2010年1月アーカイブ

10/1/30・・・

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辺野古座り込み「8年(命を守る会座り込み)+2113日目」
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1/30夜までの情報です。今日も座り込みは継続中です。今日は作業船は出ていなかったようです。さて、高江の住民を国は訴えました。怒り心頭に欲するとはこのことです。琉球新報の記事も少しばかり怒っているように感じます。全文リンクしますのでここからの転載は不可でお願いします。

「琉球新報・1/30」
高江ヘリパッド、防衛局が住民提訴 住民側は抗議声明
米軍北部訓練場の一部返還に伴う東村高江へのヘリコプター着陸帯(ヘリパッド)建設をめぐり、沖縄防衛局は29日、現場で反対運動する住民2人を相手に通行妨害禁止を求める訴訟を那覇地裁に起こした。国が司法を使って住民運動を止めようとする方法に、住民側は抗議声明を発表し「許し難い住民弾圧」と訴えた。提訴を受け、民主党県連(代表・喜納昌吉参院議員)は、県選出・出身の与党・無所属の国会議員7人でつくる「うるの会」を通して政府に撤回を求めていくよう働き掛けるほか、政府与党の沖縄基地問題検討委員会にも撤回を働き掛ける考えだ。同局は、ヘリパッド建設に反対する高江住民ら14人を相手に、通行妨害禁止の仮処分を那覇地裁に求め、地裁は2009年12月に、男性2人に通行妨害禁止を命じる決定をした。住民側は地裁決定を不服としたため、地裁は沖縄防衛局に提訴するよう命令していた。同仮処分の申し立ては、前自公政権下で起こされた。防衛局側が提訴しなければ、仮処分は取り消されるため、住民側は政権交代を機に、申し立て取り下げや提訴断念を新政権に求めていた。提訴について防衛省は「仮処分命令で裁判所の理解を得られたと考える。建設は地元東村、国頭村から理解をいただいている」など正当性を主張した。沖縄防衛局はヘリパッド建設について、2月1日に東村で住民説明会を開き、理解を求めるとしている。

・解説「前政権の姿勢踏襲 提訴の是非検討必要」
今回の沖縄防衛局の提訴は、民主党を中心とする新政権がヘリパッド建設を強行する姿勢を明確に示した。住民2人への通行妨害禁止は仮処分が決定しており、今回の提訴で維持される。前自公政権が司法を利用する形で行った住民運動を"排除"するやり方を新政権が引き継いだ格好だ。防衛省は「(北部訓練場の一部の)早期返還を実現することが重要」と、まるで訴訟が工事再開に不可欠な口ぶりで「妨害行為について裁判所の理解が得られた」と提訴の正当性を強調する。だが、裁判所は仮処分決定の中で、ヘリパッド移設について「打開を図る余地があり得るなら、その糸口の模索がされるべきである」と住民運動を一定程度許容した上で、双方の対話を促すとも取れる判断を示していた。今回、昨年12月の仮処分決定から約1カ月半あったにもかかわらず、現地視察するなど、新政権下で裁判の妥当性を検証した様子はみられない。民主党県連からも提訴撤回の声が上がっており、政府は、主体的に訴訟の是非をいま一度検討することが求められる。

10/1/28・・・

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辺野古座り込み「8年(命を守る会座り込み)+2111日目」
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1/28夜までの情報です。今日も座り込みは継続されています。現在国会で予算案が審議され、与党の賛成多数で通る見込みです。しかしそこには辺野古のアセス費用がしっかりと含まれているのです。私は作業に関わる人たちも全て同罪だと常日頃訴えています。作業員の人たちの気持ちにも配慮するテント村の人たちの心の広さに自分の気持ちの狭さを問い返されます。でも考えてみれば、政府が予算を付けているのですから、環境破壊だろうが平和に逆行していようが、入札した業者は仕事を進めるのは当たり前ではあります。私はその上で、平和に逆行する仕事は仕事と認めない、携わる人たちは自分の責任で判断すべきだと訴えていますが、それも本来は政府に向けなければならないのでしょうね。

