2007/4/25琉球放送

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普天間基地の移設に向け、名護市キャンプシュワブ沿岸部では、25日も、那覇防衛施設局の調査が行なわれており、反対派の抗議行動も続いています。

環境アセスメントの前にサンゴの産卵状況などの事前調査を行うため、那覇防衛施設局が提出していた公共用財産使用協議書に県は昨夜同意しました。
これを受け那覇防衛施設局は、24日に実施した準備段階の調査に続き、25日からジュゴンの生態や産卵状況など本格的な事前調査に入りました。
時折雨がぱらつく中、現場海域では、午前9時すぎから、それぞれのポイントで調査船からダイバーが潜水し水中カメラで撮影を行うなど海底の状況を確認しています。
一方、第11管区の巡視船やヘリ、警戒船など、厳重な警戒体制の中反対派もカヌーを繰り出し調査を阻止しようと抗議行動を展開しており、緊迫した雰囲気に包まれています。