2009年11月アーカイブ

09/11/29・・・

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辺野古座り込み「8年(命を守る会座り込み)+2051日目」
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11/29夜までの情報です。作業船の動きは未確認です。レジャー系の船は出ていたようです。かなり強い台風22号は、不気味な停滞を続けていて、沖縄との距離も微妙なところのようです。少しうねりが高いのはそのせいなのでしょうか。国連作業部会では辺野古のアセスは不適切という判断がくだされたようですが、とにかく何でもいいので、作業という名の環境破壊をストップしてください。そしてチャーター船料依存から意識を脱却させるための介入こそ急がれるべきではないですか。

今日は社民党の方々がテント村を訪れています。やはり事態が一向に解決に向かわないことを思ってなのか、連立政権の意味が見失われつつあることを懸念してなのか、N県知事さんと入れ替わりに来たという意味も大きいかも知れません。とにかく社民党が果たす役割は大きいはずです。

さてN県知事ですが、キャッチフレーズを繰り返すだけのロボットのようになってしまっています。那覇空港ではN県知事の態度に抗議する集まりも行なわれています。「ベストは県外、でも・・・」。でも、のあとを県知事が率先して言い放ち続けているということは、要は基地をただの金づるとしか見ていないということです。地元の、しかも依存体質丸出しの土建業に金が落ちれば自分の支持率も上がるとでも思っているのでしょうか。県知事自身が基地誘致の先頭に立っているということですよ。こうなったらN県知事を県外移設するというのはどうでしょうか。基地と同じで沖縄で迷惑なものはどこに行っても迷惑であることにかわりはありませんけど。

「沖縄タイムス・11/29」
国民世論「県外」多数 普天間移設

辺野古アセスは不適切 国連作業部会/市民意見まとまる 軍は環境配慮を

(11/28社説)[思いやり予算]

(社説)[「普天間」動き急]

「琉球新報・11/29」
(社説)沖縄密約 徹底解明し真実公表を

09/11/26・・・

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辺野古座り込み「8年(命を守る会座り込み)+2048日目」
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11/26夜までの情報です。今日も座り込み継続中です。若い方々が沢山テント村を訪ねてくださっています。辺野古で感じた思いを、それぞれの主体性と責任を持って沢山の方々に伝えて行って欲しいと思います。

さて、鳩山さんの周辺が少し騒がしくなって来ています。贈収賄ではないようですが、金持ちの家系ということもあり献金にしても貸し付けにしても額が違いますね。庶民の感覚では理解し難いとなっても仕方ないことでしょう。このあたりは事実関係をしっかり明らかにして、不適当な金の流れがあるのならば正していただきたいと思います。こんなことでいきなり失脚したら笑えないですね。

それから自民党があちこちで声を大にして言っている事柄があまりに面白くて、最近は自民党の発言ばかり気にするようになってしまいました。「数の暴力だ」「不正を正さなければならない」・・・。はぁ、ですね。小泉さん改革の元に切り捨てた沢山の庶民の命のこと、日本の再軍事大国化を促すかのような法案を次々通したこと、それはK明党と共に散々ふるった数の暴力のせいではないのでしょうか。自民党も少しは夜盗らしくすべきですね。あっ、野党か。まあどっちでもいいか。

「沖縄タイムス・11/26」
アオサンゴ群集 大浦湾46%白化/専門家 環境変化に警鐘

普天間移設 予算を計上 防衛相表明

(社説)[大浦湾新種発見]

「琉球新報・11/26」
「妥当性」判断に注目 高江ヘリパッド「妨害禁止」申請1年

「東京新聞・11/26」
自衛官の増員認めず 事業仕分け 効率運用促す

09/11/15・・・

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辺野古座り込み「8年(命を守る会座り込み)+2047日目」
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11/25夜までの情報です。今日も座り込み継続中です。作業船は今日も出ていました。何だか確実に作業を進めてしまっています。彼らに平和を求める声は届きません。札束の音でも鳴らせば飛んで来るかもしれないですね。不正疑惑で鳩山さんも大変でしょうが、とりあえず作業をストップさせることは大切だと思うのですが。

アメリカ軍の軍人や家族による犯罪がこれだけ問題になったいたとしても何でその時限りで話が終わってしまうのか。それが今まで沖縄が置かれて来た状態であるとも言えますが、民主党はこのあたりにまで突っ込んで沖縄と接して欲しいなと思うのです。

さて、台風22号が来ています。遠いので日本にまでやって来るかどうかは分かりませんが、今回は905hPaというとんでもなくデカイ台風なので、もし近づいて来たならばかなり大変なことになりそうです。