いずれにしても沖縄防衛局というチンピラ一味は「国がいいって言ってるんだから埋め立てでも何でもやっちゃうもんね」という態度を崩していません。自民公明は今野党という場所で好き勝手な発言を垂れ流しています。そもそも辺野古アセスが続いているのも、普天間撤去が移設にすり替わったのも、思いやり予算が続いているのも、米兵が沖縄でやりたい放題なのも、沖縄県民に対して自衛隊が出動したのも、インド洋で給油を続けたのも、イラクに自衛隊を送って大顰蹙を買ったのも、アフガニスタンの米軍を支え続けたのも、ガイドライン法案を通したのも、平和憲法を危機的状況に追い込んでいるのも、つくる会が悪足掻きしているのも、日の丸君が代が国民の自由意志に制限をかけているのも、防衛庁が「省」になって「えばってる」のも、核武装論という日本から決して出て来ては行けない議論が巻き上がっているのも、日米安全保障条約が幅を利かせているのも、地位協定が一向に見直しされないのも、最高裁の好き勝手な方針で国民が裁判の場へと強制されているのも、まだまだ沢山ありますが、これら全て自民公明の責任です。皆さん、このことを絶対に忘れてはならないのですよ。

「琉球新報・1/28」
社民党、国対委員長に照屋氏 「普天間問題へ決意」

普天間移設「地元の理解必須」 官房長官、法的措置考え否定

「東京新聞・1/28」
首相、普天間の継続使用は排除 「選択肢ではない」

10/1/25・・・

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辺野古座り込み「8年(命を守る会座り込み)+2108日目」
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1/25夜までの情報です。今日も座り込みは継続されています。沢山の方々がお祝いに駆けつけているようです。海が少し荒れ模様なので作業船は出ていなかったようです。

さて、名護市長選から一夜明けて閣僚の方々は「あくまでもゼロオプションである」という言葉を使い出しました。要は辺野古案も残っているということを言いたいのでしょう。まずこれは利権者たちが騒ぎ出さないようにするためなのでしょうが、ゼロオプションなどという言葉がいきなり出て来たのにはやはり違和感を感じます。Fテレビでは早くも下地島の航空写真などを紹介したり、伊江島視察の模様を流したり、負けた対策の右往左往しているように思えます。

今日は関連記事が多いので、以下の琉球新報ホームページに行って「政治」の項目をご覧ください。

「琉球新報」

10/1/24・・・

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辺野古座り込み「8年(命を守る会座り込み)+2107日目」
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1/24夜までの情報です。今日も座り込みは継続されています。名護市長選挙で、辺野古移設反対を唱える稲嶺さんが当選確実となりました。最初はどうなることかと思った投票率も、終わってみれば8割近くに達しています。市長は替わりましたが、市議会が依然として利権派主導なので、これからも苦労は尽きないと思いますが、皆で応援して行きたいと思います。

「東京新聞・1/24」
名護市長に移設反対派の稲嶺氏当確

本日は名護市長選!

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辺野古座り込み「8年(命を守る会座り込み)+2107日目」
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今日は名護市長選挙です。平和への意識を持った投票がなされますように祈ります。少なくとも現状維持という選択肢は何もかもぶち壊す力を持ってしまうことをはっきり自覚すべきです。重要な選択肢を小さな一地区の住民に責任を覆いかぶせようとする国の在り方が一番問題ですが、だからこそ今までの在り方に否を唱える絶好の機会が今回の選挙だと思います。

10/1/23・・・

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辺野古座り込み「8年(命を守る会座り込み)+2106日目」
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1/23夜までの情報です。今日も座り込みは継続されています。このところ作業船や米軍の演習などで海が騒がしかったようです。また作業船を追い出してと米軍の水陸両用戦車が演習に出たりしていたようです。作業員たちはそんな光景をどう感じているのでしょうか。

