県知事選

  • 投稿日:
  • by

仲井眞さんは、笑って喜べないというようなことを言っていました。また普天間は「県外移設と言わざるをえない」というような言い方だったと思います。今回仲井眞さんに投票した人たちの多くも県外移設を望んでいるものと思いたいですし、ただ伊波さんのマネをして県内移設反対を唱えていただけだとしたならば、今後波紋は大きくなるでしょう。

また、日本の軍備増強を訴える人に万単位で票が入ったことは驚きですが、どうせ全国から動員したのでしょう。沖縄の純粋な民意で万単位の票を獲得したとは到底思えません。とりあえずここまで票は取れるんだぞ、的なパフォーマンスでしょう。真面目に応援していた人たちの真意も測りかねます。

伊波さんにはこれからも活躍の場はたくさんありますから、今回のことで落胆はしていません。ワジワジはしますが、一番ワジワジしたのは投票率の低さでしょうか。そんなフラー沖縄を作り上げた日本の責任も大ですが、原因はそれだけではないですよ。何とか考えて欲しいと思います。

10/11/26・・・

  • 投稿日:
  • by

朝鮮半島の問題でだいぶに逆風が吹いていますが、とにかく伊波さんに県知事になってもらわなければどうしようもありません。日曜に行けない方は、期日前投票に行って是非意思表示をしましょう。

昨日今日のフジテレビはそれはそれは凄い勢いで「北朝鮮」攻撃でした。名指しで申し訳ないですが、フジテレビの解説員の偏った情報の垂れ流しによって、ゲストで呼ばれていた光浦靖子さんは、まるでそうしなさいと頼まれたかのようにわざとらしく、もうひたすら「(北朝鮮は)うわぁ、恐い恐い恐い恐い」を連発。司会者は「やはり軍事あっての平和という側面がありますよね」と明言。あれを無思想の人が観ていたら完全に洗脳されますよ。戦前のマスコミ、そして図らずも北朝鮮のプロパガンダ放送、それと同列に並べることが出来るほどの酷さでした。伊派県知事が誕生したら、フジテレビはどういう放送をするのでしょうか。

2010/11/24・・・

  • 投稿日:
  • by

ご無沙汰です。

尖閣諸島問題、朝鮮民主主義人民共和国の砲撃問題、あまりのタイミングの良さに飽きれますね。すべてが自民党の思惑通りであり、すべてが伊波さんへの逆風となっています。中国が危ない、朝鮮半島が危ないと台詞をフジテレビのようにひたすらまき散らせば、「やはり与那国にも軍隊を」「米軍には居てもらった方がいいんじゃないか」という考えになびいて行ってしまうのではないでしょうか。ちゃんとした思想を持っている人ならばなびくことはないでしょうが、選挙さえも蔑ろにするような人たちにとってはどっちに流れようがどうでもいいじゃん、ということになるのでしょう。

最近の事件のあまりのタイミングの良さに不気味さを感じる今日頃です。

朝日新聞・11/1

  • 投稿日:
  • by

まあ、派閥争い、政党所属ってこういうことだよなぁ。やってることがどんなに正しくても、団体の方針に外れれば徹底排除される。自民もやったしな。民主もまあこんなもんでしょう。

沖縄知事選、民主が地元選出議員以外の応援入り禁止方針

民主党は1日、自主投票で臨むことになった28日投開票の沖縄県知事選について、同県選出以外の国会議員が候補者の応援に入ることを禁じる方針を決めた。立候補表明した仲井真弘多知事と伊波洋一宜野湾市長の2人は、米軍普天間飛行場の移設問題で菅政権が尊重する日米合意を批判し、「県外移設」を主張している。岡田克也幹事長は1日の記者会見で両氏を支援する動きが出れば「(菅政権の姿勢が)わかりにくくなる」と説明。応じない議員には処分も検討する考えを示した。ただ、沖縄県連所属の議員に対しては「節度ある行動を取るよう要請する」と述べるにとどめ、禁止の対象としなかった。

2010/10/19・・・

  • 投稿日:
  • by

・・辺野古座り込み「8年(命を守る会座り込み)+2375日目」・・

座り込み継続中です。ニュースで出ていましたが、アメリカの国務長官が「尖閣諸島は日米安保の適用範囲」との理解を示しました。以前交流目的という名目で米艦船が与那国へ強制寄港したことがありましたし、このところ宮古、石垣が軍事船舶などの侵害を受けています。アメリカにとって尖閣諸島などどうでもいい話で、要は台湾有事に備えるということなのでしょう。結局対中国という話なのです。今回の発言は、考えようによっては新県知事誕生を牽制する目的もあるのかも知れません。名護市民が踏ん張って勝ちとった結果を、沖縄県民が皆で分かち合い、そしてまた更なる前進を勝ち取るために、11月の県知事選は意識を持って望んで欲しいと思います。

10/10/2・・・

  • 投稿日:
  • by

・・辺野古座り込み「8年(命を守る会座り込み)+2358日目」・・

座り込み継続中です。キャンプシュワブ前の座り込みも30回を迎えてしまいました。これは歓迎すべきことではないですね。

さて、先日来尖閣諸島の問題がクローズアップされて,中国に対する嫌悪感倍増計画のプロパガンダが垂れ流されています。Fテレビのプロパガンダ報道はとにかく凄いです。しかしそんなことはどうせ終息するので大した問題ではありません。これを機にまた与那国島の軍事基地化の話が持ち上がって来るのではないかということが心配なのです。下地空港がある宮古島はもう軍が手ぐすね引いて待っている状態です。沖縄の態度決定は11月の県知事選で明らかになるでしょうが、その前に宮古八重山地方に魔の手が伸びないとも限りません。本当に要注意です。

