2007年5月アーカイブ
琉球新報の記事です。「ジュゴン悠々泳ぐ 日テレ、海中撮影成功」日本テレビはこのほど、沖縄本島北部東海岸の海中で、悠々と泳ぐジュゴン1頭の撮影に成功した。ジュゴンの体長は推定2・5メートルから3メートル。ジュゴンはこれまで上空から撮影されることはあったが、沖縄海域で海中から撮影されるのは極めて珍しい。絶滅の危機にひんしている沖縄のジュゴンの生息環境を取材中、21日午前8時半ごろ、水中カメラマンがシュノーケリングで船のそばに待機中、ジュゴンの方から近づいてきた。このため海中に潜り、ビデオカメラで約7分間撮影することができた。ジュゴンは当初、海底に潜ったものの、カメラマンに30メートルほどまで近づき、ゆっくり離れていったという。日本テレビの取材班は、20日にもカメと戯れるジュゴンを確認している。報道局那覇支局の上原敏彦さんは「ジュゴンは、フィンの音をカメと間違え、近づいてきたのではないか」と推測。「ジュゴンが確認された近くの海域では、前日まで(米軍普天間飛行場移設に伴う)環境現況調査(事前調査)が行われていた」と説明した。取材した内容は、31日夜の日本テレビ系列のニュース番組、6月3日の特別番組で放送される。県内民放地上波での放映はないという。
ニュース映像は沖縄で放送の無い「日本テレビ」で放送されます。「NEWS ZERO」本日31日(木)22:54~23:55。「NEWS ZERO特別版~Touch!ecoスペシャル~」6/3(日)13:25~14:55。
早いものでもう5月が終わります。辺野古では変わらず今日も平和を創るための行動として、座り込みに皆集まっています。このところ予報では最高気温28度と出ていますので、直射日光の体感温度としてはもっと暑いと思います。強い日差しと穏やか海が皆さんのよく知る沖縄のイメージだと思います。今日も沖縄の海が穏やかなままでありますように祈ります。さて、昨日「基地建設阻止」ブログにも書きましたが、メディアではよく「反対派の激しい抵抗」というような書き方がされることもあります。しかしまずどこかの団体のように聞こえる「反対派」という派閥はどこにも存在しません。正しくは「平和を創るために集まっている人々」「平和実現を目指す市民たち」です。そして「激しい抵抗」というなら、それは施設局の方です。徹底非暴力でやぐら、船、海底にしがみついているのが「激しい抵抗」なのでしょうか。マスコミの方々は「言葉」に携わる仕事なのですから、実態を正しく「表現」していただきたいと思います。「平和実現を目指す市民たちの粘り強い非暴力の行動」こそ真実の姿です。
タイムスの記事を全文リンクします。(沖縄タイムス・5/30)「ジュゴンサポーター募集中」。米軍普天間飛行場の移設先、名護市辺野古沖周辺に生息する国の天然記念物ジュゴンの生息環境調査を行っている市民団体「北限のジュゴンを見守る会」(鈴木雅子代表)が、6月3日に実施する目視調査に協力するボランティアを募集している。「マンタ法」と呼ばれる時速三キロ程度で進む船からボランティアダイバーをえい航し、ジュゴンの餌である藻場の目視によるモニタリング調査を行う。米サンフランシスコ州立大学のエレン・ハインズ博士らが指導する。鈴木代表は「シュノーケルで泳ぐことができれば誰でも参加できる。経験者がサポートするので、辺野古の海がどんなにきれいかを実際に見てほしい」と話している。当日午前九時に、辺野古・命を守る会事務所前集合。参加の問い合わせは鈴木、電話090(8032)2564。
朝のうち動きはありませんでしたが、先程海上保安庁の巡視艇が一艇大浦湾を回っていたので、船とカヌーの準備に走ると、やがて南下して姿を消しました。こちらの動きを牽制しているのか、調査のタイミングをうかがっているのか、普通のパトロールなのか分かりません。わざと姿を見せることで威圧的効果を狙っているのかもしれません。パトカーが街を流すのと同じ抑止効果です。ただ違う点は、違法なのは調査強行した側だということです。
今日は追加機材設置等の作業強行はありませんでした。今日は皆水泳の練習に励んだり、カヌーを初めて漕ぐ人への指導などがおこなわれました。皆図らずもどんどんカヌーも水泳も操船技術も上達しています。海には本来こうして接するものだという見本のような場面が辺野古では見られます。釣り船やカヌーが行き交い、楽しく泳ぐ人たちがいるというのが人と海のあるべき姿だと思います。人命救助に徹する海上保安庁の働きは尊いと思いますが、作業船を警護する保安庁や、海上自衛隊の姿、そして水陸両用車で珊瑚の海を荒らしまくる米軍の姿、そのどれもが辺野古の海には相応しくありません。明日も海と人があるべき姿でいられますように。
現在のところ施設局の動きはありません。海上行動に参加している人たちは水泳の訓練などもおこなっています。今日はドイツからも座り込み参加者があるようで、辺野古で起こっている日米安全保障条約の歪みと不条理さを丁寧に説明しています。それから気になる情報がありました。県内で一番の財政赤字を抱える宮古島市が財政再生団体に指定されることを避けるため「破綻回避の緊急声明」を出しました。詳細は以下のリンクをお読みいただければ幸いです。しかし何故気になるかと言うと、下地島空港を抱える宮古島市が財政危機に陥っているとすると、その助け舟として公的資金が投入されたりする際に「下地島の軍事使用」が条件となる可能性もあるからです。もしくは「下地島空港の軍事使用料」という名目で赤字など即解消できる額が提示された場合はどうなるでしょう。宮古・八重山は軍隊拒否の姿勢が強いので、政府は今回の声明を絶好の機会と見る可能性も決して否定出来ません。考え過ぎであることを祈るしかないですが、引き続き下地島空港の情報には注目してください。「沖縄タイムス・5/29」破綻回避で緊急声明へ/宮古島市。「琉球新報・5/29」宮古島市、再生団体回避へ改革 緊急市長メッセージ。
今日も朝早くから座り込みに人々が集まっています。昨日の現場からの報告では「朝靄の中、いつもと違うエンジンの音が響き続けやがて立ち去った。施設局が夜中に作業をし、早朝引き上げたのではないかと疑われる」とありました。設置強行した機材の調整か、破壊した珊瑚の撤去とカムフラージュか理由は分かりません。少なくとも破壊した珊瑚の写真を撮って実態を公にするという作業ではないようです。現在のタイミングで環境保護団体が海洋環境の専門家を大量動員して、機材設置で荒らされた大浦湾の実態調査に乗り出すべきだとも思います。辺野古の調査には世界が注目しています。昨日那覇防衛施設局に提出された「事前調査情報開示」を求める署名には38カ国から1,432名が賛同しています。この広がりを私たち日本人も謙虚な気持で受け止め、そして自らの主体性を持って行動して行きたいと思います。武器では本当の平和は創れないのです。暴力ではダメなのです。
