒は、教師は

9/28の情報

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辺野古座り込み「8年(命を守る会座り込み)+1624日目」
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9/28夜までの情報です。今朝は天候が大荒れで作業船は出ていません。海上は5~6mのうねりがあるようで、雨も降っています。台風15号は14号と同じようなパターンで進路を大陸側から、沖縄、日本方面に変えるようです。西表では観光船などの退避をさせているようですが、15号は高気圧の移動に引っ張られて沖縄島地方を直撃する感じのルートで進むようです。テント村での座り込みは継続されていますが、明日も海上は大荒れの予報です。また今回の台風は瞬間最大風速85メートルもある勢力を保っていて、かなり注意が必要です。

「沖縄タイムス・9/28」
検定意見撤回へ決意/県民大会1周年で集会

「琉球新報・9/28」
(社説)グアム移転費増 追加分は米国負担が筋だ

9/27の情報

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辺野古座り込み「8年(命を守る会座り込み)+1623日目」
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9/27夜までの情報です。今朝7時50分ごろ、汀間漁港に12個のパッシブソナーを積んだ作業船が帰ってきました。嘉陽のものだと思われます。かなり早くから引き上げ作業を行っていたようです。その後はマンタ調査、ライン調査が各一組行われています。

それにしてもジュゴンの活動への配慮はなされているのでしょうか。甚だ疑問です。とにかくすべて秘密裏に行なわれている海洋調査自体絶対に信用出来ないものであることは間違いありません。物々しい機器を設置してジュゴンを追い出し、ジュゴンはいませんでしたという結果を出すための調査であることも明白であり、珊瑚への影響に至っては全く役に立たない機材を使っての調査ですから、これも正しい結果が出るはずもありません。とにかく調査すべてに渡って専門家が首をひねっているのに、何故自己検証さえもしようとしないのでしょうか。関わっている会社はそんな適当なことをやって会社として成り立っているのでしょうか。そんなところに勤めている作業員たちは、それが「仕事」だと思っているのでしょうか。

現在山口で進められている新原発建設のためのアセスも辺野古のそれと同じようなかたちで作業が進められているようです。また反対運動も長期間にわたって行なわれています。いったいアセスというのは何なのでしょうか。何かを造ろうとする時、そこに造っても良いかどうかを正しく検証するためのものなのではないのでしょうか。米軍基地も原発も、まずその場所に造る計画を後戻り出来ないほどに進めておいてからアセスをするというのは本末転倒なのではないでしょうか。辺野古の計画などはもう「本」と「末」がひっくり返る以前の問題です。

それから、辺野古漁港に8時45分に巨大な鉄骨を積んだ大型トレーラーが入ってきました。まもなく出て行ったようですが、給油所付近に停車している模様です。陸上作業ヤード建設のためのものなのでしょうか。ただ基礎も無く、いきなり構造物を持ってくることは考えられないのですが、テント村では緊張を強いられています。

沖縄防衛局は今や米軍を凌ぐほどの悪名を全国に振りまいていることに気付いているのでしょうか。「キャンプオキナワボウエイキョク」とでも改名されたらいかかでしょうか。

それから台風15号が強い勢力のまま沖縄方面に方向転回して来るようです。西表では既に観光船などの退避が完了しているようです。今後の進路に注意が必要です。

「琉球新報・9/27」
歴史教科書問題、再訂正の申請要請

「投降」論、事実と違う 山口琉大准教授、都内で連続講座

「普天間」ヘリ経路違反、4日で35回

「琉球朝日放送(QAB)・9/27」
県民大会から1年 教科書問題考える

9/26の情報

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辺野古座り込み「8年(命を守る会座り込み)+1622日目」
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9/26夜までの情報です。昨日と同じく一組の作業船が出ています。ライン調査か生物調査だと思われます。今朝の辺野古沖合にはまたも3隻の軍艦が来ています。米軍の演習でしょう。それに「配慮」して作業船が少ないと見られています。

キャンプシュワブから出た水陸両用戦車は潟原(かたばる)の海岸に上陸していました。琉球朝日放送(QAB)が撮影していたようです。潟原は辺野古より少し南に位置し、名護市と宜野座村の境界線あたりにある場所で、赤土が大量流出してしまった干潟でもあります。赤土が出て環境が破壊されているのだから、ついでにもっと破壊しようという米軍の態度です。

新内閣になっても、沖縄関係の発言では米軍再編の計画は変わらないと従来通りの繰り返しに終始し、何か新しい打開策を打ち出そうという気概さえも見られません。そもそも「普天間の危険性除去」と「辺野古新基地建設」がイコールという現状自体わけが分かりません。基地を造らないという選択肢を最初から除外しての出来レースのような環境アセスメント一つとっても不条理に満ち満ちているのに、原点に立ち返れば普天間基地は無条件返還だったはずなのです。三段論法で言えば、普天間は危険、だから早く閉鎖しなければならない、だから辺野古の基地を早く造らなければならない、となるのでしょう。しかしその一本道しか無いかのようなあり方は明らかにおかしいと言わなければなりません。政府も沖縄防衛局も金にまみれてしまって感覚が麻痺しているとしか考えられません。今や沖縄防衛局も海上保安庁でさえも米軍基地の中に陣取って、本来触れ合うべき市民との距離を開き続けてばかりです。

仲井眞さんは口を酸っぱくして三年以内の普天間閉鎖という公約を前面に押し出していましたが、そんな気配さえ伺えない米軍の傍若無人さに加えて、期待された経済の復興もなされていません。増え続けているのはパチンコ屋さんと自己破産の申請だけです。仲井眞さん自身公約違反として来期は無いという状況です。基地を造るために県内の業者をもっと使ってくださいなどとお願いしている場合ではないはずです。

とにかく土建業の人たちをもっと有効活用するためには、環境保護のための工事を発注すべきです。生活のためにやりたくもない作業船の船長として雇われたり、基地内の造成工事ばかりにかり出されていたのでは、待っている未来はズタボロの沖縄の姿です。自然環境がボロボロになった沖縄に観光に来る人などいません。今のまま基地建設や開発工事を無作為に無計画に続けて行くのであれば、最大の収入である観光地としての資質をすり減らしているということに気付くべきです。

さて、沖縄に行く時に乗る飛行機は普段は西海岸沿いに飛ぶルートをとるのですが、たまにやんばる上空を横断して東海岸から那覇空港に向かうルートをとることがあります。その時に遥か上空から辺野古のテント村が確認出来るのです。そして大浦湾の恐ろしいまでの美しさも観ることが出来ます。この海を埋め立てるなどということは絶対にあり得ないと思える瞬間でもあります。

「沖縄タイムス・9/26」
中城の騒音測定 来月から再開へ/防衛局村、被害把握期待

知事訪米費 認めず/県議会野党6会派、方針確認

鳥島射爆場 返還要求へ/知事、県議会で表明

沖縄戦「学ぶ」「伝える」/北部農林高 生徒・卒業生がシンポ

「琉球新報・9/26」
「普天間」危険性除去を 沖縄市議会、全会一致決議

(社説)米原子力空母配備 国民危険にさらす母港化

「琉球朝日放送(QAB)・9/26」
弾道ミサイルレーダー建設問題 県"反対する理由はない"

新たな使用協定 締結を

「東京新聞・9/26」
米原子力空母 不安載せての母港化だ

昨日(9/25)の情報

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辺野古座り込み「8年(命を守る会座り込み)+1621日目」
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昨晩情報アップ出来ず申し訳ありませんでした。まず横須賀港に原子力空母が常駐する為に入港しました。ホワイトビーチへの原潜の入港回数にも飽きれますが、政府や米軍は横須賀の市民たちの抗議行動に迎えられる軍艦という図式をどこまで真剣に考えているでしょうか。