それから名護市長選挙が明日に迫って来ました。政権党が押しているからといって、対立候補が有利なわけではないようです。島袋さんは、金が欲しい建設業者や利権者たちに支えられて再選を果たしてしまうかも知れません。期日前投票が何千人も増えること自体おかしなことだと感じなければなりません。マスコミは関心の高さの現れと言っていますが、組織票を監視の元で動かしやすいのが期日前投票です。露骨な票まとめなども行なわれており、そのあたりに触れないのか触れられないのか、一体明日はどうなるのでしょうか。

それから、アメリカ議会の知日派の議員が「アメリカの我慢の限界もある」と無責任なことを言っていますが、普天間基地問題について何でアメリカが我慢の限界などという脅しとも取れる言葉を言えるのでしょうか。ふざけた話です。政府は「我慢出来ないとか言うなら普天間持って帰れっ!」と何で言えないのでしょうか。アメリカの自滅に本当に付き合おうとしているのでしょうか。

それから今日とてもとても寂しい言葉を聞きました。足利事件でDNA鑑定の結果、服役していた菅家氏の再審が認められたことは記憶に新しいですが、刑の執行を停止され刑務所から出ることができた菅家氏に対して、足利市は以前と同じ幼稚園バスの運転手の仕事を斡旋する準備をしていました。しかし保護者から「真犯人が捕まっていない以上、菅家さんを全面的には信用出来ない」という苦情が出たというのです。子どもを持つ親御さんたち全てにお聞きしたい。保護者から出たこの言葉をどのように受け止めますか。殺された少女の服に付いていた体液がほぼ犯人のものであると断定され、そしてその体液のDNA鑑定は菅家さんのものではないという結果が出ているのです。日本の悲しい悲しい現実の一端を垣間見た気がしたのは私だけでしょうか。

これを取り上げていたテレビ番組では、出演者皆がこぞって言っていたことがあります。「時効を無くして真犯人を何とか捕まえる手だてはないのか」「被害者の心情を察するとその無念さは想像出来ないぐらいだ」です。それは確かに正論です。しかし菅家さんは犯人でも無いのに17年も牢獄に入れられ、親も亡くし家も無くし、なおかつこれからの生活するにも、今回のことで自分はまだ「市民から疑われている」という思いを持ったまま生きて行かなければならないのです。その彼に対して特集を組んだテレビ局はこんなコメントを期待していたのでしょうか。

そもそも「菅家さんでないなら、じゃ誰がやったんだよ」という論は、菅家さんを冤罪で閉じ込めていた日本の失態に対して抗議するものではありません。話が違います。菅家さんの再審を国民の目で正しく見守り、冤罪を生み出したシステムに対して否を唱えることは、「真犯人が誰か」という問題とは全く別次元の話です。それを自分の生活だけ守られればいいという無責任な日本人がゴッチャにしているがために、今回のように菅家さんはますます寂しい思いをしなければならないのです。むしろ真犯人を取り逃がしているのは警察です。不安や文句を向けるのならば、菅家さんをとことん疑うという非人間的な態度ではなく、警察に抗議を集中すべきなのではないですか。誰もがスケープゴートにされる危険があるという社会の中で、ほんとうに子どもが守られるとは思いませんけど。

「琉球新報・1/23」
(22日)名護市長選 立候補者政策アンケート(上)

名護市長選 立候補者政策アンケート(下)

名護市長選あす投開票

「東京新聞・1/24」
『米の忍耐にも限界』 普天間移設上院の知日派議員

10/1/20・・・

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辺野古座り込み「8年(命を守る会座り込み)+2103日目」
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1/20夜までの情報です。今日も座り込みは継続されています。米軍の演習は相変わらず毎日続けられています。作業船の動きについては未確認です。

名護市長選の期日前投票が始まっているようですが、相変わらず団体で来る組織票と思われる投票が多いようです。当然土木作業の会社の人たちは大浦湾埋め立ての仕事が欲しいはずですし、某宗教団体も住民票を移すなど組織的に動くはずです。自分の思想判断で投票するわけではないので、本来ならば無効とすべきか不正として取り締まっても良いぐらいの話です。県知事選の時にもこんな不穏な動きがありましたね。このご時世に島袋さん再任だとすると、国としても動きづらくなるのではないでしょうか。マスコミの無責任な報道の数々は結果的に島袋さんを後押しするように働いてしまっている気もします。とりあえず名護市民の方々の自覚に任せるしかないですが、市民投票の時の熱い思いを再び国に示して欲しいと思います。