「沖縄タイムス・11/25」
原告団、米委に初招待 沖縄ジュゴン訴訟/来月2日 アセス・政治状況報告へ

普天間移設の計上に含み 10年度予算編成で平野氏

「琉球新報・11/25」
大浦湾に36新種 エビ・カニ類、県に保全働き掛けへ

09/11/22・・・

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辺野古座り込み「8年(命を守る会座り込み)+2044日目」
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11/22夜までの情報です。座り込み継続中です。今日はだいぶ風が強かったようです。作業船は出ていません。

沖縄で生徒による暴力事件が続いています。これは沖縄に限ったことではないということは言えますが、私たち日本人は沖縄で起こるこういう事件にこそ注意深く心を向けなければなりません。

目取真俊さんの小説などで扱われる暴力は沖縄の秘めたる叫びであり、暴力の刹那的な側面、そしてその弱さを表現していると思います。もちろん沖縄の社会が抱えさせられている暴力の源を沖縄の目で描いています。

つまり基地が暴力の象徴なのです。そんなものが生まれた時から身近にある。つまり暴力が身近にあって当たり前の風景になってしまっている。学校や家庭でどれだけ暴力の虚しさ、不条理さを教え、命の大切さを教えようと頑張ってみても、結局外に出れば「世界一の暴力」が目の前にあるのです。

辺野古の運動は環境保護の側面からだけで声を上げているわけではありません。暴力の象徴をもう二度と造らせないという、人間の尊厳、生きる意味にまで辿ってなされている運動なのです。

今まで「埋め立てもなく、自然への影響が少ない形でなら基地建設も仕方ない」という言葉を沢山聞きました。言語道断です。基地という暴力の存在全てに否を唱えること無しに、辺野古だけ守ろうとしても無駄だということは、座り込みの人たち全ての思いです。

共に楽しく学ぶべき仲間に暴力をふるうことを問題にするのならば、私たち大人がまず基地をはじめ全ての暴力に否を唱えなければならないと思います。そうしないと何一つ子どもには伝わりません。

09/11/21・・・

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辺野古座り込み「8年(命を守る会座り込み)+2043日目」
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11/21夜までの情報です。座り込み継続中です。作業船はリーフ内でマンタ法調査を行っていました。その他の作業もあったようです。

岡田さんと鳩山さんが競って色々な発言を公にしていますね。基本は鳩山さんの意志なのでしょうが、作業部会の面子が悪すぎるので、あれで新しい方策が打ち出されるとは考えられません。一発逆転の演出で鳩山さんが日米合意をひっくり返すのか、作業部会に押されてやはり現日米合意案を踏襲してしまうのか。本当に名護市長選を待つほどの余裕を持って動いているのか、利権者たちの「決まった通りに金儲けさせろ」という恐喝に屈するのか。報道では何かあまり先行き読めなくなって来ましたね。

それはまあさておき、どうするか話し合っているのであれば作業船をストップさせるべきだと思いますよ。これも契約があるからといって東京の会社に税金で金を支払い続けているのですから、こういう無駄を無くしたいのではなかったのでしょうか。仕分け作業に辺野古の調査という項目も挙げて欲しかったですね。全く意味をなさない環境破壊だったということで、業者から金を返還させるぐらいの措置でちょうどいいと思いますが。この不況の時代に聖域のようにバラまかれた貴重な税金で儲けてのうのうと年を越そうとしている人たちもいるのですから腹立たしい思いがします。

「沖縄タイムス・11/21」
米軍、グアム移転でアセス 海軍統合計画室

「核持ち込み密約」認める 外務省、関連文書を確認

「琉球新報・11/21」
普天間、年内結論の状況ではない 「全くの推測」と首相

09/11/18・・・

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辺野古座り込み「8年(命を守る会座り込み)+2040日目」
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11/18夜までの情報です。座り込み継続中です。作業船の動き等の情報は確認していません。

民主党のブレを非難する石破さんは相変わらずブレないですね。戦争へ一直線です。もしこれで本当に戦争になったならば、石破さんと石原さんのストーンダブルスには最前線に立ってもらいましょうね。田母神さんも後に続いて行くはずですから。N県知事とS名護市長もどうぞご一緒に。絶対に流行語大賞は「ブレ」でしょうね。