それから、琉球新報の珊瑚の損傷を報じた記事は紙面では写真が載っていたのですが、ネット上ではアップされていませんでした。それから李登輝さんの講演内容を聞いていると、ますます与那国の自衛隊誘致の問題とリンクしているように感じるのは私だけでしょうか。


「琉球新報・9/25」
サンゴ損傷、米軍訓練か 名護市辺野古沖

米軍再編、予定通り 外相、沖縄相が閣議後会見

尖閣「日本の領土」 来沖中の李元総統

「東京新聞・9/25」
米原子力空母、初の配備 抗議の中、横須賀入港


最後に今日(26日)の集会の案内を載せます。

今日、辺野古リーフチェック10周年の18時半より記念講演会が宜野湾で行われます。どうぞおいでください。

「辺野古リーフチェック10周年記念講演会
〜埋蔵文化財や生物多様性豊かな海域を残そう!」
と き:9月26日(金)午後6時30分開始 ・参加料無料
ところ:宜野湾市勤労青少年ホーム(宜野湾市伊佐4-17-14)
    連絡先・098-898-4700
・宜野湾コバイパス、沖縄ンベンションセンターを北上して左側

「講演パート1」
「琉球列島のアザミサンゴ礁の種内変異について」/「沖縄島周辺のサンゴ礁の現状ーリーフチェック調査結果を元にー」
講師:安部真理子(沖縄リーフチェック研究会会長/琉球大学大学院)

「講演パート2」
「沖縄ジュゴンの素顔〜考古学からみえてくるもの」
講師:盛本勲(沖縄考古学会理事)

主催:ジュゴンネットワーク沖縄、沖縄リーフチェック研究会、
   ジュゴン保護基金委員会

9/24の情報

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辺野古座り込み「8年(命を守る会座り込み)+1620日目」
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9/24夜までの情報です。今朝はライン調査のダイバーを乗せた作業船が出港しているようです。作業船の総数は分かりませんが、1船団だと思います。「辺野古浜通信-photo-」も併せてご覧ください。

米軍が演習を始めているので、それに「配慮して」少ない作業船しか出さなかったのかもしれません。とにかくシュワブの浜から水陸両用戦車が10数台海に出ていて、昨日確認された揚陸艦デンバーに向かっています。大規模な演習がどこかで行なわれるのでしょうか。またもや珊瑚を踏みつぶし、武装した兵士にゴムボートで護衛させ、いったい何を恐れているのでしょうか。武器を持てば辺野古の阻止行動の人たちが尻尾を巻いて逃げるとでも思っているのでしょうか。米軍も、沖縄防衛局も、人として非常に恥ずかしい状態にあるということを肝に銘じる必要があるのではないでしょうか。

米軍は他人に大迷惑をかけて存在しているということを知らなければなりませんし、自分たちは自分たちで想定して作り出した恐怖に怯えて軍備を増強し続けているということに気が付かなければなりません。「軍隊が無いと困る」という言葉の根拠がどこにあるのか、日本人も改めて立ち止まって考えなければなりません。他の国が武装しているから、ならず者がいるから、北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)が恐いから、中国の軍隊が凄いから、そんなものどれ一つとっても憲法九条に勝るものはありません。「念のため」「転ばぬ先の杖」という浅はかな考えで5兆円もの軍事費を日本人は税金として払っているのです。就労して納税している人を大体7,000万人ぐらいと計算すると、一人当たり防衛費のために年間8万円近く支払っているということです。所得税の申告納税者数に限定してみると1,000万人にも満たないので、日本全体とすれば納税者数自体は7,000万人もいないかも知れません。とにかく結構な金額を私たちは支払って自衛隊を支えているということです。税金はもちろん他にも必要なことは多いので、防衛費だけに限って考えるのはおかしいかもしれませんが、概算してみただけでこんな金額を払って私たち自身が自衛隊を支えているという計算になります。

前にも言いましたが、現在の自衛官を全員災害救助部隊として再編して、一人年収1,000万円にしたとしてもまだ2兆円も余るのです。そろえる装備も武器ではないのでだいぶ安く済むでしょうし、海外への派遣費用含めても十分まかなえるはずです。これこそ世界から絶対的信頼を得る部隊となるでしょう。戦争のための準備をして、国民を恐怖であおり続ける政治よりも、この方が余程豊かな国になるのではないでしょうか。こうなって初めて憲法が守られていると言えるのです。そんな平和憲法下にある日本になるわけですから、日米安全保障条約などという世紀の悪条約はいりません。また米軍がいる所こそ世界一危険な場所ですから、米軍には日本から撤退してもらいます。そして世界の信頼を得た日本の首相は紛争がある場所すべてに出向いて「戦争をやめろ」と和平を取り持ちまくります。こんな国になれるはずなのに、何てもったいないことにお金をつぎ込み続けているのだろうかと残念でなりません。

「沖縄タイムス・9/24」
ギンバル訓練場 早期返還を決議/金武町議会

座間味で壕群確認/旧日本軍本部跡か

「琉球新報・9/24」
グアム移転費47億ドル増 米太平洋海兵軍

米軍PAC3部隊 空自と相互「研修」

(社説)米軍制限水域 海・空の基地も返還促進を

9/23の情報

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辺野古座り込み「8年(命を守る会座り込み)+1619日目」
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9/23夜までの情報です。夕べ作業が出来なかったのでアップ遅れました。

今日(23日)は作業船の動きは無かったようです。少しうねりがありましたが、こちらは海に出てシュノーケリングなどで現場の確認等行なっています。座り込みも継続中です。また、今日は辺野古沖に米軍のクリーブランド級ドック型輸送揚陸艦デンバー LPD-9が来ていたようです。目的等は分かりませんが、演習をしていたのか、下見ではないかと思われます。

さて、高里鈴代さんから「てぃるるカレッジ」ご案内がありました。早めの申し込みが必要なようです。


テーマは「軍隊×平和×オキナワ −起こり続ける暴力に声を上げる−」 です。

私たちの島、オキナワ。今年2月、またしてもこの島は悲しみに包まれました。「もうこれ以上起こらないで欲しい」と願っていても繰り返される暴力。このような原因の背景には、「構造的暴力」があります。今回のフォーラムでは、平和問題に関して研究・活動なさっている、立命館大学准教授の秋林こずえさんと、「基地・軍隊を許さない行動する女たちの会」共同代表の高里さんを講師にお迎えします。第1部では、それぞれの活動を踏まえて、沖縄や世界で起こっている暴力の現状をお話していただき、第2部では参加者の声を拾いながら、私たちの目指すべき平和を考察します。

・・・詳細、申し込みはこちら  
日 程:平成20年9月28日(日) 14:00〜16:30(開場13:30〜)
場 所:沖縄県男女共同参画センター「てぃるる」  3階・研修室
対 象:男女を問わず関心のある方
定 員:50人 *定員に達した場合は締め切る場合もあります。
講 師:全国で平和に関する講演活動や論文でも著名な、
     秋林 こずえ(立命館大学 准教授)
     高里 鈴 代(基地・軍隊を許さない行動する女たちの会 共同代表)
一時保育:無料(6ヶ月〜小学校低学年 程度)
     一時保育〆切 9月24日(水)  *定員に達し次第締め切ります。
申込方法:郵送・電話・FAX・申込フォームまたはてぃるる窓口にお申し込み下さい。