不在者投票を会場外で見張る運動の紹介や、様々な署名活動なども行なわれているようです。島袋陣営ではちゃんと島袋さんに投票したかどうか書いた紙を見せ合い確認させたりしているようです。締め付けを厳しくしているのでしょう。これが公正な投票なのでしょうか。まあそこまでしなければ票を維持出来ないと考えているのかもしれないですが、いずれにしても「汚い」手を使いますね。のうのうと島袋さんの応援に目つきの悪い仲井眞さんが駆けつけたりしたりしていますから、仲井眞-島袋の連携を崩さなければ次の手は無いと言えるのかもしれないですね。

辺野古浜通信も合わせてご覧ください。

「琉球新報・1/20」
名護市長選 立候補者インタビュー

普天間の下地島移設に反対 宮古島市議会が意見書可決

10/1/18・・・

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辺野古座り込み「8年(命を守る会座り込み)+2101日目」
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1/18夜までの情報です。今日も座り込みは継続されています。今日も含めてここ数日大規模に作業船が展開しています。ジュゴンを追い払うための機器設置と、海洋生物を死滅させるための調査を繰り返しています。ご丁寧に今日は中城から「海上保安庁だ」と言い張っている「米軍の警備隊」が、辺野古の海でヤクザのように喧嘩を仕掛けて来ていました。不思議なことに、このチンピラ集団は「臨検」だと言い張っているようです。一応「海保っぽい格好」をしていましたが、本物の海上保安庁ならば、平和と自然を守ろうとする市民に嫌がらせなど仕掛けて来るはずもありません。「普通の感覚の日本人」ならばこんな暴挙に出て来るはずはありません。ですから彼らは自分たちを海保と詐称している米軍警備隊に違いありません。米軍ならばこんな非人間的な嫌がらせをするのもわかります。何せ辺野古の珊瑚を踏みつぶして平気な上に、一般市民を捕まえて土下座させたり、鉄条網の向こうから威嚇して来たりするのですから、きっと今日うろついていたチンピラゴムボートも米軍の「はず」です。様子は辺野古浜通信に載ってます。

それから名護市長選が公示されました。島袋さんが再選されるようだと、どうしようもない事態に陥るということを私たちは自覚しなければならないと思います。実に「タイミングよく」民主党の不支持率が支持率を上回ったという報道がなされています。政治って面白いですね。マスコミって面白いですね。みんな自分の仕事に誇りがないのですね。

「琉球新報・1/18」
稲嶺、島袋氏が対決 名護市長選告示

鳩山内閣不支持44・1% 支持41・5%を初めて逆転

10/1/13・・・

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辺野古座り込み「8年(命を守る会座り込み)+2096日目」
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1/13夜までの情報です。今日も座り込みは継続されています。昨日、今日と波が高く作業船は出ていなかった模様です。テント村に来てくださる方々は多種多様で、本当に豊かな出会いとつながりの広がりを感じているようです。

さて、クリントンさんと岡田さんの会議はまあこんな感じになることは十分わかっていたことです。誰が何と言おうとアメリカは現行案を進めさせるという役割りなのですから、辺野古を埋め立てろと言い続けるのは当然です。当然自民党もそう言い続けるしかありません。しかしあの海を埋め立てる作業など始めようものなら世界中からバッシングです。アメリカはそのあたりの事も想定の範囲内なのでしょう。自滅するにはちょうど良いというところでしょうか。