あと、作業部会のメンバーが悪すぎると考えるのは私だけではないと思います。あんな面子で何が出来るのでしょうか。少し心配です。

それにしてもオバマさんの中国に対する態度はあからさまですね。以前言及した通り中国訪問の添え物ですよ、他のアジア諸国を回ったのは。日本ももちろん含めて。中国を抑えたいのか、日本と組んでアジア牽引の役割を担わせたいのか、いずれにしてもアメリカは中国をかなり重要視していると共に警戒していると思います。まともな中国人の方から話を聞くと、諸悪の根源は中国共産党ですから、まずそれを解体してもらわなければ、人権意識の低さや経済格差は悪化の一途を辿るはずです。もうだいぶ酷いですが。これはオバマさんが言わなくても、意識ある中国国民なら当然感じ取っている事柄です。以前華僑の御大と話したことがありますが、「中国は自己変革の勇気を持たなければ世界で孤立する。北朝鮮のことを笑えない」と言っていました。アメリカはただ単に巨大国家となって行く中国を脅威に感じているだけかも知れませんが、日本はもっとアジアの諸国と語り合い手を組むべきです。経済侵略をして来た罪があるのですから、これからは同じ目線で未来を考えて行く責任が日本人にはあります。いまだに減らない買春ツアーにだらしなく出かけて行く馬鹿者どもの意識改革も急務です。

「沖縄タイムス・11/18」
民主政権のぶれ批判 普天間移設/自民石破氏「県民が混乱」

文科相、教科書検定意見「適正な経緯」

米兵、出頭拒否4日/読谷ひき逃げ

「琉球新報・11/18」
日本人警備員が射撃訓練 ハンセン 米憲兵と、年数回

迅速な結論で一致 普天間作業グループ初会合

09/11/17・・・

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辺野古座り込み「8年(命を守る会座り込み)+2039日目」
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11/17夜までの情報です。座り込み継続中です。今日は辺野古には石破さんら自民党の人たちが「辺野古移設推進派という名の民意」と結託するために来ていたようですが、石破さんはテント村には来ませんでした。その代わり川口順子さんなどが来て話し合いの時を持ったようです。発言を気をつけないととんでもない使い方をされますよ。とにかくテント村に来て話したというアリバイを与えてしまったことにはなりますね。まあ人としてここまで話が通じない、正反対の考えの人もいるのだということを体感するいい機会にはなったのではないでしょうか。

朝のうちは作業船は出ていなかったようです。それにしても岡田さんはこういう役回りをさせられているのでしょうか。政権党になる前の発言とあまりに違い過ぎるので、現時点での発言の数々は眉唾物だと思いますが。彼を弁護するつもりは毛頭ありませんが、60年たまりにたまった膿を出すために奔走している民主党、そしてその外務大臣としては発言が不用意すぎるのでかえって怪しいと思うだけです。J党の人たちのように演技出来そうもないしなぁ。

しかも当の岡田さん、北沢さんの二人が作業部会に出ているというのも何か怪しすぎますね。ますます辺野古移設実現濃厚という路線ですよね。鳩山さんがどういう態度表明するのか良くわかりませんが、結局J党とS学会党の悪事を引き継ぐ形になるのか、鳩山さんとオバマさんで一発逆転の花火でも打ち上げようとしているのか、それとも何のシナリオも無くただ民主党がブレ続けているだけなのか、どうも年内にははっきりしたことは分かりそうも無いですね。とりあえず名護市長の首のすげ替えが先ですか・・・。

「沖縄タイムス・11/17」
外相、「県外」検証せず 普天間移設

(社説)[政権公約とは何か]

「琉球新報・11/17」
普天間移設 日米閣僚級作業グループが初会合

09/11/15・・・

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辺野古座り込み「8年(命を守る会座り込み)+2037日目」
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11/15夜までの情報です。今日も団体さんがテント村を訪ねてくださっています。テント村は平和を愛する人ならどなたでも歓迎です。

さて、オバマさんはいつの間に日本から出て行ったのか、というぐらい慌ただしい訪日でした。オバマさんの「日米合意案が基本だ」という発言は、あくまでも基本なので応用編があるともとれます。とりあえずお約束の台詞だったのでしょう。そして鳩山さんは名護市長選、沖縄県知事選の結果も加味するというような発言を曖昧な表現で口にしています。共に民主党が押す新候補を通してからという腹づもりなのか、あるいは最も無責任な意味合いで分析すると、名護市長選や県知事選でなお新基地建設推進派が選ばれるようであればそれを沖縄の民意として理解する、そんな感じでしょうか。後者であれば完全なる責任テンカです。ただ私の予測ですが、自民党県連でさえ県外移設推進にまわったということは、野党慣れしていない彼らが有利な波に乗ろうとしていることを加味しても、民意が既に大きく動いているということだ、とは思います。