「申し込みフォーム」

講師紹介
「秋林 こずえ(立命館大学 准教授)」
軍事化・脱軍事化をジェンダー、セクシュアリティの視点から研究。沖縄女性の平和運動、「基地・軍隊を許さない行動する女たちの会」と共に活動し、国際的なネットワークを作りながら、軍事主義、軍事化、そして将来の脱軍事化の可能性を考えるという作業を続けている。WILPF(婦人国際平和自由連盟)の国際副会長も務める。主な論文に「沖縄「基地・軍隊を許さない行動する女たちの会」−批判的フェミニズムと平和」『女性・戦争・人権学会 学会誌』など。

「高里 鈴代(基地・軍隊を許さない行動する女たちの会 共同代表)」
沖縄キリスト教短期大学卒。東京都社会事業学校で社会福祉を学び、都婦人相談センター電話相談員、那覇市婦人相談員を経て那覇市議会議員に(無所属・4期)。95年、世界女性会議(北京)に参加してのち、「強姦救援センター・沖縄(REICO)」「基地・軍隊を許さない行動する女たちの会」を発足。主な著書に『沖縄のおんなたち−女性の人権と基地・軍隊』など

「琉球新報・9/23」
「安全性確認された」 今井大使、米原潜寄港反対せず

9/22の情報

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辺野古座り込み「8年(命を守る会座り込み)+1618日目」
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9/22夜までの情報です。昨日は午前中、嘉陽などに多数の作業船が展開し、クレーン船も来ていました。おそらくソナーを引き上げたと見られますが、まだ未確認です。今日は2隻の作業船を確認していますが、波が高く危険なため私たちの船は出航していません。うねりが少し高めで、波浪注意報が出ています。

また、海上が今現在大変荒れているため、明日(23日)に予定していました「赤土調査」「透明度調査」及びそのレクチャーは延期といたします。楽しみにされていた方々には、申し訳ありませんが、また日程決まりましたらお知らせいたします。ご了承下さい。

さて、先日与那国の自衛隊誘致決議のことに触れましたが、もちろんお分かりのことと思いますが、自衛隊基地が出来るということは米軍が使えるということとイコールです。さて今回の与那国の一件、李登輝さんの訪沖に合わせたわけではないでしょうね?。まさか手みやげとか・・・。

「沖縄タイムス・9/22」
平和運動 連携呼び掛け/イラク空自「違憲」原告団・川口さん 判決「沖縄に生かせる」

沖縄訓練場 今月完成/陸自射撃場/年度内に運用開始

「琉球新報・9/22」
(社説)増える原潜寄港 「死の海」と化す前に

「琉球朝日放送(QAB)・9/22」
県議会 原潜事故で抗議行動展開

李登輝元総統が初来沖

明日の赤土調査中止

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海上が今現在大変荒れているため、明日予定していました「赤土調査」「透明度調査」及びそのレクチャーは延期といたします。楽しみにされていた方々には、申し訳ありませんが、また日程決まりましたらお知らせいたします。ご了承下さい。

9/21の情報

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辺野古座り込み「8年(命を守る会座り込み)+1617日目」
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9/21夜までの情報です。今朝は何隻かの作業船が出ていましたが、昼までにはすべて漁港に戻っています。現在はリーフチェックのメンバーたちが調査船を出している他、ジュゴンの食(は)みあと調査のための練習なども行なわれています。辺野古の海は静かです。

自民党総裁選挙に振り回されたメディアでしたが、明日あたり麻生総裁が誕生するようです。総理としての職は解散総選挙後にまた国民がどうしようもない自民党を選べば続くのでしょうが、誰がなっても同じ路線であることには代わりがありません。改革断行などと色々なことをやって来た自民公明ですが、にぎやかしの公明は置いておいて、自民党政権で本当に国民は良いのでしょうか。結局腐敗の構図は何も変わりませんし、経済は上向きにもなっていません。地方自治体も場所によってやる気があったり無かったりして、結局中央が利権にしがみついている世の中では、誰が総理になっても同じという感想が出て来るのではないでしょうか。

一番情けないのは、メディアの操作に引きずられ、自ら学ぼうとせず、学ばないので主体性が育たず、明日の我が身さえ守られればそれでいいという国民ですが。

「沖縄タイムス・9/21」
原潜寄港29回 最多更新/ホワイトビーチ/抗議決議 歯止めならず

9/20の情報

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辺野古座り込み「8年(命を守る会座り込み)+1616日目」
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9/20夜までの情報です。夕べアップし忘れていました。申し訳ありません。

今朝は天候も回復したこともあり、10隻の作業船が5班に分かれて作業を「強行」しています。1組の船は海水・底土の引き上げ調査、4組はソナー引き上げを行っています。大型船も来ていた模様です。こちらは船を出して対応しています。

まず、辺野古の現場からのお知らせです。
「このところ雨が降ると辺野古の浜が赤く染まります。私たちは、その現状を把握していくため継続的な赤土調査に協力していただく人を求めています。そこで来週の9月23日(火曜日:秋分の日)午前中、赤土調査と透明度調査を実際に行いながらのレクチャーを行います。参加希望者は、朝7時に辺野古に集まってください。その後8時半に汀間漁港から船を出します。赤土については10時半から辺野古テントにて分析を行いますので早朝が無理な方も、ぜひこちらにおいで下さい。終了は昼頃になります。海には入りませんが、船に乗れる水、服装と靴、紫外線対策をお願いします。」

さて、与那国が自衛隊誘致のために動くようです。台湾に近いので中国の情勢を考慮して、というような在り来たりな大義名分を振りかざしての事ではないようです。宮古、八重山には軍事基地は置かないという形が崩れるのでしょうか。議会の決議が島民の総意ということは言えるとは思うのですが、県議会の方向とかなり違う形にはなりそうです。結局お金、なのでしょうか。

米軍艦が寄港してこのための下地作りをしていたと見ることも出来ますが、賛成議員たちの「自衛隊誘致以外に与那国の発展はあり得ない」というような趣旨の発言にはもの凄く違和感を覚えます。宮古島も不正疑惑を縦に自衛隊誘致を進めそうな勢いですし、それをテコに下地島(じもじじま)への普天間移設というような構想も危惧されます。以前から言って来た通りになるのでしょうか。こうなるとバイオ燃料を理由に小泉さんがあしげく宮古に通っていたという事実も、このための足掛かりだったのかもしれないと疑わしくもなります。

「沖縄タイムス・9/20」
自衛隊誘致を要請/与那国町議会が決議

検定撤回県民大会1周年で27日に集会/再訂正を要求へ

「琉球新報・9/20」
自衛隊誘致を決議 与那国町議会

「八重山毎日新聞・9/20」
自衛隊誘致要請を決議 与那国町議会

9/19の情報

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辺野古座り込み「8年(命を守る会座り込み)+1615日目」
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9/19夜までの情報です。今日もまだ船は陸揚げされたままのようです。船長さんたちの動きはあるようなのですが、目立った行動は始まっていません。今日は昨日お知らせしたジャパン・フォーカスの編集者2人が辺野古を訪ねてくれています。琉球新報にその模様が報道されています。

毎日様々な人たちが辺野古を訪ねてくれていますが、是非お願いしたいことがあります。それぞれの場に帰った時に出来ることをしてください。インターネットの時代ですから、結構沢山の方々がブログをやっていると思います。是非ご自分のブログに辺野古の実態と国の不条理なやり方、そして米軍基地があることの異常さを沢山の方に伝えて欲しいと思います。今まで十数年間何万人という方がたが辺野古を訪れましたが、日本の体制は変わっていません。私たちはまだまだ伝える努力が足りないのだと思います。辺野古で観たこと聞いたことをどうか沢山の人に伝えてください。それぞれの場で出来る努力をしていくことが辺野古と繋がることでもありますし、自分の平和への思いを実現していくことにもなると思います。

