09/6/24・・・

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辺野古座り込み「8年(命を守る会座り込み)+1893日目」
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6/24夜までの情報です。今日も座り込みは継続されています。慰霊の日の翌日ということもあり、テント村には沢山の人たちが来てくださったようです。作業船は朝のうち少し動きがあったようですが、波が高く作業は行われていなかったもようです。もしくは慰霊の日に全国から来た人たちに作業をしている姿など見せたくなかったのかも知れません。

さて、仲井眞さんは普天間の県内移設はやむを得ないという見解を表明したようですが、一方米下院では事実上普天間基地の辺野古移設に対する反対決議が出たようです。共同通信の記事によれば、海兵隊が移設だグアム移転だということで振り回されていることに対する不平不満を言っているらしいことが影響しているとのことです。米海兵隊は、自分たちが何をして来たのか何をしているのかということに対しての自覚さえ無い集団であるということの表れです。要は「馬鹿」だということです。まったく米海兵隊に対する表現に使われてしまうとは、馬と鹿もとんだとばっちりです。

さて、今回の決議は米下院でのことですので、上院でどうなるかはよく分かっていません。ただ全体的にアメリカとしては辺野古移設は避けたいような雰囲気ではあるようです。環境問題のこともあるでしょうし、呑気に埋め立てしているのを待ってなどいられないはずです。前からの嫌な予測のうち少し確率の少ない方から言えば、下地島空港を米軍が使えるようにすることです。当初は自衛隊をメインとして使い、徐々になし崩し的に米軍基地とする予定でしょう。地形的に反対運動をしにくいことも加味されるでしょうし、宮古島に対しては経済的に逼迫している状況を餌に、交付金をはずめばいいぐらいに考えているのではないでしょうか。嘉手納統合と合わせた形で普天間の閉鎖を実際の事業として打ち出して来るかも知れません。

さてもう一つの可能性、つまり私の中で確率の高い方の予測ですが、米軍としていらない土地の返還は進めて行くにしても、嘉手納や普天間をはじめとする主要な基地は存続するということです。普天間を動かさない理由としては「日本政府がアメリカのニーズに合った場所を提供してこないから、米軍としては泣く泣く、やむを得ず、心苦しいけれども普天間基地を残留させているのだ」とでも言えば事は済みます。何だかずっと見ている者としては、完全なる出来レースではないかと疑わしくなります。当然辺野古のアセスも完全なる税金の無駄遣いということです。もしくはこれから出す新たな結果報告で、辺野古での新基地建設は環境に良くないという報告を出して来る可能性もあります。だから辺野古に造るのはやめて下地を提供した方がいいと、まあそんなとこでしょうね。もし下院の言い分が上院でも通ったとしたならば、もしくはオバマさんが拒否権でも出すとしたならば、何だかなぁ、くだらないなぁ、ですね。

それからタイムスと新報、QABに関しては、今日は慰霊の日関連記事が多いので個別にリンクはしません。新聞社のトップヘージのアドレスをリンクしておきますので、それぞれで読みたい記事をご覧ください。

「沖縄タイムス」

「琉球新報」

「琉球朝日放送(QAB)」

「共同通信・6/24」
米下院、普天間移設に事実上反対  国防権限法案

「読売新聞・6/24」
普天間移設拒否の条項、米下院委の可決法案に...日米合意に暗雲

このブログ記事について

このページは、hが2009年6月24日 23:15に書いたブログ記事です。

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