ただ今朝のNHKの番組は特に酷かったようで、夜のドキュメントなどでは総スカンを食いそうな内容の言葉を民主党にぶつけていたそうです。いずれにしても対等な日米同盟はオバマさんも望むところではないかと思います。県内移設では民主党政権になった意味もなくなりますし、鳩山さんの言及している通り日米の作業部会も意味のない存在となります。

「沖縄タイムス・11/15」
普天間の危険除去訴え/オバマ大統領演説 招待された宜野湾市長

普天間移設 辺野古以外も模索へ 首相、結論越年も

「琉球新報・11/15」
普天間移設非公式協議 98年3月当時、米「県外可能」を伝達

09/11/13・・・

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辺野古座り込み「8年(命を守る会座り込み)+2035日目」
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11/13夜までの情報です。辺野古の座り込みは続いています。N県知事、S名護市長の言葉が現地の言葉ではないと、どうすれば全国の皆さんに分かってもらえるのでしょうか。彼らの言う地元あるいは県民とは、戦争に加担することもやむなしと考える利権者の方々あるいは業者のことを指します。県議会の意志、県民投票の意志、県民大会の意志、それら全ては彼らにとっては非地元、非県民なのです。SK新聞などはもの凄い記事を書いています。まさに小林よしのり級の偏った取材、一方的暴言の数々です。彼らもまた県議会選挙結果、県民大会、県民投票結果などをまるででっち上げかのように扱い、自分にたちに都合の良い人の発言だけをまことしやかに公にするのです。こういう新聞や本が堂々と世の中に出ていることに驚きを隠せません。彼らは一体何が言いたいのでしょうか。表現の自由、思想信条の自由は認められていますが、それは実害が無い場合に限りと条件を付けた方が良いのではないかと思えるほどの暴言虚言の数々です。

さて、作業船は今日も海上を我が物顔でウロウロしています。何かやってるんでしょうね。コソコソと。米軍に配慮して。

さて、オバマさんと鳩山さんの間ではやはり普天間問題先送りというか、作業部会に付託のようです。なるべく早くに結論を出すとのことです。そんなの当たり前です。おじぃ、おばぁたちは何年座り込んでいると思っているのでしょう。イギリスの新聞も普天間の問題に関してはオバマさんに釘を刺しています。とにかく注目しておかなければなりません。

「沖縄タイムス・11/13」
普天間問題で英紙が米批判 オバマ氏に冷静対応求める

普天間問題は早期に結論 日米首脳会談

「琉球新報・11/13」
米艦船、続々と 沖縄近海で日米訓練

(社説)オバマ米大統領へ/沖縄基地もチェンジの時 平和賞にふさわしい英断を

09/11/12・・・

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辺野古座り込み「8年(命を守る会座り込み)+2034日目」
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11/12夜までの情報です。今日も座り込みが継続されています。このところシュワブでの演習が活発です。今日も揚陸艦と見られる軍艦が辺野古沖合に3隻展開し、今までにあまり無い動きとしては浜にテントを張って野営訓練のようなことをしています。また今日は8台ほどの戦車か水陸両用戦車が辺野古の浜を走り、辺野古崎から先の大浦湾方面に回り込んで行きました。これもあまり見られない動きです。海兵隊の訓練には違いありませんが、何をしているのか不明です。そもそも基地内で何をしているのかが自体が不明ですが。

今日は作業船の動きについての情報はありませんでしたが、昨日は嘉陽方面でパッシブソナーに関する作業が行われていた模様です。

明日オバマさんが来日しますが、彼にとって今回の訪日はそんなに重要ではないでしょう。むしろ中国への顔つなぎが主な目的でしょうから、もしかすると普天間のことなどあまり深くは考えて来ていないかも知れません。「日米合意があるのだから、その通りにやってくれ」「辺野古移設は日本が決めたことだから」「地元住民がお金欲しさに広大な埋め立て計画を出しているのだから」などなど、結局今までと何も変わらないことになる気もします。雰囲気的には今回は核兵器廃絶の共同声明のみで終わるかもしれません。普天間の問題に関しては作業部会を立ち上げて、また先送りということになるのでは無いでしょうか。国として作業船を出している海人や作業員たちへなるべく長く「税金から」給料を支払いたいのかもしれません。防衛費同様、こういうことが無駄金の扱いから外れるということ自体どうも納得がいきません。武器、兵器に関することだけ聖域化しているというのはおかしいと表現する以外どう言葉にしたら良いのか分かりません。