「沖縄タイムス・9/19」
基地の騒音軽減を要請/県幹部 米軍「取り組んでいる」

真実正しく伝えたい/教科書検定撤回 県民大会から1年/問題契機に歴史本

「琉球新報・9/19」
「闘いの海」直視 セルダン氏ら辺野古住民と意見交換

沖縄問題解決ネット活用を 池宮城秀意賞で座談会

(コラム)金口木舌

「琉球朝日放送(QAB)・9/19」
世界自然保護会議 ジュゴン保護勧告を協議

9/18の情報

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辺野古座り込み「8年(命を守る会座り込み)+1614日目」
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9/18夜までの情報です。台風13号は沖縄を過ぎ去り、今度は九州、四国、本州を横断していきそうです。辺野古では補強の資材を撤去し、またテントが建ちました。東京からの応援や、県内の高校生が訪問してくれてたようです。沢山の人が辺野古の状況を知り、それぞれの場で「知ったことを知らせる」作業を、それぞれの責任で担って欲しいと思います。詳細は「辺野古浜通信-photo-」をご覧ください。

「ジャパン・フォーカス」の代表編集者マーク・セルダンさんとカヴァン・マコーマックさんが池宮城秀意記念賞を受賞し、この2人が明日(19日)午前中に辺野古を訪れるそうです。テント村では情報交換などを予定していますので、お時間のある方は出来る方は是非明日テント村へお越しください。関連は以下の記事をご覧ください。

「琉球新報・9/18」
ジャパン・フォーカスを表彰 池宮城秀意記念賞贈呈式

「琉球朝日放送(QAB)・9/18」
辺野古基地計画 県が米軍機デモフライトを要求

「沖縄テレビ(OTV)・9/18」
普天間基地の飛行ルート調査 年間を通した調査を要請

自衛隊機が嘉手納基地に緊急着陸

「東京新聞・9/18」
空自PAC3初試射 米で模擬ミサイルを迎撃

9/17の情報

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辺野古座り込み「8年(命を守る会座り込み)+1613日目」
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9/17夜までの情報です。辺野古は台風のまっただ中にあります。昼間の沖縄島地方には大雨・雷・強風・波浪・洪水・高潮注意報が発令されていました。

さて、米軍は辺野古の浜に設置しているキャンプシュワブとの境界に監視カメラを目立つように設置したようです。やはり軍にとって一番恐い存在は非暴力の市民たち、軍の不条理をしっかりと学ぼうとする市民たちなのです。すべての市民を力で押さえつけることなど不可能です。今日の辺野古の様子は「辺野古浜通信-photo-」をご覧ください。

さて辺野古川とキャンプシュワブの新兵舎建設現場から赤土が流出してリーフ内を赤く染めているのですが、メディアも取材に来たようなのですが、WEB上にはアップされていないようです。沖縄の人たちが知ればそれでいいとは思うのですが、2003年頃にも辺野古の海が赤く染まった事件があり、その時は各紙WEB上でも取り上げていました。WEBに載せればそれだけ全国的な広まりを見せると思うのですが、リーマンブラザースの破綻などの大きなニュースもあり、なかなか大きくは取り上げてもらえないようです。

「沖縄タイムス・9/17」
県議会、原潜事故に抗議/9月定例会開会 決議を可決

在沖米海兵隊イラク派兵8000人/なお2000人/死者計19人

米軍、知事名で手続き/泡瀬共同使用 沖縄市長拒否で

「琉球朝日放送(QAB)・9/17」
県議会 原潜放射性物質漏れで抗議決議

9/16の情報

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辺野古座り込み「8年(命を守る会座り込み)+1612日目」
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9/16夜までの情報です。台風の影響で今週末にかけて海は荒れ模様だと思われます。現在沖縄島地方にはありとあらゆる注意報が発令されています。またその影響で辺野古川とキャンプシュワブから赤土が大量に海に流れ出し、真っ赤になっているようです。

赤土は鉄分を多く含んだ粘土質の高い土で、水を浸透させにくいので、全部地表を伝って流れ出してしまいます。もともとは火山灰層の風化で出来るもので、沖縄にも火山はあるのでその影響で出来ているものと、地中の金属分の酸化で赤くなった赤色土などから出来ています。国によっては赤土から作った日干しレンガなどで家が建てられたりしていますが、そもそも赤土は海や川に流れ出してしまうと海底を覆い汚染してしまうのです。特に珊瑚の上などには沢山堆積してしまうようです。珊瑚自体は沢山のポリプの集合体であり、ポリブの中の褐虫藻(かっちゅうそう)が光合成をして珊瑚に栄養を与えて共生している動物です。最近の水温上昇で褐虫藻が珊瑚から抜け出てしまい白化して死滅することは有名になりましたが、その表面を赤土が覆って光合成が出来ずに死滅してしまう珊瑚も多いのです。

森林が残っていれば、その表面を腐葉土が覆っているために赤土は流出しないのですが、何でもかんでも掘り返してしまう沖縄の開発事業の影響や、基地の中で無作為に何の制限も無く繰り返される工事のために赤土がむき出しになり流出してしまうのです。キャンプシュワブの中の新兵舎建設のための工事など顕著な例です。あんなに海岸から近い所であれだけの赤土土壌を露出させてしまうこと自体、今の環境問題が浮き彫りにされている世界情勢に真っ向対立するありかたです。沖縄の建設業はこれから環境保護のための働きを重視していかないと、沖縄はズタズタになり、環境は破壊され、結局観光客も来なくなります。汚い海と空を観るために高い飛行機代を払って来る観光客などいません。観光収入をあてにしていると言いながら、今の体制は自分で自分を窮地に追い込んでいると言えるでしょう。

「琉球新報・9/16」
空自機の撤去要求 平和センターが集会

(社説)米印原子力協力 核不拡散に逆行する愚行

9/15の情報

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辺野古座り込み「8年(命を守る会座り込み)+1611日目」
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9/15夜までの情報です。今日も作業船は陸揚げされたままです。天候は小康状態ですが、海上はうねりがあります。座り込みは続けられていますが、戻って来る台風対策をしながら、訪れる人たちと話し合いなどの機会を大切に持っています。今回の台風により先島の方ではだいぶ被害が拡大しているようです。

「琉球新報・9/15」
本紙創刊115年 ともし続けたい「言論の灯」

9/14の情報

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辺野古座り込み「8年(命を守る会座り込み)+1610日目」
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9/14夜までの情報です。昨日はパソコンの不具合で情報アップ出来ずに申し訳ありませんでした。

さて、台風13号が戻って来て沖縄島直撃から九州・四国・本州方面へのルートをたどるようですので、辺野古では座り込みを続けながら台風対策に追われていました。その他作業船の動きは当然ながらありません。

「琉球新報・9/14」
P3C基地建設断念 住民ら勝利集会

(社説・9/13)
空自イラク撤収 復興支援の論議深めよう

空自機パンク 軍民共用の限界を示した

9/12の情報

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辺野古座り込み「8年(命を守る会座り込み)+1608日目」
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9/12夜までの情報です。今日の海は大荒れです。天気図によると台風13号は来週あたりから少しまた沖縄島寄りに方向を変えるかもしれません。現在八重山地方では10mを超える大波が立っていて、名護でも5mを越える波のようです。今後の台風情報にご注意ください。

