09/1/13・・・

|

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
辺野古座り込み「8年(命を守る会座り込み)+1731日目」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

1/13夜までの情報です。今日も座り込み継続中です。今日は作業船の動きは見られなかったようです。今月末ぐらいが調査作業終了の目安のようですので、今後の動向、特に国・防衛「省」・沖縄防衛局の動きが気になります。県議会の意向、そして国際自然保護連合の勧告が正しく反映されるのかどうか注視しなければなりません。

こんな時期に自衛隊の射撃訓練施設のお披露目とは恐れ入りました。現政権の支持率が過去最低となり、F22がトラブルを起こし、軍民共用の那覇空港にはF4Jファントムに代わりF15が配備され、イスラエルによって起こされているホロコーストでは死者が1,000人に届こうかという勢いのこの時に、一体何を祝おうというのでしょうか。射撃訓練場を受け入れた沖縄市の市民一人一人の懐が潤うわけでもなく、交付金はまたどうせろくでもない不必要なものに使われるのでしょう。

それと前にも書きましたが、普天間基地は公有地率が2%程度ですが、キャンプシュワブは6割が名護市の土地です。つまり土地使用料として毎年莫大な金が名護市に入っているのですが、その金をはなからあてにして予算を組んでいるのですから、そもそもの市政の組み立て方がおかしいと思うのは私だけではないはずです。大企業の大規模工場を受け入れて、その固定資産税で市政をまかなうというのは税金の利用方法としては間違ってはいないと思います。もちろん公害の問題や、提供する土地に隣接する地域ではトラブルもあるでしょうが、それは市や県がしっかりと規制をかけて、それを条件にして誘致することで解決されます。中部地方のある市では、そのおかげで雇用もたくさん生み、老人や子どもの医療費をタダにしたり、市民へしっかりと還元しています。名護市は市民へ何を還元しているでしょうか。市の財政が苦しいのは税金の使い方が間違っていることと、基地に頼っているからです。もちろん日米安全保障条約で米軍基地を沖縄に押し付けている日本政府が一番の責任者ですが、それに乗っかって新基地建設誘致を公言している市や県知事の在り方もおかしいと思います。沖縄の良さを全く生かしていないのが仲井眞さんや名護市です。日本政府のご機嫌をおめでたくしたいがために、住民の少ない辺野古や高江で住民同士を対立させる構造を作り上げるのが上に立つ者として正しい在り方でしょうか。伊江島が米軍機や訓練受け入れの代償として交付された50億円で何を造って、今どんな有様になっているか見て来たらいいと思います。

これ以上沖縄を歪にしてしまったら、本当に取り返しのつかない状態になってしまうことを日本人は分かっているのでしょうか。もちろん自戒を込めて言っているのですが、何もかもがどうしようもない方向に向かっている日本はどこに行こうとしているのでしょうか。少なくとも秋の総選挙まで解散を先延ばしにするようであれば、もはや終わりです。オバマさんの出方を待っているのか、何かの企みがあって頃合いを見計らっているのか、少なくとも解散するタイミングを逸したという段階の話ではなさそうです。

とりあえず、麻生さんは最後の仕事としてガザに行ってイスラエル軍を止めて来てください。最後ぐらい「仕事」をしてください。ついでに小沢さんも行って来てください。全国の書店さんも、田母神さんの本を大量に平積みしている暇があったら、もっと正しく世界を見据えることのできる本を並べていただきたい。もう今日は八つ当たりです。でも間違ったことは言ってないと思いますが。

「沖縄タイムス・1/13」
F22、4機飛来/1機が緊急着陸

陸自射撃場が完成 沖縄市池原/あす訓練開始 歓迎・不安交錯

「琉球新報・1/13」
知事訪米基地要請 検証と説明責任果たせ

「琉球朝日放送(QAB)・1/13」
陸上自衛隊 新射撃場を建設

米国テキサス州 米軍ヘリ大学に墜落

「東京新聞・1/13」
ガザ死者の42%が女性と子ども 国連事務次長が懸念

国連事務総長 「即時停戦を」 きょうから中東歴訪

「共同通信・1/13」
防衛相報告は事故の翌朝??海自潜水艦と漁船接触

「朝日新聞・1/13」
ガザ 米の停戦決議賛成、「10分前に電話で阻止」

このブログ記事について

このページは、aが2009年1月14日 02:40に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「09/1/12・・・」です。

次のブログ記事は「09/1/14・・・」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

Powered by Movable Type 4.2-ja