アフガニスタンへの対策をアメリカに評価されているようですが、給油は一日も早くやめるべきです。石破さんは「給油で信頼を得ている」「評価されている」「待っている人たちがいるのに止めるのは如何なものか」と宣っていましたが、日本の働きでアフガニスタンで評価されているとしたならば、それは水路を引いたことです。戦争の被害よりも間伐による被害の方が遥かに深刻になってしまっているのです。日本の地雷撤去技術提供と技師派遣、水路を引くための工事機器と指導者の派遣、これが日本のなすべき人道支援です。タリバンも武装セクトを除けばあとはイスラムの戒律を厳しく守るだけの派閥です。絶対に武器を持って行かない、兵士は派遣しないという条件をこちらから明確に提示して、アフガニスタンの国内安定のために力を尽くすことが日本に求められていることです。戦争好きで偽りと恐怖という名の現実路線にがんじがらめに縛られている人たちは、襲われたらどうすると言うでしょう。今はその危険は確かにあるでしょう。しかし日本が本気でアフガニスタンのかつての美しい国土を復活させたいと願い、闘いを終わらせたいと願うならば、まずはアメリカをはじめとする軍隊を撤退させるために力を尽くすことが先でしょう。その作業なしにアフガニスタンの人たちの信頼を得ることは出来ないからです。アメリカ軍に守られてアフガニスタンに滞在しているという在り方がそもそも危険を生むのです。「世界一危険な場所、それはアメリカ軍がいる場所である」という言葉をもう一度言っておきましょう。

「沖縄タイムス・11/12」
県警、米兵を任意聴取 読谷ひき逃げ/当日の運転認める

「琉球新報・11/13」
「これ以上沖縄に基地はいらない」 県内移設反対・八重山集会

日米の艦船、ホワイトビーチに集結 共同訓練で寄港か

09/11/10・・・

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辺野古座り込み「8年(命を守る会座り込み)+2032日目」
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11/9夜までの情報です。今日も座り込みが継続されています。遠方からの訪問者も多く、励まされます。またこのところ急にテレビの取材が増えているようです。今まで見向きもしなくても、オバマさんが来日し、それに関連する場所であるということで取り上げられているようです。普段は無視されていても、座り込みは続けられて来ました。世の中そんなもんだと言えば元も子もないですが、さて、日本人には辺野古の海はどんなふうに映っているのでしょうか。オバマさんは「日米合意のまま」というような意見を持っているようです。本当に、本当に辺野古なのか、どうして辺野古なのかということを日本政府は誰も追及しません。何でただ普天間閉鎖だけですまないのか、ということも追求しません。O縄県のN県知事は無責任に振る舞えと命令されているかのような馬鹿なパフォーマンスを繰り返しています。ひき逃げ犯に怒っても今更遅いですよ。ひき逃げなんか米軍統治下から数えて何件目ですか。県知事の地位が聞いて飽きれますよ。こんな馬鹿な県知事みたことありません。ああ、一人いたわ、またまたオリンピックに立候補しようとしているT京のI都知事。K奈川県知事も加えときましょうか。

N県知事はH山さんに責任テンカされつつあります。「N県知事を選んだのも沖縄県民ということも考慮する」などと適当なこと言っています。そのあとの県議会選挙で与野党ひっくり返っているということは、N県知事なんか既に否定されているということなのですよ。自民党の超タカビーな野党ぶりも酷いですが、H山さんのブレ具合も凄いですね。日米両政府は普天間の問題で新たな枠組みの作業部会を作ることにしたようですが、また解決先送りということですから、何に期待して良いのか分かりません。何のための選挙だったのでしょうか。マニフェストって何なのでしょうか。

とにかく上に立つ「お前等」のおかげで市民が貴重な時間を奪われ続け、自然が破壊され続け、平和が脅かされ続け、人の関係がぶち壊され続けているのですよ。どう責任をとるつもりなのでしょうか。

明日のニュースは、森繁さんの死去と市橋容疑者逮捕でしょう。また「沖縄」は後回しでしょうね。

「沖縄タイムス・11/10」
神奈川県知事へ抗議文 「辺野古案推進」発言/県民大会実行委 きょう撤回要請

大勢の参加 念頭に/11・8県民大会/普天間移設 首相が見解 「総意一つでない」

米軍、運転の兵士の身柄拘束

知事「異常に近い」身柄引き渡し当然 読谷ひき逃げ

(社説)[知事基地政策]

「琉球新報・11/10」
普天間移設:神奈川知事、早期解決求める趣旨の発言と釈明

普天間移設 日米両政府、新たな協議枠組み立ち上げ方針

米軍医銃乱射 無為な戦争が引き金では

「東京新聞・11/10」
『日米同盟脅かさぬ』 普天間問題 米高官は楽観視

普天間移設 沖縄の声届いているか

09/11/9・・・

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辺野古座り込み「8年(命を守る会座り込み)+2031日目」
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11/9夜までの情報です。今日も座り込みが継続されています。辺野古白紙撤回という言葉が確定するまで続くのです。今日も訪問者を海上案内しています。