「琉球新報・9/12」
米主導の協議克明に 閲覧禁止「刑事裁判権」資料

米で「普天間」言及せず 知事「国内問題」再度強調

仲井真知事 訪米で"辺野古"言及しない

県議会 原潜寄港拒否 決議へ

「東京新聞・9/12」
対テロ協力岐路に イラク空自撤収 給油継続も微妙

9/11の情報

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辺野古座り込み「8年(命を守る会座り込み)+1607日目」
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9/11夜までの情報です。今日は作業船の動きはありません。辺野古のテント村でも屋根の布を外して台風対策に万全を期しています。漁港でも船は陸揚げされています。台風13号は天気図によると宮古・八重山を直撃して台湾方面にそれて行きそうですので、沖縄島直撃は無いかもしれません。しかしあまりに台風が少ないと海などの環境への影響が懸念されますし、沖縄の水不足も心配です。今後のルートに注目してください。

9・11から今日でもう7年目になりました。米軍や多国籍軍によるアフガニスタン侵攻、イラク戦争勃発、自衛隊の海外での展開、本当に色々なことがありました。アメリカは来年2月までにイラクから8,000人規模の米兵を撤退されると発表していますが、その代わりアフガニスタンに4,000人規模の部隊を新たに増派するとも言っており、学習の足りない政権であることを世界中に暴露しています。それに歩調を合わせるかのように航空自衛隊も年内にクウェートから撤退するようです。自衛隊が撤退するのは歓迎ですが、何から何までアメリカとリンクしている愚かさを少しは政府も感じ取らなければならないのではないでしょうか。もちろん何かしらの意図があって日米安全保障条約を最大限活用しているのでしょうから、頃合いを見計らうことは予測は出来ました。インド洋での給油活動の一年延長という決断も、アメリカが再度アフガニスタンに介入するという事実とリンクしている訳ですし、燃料が足りなくなったらアメリカから日本が買って、それをまたアメリカの軍艦に補給するという図式も彼らにとっては何の矛盾も無いのでしょう。日本国憲法よりも日米安保や給油法案などを重要視する政府はいずれにしてもあり得ないことになっているということを私たちも自覚しなければならないでしょう。

軍民共用の那覇空港でF4Jファントムがパンクしようが、山口でF15イーグルが墜落しようが、そんなものは日本にとっては些細な出来事なのです。国際貢献でいいところを見せたい政府が進む道筋は完全に正道からは外れていると言えます。こんな時に仲井眞さんは1,500万もの予算を組んで何をしにアメリカに行こうとしているのか、そろそろ自分の首も危ういと感じ取っているのか、矛盾と疑惑に満ちた政治家たちの動きに辟易します。小池さんは「私のような者が総裁候補になっているということ自体自民党が変わったということの証である」と豪語していましたが、イメージ戦略に上手く利用されていることも自覚した上での発言ならば同情程度は出来ます。小沢さんも自分のことを棚上げして言っていましたが、自民党総裁なんて誰がなっても何も変わらないのです。

アメリカの9・11の犠牲者の家族たちで構成されるピースフル・トゥモローという団体は「自分たちの家族の犠牲を戦争の理由にするな」ということを一貫して訴えて来ています。賛同者も確実に増えていると聞きます。アメリカがアフガニスタンに侵攻したならば、オバマさんはそれを支援するのでしょうか。オバマさんはむしろ平和を訴える市民団体やNGO組織に理解を示すべきだと思うのです。アフガニスタンへの侵攻に対して理解を示すような発言もあるオバマさんですが、アメリカ国民の良心的な人たちから失望されたならば、その先は無いと考えるべきだとも思います。もしマケインさんが勝つようなことになったならば、日本の経団連の方々は喜ぶでしょうが、アメリカはもう国としては終わりです。本当に第二のベトナムという事態になっているのですから。

「沖縄タイムス・9/11」
知事訪米 目的追及へ/県議会 野党、補正予算修正も

嘉手納・普天間航空騒音軽減 外務省に要請/県、発生回数が増加

空自機パンク那覇空港滑走路閉鎖・民間機、嘉手納へ

非公開文書 議員には開示/米兵の事件処理資料 国会図書館

「琉球新報・9/11」
(社説)「大江訴訟」結審 「政治的目的」自体が不当

「琉球朝日放送(QAB)・9/11」
米兵事件事故の防止対策協議

F4戦闘機のタイヤがパンク

アメリカ兵 夜間外出禁止継続

「共同通信・9/11」
空自F15が墜落、乗員脱出  山口県沖、エンジン故障か

「東京新聞・9/11」
イラク空自年内撤収 政府決定 自衛隊活動終了へ

同時テロ7年、根絶へ誓い NY跡地で追悼集会

(社説)対印核輸出 歯止め外した米の愚行

9/10の情報

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辺野古座り込み「8年(命を守る会座り込み)+1606日目」
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9/10夜までの情報です。今朝は警戒船が1隻出ているだけで、他の動きはありません。今週末にかけて台風13号の影響が出て来るものと思われます。

さて、昨日の久坊さんの葬儀には300名の人が集まりました。その中で120名程はお世話になった辺野古テントの市民のみなさんでした。またマスコミの方々が個人として幾人か来ていました。焼香する場に写真家の石川真生さんが今まで撮ってきた、元気な久坊さんの写真がたくさんかざってありました。ご遺族の方々に慰めがありますように祈ります。

「沖縄タイムス・9/10」
軍命記述へ決意新た/支援者集会

「集団自決」訴訟結審/「玉砕命令」で新証言

「共同通信・10/10」
沖縄県知事、3年めど閉鎖も条件  移設案修正とセットで要求

9/9の情報

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辺野古座り込み「8年(命を守る会座り込み)+1605日目」
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9/9夜までの情報です。今日はマンタ法が行なわれていたようです。こちらはゴムボートを出して監視行動を行ないました。また夕方にはヒサ坊さんこと島袋利久さんの葬儀が行なわれました。天国からヒサ坊さんが大好きだった辺野古の海を見守ってください。

それから辺野古の浜の有刺鉄線の内側で始められたボーリングは、依然として何のためのものなのか明らかにされていません。詳細が分かり次第アップしたいと思いますが、基地の中で行なわれているすべてのことは戦争につながるということを私たちは改めて知らなければならないと思います。監視の目を緩めることは出来ません。

米原子力潜水艦の寄港問題では住民の要望が何一つ聞き入れられていないようです。寄港するのならば事前に情報を公表すべきですが、「安全上の観点から事前公表はしない」との姿勢を米軍は貫いています。さて、何の「安全」なのでしょうか。放射能漏れを起こしていながら、そんな原潜が入港して来ることの方が余程危険です。原潜の安全を守るためと言うのならば、これほど救い用の無い矛盾はありません。原子力潜水艦というだけで「安全」という言葉とは正反対の場にいるからです。とにかく米軍は自分たちの安全のことしか頭にないのです。

ブッシュ政権は来年2月の8,000人のイラク派兵削減の「代わりに」という手法で、アフガニスタンへの増派を発表しました。イラクでの失敗をカムフラージュするためなのか、アフガニスタン側からイランを見張るつもりなのか、パイプラインの重要拠点を確保するためなのか、自衛隊が来やすいようにするためなのか、理由はよく分かりません。「アルカイダ」が原因ではないことだけは確かです。「テロ」「アルカイダ」「タリバン」という便利な用語でアメリカ国民を簡単に騙せると思っているのでしょう。日本はその欺瞞のサポート役にまわっているわけですから最悪です。先日の誘拐殺人の犠牲を利用する政治家も最悪です。中村哲さんの「それでも続ける」という言葉の力強さだけが際立ちます。