辺野古では今日も設置強行された機材の確認で海をまわったようです。ヘリ墜落事故の捜査打ち切り、F22Aラプターの常時配備疑惑、パトリオット3強行配備、集団自決(集団死)への軍命部分削除、高江ヘリパッド設置問題、泡瀬干潟埋め立て環境破壊などなど、ここ数ヶ月の沖縄はまさに嵐が吹き荒れています。そんな中で辺野古の新基地建設問題はやはりかなりのキーポイントとなっていると思います。日本国内では沖縄や特に意識を持って取り上げている各地のマスメディアやブログなどを除けば、辺野古という三文字がメディアに出て来ることはほとんどありません。明らかな報道規制の結果だと思いますが、日本のマスコミは少し報道の原点を見つめ直して欲しいと思います。沖縄の中でも中北部の住民と、南部の住民とでは意識の格差はあります。ましてや東京の人たちはある意味溢れかえる情報の取捨選択の中で混乱しているのかも知れませんが、沖縄の基地や戦争の問題については「遠い地域」「他人事」でしかないのだと思います。銀座のわしたショップで「観光コースでない沖縄」など大切な事柄を扱っている本が並んでいても、皆が手に取るのは楽しい内容の本やCD、あとはお酒と食材ばかりです。もちろんCDや食材は私も買いますので無くなると困りますが、どうすればもっと辺野古で起きている問題は「自分たちの問題である」ということを意識してもらえるのでしょうか。もしかすると「知ったら知らせる」という私たち自身の努力が全然足りないのかもしれません。
ここ数日施設庁や調査業者は自分たちが設置した機材のチェックを行なっていました。急いで作業を強行したことや、自衛官たちによる夜間の作業の実態把握が目的だと思われます。しかし現場では「設置の状態の酷い場合や、失敗している場合の証拠隠滅を図っているのではないか」との声も上がっています。また当初新聞でも報道された機材についているはずのライト付きのブイが設置されていないので、追加作業が強行される恐れもあります。また陸上での作業ヤード設置の許可が名護市から出ている以上、陸上での監視行動も必要です。今日も朝から人が集まり、カヌー隊は既に海に出ています。作業がいつ始まるか分からない状況で、現場には緊張状態が続いています。しかし沢山の人数で監視すればそれだけ安全確保が出来ますし、緊張の緩和にもつながります。引き続き辺野古に注目してください。
朝にリンクした時事通信の二つの記事が見つかりましたのでアドレス変更しておきました。ニュース一覧でも出て来なくなっているので何らかの理由で閉じてあるのだと思います。今日夜遅くに「基地建設阻止」ブログの方で記事を一応そのままリンクします。それから今日は辺野古で祭りが行われています。「辺野古ハーリー」という手漕ぎ舟の競争が催されました。キャンプシュワブの米兵も辺野古関係者ということで参加していました。祭り明けの月曜からも座り込みは続けられます。いつ作業が再開されるか分かりません。多大な緊張感の中、皆力を尽くしています。
辺野古では今日も座り込みが行なわれています。珊瑚チェックツアーが行われていますが、強行された作業の杜撰さが明らかになって来ています。「琉球朝日放送(QAB)・5/27」
サンゴ着床具 サンゴ傷つけるを見ますと酷い有様のようです。また今回の調査が全く非科学的なものであると言う意見も出ています。記事をリンクします。「自然保護団体が学習会 海域現況調査で、海底機器を設置するときにサンゴの一部が損傷した問題で、自然保護団体などが二十六日、名護市内で緊急の学習会を開いた。
沖縄リーフチェック研究会の阿部真理子会長は『国はサンゴ調査を本年度いっぱいとしているが最低でも二年は必要だ。目視調査を十分に行い、広範囲に機器を配置しないといけないのに本職でもない自衛隊員が夜明け前の真っ暗な状態で機器を設置したのは順番が違い、科学的な調査は期待できない』と批判した」。それから前の書き込みでアップした時事通信の二つの記事が共にHPから削除されています。自主的なことなのか、圧力なのか理由は分かりません。記事を全文アップしておくべきでした。申し訳ありません。
今日も辺野古では珊瑚のチェックツアーが行われると思います。事前調査の実態を是非見に行ってください。さて2004年8月に起きた「普天間基地所属ヘリコプター沖縄国際大学構内に墜落事故」の捜査が日米地位協定の壁に阻まれ行き詰まってしまったようです。事故の大きさでここまで報道されていますが、他の事件事故でも「被害者の泣き寝入り」は実は数知れず起こり続けています。地位協定の壁が作る影の長さは信じられないほど長くなっているのです。以下に時事通信のニュースを二つリンクしますが、日本のアメリカに対する「配慮」は完全に間違った事態を引き起こしているのです。そして自衛隊は「極東アメリカ軍」という組織に改変されて行くかのようです。(時事通信・5/27)「自衛隊指揮システム、米軍と接続=一体化加速へ-防衛省検討」、「思いやり予算、71年に早々と構想=円高を懸念、沖縄密約モデルか-米」。
共同通信の記事です。アメリカ本土ではこういうことが出来るのに、辺野古の海は、沖縄の自然はどうでもいいのでしょうか。結局自由と人権の国アメリカというキャッチフレーズは「北アメリカ大陸」にある「アメリカ国内」にだけに限られたことなのでしよう。
「米戦闘機訓練施設に待った 渡り鳥生息、衝突の危険」5/26・18:11(共同通信)。渡り鳥の越冬地として自然生物保護区に指定されている米ノースカロライナ州ポコシン湖区域近くに、戦闘機の離着陸訓練施設を建設する米海軍の計画に自然保護団体が反発。戦闘機が鳥と衝突する危険を指摘する声が専門家からも上がり、下院はこの訓練施設建設への予算支出を削除した2008会計年度(07年10月〜08年9月)国防予算案を可決、海軍は計画の見直しを迫られることになった。USAトゥデー紙によると、建設予定地には民家がほとんどなく、地形も平たんで、海軍は戦闘攻撃機FA18スーパーホーネットの新たな訓練施設に最適として、計画を立案した。しかし湖周辺は10万羽ものハクチョウやガンが冬を越すために飛来することで知られる貴重な渡り鳥生息地。自然保護団体から「施設建設に伴う地形の変化や戦闘機の爆音が鳥に危害を与える」と抗議の声が上がった。(ワシントン共同)
辺野古での施設局の動きは確認されていません。作業再開がいつか、またもっとも懸念されるのは調査終了がいつかということです。久間さんは名護市が振興策の対象となっていることを明らかにしていますし、新基地建設で区民が二つに割れたままで辺野古の行政委員会は実質受け入れ表明をしてしまっています。目先の金で未来を全然見ていないという批判をすることは出来ますが、そんな議論をよそに辺野古の海には調査機材が沈められてしまっています。そして市民抜きで行政の部分だけで話が進んでいくと、大した調査結果も出ないうちに早々に環境アセスメント作業に移行して行く恐れもあります。それ以上に米軍再編法案によって仲井真さんをも飛び越えて、防衛「省」がアセス抜きで基地建設を始めてしまうことも十分考えられるのです。そうすると「アセスではない」と言い張っていた事前調査が、実質「アセスと同じであるから環境調査終了」という事態になり得ます。辺野古に立つと国がつく嘘の数々が見えてきます。それからクラスター爆弾に関する久間さんたちの発言は、ペルーのリマで68カ国参加のもとに開かれていた「クラスター(集束)爆弾の使用禁止条約制定を目指す国際会議」に対する牽制の意味もあったようです。日本は自分たちが保持しているということもあり、クラスター爆弾に賛成している数少ない国のうちの一つです。今回のリマの会議でも孤立状態だったと報告されています。またこれは知らなかったのですが、日本が保持しているクラスター爆弾は不発率の高い旧式のもので、何と4〜5割が不発弾として残るというデータもあるようです。空幕長が発言した通り海岸線の水際作戦で使われたとすると、知らずに触って片付けようとして爆発したり、海岸で遊んでいる子どもたちが犠牲になったりすることを想定しているということなのです。不発で終わるということはそれだけその場での犠牲者が少ないことになりますが、その後長期間に及んで犠牲者を出し続けるということは地雷と全く同じ不条理さです。しかしそもそも使用禁止を話し合う前に、武器を作らない努力を世界的に展開すべきです。辺野古の運動はそのためにあるものであり、世界中から注目されている行動なのです。