昨日の県民大会には2万1000人が集まりました。辺野古や高江の座り込みの人たちは場所に入れず、芝生の方に陣取っていた模様です。詳細は辺野古浜通信をご覧ください。

これに合わせるかのように、辺野古には大型揚陸艦が姿を見せ、ヘリが上空を飛び回っていました。読谷ではYナンバー車によるひき逃げ死亡事件が起きています。何が狙いなのでしょうか。県民を怒らせるのが目的なのでしょうか。このところの米軍は特に無茶苦茶です。13日のオバマさん来日が一つの節目のような気はしますが、果たしてどのようなシナリオなのでしょうか。強引なノリピー報道しかり、県民大会にケチをつける県知事しかり。不気味な感じがします。

「沖縄タイムス・11/9」
普天間議題化を否定 日米首脳会談/岡田外相 結論年明け以降示唆

加害者が米軍関係者であれば残念  平野官房長官会見

シュワブで上陸演習 米軍ヘリも上空を旋回/住民「なぜこの日に」

基地の連鎖断つ 県内移設反対県民大会

県内移設に反対 「普天間」問題で決議

(社説)[県民大会]

「琉球新報・11/9」
「インパクト大」と評価 仲井真知事、現行案否定には疑義

(社説)沖縄のうねり/軍事偏重安保の転機だ 「聖域なき変革」は首相の使命

09/11/8・・・

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辺野古座り込み「8年(命を守る会座り込み)+2030日目」
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11/8夜までの情報です。今日も座り込みは継続されています。今日は「辺野古への新基地建設と普天間移設に反対する県民大会」が開かれ、宜野湾海浜公園屋外劇場に溢れたようです。2万1千人が駆けつけて、共に抗議の声を上げました。

このタイミングで、読谷村で米軍車両と思われる車にひき逃げされた遺体が見つかっています。本当にYナンバーにひき逃げされたのならば、波紋がでかくなると思われます。

「沖縄タイムス・11/8」
嘉手納統合 反対訴え 普天間移設/町民2500人集結 デモ

県民大会PDF速報版

(社説)[嘉手納町民大会]

「琉球新報・11/8」
県民大会PDF号外

(社説)普天間県民大会 確かな「総意」を示そう/「県外・国外」は新政権の義務

「琉球朝日放送(QAB)・11/8」
嘉手納町 町民大会 嘉手納統合案に反対!

県内移設にNO! 2万人余りが基地撤去を訴え

「東京新聞・11/8」
米軍関係車両でひき逃げか 沖縄、ガラス割れ毛髪付着

09/11/7・・・

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辺野古座り込み「8年(命を守る会座り込み)+2029日目」
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11/7夜までの情報です。今日も座り込みは継続されています。いよいよ明日は「辺野古への新基地建設と普天間移設に反対する県民大会」が開かれます。14:00から宜野湾海浜公園屋外劇場です。行ける方は是非駆けつけましょう。

民主党に配慮したのか、県民大会には社民党の福島さんがなんと参加しないようですね。代理を立てても意味ないとは思うのですが。大臣ですからあちこちから圧力のようなものはあるのでせしょうが、少し残念です。

一方参加表明している岩国市長の井原さんはこのような言葉を寄せています。「基地問題を沖縄だけでなく、自分たちの問題としてとらえなくてはいけない。県民大会では沖縄県民を応援したい。熱い思いを政府にぶつけてほしい」。基地を抱える場を司る者としての意見ではあります。「沖縄だけでなく」が無ければもっと良かったのでしょうが、この際「贅沢」は言えません。岩国市長が沖縄の県民大会に公式に参加するということはとても大きな意味を持つからです。

その上で再度言わせていただければ、基地問題は沖縄の問題「ではなく」、私たち「日本の問題」です。平和ツアーの人たちの限界はここにあります。みんな沖縄で見えているのが「沖縄の現実」であり、「沖縄問題」であると理解し、それでも懸命に「沖縄の問題としてではなく、私たちの問題として考えて行かなければならない」と言葉にします。かく言う私も最初はそうでした。しかしそれはいかに日本人が無責任かということを露にするだけでした。基地問題は「沖縄の現実」ではなく、明らかに「日本が引き起こしている現実」です。また「沖縄問題」というものは沖縄という地域固有の気質や事象を指している分には問題はありませんが、基地や沖縄戦の問題を指す場合に使われる「沖縄問題」という言葉は明らかに間違いです。戦争や基地の問題は「日本の問題」つまり私たちの問題です。沖縄を訪れる平和ツアーの方々は、是非「沖縄で見えている日本の現実と、その矛盾と不条理」を体感し、それぞれの場に戻って「自分たちの国の問題」と明確な態度で向き合って欲しいと思います。明日の県民大会はどれだけの人が集まるのでしょうか。