さて、台風13号は今度は沖縄直撃ルートで進んでいます。この夏は直撃した台風が無かったようなので、海のためにも被害が出ない程度に上陸してくれればと思います。シャワブ内でむき出しになっている赤土の行方が心配ではありますが。

「沖縄タイムス・9/9」
米、事前公表認めず/原潜寄港情報


「琉球朝日放送(QAB)・9/9」
大江岩波裁判が結審

「共同通信・9/9」
アフガンに4千人超増派へ  米大統領が方針表明

9/8の情報

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辺野古座り込み「8年(命を守る会座り込み)+1604日目」
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9/8夜までの情報です。今朝は2船団4隻の作業船が出て、現在嘉陽で6つのパッシブソナーを設置している模様です。こちらはゴムボート2艇を出して対応しています。

今日朝4:00、名護市辺野古の海人(うみんちゅ)、ヒサ坊さんこと島袋利久さん(往年55歳)が亡くなりました。喉頭がんでした。寂しくなります。

明日(9日)に行われる葬儀についてお知らせします。

出棺・10:00
葬儀・16:00(夕方4時)~17:00(夕方5時)
場所・辺野古集落を見渡す「平和の塔」前

喪主はお父様の島袋久正さんです。
弔電などは「命を守る会」へお願いします。
905-2177 名護市辺野古 243

さて「辺野古浜通信-photo-」にも載っていますが、辺野古の浜とキャンプシュワブを隔てている有刺鉄線のシュワブ側でいきなりボーリング作業が始まりました。浜に穴をあけているようですが、海浜には無闇矢鱈と建造物を建ててはいけないという条例があるはずです。それとも地質調査のつもりでしょうか。それはともかく、その場所での作業が何を意味するのか不明ですが、もしかすると今までのような金網状のものではなく、塀のようなものを建ててシュワブ側を浜から見えないようにする可能性もあります。その塀にマイクやカメラでも設置しておけば、平和学習などで浜を訪れた人たちの動きが筒抜けとなります。あるいはその内側に作業ヤードでも設置しようというつもりなのかもしれません。

いずれにしても、沖縄防衛局は徹底的に作業内容を明らかにしませんし、すべて軍隊優先の動きしかしません。そんな秘密裏の行動を環境調査などとはとても呼べませんし、むしろ積極的に作業内容や日程をオープンにしなければならないはずです。シュワブ内の浜にも遺跡があると言われていますし、文化財調査はキャンプシュワブ全域で行われるのが当然なはずなのです。本来ならばキャンプシュワブを「営業停止」にして文化財の調査しても良いぐらいです。

「沖縄タイムス・9/8」
無念の死 記憶後世へ/宮古島市に「慰安婦」祈念碑

9/7の情報

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辺野古座り込み「8年(命を守る会座り込み)+1603日目」
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9/7夜までの情報です。今朝の辺野古漁港に動きはありません。汀間の方も昨日までとは違い何も動きは見られないようです。昨日海上保安部によって足止めをされている間に、すべての機器設置を終えたのでしょうか。土日は辺野古の座り込みも人数が減りますので、週末に動けるという方は是非一度座り込みのテントを訪ねてみてください。そこに人がいるということが何よりも重要です。辺野古という場所で、自分は何を考えられるのか、何が出来るのか、そのために頭を使う時間が与えられるだけでも貴重な経験となるのではないでしょうか。

「沖縄タイムス・9/7」
[「普天間」知事声明]まだ説明が不十分だ

「琉球新報・9/7」
「慰安婦の碑」建立へ 心体の傷いえず

7原告団が全国組織 米軍基地爆音

(社説)08年版防衛白書 反省の色が見られない

9/6の情報

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辺野古座り込み「8年(命を守る会座り込み)+1602日目」
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9/6夜までの情報です。今朝は座り込みテント前にゴムボートを寄せたところ、海上保安庁もついてきました。海上保安庁は「臨検」を行うと言って来て、そのおかげでこちらは出航出来ませんでした。船の装備内容も船長もすべて判っていて、嫌がらせのためだけに「臨検」を行おうとしていたのです。しかしお昼前、あれほど五月蝿く臨検だ何だ言っていたのに、結局何もせずに海上保安庁は帰って行きました。要は作業船によるパッシブソナーやビデオカメラの設置が終わったからということのようです。やはり予測通り、こちらを嫌がらせで足止めしていただけでした。

海上保安庁は海の治安を守るという役割もあるのでしょうが、完全装備の威圧的態度の隊員たちのやる仕事としては、普通の市民の徹底非暴力の海上行動を阻止するという内容はあまりにも逸脱しているのではないでしょうか。

辺野古の環境アセスメントのための作業は、完全なアリバイ作りであることが各方面からの報告で明らかです。また本当の調査をしようと思えば、期間としては短すぎますし、設置している機器の信用度の無さ、現状に対する無理解の度合いなど全く持って不完全です。海の専門家たちから、完全に否が唱えられている調査内容なのです。それにも関わらず海上保安庁は、国の「下僕」とも言える卑屈な態度で平和を望む市民たちを規制し続けるのです。

海上保安庁・第十一管区海上保安部・中城保安部は、かつての名護警察署、現在の沖縄防衛局のように全国に悪名と汚名を轟かせたいのでしょうか。名誉挽回の機会があるとすればそれは今しかありません。キャンプシュワブから今すぐ撤収し、もっと助けを必要としている人たちの元に急行することです。

辺野古や高江や泡瀬を放ったらかしにして、国は国会運営のために右往左往しています。誰が長になるか、どんな法案を通そうか、そんな議論に終始する前にまず日本が戦争への道を歩み続けている危機的状況を止めるべきです。そしてアメリカの本当の友人になりたいのならば、本当に健全な日米関係を築きたいのならば、暴走するアメリカに対して平和憲法の理念を突きつけて止めるべきです。そうすれば、日本の役割は無限に広がりますし、世界から信用される国になれると思うのです。

「平和を実現するために力を尽くしましょう」という言葉を以前ある場所で言ったら、集まっている皆に笑われたことがあります。太字のゴシック文字にでっかいエクスクラメーションマークの言葉に慣れた方々には、あまりに素朴すぎる言い回しだったのでしょう。けれども私は「平和を実現するために力を尽くす」ことにこだわります。こだわるという言葉は「拘る」と書き、本来はプラスの意味では使われませんが、私はあえて「平和への思い」に「拘束」され続けたいと思います。激しい言葉でなくても、力強さはいくらでも表現出来ます。一市民としての思いを人々に伝え続けることこそ私の役割と信じています。辺野古に集まるごく普通の市民たちは皆そう思っているはずです。一市民としての弱さの中から溢れ出て来る強い思いこそ、真実の平和を実現出来る最終手段であると思います。

「沖縄タイムス・9/6」
米原潜きょうホワイトビーチ寄港/県・市は中止要望

米軍機飛行に苦情増/沖縄市市街地 防衛局に市申し入れ

「琉球新報・9/6」
日本軍化学弾、環境省が現場視察

(社説)移設の「考え方」 釈明や解釈より「解決」を

「琉球朝日放送(QAB)・9/6」
ホワイトビーチ 米潜水艦 沖合入港

9/5の情報

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辺野古座り込み「8年(命を守る会座り込み)+1601日目」
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9/5夜までの情報です。今日は、1船団がマンタ法による調査に出ていて、他に7船団による海象調査機器の回収、機器設置台座の補修などが行われています。