今日は施設局の動き等情報は入っていません。ただ少人数でのポイント機材確認などの動きはあるようで、「新たな言いがかりをつけるネタ探し」をしているかもしれません。また深夜に自衛隊が機材設置強行したと見られる場所は確定されていませんが、視界の悪い慣れていない海域での作業の中で珊瑚を傷つけたりしているのではないかと心配の声も出ています。今日と明日の辺野古のツアーで沢山の方々が設置機材の実態を観て、そして伝えていただきたいと思います。さて、それから昨日の久間さんの「さっぽろ雪まつりも自衛隊が応援するが、自衛隊法のどの条項に基づいて出るのか問われると非常に難しい」発言に対して、辻元さんの反論「自衛隊法に根拠のない行為ができるのはおかしい。雪まつりと辺野古への艦船出動を同列に考えるのは見識が問われる」は全く正しいと思います。久間さんはある意味「新鮮」な暴言を提供し続けてくれます。またクラスター爆弾の必要性についての発言も恐ろしいものでした。田母神空幕長は「クラスター爆弾で被害を受けるのは日本国民。国民が爆弾で被害を受けるか、敵国に日本が占領されるか、どちらかを考えた時、防衛手段を持っておくべきだ」と明言し、それを受けた久間さんも「攻撃されて蹂躙されるか、守り抜いた後で不発弾処理をした方がいいか。今の技術レベルだと、私は後者だと思う」と発言しています。これに対しての国会内で根本的な反論がなされていないのはかなり問題だと思います。国民に犠牲を強いてでも国を守ることが防衛「省」の役割であることを自ら認めていますし、クラスターの飛び散った子爆弾の不発弾処理が実質不可能に近いことも国民にきちんと伝えるべきだと思います。
辺野古での調査強行・追加機材設置等の動きはありません。昨日嘉手納基地のトップ、第18航空団司令官の交代が行なわれました。新任の准将ブレット・ウィリアムスさんは「我々は地域の安全保障に寄与することを重要に感じている」と挨拶の言葉の中で述べました。日米同盟強化を表す言葉と言われていますが、果たしてそうでしょうか。普通のアメリカ人であれば「アメリカ軍は日本を守るために駐留している」とは誰も思っていません。9・11の直後、たまたま基地を取材していた報道陣からフィルムや資料を取り上げ、蔑みの目で見下しました。基地の外には自衛隊と警察が「基地を守る」という卑屈な事態が起こりました。それが何よりの証拠です。ウィリアムスさんの言う「地域」とは「有刺鉄線が外側を向いたフェンスに取り囲まれている米軍基地内」であり、「安全」とは「米軍とアメリカの安全」以外の何ものでもありません。もし本当に「日本の安全」を考えているなら、日本を「世界一安全な国」にする方法がただ一つあります。「アメリカ軍が出て行き、自衛隊を災害救助部隊として再編成すること」です。さて、辺野古でユニークな企画が今週末開かれますのでその案内を載せます。「調査ポイントを探そうツアー」5/26(土)8:00辺野古集合。「サンゴ学習会」5/26(土)19:00久志支所会議室、講師・阿部真理子(琉球大学教授)。「大浦湾サンゴチェック」5/27(日)8:00汀間漁港集合。
昨日は仕事の都合で情報アップ出来なくて申し訳ありませんでした。今のところ辺野古での現況調査含めた防衛施設局の動きは無いようです。曇り・雨の天候が続くようですが、辺野古には変わらず沢山の人たちが訪れています。修学旅行生も話を聞いて自分の心で考えるよい機会になっているようです。カヌー隊の練習も続いています。さて内閣府外局であった防衛施設庁が廃止されて、防衛「省」の外局として統合される法案が正式に通るようです。辺野古に直接大迷惑をかけた施設局が、いよいよもっとも危険な後ろ盾を得ることになります。軍が軍としての役割を明確化するための法案が無批判に次々通っていくのは、もの凄く危険な事態であると考えます。「共同通信・5/24」施設庁廃止法案を委員会可決 25日に衆院通過へ
再度カンパのお願いです。辺野古では、カヌー隊、ダイバーをはじめとして、市民一人一人が集まり陸で海で徹底非暴力のもと新基地の建設を止めています。しかし、海上での船の燃料費、チャーター料、カヌー・船の購入費用、また海上保安庁にぶつけられてひびの入った船体の修理などの活動費は、ヘリ基地反対協議会(海上ヘリ基地建設反対・平和と名護市政民主化を求める協議会)が窓口となってカンパを募っています。圧倒的な防衛施設局、海上保安庁そして自衛隊の物量作戦の前に、私たちの海上での行動は健闘し、有効に働きながらも十分とはいえません。あらたな小型船の購入も課題として上がっています。どうか、辺野古に来ることができない方もカンパでの協力をお願いします。
加入者名「ヘリ基地反対協議会」郵便振替番号:01700-7-66142
通信欄に「辺野古海上阻止行動カンパ」と記載して下さい。また激励メッセージもお寄せ下さい。
辺野古へのアクセスをもう一度載せます。辺野古には、那覇と名護より77系統名護東(辺野古)線のバスで来ることができます。辺野古バス停で下りたら、ガソリンスタンドと公民館の間の道をまっすぐ歩いてください。右側に橋がある三叉路を左に曲がります。小さな公園に突き当たりますので、道なりに右に進むと漁港の向かいに命を守る会の事務所があります。車、レンタカーでいらっしゃる方は、沖縄自動車道「宜野座インター」 を出て左、国道329号線を北上し10数分、「久志(北)」の交差点を右折、久辺中学の横を通り、坂の下の給油所「辺野古(西)」を 右折、右側に橋がある三叉路を左に曲がり集落に入ります。集落内は小さな子どももいますので、最徐行で運転をしてください。そのまま進むと小さな公園に突き当たりますので、道なりに右に行きますと漁港の裏手に命を守る会の事務所があります。初めての方は声をかけてくだされば、事務局の人かそこに来ている者が対応してくれます。注意事項としては以下の通りです。「座り込みテント村の場所は漁港正面入口向かって右側、防風林の向こう側、防波堤の上です」「辺野古漁港は車では立ち入れませんので、手前に駐車して漁港入り口まで歩いて来て下さい。停める場所が分からない場合は事務所までお越し下さい」「テント村と命を守る会の往復は漁港内を歩きます。必ず歩道を歩くようお願いします」「集落内は、必ず徐行してください。また、集落の方、漁民の方への挨拶等もお願いします」「命を守る会事務局では、カヌー隊、ダイバーなどの受付をしています。打ち合わせ中などはご遠慮いただくこともあります」
辺野古は雨模様のようですが、座り込みに沢山の方々が来てくださっています。参加の仕方は人それぞれでいいと思います。たとえ30分しか参加出来ないとしても現地では大きな励みになりますし、皆さんそれぞれにとっても大切な出会いになると思います。さてとうとう米軍再編法案が参議院を通過してしまいました。何でここまで歴史的汚点ともいえる法案が次々と可決されていくのでしょうか。カズの暴力と言えば簡単ですが、その政権を選挙で選び支えているのは国民です。何度も言っていることですが、もう少し自分たちの国に対して自覚的に関われないものでしょうか。最後に関連記事を4つリンクします。「北海道新聞・5/23社説」米軍再編法案・理解も合意も後回しか、「沖縄タイムス・5/23」参院で可決 米軍再編法が成立、
「アメとムチ」鮮明/米軍再編法成立、「共同通信・5/23」米軍再編法が成立 協力に応じて交付金。