それから名護で起きた米兵による飲酒運転轢き逃げ事件ですが,執行猶予付きの判決でした。そもそもアメリカは飲酒運転に関しては日本より厳しい法律があります。捕まれば道路交通法ではなく刑法により即逮捕です。ただしアメリカには飲酒検問などはありません。飲んでいない人の車まで停めて検査するのは人権侵害にあたってしまうからです。州によっては検問自体法律で禁じられているところもあります。ですから飲んで運転していても,蛇行するなどの酔っぱらい運転をしなければまず捕まりません。米兵はそんな感覚で沖縄を運転しているのでしょう。とんでもない話です。

10/9/12・・・

  • 投稿日:
  • by

・・辺野古座り込み「8年(命を守る会座り込み)+2338日目」・・

座り込み継続中です。このごろは爽やかな天候が続いているようです。統一地方選挙で名護市議会がひっくり返りましたね。これで市長も議会も普天間の辺野古移設反対の立場となりました。当然といえば当然ですけれど。沖縄は政府にとっての逆風としての役割を果たせるのです。この機会を是非生かしたいですね。

10/9/6・・・

  • 投稿日:
  • by

・・辺野古座り込み「8年(命を守る会座り込み)+2332日目」・・

座り込み継続中です。台風の影響でまだテントは張ることが出来ません。もちろん船も出ていません。統一地方選挙が始まります。市議会議員がどれだけ真剣に平和への意志を示すことが出来るか、それはひとえに有権者の意識にかかっています。出入口で誰に投票したかチェックするようなある業種の人たちの在り方も含めて問われます。市長がいくら新基地建設反対を訴えても、市議会議員たちがやる気が無いならどうしようもありません。民意の意味は今回は本当に問われます。

9月18日号(本日発売)の「週刊現代」の巻頭特集が大浦湾の自然です。11ページにわたって豊かな海の写真が掲載され、そして新基地建設に否を唱える本文が訴えかけてきます。是非お買い求めください。またこのレポートをしている水中写真家の中村卓哉さんの写真集「わすれたくない海のことー辺野古・大浦湾の山・川・海」(偕成社)もこの秋に発売になるようです。

2010/9/4・・・

  • 投稿日:
  • by

・・辺野古座り込み「8年(命を守る会座り込み)+2330日目」・・

座り込み継続中です。台風7号の直撃でだいぶ付近は荒れたようですが、9号が沖縄島と宮古・八重山の間を通っていくようです。広く荒れると思います。座り込みに行く方は注意してください。現在テント村では台風を迎える準備は終えました。また漁港には台風を警戒して前回の台風から船はまだおろされていません。

民主党党首として小沢さんがかなり有力になってきました。そのまま通れば総理大臣でしょう。菅さんがもう少しまともな政策なり意思なりを示せば少しは事態が変わったかも知れませんが、鳩山さんから含めてどうも精彩を欠く人が上に立つようです。小沢さんへの期待はアメリカ追従型では無く、片手間で沖縄の基地問題を片付けようとするアメリカに対する一つの強い意見を言えるのではないかということです。今のところアメリカ軍の抑止力などを評価する傾向にありますが、党首選で勝つと少し方向が違って来るかも知れません。

しかしブッシュと大して変わらないということで、かなり今人気が低迷しているオバマ政権ですし、マケインさんが副大統領候補にあげていたペイリンさんが今かなり台頭して来て人気を集めていますので、彼女が影響力を持ち出すとまたアメリカは共和党政治です。初の女性大統領ということだけでも話題をさらいます。

オバマさんがアメリカ軍撤退を表明してから激化しているイラク内の紛争も意図的です。イラク復興とか色々な事が言われていますが、要はオバマさんの政策が裏目に出るよう仕組めば良いのですから、戦争ビジネスをイラクで続ける警備会社(傭兵部隊)がどこかから依頼されて動けば火種は燃え上がります。それに広島にさえ興味の無いアメリカ人の大部分は沖縄の「お」の字も知りませんし、単純に米兵が行って戦っているという認識しか無いでしょう。イラクの場所さえ分からないはずです。そういう国民を一部政治家たちが手玉に取るのも容易なはずです。もちろん広島で被爆した祖母を持つ日系の孫が「アメリカが他国を攻めているという事実に恐怖を覚える」と発言しているような場合も少なくありません。意識ある人たちは高い意思で戦争に否を唱えています。

民主党がどういう判断を下すのか先が見えませんが、小沢さんの「日米合意見直し論」に対して、自民党の様に馬鹿な意見をぶちまける民主党議員の方々も今一度「平和」と言うことに心を向けていただきたい。

10/8/29・・・

  • 投稿日:
  • by

・・辺野古座り込み「8年(命を守る会座り込み)+2324日目」・・

座り込み継続中です。台風6号の行方が心配されましたが、台湾から大陸方面に向かってしまうようです。ただし7号が新たに発生して、沖縄直撃で向かって来るようです。31日〜1日頃直撃の様子です。注意が必要です。

さて民主党内の代表選挙で小沢さんが出るようです。精力的に小沢さんが有利だとすると、首相が今度は小沢さんになるということなのでしょうか。首相がここまで頻繁に変わると、重要な事案が何も進まないのではないでしょうか。菅内閣は本当に中継ぎ投手のような扱いなのでしょうか。沖縄はいつもこうやって後回しの先送りにされ、結局利権でがんじ絡めになった方針の犠牲にさせられてきました。とりあえずこの騒ぎが収まるまでは何も進まないでしょう。作業船は依然として出航し続け、水陸両用戦車も変わらず珊瑚を踏みつぶし続けている、それだけが確かなことです。