さて「おバカな人々」シリーズでも出来そうなくらい「現実的」という言葉で人を騙そうとする人たちが多いです。「新基地は県内移設が現実的で、県外国外移設は理想論」と片付けた仲井眞さんがまずその一人です。まず根本的な所から言うと「何で移設しなきゃならないのか」という問いに誰も答えていません。「大切な米軍のために」という言い訳でも出てくればまだ可愛いものですが、負担軽減だ何だ今更そんなことを言い出すとは県知事失格です。元々合格などしていませんから、今更失格も何もありませんが、とにかく失格です。仲井眞さんは当初は「県外移設がベスト」という言葉を多用していましたので、ここで完全に寝返ったわけです。国としてはこういう仲井眞さんと話がしたかったのではないでしょうか。「待ってました」という自民党の声が聞こえてきそうです。国は仲井眞さんと話すことで「地元の意見」を聞いているというアリバイ作りに使えそうですし、その体制を増々強化するでしょう。しかし県民の意見は仲井眞さんと正反対です。県議会も度々間違いを起こしますが、今回は与野党逆転という結果を県民が選び取ったわけですから、県議会の出した新基地建設反対の意志が正に「地元の意志」です。それに「普天間無条件返還」「新基地建設白紙撤回」という大切な選択肢を無視するかのようなスタンドプレーは絶対に見過ごしに出来ません。それともう一つ「普天間の三年以内閉鎖」が出来なければ、仲井眞さんは公約違反です。

次なる「おばかな人々」シリーズは、都知事の石原さんです。あれだけ中国批判していたのに、北京オリンビックではニコニコと愛想を振りまいていたことだけでもおバカですが、防災の日の訓練でまたも銀座に装甲車を走らせました。おまけに米軍の強襲揚陸艦を葛西沖に呼び出して協力させたりして、もうまったく戦争したくてたまらないという心の内を曝け出しているようです。9/1の東京新聞の記事をリンクしてありますので、「銀座四丁目の装甲車」という珍しい写真とともに是非お読みください。

それとリンクしてのおバカな人は、強襲揚陸艦の能力を自慢する米軍の艦長です。今回合同防災訓練に米軍から参加した強襲揚陸艦エセックスは、最先端の医療設備を備えているので災害時には大きな力を発揮するというものです。元々兵員輸送と上陸させる手段満載の戦艦であり、何のための最新鋭医療機器かと言えば、傷ついた米兵の看護のためです。それをもって「災害時には大きな力を発揮する」と言っているのでしょうが、そのあたりがおバカです。強襲揚陸艦という名前からも分かるように、戦争のために強行に押し寄せて兵隊を上陸させることが本来の任務ですので、災害時のための船ではありません。「災害時に役に立つ」ということを言いたいのであれば、災害救助用「のみ」の役割の船舶にしていただきたいと思います。日本でも災害時には自衛隊が送り込まれ、被災者支援には役に立っていますが、ならば「自衛隊」という軍隊である必要はありません。様々な国に展開しているものと同じ「災害救助部隊」に「再編」していただきたいと思います。自衛隊が本来任務の戦争に出払っていたならば、その間に起きた災害には人は派遣されないということになります。戦争しない救助隊こそ日本に必要です。

さらにもう一人は総裁選に出ると意気込んでいる石破さんです。防衛「相」を降ろされてしまったので、今回出るのかもしれませんが、こんな軍事オタクが首相になったならば、日本はどこに行ってしまうのでしょうか。

まず作家の目取真俊さんのブログからリンクします。この「1995.9.4」という書き込みは大いなる警告です。これこそ私たちの現実とすべきであり、理想論で片付けられて来た「平和」への沖縄からの提言だと思います。是非お読みください。

目取真俊ブログ「海鳴りの島から 沖縄・ヤンバルより」
「1995.9.4」

「東京新聞・9/1」
地震身近 銀ブラ緊迫 都総合防災訓練 1万5千人参加

首都圏 八都県市合同防災訓練 在日米軍が本格参加

「沖縄タイムス・9/5」
米原潜 安全確認を/放射能漏れ 軍転協が防衛局などに要請

沖縄関係 アセスなど項目新設/08年防衛白書

知事、県内移設を堅持/県議会決議に反論声明

「琉球新報・9/5」
知事、県内が「現実的」 「普天間」新基地反対決議に反論

「琉球朝日放送(QAB)・9/5」
日本軍の化学弾の可能性

「朝日新聞・9/5」
石破前防衛相、総裁選出馬へ 5人以上の混戦へ

「東京新聞・9/5」
訓練参加『米軍のため』 防災協力 トラブル隠し懸念も

9/4の情報

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辺野古座り込み「8年(命を守る会座り込み)+1600日目」
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9/4夜までの情報です。今日は朝のうちは1船団がマンタ調査をしていて、3船団が嘉陽方面に機材を持たずに展開していましたが、その後、嘉陽方面の12個のパッシブソナーを引き上げているのを確認しました。こちらは2隻で監視を行っています。辺野古と嘉陽のソナーが全部引き上げられているということは、近日中に大規模な再設置作業があるものと思われます。

それから昨日の琉球新報に小さいですが大切な記事がありました。これを読むといろいろなことが判ります。まず記事を書き写します。

(琉球新報・9/3)
「地表面から土器片 シュワブ内埋文調査」
名護市教育委員会は一日、2007年度に実施した同市辺野古の米軍キャンプ・シュワブ内での埋蔵文化財試掘調査の結果、地表面の一部から土器片が採取されたことを公表した。市教委文化課によると、約2500年から1500年前の沖縄貝塚時代中期から後期前半のものとみられるが、発見された地点の近くに分布する大又(ウフマタ)遺跡の周辺の試掘地点の地層からは、埋蔵文化財が発見されていない。同文化課では「基地内の造成工事などでどこからか運ばれた可能性がある」として、土器片を含む地層を探すため、継続して調査を進める方針だ。以上

この中で特に次の2点は重要です。
(1)2007年の調査がようやく、今の時点で分析されつつあるということ。
(2)基地内に多数存在する貴重な遺跡を調査しないまま、これまで掘り返し、表土を移動していたため、地表面から採取されたこの大切な文化財が本来どこにあったものか教育委員会では把握することが困難になっているということ。

この2点からでも現在行われている大規模な造成工事は中断する必要があるのではないでしょうか。現在、教育委員会による綿密な調査、アセス調査もないまま、基地内の凄まじい勢いで掘り返されています。「基地建設とは関係のない小規模な工事」と沖縄防衛局は説明していていますが、「普天間代替施設建設に関連する工事リスト」の中にハッキリと示されていた工事であり、赤土などへの対策も不明です。このような無法な工事が進めば更に沖縄の貴重な文化財は破壊され、その所在も判らなくなってしまいます。これはキャンプシュワブに限ったことではありません。すべての米軍基地内にこういった文化財が存在する可能性がありますし、現にあちこちの基地の跡地や現基地内でも様々なものが発掘されているのです。琉球の文化さえもなきものにしようとする防衛「省」と米軍のやり方は、いつものことながら腹立たしい思いがします。

「沖縄タイムス・9/4」
県が立ち入り要請/返還施設/海兵隊外交政策部長に/

「原潜原因」に米が圧力/1972年 県内での放射性物質検出

(社説)[「密約裁判」棄却]歴史に虚偽は許されず

「琉球新報・9/4」
普天間基地、航跡調査が終了 米軍連休中は飛行激減

(社説)密約の上告棄却 敗訴でも事実は消せない

「琉球朝日放送(QAB)・9/4」
原潜放射能漏れ 防衛局次長「微量でよかった」

「共同通信・9/4」
那覇市で不発弾を回収  旧日本軍のくしゃみ弾か

「市民メディアJANJAN・9/4」
沖縄「北限のジュゴン」市民調査チーム・ザンがハンドブックを刊行

9/3の情報

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辺野古座り込み「8年(命を守る会座り込み)+1599日目」
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9/3夜までの情報です。今日は辺野古リーフ内に2船団、ソナーの設置作業を行っていたようです。こちらもダイバーが潜って海中と、船上からの監視行動を行なっています。その他に、生物調査、マンタ法調査が行われています。