今日も朝から座り込みが続けられています。ネットの予報では名護市は「曇り」とでていますが、辺野古は大雨で、海も大荒れのようです。天候の状態を見てカヌー隊は練習を続けると思います。皆素人ですから、自分の身の安全を確保出来なければ海には出ないことになっています。それが海に対するルールです。カヌー隊には新しいメンバーも加わってくださり、練習にも熱が入っています。シュノーケリングも練習しないと危ないこともあります。辺野古に来てくださる時に水着を持って来て練習に加わってください。装備がなければお貸し出来ます。丁寧に指導してくれると思います。それから永田町の議員会館前(国会議事堂裏)では戦争法案の乱立に抗議する人たちで溢れ返っています。是非駆けつけて抗議の声を上げましょう。また「辺野古新基地建設反対・国会前行動」の座り込みは、衆議院議員会館前で「月曜」と「水曜」の12:00〜16:30まで行なわれています。辺野古にリンクしたこの座り込みも2年9ヶ月を迎えます。少ない人数で続けられていますが、是非一度ご参加ください。
(時事通信・5/22)「米軍再編法案、今夕可決へ=安倍首相『受け入れ自治体を支援』−参院委」参院外交防衛委員会は22日夕、在日米軍再編特別措置法案を与党の賛成多数で可決する。同法案は23日の参院本会議で成立する見通しだ。これに先立ち、同委員会は22日午前、安倍晋三首相や久間章生防衛相らが出席して質疑を行った。同法案は再編計画を確実に実行するため、新たに米軍施設建設や訓練移転などを受け入れる市町村に対し、工事の進ちょく状況などに応じて「再編交付金」を配分することが柱。防衛省は今年度予算に関連費用約51億円を計上している。首相は、野党が再編交付金を「札束でほおをたたくやり方だ」と批判していることについて、「米軍の抑止力で地域の安定が保たれている。日本全体として必要な基地を受け入れる地域に対して、国として発展を支援していくのは当然だ」と反論した。山本一太氏(自民)への答弁。
(共同通信・5/22)「米軍再編法案が今夕可決へ 参院委、協力次第で交付金」参院外交防衛委員会は22日午前、在日米軍再編への協力度合いに応じて地方自治体に交付金を支給することを柱とした米軍再編推進法案について、安倍晋三首相らが出席して質疑を行った。同日夕に与党の賛成多数で可決し、23日の参院本会議で可決、成立する見通しだ。法案は2017年3月末までの時限立法で、(1)再編計画受け入れ(2)環境影響評価の着手(3)施設整備の着工(4)工事完了・運用開始-の4段階で交付金を増やす制度を新設。負担が重い市町村には公共事業での国の補助率をかさ上げするほか、在沖縄米海兵隊のグアム移転に伴う融資などを可能にするため国際協力銀行(JBIC)の業務に特例を設定する。これまでの質疑で政府は「負担を受け入れる自治体に国として応えるのは当然」と交付金制度の意義を強調。野党側は「アメとムチで地方自治を破壊する悪法だ」と批判した。
米軍の訓練を最優先させる防衛「省」の中の施設局なので、調査等の動きはありません。辺野古の浜からは「マリーンズ・ゴーホーム!」と呼びかけがなされていると思います。カヌー隊はいつでも出られるように練習を続けています。阻止行動は海のプロに素人集団が対抗しているのですから、最低限自分の身の安全確保は出来るようになっていなければなりません。さて昨日の「基地建設阻止」でも触れましたが、案の定と言うか当然の結果だとは思うのですが調査機材設置により珊瑚が傷つけられています。自然は痛みの声を上げられませんから、人間が謙虚であるべきだと思います。幾つか記事をリンクします。パソコンで観ることをおすすめします。「琉球朝日放送(QAB)・5/21」国の機材がサンゴ破壊、「共同通信・5/21」調査機器がサンゴ損傷 普天間移設の環境調査で、「沖縄タイムス・5/22」設置機器でサンゴ損傷/辺野古調査、「琉球新報・5/22」調査機器サンゴ損傷 鉄筋貫通し亀裂
今日も早くから座り込みに皆集まっています。台風2号は太平洋方面にそれていくようですので心配はいりません。昨日は少し波が高めだったようです。昨日から数日間は米軍の水陸両用車の訓練が行なわれているものと思われます。辺野古の浜はご存知の有刺鉄線で仕切られていて、その向こうはキャンプシュワブです。こちら側から見ているとすぐ向こうで戦争さながらの光景が展開されています。以前この車両が珊瑚礁の間に水没する事故が起き、油の流出が確認されているのにも関わらずしばらく放置していたことがありました。海兵隊員たちも辺野古の海の美しさをダイビングなどで楽しんでいるのに、そもそも自然と基地は相容れないものであるという事実が辺野古では歪な形として示されているのだと思います。
今日は施設局の調査はありませんでした。今日は船とカヌーで海に出て設置された機材の確認を数カ所で行ないました。ただあまりの数の多さと場所の広さにどこに設置されたのかも分からないものも多く、どこにどの程度の影響が出るのか全く不明ですが、作業自体はまだ完了していないようです。それから今日の話し合いで様々な情報の突き合わせを行ないました。その中で機材設置作業強行初日の18日朝に汀間漁港から出す船に対して異例の検査を海上保安庁がしてきたときがありましたが、どうやらそれより前の夜中の段階で既に自衛隊が設置作業強行をしていて、そして未明に引き上げていたのではないかと言われています。いずれにしろ今後も作業は継続されるものと思います。明日からもそれに備えて陸上座り込みと、カヌーの訓練が続けられます。またキャンプシュワブ沖に米巡洋艦が来て、そこに向かっていく水陸両用車の演習が始まっています。辺野古に是非お集まりください。
施設局の作業強行の様子は見られません。今日は辺野古では今後についての話し合いがもたれ、午前中は船とカヌーで海に出て設置されてしまった機材を見に行っているようです。記事は琉球朝日放送(QAB)のものを全文リンクします。QABのHPでは写真や動画も観られますので、是非そちらもごらんください。琉球朝日放送(QAB)・5/21「調査機器設置ほぼ終了」名護市辺野古の普天間代替施設の建設に向けた国の事前調査は、きのうまでに調査機器の設置作業はほぼ終了したと見られ、海底にはジュゴンを撮影する水中カメラなどが設置されています。辺野古から中継です。きのうまで作業が行われていた辺野古の海、きょうは作業船の姿もなく、強い日差しが照りつける中穏やかな様相を取り戻しています。調査機器の設置作業は、結局、先週金曜日から3日間続けられ、サンゴの生育状況を調べる機器など、合わせておよそ百数十機が設置されました。そのうち、ジュゴンを撮影する水中カメラは水深およそ3メートルに、2台がジュゴンが通る水路を監視するように設置されています。おととい、基地建設に反対する「命を守る会」の金城祐治さんが亡くなったことを受け、反対派の市民団体らはきのうは抗議行動を行いませんでしたが、つい先ほど機器の設置状況を確認するため、カヌーで浜を出発しています。調査機器には、当初公表されていた照明用のブイなどがまだ設置されていないことから、反対派の市民は今後も警戒を続ける方針です。一方、辺野古の海域調査の機材設置作業で、海上自衛隊の掃海母艦が出動したことについて、仲井真知事はそういう状況にあるとは考えられないとの見解を示しました。これは21日県庁で行われた衆議院沖縄北方特別委員会との意見交換会で、仲井真知事が述べました。このなかで仲井真知事は「自衛官が出てきてというのは如何なものかというのは、私もコメントで申し上げている。そういう事態じゃないんじゃないですかと。特殊任務を持つ自衛隊の船が出動するような状況にあるとは考えられない」と語り、自衛隊を投入したことについて政府から事前の連絡はなかったと述べ、防衛省に問い合わせているが正確な内容や返答はもらっていないと述べました。
