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辺野古座り込み「8年(命を守る会座り込み)+2115日目」
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2/2夜までの情報です。今日も座り込みは継続中です。昨日は作業船が大挙して出て行ったようです。モズク漁が盛んな時なのに、その逆の作業に船を出すというのは虚しいことです。

さて、岡田さんが回りの批判を浴びるような発言をしています。鳩山さんの回りの閣僚達は事あるごとに不用意な発言を繰り返して来ましたが、今回のものはかなり酷いです。わざとだとしたならば、どんな役回りなのでしょうか。不用意とは思えないので、何かの意図があっての発言でしょう。

考えてみれば普天間をそのまま残す方が何も変えずに済むのですから、軍隊の論理でいけば好都合です。米軍に少し配慮を要求し、主に宜野湾市民からの抗議にだけ目を向けていれば良いのです。取りあえず現状維持なのですから、騒ぎもやがて収束するぐらいに高を括っているのでしょうか。それに沖縄全体を相手にするより、日本の平和を求める人たちの声を相手にするより遥かに楽です。もしかすると、辺野古案を頓挫させる代わりに普天間を残し、数年後の撤去を約束してからまた「そのまま」ということもありえます。橋本さんがやらかした過ちを再度やろうということでしょうか。もちろん普天間は軍事基地としては老朽化し、米軍はとっくに役に立たない基地としての判断を下しているのですから、数年後を目安に海兵隊を移転させてから「閉鎖してもいいよ」的な「なし崩し恩着せ」で来るかも知れません。アメリカのこととなると日本は猪突猛進的な馬鹿さ加減を披露しています。もう何があっても驚かないという、そんな人も増えて来てしまっているのです。それが自民から始まって民主にいたる経緯の中で育まれて来た狙いなのかも知れません。裏で金儲けしているのは誰なのでしょうか。

アメリカの意図も今一つはっきりしません。アメリカ政府がジュゴン裁判で負けていることを考えると、このまま現行案で粘り続けても環境保護団体から抗議が出るだけです。オバマさんの発言が少ないだけに、アメリカでも閣僚や官僚が好き勝手な発言をしているのかも知れません。お互いに「民主党」はこんな感じなのでしょうか。シーシェパードも調査捕鯨船を狙うのではなく、米軍相手にやって欲しいものですね。

「琉球新報・2/2」
岡田外相、普天間「今のままもある」 首相返還発言「思い」と説明

「内閣改造しかない」 岡田外相「普天間固定化」発言

普天間移設 政府、3月中の具体案まとめる方向で調整

「東京新聞・2/2」
普天間継続使用で足並み乱れ 首相、岡田外相に不快感