それから琉球新報の記事で「キャンプシュワブ内の文化財調査で地表面から土器の破片が発見された」との情報があるようです。ネットにはアップされていない記事なので詳細は分かりませんが、大きな発見だと思います。赤土を掘り返して汚染を推進する新兵舎建設に対して待ったをかけられると良いのですが。

「沖縄タイムス・9/3」
「密約」文書の公開請求/県内外記者ら63人/沖縄返還3通指定

西山元記者の上告棄却/存在の有無判断せず

9/2の情報

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辺野古座り込み「8年(命を守る会座り込み)+1598日目」
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9/2夜までの情報です。辺野古では、海上に靄がかかった状態で視界が開けません。まなぬ岩がぼんやりとしています。今日は2船団4隻の作業船が出ています。1船団がマンタ調査、嘉陽では生物調査が行われています。

自民党総裁選が来週始まるようです。本命は麻生さんでしょうが、小池百合子さん、石原伸晃さんなどの名前も挙がっています。ただ解散総選挙前のつなぎとなることが予測されるので、麻生"一度は総理になりたい"太郎さんが起用されるのではないかと思います。石原さんという線はないでしょうし、小池さんはやがては首相という準備段階だと思いますので、無傷のまま温存しておくのではないかと見ています。自民党内のことを予測しても始まりませんが、総選挙後は民主党が票を延ばせば一党で政権党を作り、小沢さんあたりが首相となる可能性があります。ただ民主党内の右派の数名が離脱して新党を立ち上げるようですので、これが自民党にからめとられるとすると、僅差では政権交代は実現しないのではないかと危機感を持ちます。そうなると小池さんあたりが首相に担ぎ出されるということになるかもしれませんし、女性の支持率を上げようと思えばそれも策としては有効なのかも知れません。

民主党が共産党や社民と連立することも当然考えられるでしょうが、小沢さんが志位さんや福島さんと方針が合うとも思えません。野党の連立政権が与党となったあとに、様々な対立構造が生まれてしまうのではないでしょうか。実際的に野党が混迷を喫して自民党の僅差での勝利となるか、もしくは民主党の一党勝利という場面も考えられます。いずれにしても、小泉さんから始まった混乱の自民党政権に対して国民がどの程度怒っているかが勝負でしょう。今までの例で言えば、旧社会党のような強力な野党が無い現在としては、余程のことが無い限り政局が大改革されることはないとも思えるのです。国民は怒ってはいるが、自民党以外に任せられる政党が無いというような不安定な理由に左右されるのが日本人の弱いところです。実際民主党政権になったとしても、米軍再編法案の見直しや沖縄の現状が考慮されるとは思えません。日米安全保障条約の見直しにまで踏み込む政権が現れないと、今までの利権政治は繰り返され、更に国民は騙され続けるという図式が改変されることはないのでしょう。いずれにしても、自民党総裁選挙後の解散総選挙の時期がいつ頃になるのか注目です。その選挙率が竹富町長選挙ぐらいの投票率だと面白くなるのですが・・・。

それはそうと、何で仲井眞さんの訪米に1,500万円もの予算がかかるのでしょうか。10人で行ったとしても一人頭150万円も何に使うのでしょうか。沖縄はそんなに税金余ってましたか?

「沖縄タイムス・9/2」
知事訪米予算1500万円/与党に説明 補正総額26億円

嘉手納6割基準超え/基地騒音W値

「琉球新報・9/2」
沖縄密約賠償訴訟:西山・元毎日記者の敗訴確定

「琉球朝日放送(QAB)・9/2」
沖縄返還 密約の公開を請求

「琉球放送(RBC)・9/2」
アメリカ軍海兵隊が住居侵入

「東京新聞・9/2」
自民総裁選に小池氏擁立を模索 10日告示、22日投票

9/1の情報

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辺野古座り込み「8年(命を守る会座り込み)+1597日目」
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9/1夜までの情報です。今朝も作業船が出てマンタ法調査等始めているようです。こちらも船を出して警戒監視中です。またキャンプシュワブ内の新兵舎建設の工事の杜撰さが際立っているようで、いつ赤土が海に流出してもおかしくない状況のようです。「辺野古浜通信-photo-」も合わせてご覧ください。

引き上げてある機器の設置等の作業が開始が予測される中、現場は緊張の中にありますが、毎日沢山の方々が訪ねてくださり励まされています。現場で自分の心で感じたすべてのことを是非沢山の方々に伝えていただきたいと思います。誰もが海上行動に出られるわけではありませんし、もっと言えば辺野古に来られたということ自体貴重なことなのかも知れません。その経験を是非自らの問題として語り伝えてください。

さて、何でこのタイミングなのかよく分かりませんが、福田さんが辞任しました。福田さん始め、自民党の幹部たちの答弁はすべて「野党の責任」です。「野党が話し合いに応じてくれなかった。野党が審議を引き延ばした。国民のためにやろうとしていたことが野党の責任で出来なかった」。こんな酷い答弁を聞くのは久しぶりです。これらの答弁のすべては「国民の意思に沿う正しい審議をする」ということが前提としてあるのならば通用しますが、自民公明がやろうとしたことはすべて「正しくない」と国民が判断していることです。最後の悪あがきで野党に責任をなすり付けていると言われても仕方がありません。自分たちの政策に対して参議院の与野党逆転という審判が下り、沖縄県議会選挙でも同様のことが起こっているのですから、その時点で自分たちのやっていることが「国民のためになっていない」「国民の意志に反している」という超簡単なことに気が付かなければなりません。

もちろん野党も野党で「無責任だ」の一言で片付けて欲しくないと思います。次はどうするかということはむしろ野党の責任として打ち出して行かなければなりません。公明さえも反対の意志を示している給油法案は即廃止にすべきですし、民主党が押し出そうとしている自衛隊構想なんか掲げていたならば、自民党と同じ運命を辿ってしまうことを自覚しなければならないでしょう。また米軍再編法案も廃案にすべきですし、どさくさまぎれに共謀罪法案など出そうものなら自滅だということも自覚すべきです。

とにかく平和憲法を今こそ積極的に使って、世界との関係を立て直すべきです。戦争している先進国の軍隊に燃料をセコセコ運ぶ愚かさを知り、自然保護が世界的議論になっている時に新基地を造ろうとしていることの愚かさを知り、アメリカの軍隊のために自国の国民の弱い部分に皺を寄せてまで突っ走って来た今までの政策の愚かさを知ることからすべては始まります。そのために何を基準としたらいいのかと頭をかしげる政治家が多いのには閉口します。意識ある沢山の国々が私たちの国の憲法に学ぼうとしている時に、それを当事者が使わないでどうするのでしょうか。

運動維持のために運動しているような方々もおられますが、私たちは本来人として生きて行くために人間であろうとする一人一人の人間です。ヒーロー、ヒロインは存在しません。傲慢になることなく、謙虚にただ静かに座りこんできた辺野古のおじぃ、おばぁに学ぶべきです。

「琉球新報・9/1」
米兵、自動車保険逃れ SACO合意"抜け穴"

「朝日新聞・9/1」
沖縄返還の日米密約、公開請求へ 「不存在」なら提訴

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