「沖縄タイムス・11/7」
拝啓 鳩山首相殿 岐路・基地オキナワ

(社説)[「普天間」迷走]

「琉球新報・11/7」
危険増 何百倍にも 嘉手納統合案、住民怒り ルポ 騒音下を歩く(上)

「沖縄を応援」 県民大会参加の井原前岩国市長

09/11/6・・・

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辺野古座り込み「8年(命を守る会座り込み)+2028日目」
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11/6夜までの情報です。今日も座り込みは継続されています。今日も沢山の方々がテント村を訪れてくださっています。案内の船も出ています。

さて、石破さんが昨日ニッポン放送の朝の番組に出演していて、かなり重要な本音を漏らしていました。嘉手納統合案への反論のつもりだったのでしょうが、「もし有事の際に嘉手納が攻撃されて機能しなくなったら、もう沖縄は使えなくなっちゃう」と堂々と宣っているのです。彼からすると沖縄は「使える使えない」というレベルの場所なのでしょうね。彼の言葉に説得されるような人たちも多くいるのでしょうが、前提が私たちと正反対のところにあることがよくわかります。

先日爆笑問題の二人がテント村を訪れてくださった模様は、全国ネットでは本日の「私が総理大臣になったら」で放送されました。最初と最後を普天間でのインタビュー、辺野古のテント村での対話という構成でした。毎回議論の題材としてマニフェストと称するテーマが色々な人から提示されます。今回は太田光さんが「金輪際アメリカには1円も金はやらない」「米軍には日本から出て行ってもらう」というもので、この意見に賛成の側には元猿岩石の有吉さんや里田まいさんらのタレントと、ヘリ基地反対協の安次富さん、名護市議会議員の東恩納琢磨さん、当然の照屋寛徳さん、また元海兵隊員や中国の出版関係の方もいました。反対派は元防衛次官や、これまた当然の石破さん、その他民主党議員の人もいました。内容はとにかく太田さんがかなり吠える場面が多く、これでもかというぐらい石破さんに食って掛かります。ただこの二人は思想的には対局だけれどもお互いに認め合っている友人同士でもあるので、太田さんの勢いにですます調の石破さんもつい声を荒げる場面もありました。内容は全体的には新基地建設反対の意向でまとめられていて、それぞれの言うべき意見はきちんと放送されていたと思います。でもやはりテント村での座り込みをしている人たちからの言葉や、普天間住民の生の声がきちんと伝えられていたのが非常に良かったのではないでしょうか。

しかしオバマさんが来た時に、鳩山さんがもしアメリカの意向に添わないような意見を公にしたとしたならば、あるいは例えば平行線のような話し合いになったとしたならば、と色々考えて行くと、どうしてもシナリオの匂いが漂います。ゲーツもわざとこちらを怒らせようとしているのかというような発言を繰り返していましたし、他の米軍関係者も、もちろん馬鹿メアも同じでした。もしかすると米軍が日本を出て行く口実が欲しいのかもしれないですね。辺野古に本当に移設しようとするならば、県民大会が開かれるほど沖縄を怒らせるはずはないですし、ゲーツにしてもメアにしても、在日米軍の総司令官にしてももっと上手く穏やかな態度で来るのではないでしょうか。民主党政権は実はそんな辺りも熟慮してシナリオを用意しているように見えて仕方がないのです。基本的に民主党は小沢さんも鳩山さんも日米関係重視というような態度は見せていますが、韓国や中国などのアジア諸国の方をどう見ても懇意にしています。この後どういう筋書きが描かれているのでしょうか。世界中の民衆はそれに翻弄され、踊らされているだけなのでしょうか。今度の日曜日、8日は県民大会です。

「沖縄タイムス・11/6」
艦載機移転に反対した前岩国市長・井原さん 11・8県民大会参加

09/11/4・・・

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辺野古座り込み「8年(命を守る会座り込み)+2026日目」
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11/4夜までの情報です。座り込み継続中です。シュワブ内ではまた山火事のようです。このところ少し風なども強く波も高めです。作業船の様子については情報は未確認です。