ついでに防衛「省」も社民党の資料請求なんかに応じられるかという態度で、隠蔽工作を謀っているために、県外移設案があったという事実が隠されています。守谷さんの頃に比べれば薄汚さも少しはましになっているのかも知れませんが、基本「日本軍」のやっている事です。偽装工作、資料隠蔽、虚偽報告などがあってこその防衛「省」です。今の時代に田母神さんのような人たちがいる場所なのですから、戦争あってこその存在理由です。ですから平和憲法の日本にあってはいけない存在であり、あってはいけない役所であり、いてはいけない人たちなのです。私はこんな奴らを養うために税金を支払っているのではありません。特に社民党など目の敵にするでしょうから、こんな邪険な扱いをするのでしょう。防衛「省」をまず庁に戻す、それが今の日本にとって最善な道への第一歩です。防衛「相」などという存在を大臣として置いている限り、沖縄に対して何を言っても嘘八百だと思われても仕方ないですよ。

毎年自国の軍隊に5兆円もの税金をつぎ込んでいる国の言う「世界平和」なんて、どの国が信じてくれるというのでしょうか。そして諸悪の根源の日米安全保障条約を評価するなんて、鳩山さんも小沢さんと共に消えたいのでしょうか。

「琉球新報・1/13」
米長官、日米合意の早期履行要求 普天間移設問題で

大村市長「絶対反対」 普天間訓練移転

県外言及文書「ない」 98年日米普天間協議

普天間移設 ダニエル上院議員「現行案が望ましい」

2010/1/11・・・

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辺野古座り込み「8年(命を守る会座り込み)+2094日目」
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1/11夜までの情報です。今日も座り込みは継続されています。うねりがあり波は高かったようですが、作業船の動きについては分かりません。またピースウォークの方々が訪問してくださったり、タイからお坊さんも来てくださり良き交わりがあったようです。テント村の様子については辺野古浜通信をご覧ください。

今日はもう平野さんの話題ばかりですね。やはり官房長官ともなるとここまで扱いが大きいのですね。いずれにしてもこの訪問はある一定の意味合いを持つものだったと思います。一つは下地と伊江島への視点と、それでも県外移設も示唆するということは不用意な発言が先走る防衛「相」と外相への牽制球なのかも知れません。またどうしても気になるのが普天間の滑走路工事のための移駐先が嘉手納だということです。4月までということは、その期間で輸送機やヘリやらに住民を慣れさせ、あるいは既成事実作りをするのではないかという見方も出来ます。空軍と海兵隊という仲の悪い者同士が共存出来るのかどうかは疑問ですが、前々から指摘して来た下地島が沖縄島から遠いということを考えに入れておかなければならないと思います。つまり普天間の機能を嘉手納の一部に移設して、嘉手納の部隊を下地島に展開するという方法があるかもしれないということです。ヘリよりもF15やF22ならば宮古島ぐらい距離が離れていても問題ないでしょう。沖縄島から300キロという距離は、ヘリにとっては遠いはずです。キャンプハンセンやシュワブが存続するのならばそんな遠くに機動手段であるヘリ部隊を持って行くかということが疑問です。これはアメリカ軍のために考えてあげているのではなく、今まで私たちはアメリカから数限りない嘘をつかれてだまされて来ましたから、どんなことになるのだろうかという先行きについては最悪のシナリオまで念頭に置くようになってしまっているのです。閣僚の発言や不利なことを言い続けるアメリカ、どう考えても実現不可能な計画に固執する人たち、軍事研究家たちの四方八方からの示唆や発言、もう情報が錯綜し過ぎ手におえないという感じです。

辺野古での自然への破壊及び愚弄行為、通称「税金ドブ捨て行為(あるいはアセスとも言い張っている)」、もしくは「事業仕分けをかいくぐった歴史的汚点作業」とも言いますが、 まあそれがダラダラ続けられているということ、それだけが確かなことです。あの5千ページの報告は何だったのよ。あ〜ぁ。

「琉球新報・1/11」
普天間移設先、県外の視察も示唆 平野官房長官

平野官房長官会見(要旨)