沖縄タイムスと琉球新報が昨日の事を報道しています。何度も言って申し訳ありませんが、辺野古の座り込み」は「反対『派』」という政治的派閥のような集まりではありません。見出しには便利な単語なのかもしれませんが、誤解を招く可能性もあります。辺野古の座り込みは「平和を創るために集まっている市民たち」です。さてタイムスの場合は携帯で見る場合、機種によって表示されない事もありますので、緊急時は全文リンクしています。著作権がありますので報道の方には申し訳ないですが、より広範の方々に読んでいただきたくアップさせていただいています。以下に記事二つアップしますが、クリックしても表示されない場合は申し訳ありませんがパソコンで見てください。「沖縄タイムス・5/21朝刊」サンゴ着床具 設置終了/辺野古調査。「琉球新報・5/21」反対派、海上抗議せず 金城さんの喪に服す
昨日5/20の「基地建設阻止」ブログの中に一部誤りがありました。文中の「海上保安庁も警察」に関して情報に誤りがありました。「警察庁所属」ではなく、正しくは「国土交通省の外局」です。この訂正文は「基地建設阻止」の文中にも挿入しましたが、「海上保安庁」に関する簡単な説明は今晩の「基地建設阻止」ブログ中にアップします。不正確な情報を流して申し訳ありませんでした。
先週は激動の一週間でした。座り込みに集まった方々の尽力とご協力に感謝いたします。本当に頭が下がる思いです。また国が張り巡らすあの手この手の「平和への妨害」は直接的な海の上での作業強行に限りません。これからも揶揄や誹謗中傷、揚げ足取りなど各方面から様々な形で襲いかかって来るものと思われます。報道の中にも丁寧に扱ってくれるものや興味本位のもの、あるいは全く無視等々枚挙にいとまがありません。私たちも現場との連絡を密にして、ありのままの情報を流していくつもりですが、何より確実な事は「実際に辺野古に行ってみる」ということです。「報道やネットではこんなこと言っていたけど、実際はどうなんだろう」と自分の主体性を持って辺野古に立ってみてください。その上で「新基地建設賛成」というお気持ちを持つのであれば、私たちは1人の人間としてのその意見を尊重します。憲法には思想信条の自由は保障されているのですから、当然私たちもきちんと憲法を守ります。それはひとえに「新基地建設に対して否を唱えている人たちの心も同じように尊重してください」という訴えでもあります。これは一番国に対して言いたい事でもあります。国民に対して平等でなければならない国がアメリカに肩入れして国民を置き去りにしている現状を憂いているということです。今日の朝の段階では作業強行の兆候は見られません。辺野古には朝早くから人々が集まっています。
20日の情報のまとめを「基地建設阻止」にアップしました。
琉球朝日放送(QAB)の記事です。「防衛施設局 機材設置作業を続行」名護市辺野古沖の海上調査に向けた那覇防衛施設局の機材設置作業は5月20日、実施されました。辺野古沖での機材設置作業は、海上保安庁の巡視船やゴムボートなどにガードされながら、チャーターされた漁船から作業員らが海中に潜り、機材を設置する作業が行われました。一方、基地建設に反対する住民や平和団体の人たちは、命を守る会の代表の金城祐治さんが亡くなり、20日午後の告別式となったため、海上での阻止行動を中止しました。そして命を守る会の小屋の前で金城さんの冥福を祈った後、一部の住民らは漁港そばのテントに座り込み、海上で行われた施設局の作業を監視していました。しかし、21日から再び海上での阻止行動を行うことにしていて、辺野古沖の海上は緊迫した状態に包まれそうです。
琉球放送(RBC)の記事を2つ引用します。「辺野古調査 きょうも続く」普天間基地のキャンプ・シュワブへの移設に向け、那覇防衛施設局は20日も移設先の海域で調査機器の設置を続けています。那覇防衛施設局による調査危機の設置は20日で3日目となり、名護市辺野古では20日も朝から作業が行われています。今回の調査はサンゴの産卵やジュゴンの生息状況を調べるために行われるもので、20日もダイバーが水中のビデオカメラやパッシブソナーと呼ばれる機械の設置作業を行っています。ところで、移設に反対する市民団体の代表として座り込みを続けてきた「命を守る会」の金城祐治代表が19日、病気のため亡くなり、反対派はきょうはカヌーなどを出さず海上での阻止活動は行われていません。那覇防衛施設局の機器の設置作業は20日中にも終了するとみられています。「辺野古調査 サンゴ着床具完了」普天間基地のキャンプ・シュワブへの移設に向けた作業で、那覇防衛施設局はきょうサンゴの産卵状況を調べる着床具の設置を終了しました。那覇防衛施設局による調査機器の設置はきょうで3日目となり、名護市辺野古ではきょうも朝から作業が行われました。今回の調査はサンゴの産卵やジュゴンの生息状況を調べるために行われるもので、きょうもダイバーが機械の設置作業を行いました。このうち、サンゴの産卵状況を調べる着床具の設置は完了し、おとといから始まった作業はきょうで終了しました。今回の一連の作業には海上自衛官も参加したことから仲井真知事をはじめ県内からは反発の声が挙がっています。
先程、金城祐治さんの告別式が終わりました。沢山の人たちが集い、防衛施設局の方々も参列したようです。阻止行動について平良夏芽牧師の言葉をお伝えします。「施設局の作業は終了してしまったようです。保安庁の船も作業船もいなくなりました。止めることができませんでした。申し訳ありません。平良夏芽」
施設局は今日も作業を続けていると思われますが、今日の辺野古の情報はまだ入っていません。タイムスの記事を2つ、西日本新聞の記事を1つリンクします。まず「ジュゴンを守るためにこそ環境アセスメントをすべき」という電子署名のことが紹介されています。携帯で読むと機種によっては表示されないものもあると思いますので、パソコンで読むことをおすすめします。「沖縄タイムス・5/20」辺野古アセス「公正に」/ネット署名 世界から1000件、辺野古海域調査/サンゴ着床具 大半設置。「西日本新聞・5/20」米軍施設移転に当事者意識持って 長崎・沖縄連帯集会 反対派・平良さん講演 長崎市
今日の辺野古は青空が広がっているようです。予報は晴れのち曇り。特に海の天候は変わりやすく、沖縄ではごく一部の場所にだけ雨が降ったりします。美しい海と空、それは沖縄の人たちの厳しい歴史を根底から支えて来たものです。以前戦跡や基地巡りをした後「沖縄戦の悲惨さを知って、私は呑気に海では泳げない」と呟いた青年がいました。それに対してウチナンチューの女性がこう言いました。「この海と空を観てあなたは綺麗だと思わないの?。沖縄を支えて来た海と空の素晴らしさに身をゆだねないで、自然の大切さや戦争の醜さを本当に言うことが出来るの?」。横でそれを聴いていた私は、それ以来沖縄の自然に対して謙虚に、そして自ら大切に楽しむことにしました。座り込みの集まる人たちは、辺野古の海の美しさに心から感謝し、そしてその海と空が彼らを支えているのだと思います。今日、辺野古の海と空と共に生きた金城祐治さんを天に送ります。詳細は一つ前の書き込みをごらんください。
金城祐治さんの出棺と告別式の情報の再訂正版です。情報が錯綜して申し訳ありません。最初に出た情報が正しかったようです。明日20日(日)「11:00」に出棺し命を守る会事務所前を経由して行くそうです。16:00から告別式を「辺野古・平和の塔」そばの葬祭場で行います。平和の塔から道を少し上った所だそうです。電報などの宛先は以下の通り。「905-2171沖縄県名護市辺野古243・命を守る会」