県民大会への案内や意見広告やカンパ依頼、テント村に来た爆笑問題の二人の様子などは「辺野古浜通信」に載っていますのでご覧ください。

「沖縄タイムス・11/4」
「新基地反対」決議へ 11・8県民大会/実行委幹事会 スローガン決まる/「普天間」閉鎖を要求

新基地に反対メールで共鳴/2児の母 糸数未希さん/4行動を同世代に提案

「琉球新報・11/4」
米軍キャンプ・シュワブで山火事 実弾訓練が原因

「東京新聞・11/4」
防衛省 抜き打ち検査日 漏えい 担当者 処分せず

09/11/3・・・

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辺野古座り込み「8年(命を守る会座り込み)+2025日目」
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11/3夜までの情報です。今日も座り込みは継続されています。沖縄はここ数日風が強く波も高めのようです。作業船の動きの情報は確認していません。

昨日は日本テレビの「私が総理大臣になったら」の取材で爆笑問題が辺野古のテント村を訪ねて来きました。意外に社会派番組ですので、どのような取り上げ方をされるのか楽しみです。

「沖縄タイムス・11/3」
県民意向尊重し政府案 衆院予算委で首相/外相は環境負荷指摘

「県外・国外」求め意見書 那覇市議会が可決/普天間移設

県民大会の決議案、新基地建設に「ノー」

「琉球新報・11/3」
県民世論調査、県外・国外移設70% 「辺野古」反対67%

(社説)沖縄の民意/県内移設「ノー」が鮮明だ 首相は重く受け止め英断を

09/11/1・・・

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辺野古座り込み「8年(命を守る会座り込み)+2023日目」
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11/1夜までの情報です。今日も座り込みは継続されています。なんともう11月に入ってしまいました。秋の長雨なのでしょうか、なぜか風も強く波も高い日が続いています。明日も荒れ模様のようです。作業船の動きについてはこちらでは未確認です。

このところの世論を見てみると、何となく辺野古じゃなくなって来ているのかなという雰囲気ではあります。けれどもそれはイコール「他に移設」ということですから、呑気に構えてはいられません。私たちが当初から訴えているのは「普天間の土地をまず返せ」ということであり、それが最初の話だったはずです。移設は橋本さんが突然というか嬉しくないサプライズとして出して来たものであり、辺野古移設という話が出て来た翌日からおじぃ、おばぁたちは座り込みを始めました。そこから14年近くも経過していて、やっと辿り着いたのが「辺野古じゃなさそうね」では、私たちにとっても自分たちが貫いて来た言葉の責任を取れません。移設では何の意味もないのです。社民党でさえ「最低でも」という修飾語はついているにしても「・・移設」です。アメリカ軍の軍事力維持のためになんで日本がこんなに犠牲を払わなきゃならないのでしょうか。もしかするとここまで混乱させておいて、オバマさんが来て「グアムに移します」的なことで民主党のご機嫌をおめでたくしたいと考えているのならばお門違いです。さすがオバマさんだとは誰も言いませんのでそのつもりで。グアムに移すなら先住民のチャモロ人のために平和を待ち望む人たちは反対の声を上げるでしょう。

琉球新報に紹介されていた家族の話に心打たれます。彼らも移設とは言っていますが、とにかく自分たちに出来ることをロウソクを灯して訴え続けているのです。現地に住む一つの家族として選び取って来たこの行動に私は心から敬意を表したいと思います。この子どもたちは世界が注目する歴史の現場に立ち続け、他では絶対に学べない形で平和への思いを身体に刻み込んでいることでしょう。状況は不可抗力的であり、本来ならば彼らはこの場に毎週立たなくても良いはずなのです。ところが日本政府とアメリカが作り上げて来た在り方に未来は無く、人々を不安にするだけで何一つ有益なことを伝えて来てくれない。降って来るのは戦闘機の騒音と一時的にばらまき続けられている小銭だけ。子どもたちはそんな社会を目の当たりにしているのです。親として本当に申し訳ない思いでこのお父さんは立ち続けているのかも知れません。しかし子どもたちはそんな親の姿を瞼に焼き付けています。真実の平和はこんな場所からこそ生まれ作り出されて行くのではないでしょうか。彼らが一日も早くここに立たなくてもいい日が来るように、私たちも自分の心を尽くしていきたいと思います。

「沖縄タイムス・11/1」
3議連協が活動再開へ/嘉手納統合案反対で検討

「琉球新報・11/1」
キャンドルで移設反対 渡具知さん一家「沈黙の抗議」6年目

(社説)知事訪米要請/"県外"の県民総意伝達を あいまい表現が混乱の原因

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