普天間飛行場、滑走路を閉鎖 補修工事で4月まで

普天間問題「県民の思い重要」 米下院議員、福島氏と会談

2010/1/9・・・

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辺野古座り込み「8年(命を守る会座り込み)+2092日目」
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1/9夜までの情報です。今日も座り込みは継続されています。作業船の動きについての情報はこちらでは未確認です。先日の社民党議員の方達の訪問の様子や、ジュゴン保護キャンペーンについての署名依頼などの情報がありますので、辺野古浜通信をご覧ください。

日本側としてはやっと轢き逃げ犯の逮捕が出来たようです。米軍による事件事故の被害者の泣き寝入りは長い歴史の中で絶えず引き起こされて来ました。地位協定、日米安全保障条約云々、という問題ではないと思います。日本の国内で普通に生活をしていた市民が、国の方針で滞在している他国の兵隊の暴力によって日常を奪われ、恐怖を感じ、トラウマに襲われ、いつ果てるとも知れない悲しみを乗り越えることを強制され、最悪命さえ虫けらのように奪われて行く。日本だけではないのです。アメリカ軍が世界各地で行なって来た重大犯罪は、少なくとも軍がある限り続きます。そんな連中との協定だなんだ、その前にアメリカよ、お前ら人間だろう!いい加減にしろ!

いい加減にしていただきたいのは平野さんも然りです。仲井眞さんの「県民は県外移設を望んでいる」という言葉は、大勢がそうだから仕方なくの発言です。まあ選挙用と言っても良いかも知れません。それにしても平野さんは鳩山さん以上に曖昧な責任テンカの発言をするために沖縄に行ったのでしょうか。官房長官なだけに、曖昧さが過ぎると誤解が大きくなり、それがやがては既成事実として積み上げられてしまうという事態も懸念されます。何だかあまり気にするなと言っている割には、私も毎日の閣僚の発言に振り回されていますね。

「琉球新報・1/9」
「普天間」V字案 合意有効と認識 北沢防衛相

普天間移設 米政府の姿勢戒め ナイ氏が米紙寄稿

普天間移設 平野官房長官、「県内」の可能性否定せず

(社説)官房長官来県 県内移設の模索は誤りだ

2010/1/7・・・

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辺野古座り込み「8年(命を守る会座り込み)+2090日目」
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1/7夜までの情報です。今日も座り込みは継続されています。テント村には社民党の山内徳信さん、保坂さん、阿部さんが来てくださいました。社民党としての態度はしっかりとした意志のもとに反戦・反基地であって欲しいと思います。

さて、作業船は今日も早くから海に出ています。宮古島から下地島空港移設案に反対する声が上がり始めていますが、国がどこまでその声を聞いてくれるのか心配です。下地島空港についてはこのブログでもだいぶ前から軍事使用への転用の危険性に触れて来ましたが、軍事利用はしないという屋良朝苗さん(復帰後の県知事)との覚え書きなど全く無視されてしまうでしょう。どうしても最初からこの路線に落ち着かせるようにシナリオが作られていたのではないかと疑いたくなります。米軍としては情勢が変わる可能性がある今後のことを考えれば、辺野古に基地を造るのを待っていたのでは遅すぎるはずです。自国で環境にうるさい団体などが騒ぎ出せばますます不利です。それでなくてもジュゴン裁判には米軍は負けているのです。即戦力があり欲しくてたまらない下地島空港を、あたかも致し方無い最終手段であるかのように装って国民をだますシナリオの完成形としてここに登場させているのかも知れません。石破さんもアメリカ訪問をして「アメリカの高官たちは日米合意案がベストだと言っておられた」という駄目押しをするかのような言葉を持ち帰って来ました。彼もしっかりと役割りを担ってその通りに動いているのかもしれないですね。その上で、下地島の次の案も出て来るかもしれないですね。要注意です。