金城祐治さんのお通夜が今晩行なわれています。(以下の時間等の再訂正版を次にアップしてあります)明日20日(日)10:20に出棺し命を守る会事務所前を経由して行くそうです。16:00から告別式を「辺野古・平和の塔」そばの葬祭場で行います。辺野古の美しい海を見下ろす場所で「平和を信じきった」祐治さんの今までの人生に感謝し、皆で祐治さんを送りましょう。先ほど出棺時間を11:00としましたが10:20の間違いでした。場所も平和の塔の前ではなく、その近くの葬祭場のようです。情報確定前に流して申し訳ありませんでした。
一つ前の書き込みでお知らせしました通り、辺野古で10年以上に渡って座り込みを続けていた「命を守る会」代表である金城祐治さんが亡くなられました。記事を二つリンクします。「沖縄タイムス・5/19夕刊」金城祐治さん死去/72歳「命を守る会」代表、「琉球朝日放送(QAB)・5/19」辺野古「命を守る会」 金城佑治代表急逝。皆悲しみに暮れながらも阻止行動を続けています。祐治さんが私たちに伝えてくれた「平和の心」を、今度は私たちが伝えて行く時です。祐治さんの死を「志半ばで」と表現する人がいたらそれは違います。祐治さんは辺野古に基地を造らせなかったではないですか。伊江島の阿波根昌鴻さんのように徹底非暴力で、座り込んで平和を伝え、そして辺野古の海を見つめながら、絶対に基地を造らせなかったではないですか。「平和を守るというのはこういうことだよ」と、その姿で示してくれていたではないですか。今日も明日も作業は続いています。自分の心で考え、自らの意志で辺野古に集まってください。共に平和を実現しましょう。
辺野古の守る会の代表、金城祐治さんが亡くなりました。平和のために命をかけた方でした。残念でなりません。
海上行動は非常に広範囲にわたるので、カヌー隊も大変です。作業船はポイントごとにマーカーとしてブイを浮かべます。そこに先回りするのですが、波の上での移動は想像以上にきついようです。昨日はカヌー隊も出艇前に海上保安庁のボートに妨害されたようですが、なんとかかいくぐり海に出ているようです。行ける方は駆け付けて、日米安全保障条約の本性を、沢山の方々の心で見届けてください。
もうすでに施設局側は阻止行動に対するネガティブキャンペーンを張り出しました。タイムス、新報のHPで記事を丁寧に読んでください。とにかく何でもいいから阻止行動のあげ足を取りたいようです。こっちは素人ダイバー、相手は権力の後ろ盾のあるプロのダイバー。こちらは暴力を受けながら、ただ海底にしがみつくしかできません。彼らの安全が守られますように。
タイムスの朝刊によれば、今日か明日にでも作業を終了すると報道されています。土日も構わず作業を続けるようです。また安倍さんの談話もあり、海上自衛隊の導入で事がスムーズに運んでいるという内容で全く問題視していません。無責任極まりない発言だと思います。それと昨日のレポートで「カヌー隊が作業船にしがみつき」と書きましたが、実は彼らは2時間、1時間、1時間と計3回しがみついているのです。揺れる海の上で船に何時間もしがみつくことがどれだけの体力消耗になるか想像出来ません。人数がいれば交代も出来ますし、監視行動の上でもより安全で有効です。土日しか来られない方も是非辺野古に向かってみてください。海に出られなくても辺野古にいて、ネットの情報でない現場を見て、そしてそれぞれの場に帰ってから人に伝えることがどれだけ大きな力になるか分かりません。皆で力を合わせましょう。
沖合で作業船と思われる船影を確認し、辺野古漁港から雇われた漁民のチャーター船が出港するのに合わせてカヌー隊出航しました。生活のために雇われれば船を出すしか無い人たちもいます。辺野古の中でも様々に意見が割れていますが、それでも作業にあたる皆の心に声をかけ続けるしかありません。海上行動はとても難しい阻止行動となっていますし、皆疲れを押しての阻止行動ですが諦めません。昨日は少しの時間でも辺野古に行かなければということで駆けつけてくださった方々も沢山いました。沢山の監視の目が必要です。また全国で声を上げることが大切です。それぞれ出来る力を尽くしましょう。
「基地建設阻止」に今日の詳細等アップしました。是非お読みください。今晩も泊まり込みの監視行動は続けられています。これからも機材設置強行は続くと思います。陸上の作業ヤード設置も止めなければなりません。海上行動も人数が沢山いればいるほど安全です。今後国のやり方に対する反発がますます強くなると思います。そんな中で私たちは変わること無く堂々と辺野古に集まりましょう。日米安全保障条約の狭間で苦しむ沖縄に、そしてその不条理を最先端で受けている辺野古を皆で支えましょう。
17:30に海上行動の人たちも引き上げてきました。昨夜から寝ずの阻止行動でした。陸上の座り込み人数の多さに施設局も牽制したのか、作業員はやってきませんでした。機動隊は近くで待機していたようですが、結果的に作業ヤード設置は阻止出来ました。しかし夜中も監視行動は続けています。今日の報道のまとめは「基地建設阻止」の方にあとでまとめますが、タイムスの夕刊の記事によれば、阻止行動の船が海上保安庁から出航前に立ち入れ検査を受けたようです。従来は無かったことで、これにより1時間半出航が遅れ、その間に施設局は作業を強行していました。本当にコソクな手段を使ってきます。引き続き平和を創る行動への参加を呼びかけます。特に海上行動の人数が圧倒的に足りません。泳げる人、カヌー漕げる人、潜れる人、船を操縦出来る人大募集です。
各方面で今回の作業強行が取り上げられています。パソコンで各社のニュースをごらんになると写真も出てきます。テレビ局の映像リンクは夕方になってからだと思います。海上阻止行動はカヌー隊が海上保安庁の船に取り囲まれ行く手を阻まれながらもそれをかいくぐり、調査船にしがみついて訴えています。こんな時に何も出来ていない私自身悔しくて涙が出ます。比較的まともに書いていた朝日の記事をリンクします。「沖縄・辺野古崎の環境現況調査着手 近海に掃海母船待機」防衛省は18日、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設先となる同県名護市辺野古崎で、サンゴ着床板などの機材を海中に設置する作業を始め、本格的に環境現況調査に着手した。反対派による阻止行動に備えて海上保安庁が警備し、海上自衛隊の掃海母艦「ぶんご」も近海に待機している。また海自の潜水士も民間業者とともに作業している。こうした異例の強硬姿勢を仲井真弘多・沖縄県知事が批判するなど、地元は反発を強めている。環境現況調査は正式な環境影響調査(アセスメント)に先立つ事前調査の形で実施される。海中にサンゴの産卵を調査するための着床板やビデオカメラを設置する。作業は防衛施設庁が委託した民間の調査会社が開始した。調査はサンゴの産卵時期の6月上旬までに始めなければならないが、反対派住民らによる阻止行動が強く、民間業者に協力する形で海自の潜水士も機器の設置作業を行っている。久間防衛相は同日の閣議後会見で、海自隊員が加わって調査を始めたことを認めたうえで、「短時間に器具の設置を行うために防衛施設庁から依頼があり、海上自衛隊として協力した」と述べ、国家行政組織法に基づく官庁間協力の一環と説明した。ただ、両省庁とも統合が予定されている「身内」だ。一方、高市沖縄担当相は会見で「防衛省も現地の理解を深めるという姿勢で取り組んでいると思う。