2007/4/26沖縄タイムス

  • 投稿日:
  • by

「海域使用 同意撤回を/辺野古調査アセス監視団、県に抗議」米軍普天間飛行場の代替施設建設に伴う名護市キャンプ・シュワブ沿岸海域の現況調査で、県が那覇防衛施設局の海域使用に同意したことについて、沖縄ジュゴン環境アセスメント監視団(東恩納琢磨団長)は二十五日、県環境政策課に抗議するとともに撤回するよう要請した。土田武信副団長は「アセス手続きに入る前の現況調査は脱法行為だ」と指摘、県の見解をただした。また、県が同意文書の内容を一部開示しなかったことに対し、異議を申し立てた。これに対し、下地寛課長は「海域の使用は要件がそろっておれば認めざるを得ない」などと答えた。