問題は小沢さんですが、もう状況的に言って彼の存在はマイナス以外の何ものでもありません。自民党よりもタカ派の路線で政治を引っ張られたのでは日本もアメリカ同様に自滅です。特に今回やっと日本側に引き渡された轢き逃げ犯の事にしても、頻発するタクシー強盗にしても、不法侵入や、性的暴力犯罪にしても、アメリカは沖縄や日本に対して「日米合意案で実施しろ」などという強い事を言える状況ではないのです。どう考えても綱紀粛正の強化、もしくは海兵隊の撤退に至ってもいいぐらいの事件を米兵は起こし続けているのです。それなのにネオコン・ヒラリーさんを始め、アメリカの担当者たちは辺野古を埋めろの一点張りです。石破さんもついでにその流れに取り込まれる役割分担です。アメリカの投げやり状態が多極化を狙う投資家たちの差し金だったとしたならば、沖縄は大迷惑もいいところです。

それにしてもガン被告のいいわけは名言です。「走っていたら突然フロントガラスが割れた。外に出たが何もなかった。もし人が倒れていたら当然救助する」と来ました。沖縄を支配しているという意識があるわけですから、一人や二人死んだところで自分は起訴されないだろうという非人間的意識があるはずです。ガン被告の言葉は、今まで「沖縄を痛めつけ慣れている米兵ならでは」の言葉です。アメリカという国は一体どこまで良心を失ったら気が済むのでしょうか。米軍が人間の集まりであるならばの話ですが。

「琉球新報・1/7」
読谷ひき逃げ 被告の米軍曹、日本側に引き渡される

普天間のグアム移転 社民の阿部氏、伊波氏と意見交換

「東京新聞・1/7」
日米外相、12日にも普天間協議 ハワイで会談

2010/1/5・・・

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辺野古座り込み「8年(命を守る会座り込み)+2088日目」
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1/5夜までの情報です。今日も座り込みは継続されています。年末年始も座り込みは続けられていて、元日の日の出、正に元旦を沢山の方々で楽しんだようです。沖縄もさすがに冬は寒いので、座り込みに行かれる方は是非防寒は自己管理でお願いします。年末年は作業船は出ていなかったようですが、鳩山さんは予算を付けてしまったので作業は続きます。仲井眞さんはゴーサインだと受け取っているでしょうから、やりたい放題作業をさせて業者を儲けさせようとしています。鳩山さんもCO2削減25%というのであれば、まずこんな無駄な環境破壊行為をストップさせるべきですね。自衛隊の予算を削ったとしても、辺野古の調査に予算を付けていたのであれば元も子もない愚行です。

さて、どうしても下地という名前が出る度に気になって仕方がありません。メディアに出るぐらいですから、裏では宮古市長への揺さぶりなどもきっとあるのでしょう。下地にしても伊江島にしても県内移設だということが分かっているのでしょうか、鳩山さんは。特にほとんど遊んだ状態の下地島空港は良いように利用されてしまうこともありうるでしょう。もとパイロットだった作家が書いた小説には何度か下地島空港が出て来ますが、彼はそのたび軍事利用される危険をさり気なく書き記しています。元は民間のパイロットの訓練用飛行場だったところですから、そこを実際に使用していた人から見ると転用される危険性は簡単に予測出来ていたのかも知れません。普天間と並び下地という言葉がメディアに普通に出て来ると危険度は加速して行きます。海兵隊の言い分ですと、辺野古でないとすれば伊江島辺りがベストみたいなことになりますが、米軍の言うことなど世界一無視していい意見ですので、日本政府は何一つ気にかける必要はありません。しかし引き続きニュースには注目してください。福島さんも下地島案を列挙し出していることからも、状況はかなり厳しいことになって来たと言えるかも知れません。私たちは大浦湾・辺野古だけが守られればそれでいいわけではないのです。とりあえず普天間は無条件返還が目標です。それは最初から変わりません。頭の悪すぎる米軍という存在を面と向かって相手にしなければならないのですから、日本も大変です。

テント村の年末年始の様子は辺野古浜通信をご覧ください。

「琉球新報・1/5」
なぜ逮捕できない 読谷関係者、県の"及び腰"不満

平野官房長官が8日来県 知事と面談、下地島視察も調整

「東京新聞・1/5」
海兵隊「ヘリ部隊は20分以内」 普天間めぐり見解

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