調査が円滑に進むよう願っている」と述べた。高市氏と会談した仲井真知事は「(掃海母艦を出すのは)銃剣を突きつけているような連想をさせ、強烈な誤解を生む。防衛省のやり方はデリカシーに欠ける」と強く批判した。今後、海自投入の妥当性などが問題になりそうだ。沖縄県名護市辺野古崎に近い辺野古漁港では、移設に反対する住民ら約100人が17日夜から座り込みを続け、調査開始に備えた。だが、海上自衛隊の潜水士も加わった作業は、反対派も気付かないうちに開始。その後、反対派はカヌーで一部の調査船を取り囲み、船にしがみつくなどして作業を阻止しようと試みた。ヘリ基地反対協議会の安次富浩(あしとみ・ひろし)・代表委員(60)は「自衛隊を投入すると公言しながら、姿も見せずに活動するとは・・。久間防衛相は我々の活動を妨害と言っているが、事前調査という手法で(県民が意見を述べる場を奪い)環境アセス法をないがしろにしている政府のやり方こそが問題。批判は本末転倒だ」と話した。一方、県の上原昭・知事公室長は自衛隊の投入について、「防衛施設庁の責任と判断でやることなので、県としてコメントはない。ただ、市民の安全には最大限配慮して作業を進めてもらいたい」と話した。
記事にあるように阻止行動が異常なのではなく、地元の反発があるにもかかわらず自衛隊導入をしている国が異常なのです。阻止行動に加わっている人たちの安全が守られますように。
5/18ANNニュース「調査に自衛隊協力は正当!妨害活動が異常!久間大臣」
久間防衛大臣は、調査に自衛隊が参加することについて正当性を強調し、反対派の妨害活動を「異常な事態だ」と厳しく批判しました。
久間防衛大臣:「潜水の協力も含めて、防衛施設庁から依頼があったので、海上自衛隊においても協力を行った。民間業者が、それ(海底調査)をやるのを力ずくでさせないということ自体が異常な事態でしょ。それ(海底調査)が邪魔されて、なかなか短時間に終わらないようだったら、潜水についても協力をせざるを得ない」
久間さんは、反対派の「民間業者に対する妨害は異常事態」と言っていますが、明らかな論のすり替え、責任テンカです。この言い訳をするために民間業者を雇ったのです。お話になりません。それにすべてが違法の事前調査に対して否を唱えている市民に、軍を差し向けることの方が明らかに「異常事態」です。軍の本質が明らかになったと同時に、とにかく軍を使いたいんだという欲望の表れです。
名護漁港ゲート前では100名近くの人たちが座り込んで作業ヤード建設作業を阻止しています。具志川署の機動隊4:00に出動して辺野古近くで待機しているようで、いつ投入されるか分かりません。朝6:00の段階で大浦湾沖に海上自衛隊の掃海母艦「ぶんご」らしき船影を確認しています。海上では機材設置作業が開始されてしまいました。こちらの人数が少ないので阻止しきれていない状況です。陸上からも何名かこれから海に出る予定です。海上では海上保安庁の巡視艇が4隻と作業船や警戒船が無数にいるようです。陸上も海上も人が足りていません。今からでも遅くないので時間を割いて駆けつけてください。
少し現地からの情報を待っていましたが、詳細が分かりません。ということは阻止行動が始まっているということだと思います。8:00前の段階で陸上での作業ヤード設置強行が始まりそうだという連絡が入っています。話し合いが行なわれているか、相手の実力行使に座り込みで抵抗しているかだと思います。道路を座り込みで封鎖しているあたりまでは情報を得ています。マスコミ各社が駆けつけているようですので、昼のニュースで報道されると思います。琉球朝日放送等含めて「基地建設阻止」ブログにいつも記事リンクしているマスコミ各社のHPで確認してください。
毎日新聞5/18・3:00「普天間移設:18日にも本格調査着手 海自も異例支援へ」米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の同県名護市への移設で、那覇防衛施設局は18日にも、海域現況調査の機器設置作業を移設先であるキャンプ・シュワブに近い辺野古沖で始め、本格調査に着手する。海上自衛隊は、同じ防衛省内の組織である防衛施設庁の業務に協力する「部内業務支援」として異例の支援を行う。第11管区海上保安本部(那覇市)や沖縄県警が作業の安全確保を目的に警戒するが、移設に反対する市民団体はカヌーなどでの海上阻止行動を決めており、設置作業が混乱するのは必至だ。今回は、環境影響評価(アセスメント)に必要なサンゴの産卵状況を調べるための機器などを辺野古沖の海底に設置する。海上自衛隊からは呉基地(広島県)配備の掃海母艦「ぶんご」(基準排水量5700トン)が加わり、潜水要員が調査機器の設置に協力する予定。ぶんごは17日現在、沖縄近海にいるとみられるが、異例の海自艦の投入は、反対派の阻止行動を抑止する狙いがあるとみられる。防衛省は県が移設案を容認していないため、アセスの手続きを始めても県の協力が得られないと判断。すでに4月24〜26日、移設案の対象海域より範囲を広げ、海域現況調査の準備作業として、海底の状況を調べていた。
読売新聞(5/18・3:24)「沖縄・名護市の海域調査、海自が異例の参加・・県民刺激も」沖縄県の米海兵隊普天間飛行場移設先のキャンプ・シュワブ沿岸部(名護市)の海域で、防衛施設庁が行う環境現況調査の一部作業を海上自衛隊が行うことになった。18日にも始める予定だ。基地建設関係の調査は、通常、民間企業に委託しており、自衛隊が協力するのは極めて異例。海中で行う調査への潜水員派遣が柱だが、米軍基地建設の過程に自衛隊が関与することは、基地への反発が根強い沖縄の県民感情を刺激するとの懸念の声もある。調査は、移設海域の生物の生息状況を調べるもので、最初は、サンゴの着床を調べる着床板や、ジュゴンやカメなど海洋生物の生息状況を調べるビデオカメラなどの機器を海底に設置する。防衛省などによると、海自の潜水員が乗艦するのは掃海母艦「ぶんご」(基準排水量5700トン)。今月11日に神奈川県の横須賀基地を出航した。調査では、キャンプ・シュワブ沖に停泊した「ぶんご」から、ゴムボートで潜水員数十人がサンゴの産卵場所などに向かい、防衛施設庁に委託された民間業者とともに、調査機器を海底の112か所に設置するという。
調査について、久間防衛相は17日の参院外交防衛委員会で、「人命救助もあるだろうし、あらゆる事態に備えたい」と述べ、反対派の抗議行動などに備える側面もあることを示唆した。海自の支援は、国家行政組織法に基づく官庁間協力の一環だという。防衛施設庁が防衛相を通じ、海自に支援を要請したと見られる。調査に関連し、海自は自衛隊法の海上警備行動の命令が必要な警備活動のようなことは行わない。調査中の警備は海上保安庁が担当する予定だ。
いよいよ施設局による作業強行が始まりました。辺野古漁港前には作業ヤード設置に伴う資材搬入等を阻止するため沢山の人たちが道に座り込みを続けています。海上には船団が姿を現し、海上阻止行動のメンバーたちが海に出て行きます。平和を創る行動に携わる全ての方々の安全が守られるように祈ってください。また作業強行する全ての方々に「命の大切さ」が伝わりますように。そして辺野古に行ける方は30分でも1時間でも構いませんので、是非駆けつけてください。
現地の情報はまだ入っていません。念のため辺野古にいらした時の注意事項とアクセス方法を載せます。辺野古には、那覇と名護より77番のバスで来ることができます。「辺野古」バス停で下りたら、海の方まで川沿いに歩いてください。漁港前の防風林を越えて防波堤に出たところが座り込みのためのテントです。途中、命を守る会への案内看板もあります。そちらからでもテント村に行けます。車、レンタカーでいらっしゃる方は、沖縄自動車道「宜野座インター」を出て左、国道329号線を北上し10数分、「久志(北)」の交差点を左折、久辺中学の横を通り、坂の下の給油所「辺野古(西)」を右折、川沿いに海に向かいます。辺野古漁港は立ち入れませんので、手前に駐車して漁港入り口までおいで下さい。テント村の場所は漁港入り口向かって右側、防風林の向こう側、防波堤の上です。また辺野古にお越しの際は、必ず担当者からの注意事項を守ってください。立ち入っては行けない場所等もあります。また食事や飲料などは現地調達は難しいと思います。辺野古の市街に行けば店はありますが、なるべく持って来るようにしてください。またこれからの季節、食中毒等にも十分ご注意ください。それとくどいようですが、行き帰りの交通ルールの厳守や、集落内の運転にも当然ながら十分ご注意ください。それから特に「ダイビング、シュノーケリングできる方」「船の免許を持っている方」「船に同乗してくださる方」「カヌーに乗って調査を止めることに参加してくださる方」も募集しています。それぞれ自分の機材や装備を持っている方は是非持ってお集りください。
5/15夕方に入った情報です。転送歓迎です。「今日(17日)、深夜に辺野古漁港内に作業ヤードを作るという情報が入りました。一人でも多く、辺野古に駆け付けて下さい。絶対に阻止しましょう。ただし、海上行動のメンバーは明日に備えて無理しないで下さい。」以上
15:00の段階で動きはありません。ここに来て毎日新聞と東京新聞が重い腰を上げました。海上自衛隊の関与がはっきりしてからということだったのでしょうが、それ以外にも沖縄では毎日状況は変化しています。日米安全保障条約の問題であるのに、全国紙が取り上げず地元紙だけが報道しているという図式は、日本中が「沖縄の問題」としてしか理解していないことの表れです。「日本の問題」としての「新基地建設」であることはちょっと考えれば分かりそうなものですが。以下に3つ新聞記事をリンクします。携帯からは見られないかもしれないのでパソコンで見てください。もちろん「基地建設阻止」にもあとでリンクします。「琉球新報」海自艦関与認める 現況調査で防衛省首脳、「毎日新聞」久間防衛相:シュワブ沿岸調査、海自の警備活動を示唆、「東京新聞」普天間移設 事前調査 施設庁、海自に協力要請。
現段階での動きはありません。皆しばらく海上に出ていましたが、雷雲が出て来たため陸上に退避し、命を守る会事務所前で待機しています。空には戦闘機の爆音が響き、シュワブからは訓練の銃声が聞こえています。辺野古に限らず、こんな状態が日常化している沖縄の痛みを日本人としてどう考えるか。そこに平和な日本を創れるか否かの分かれ道があります。
今日も早くから座り込みの方々が辺野古に集まっています。昨日様々なニュースが飛び交いましたが、辺野古の現場では変わることのない準備が整えられています。辺野古に大量動員の人員を差し向けて来るということは、国もそれだけ重要視しているということです。日本が平和への道をたどるのか、外も混乱の戦時下に突入するのか、辺野古はまさしくその岐路にあたる最前線です。皆さんの注目と支援が必要です。辺野古の海に出る人員も足りません。辺野古へ駆けつけてください。
本日の琉球新報夕刊の記事をリンクします。この類いの情報はなぜ琉球新報だけにリークされているのでしょうか。「海自ヘリ、辺野古上空に 機器設置18日へ」米軍普天間飛行場移設先の環境現況調査(事前調査)で、17日から予定されていた調査機器の設置作業は18日からの開始に延期された。理由は不明。16日午前には、設置作業支援の海上自衛隊掃海母艦「ぶんご」(5700トン)の沖縄近海接近に伴い、海自岩国航空基地第111飛行隊所属の掃海・輸送大型ヘリMH53E1機が名護市辺野古の調査海域上空に姿を見せた。
反対派住民によると、MH53Eヘリは15日夕にも辺野古上空に姿を見せていた。「ぶんご」は広島県の海自呉基地所属で、MH53Eなど大型ヘリが搭載できる甲板を持つ。「ぶんご」の船影は確認されていないが、15日午後には同ヘリを伴って沖縄にやってきたものとみられる。MH53E掃海ヘリは普段は沖縄にいない外来機で、海上自衛隊第5航空群は同ヘリの飛来について「何らかの訓練」と説明し、事前調査との関連には言及していない。関係者によると、投入される自衛隊は調査機器の海底設置作業を援助する。以上。
いずれにしても辺野古ではいつ始まっても対応出来るように準備を整えています。むしろ現況調査という環境破壊が無いということは、今日も辺野古の海を守ることが出来たと考えます。
今日は入れ代わり立ち代わり300名ほどの人たちが来てくれています。今のところ海への器材設置強行や、陸上での作業ヤード建設の動きはありません。ただ海上自衛隊と陸上自衛隊のヘリが交互にやってきて低空で飛行していきます。完全な威嚇行動です。すでに自衛隊は事前調査に介入しているといえます。琉球新報「調査機器あす設置 海自艦も作業支援」
今日のことに関しては琉球新報にだけ情報がリークされたようで、朝刊によると調査は明日より着手と書いてあるようです。海上自衛隊の導入についても「海自艦による支援」というような書き方もされていて、詳細を問われた海上自衛隊の幕僚長は「防衛施設局のことなので導入するともしないとも答えられない」というはぐらかしを繰り返しているようです。掃海母艦「ぶんご」も既に沖縄海域に入っていると書いてあり、海上自衛隊の導入は反対派の動揺を誘う目的があると見られている、という取り上げ方をしているようです。海上自衛隊の隊員はダイバーとして機材設置を行なうと見られます。陸上阻止行動に対してはパトリオット3の搬入強行時のことを考えれば、機動隊が導入されることも考えられます。いずれにしても座り込みに対する揺さぶりをかけているような情報の出し方です。仲井真さんは今回の国の対応に関して不快感を表しているようです。いずれにしても座り込みの人員が全く足りません。1人でも多くの助けが必要です。何とかして人を送れるように力を尽くしてください。仲井真さんも不快感を表しているのなら辺野古に来て座り込んで欲しいと思います。
昨日の沖縄タイムスの記事を全文リンクします。「施設局、作業場設置へ/辺野古海域調査」米軍普天間飛行場の名護市キャンプ・シュワブ沿岸部への代替施設建設に伴う海域での現況調査(事前調査)で、那覇防衛施設局が辺野古漁港内に作業場を設置する目的で名護市から同漁港施設用地の「行政財産使用許可」を得ていたことが十五日、分かった。施設局が名護市に提出した使用許可申請では、使用期間は二〇〇七年四月二十三日から〇八年三月末日まで。使用方法は、現況調査関係者の駐車場および資材置き場で、簡易プレハブなどの設置も含まれているという。面積は千九百二十平方メートルとなっている。申請は四月十八日付で、市は同二十三日付で施設局に使用許可の回答をした。同調査に関して、名護市は「長島や平島を含む広範囲の現況調査であれば、政府案(V字形案)を前提にした環境影響評価(アセスメント)に直結するものではなく、反対することにならない」として、国に調査への同意書を提出している。辺野古漁港への作業場設置については、施設局が〇四年四月に従来の沖合案建設に伴うボーリング調査作業着手の際に設置を試みたが、反対派住民らの阻止行動で設置できなかった。
海上どころか陸上でも阻止行動が展開されます。辺野古では早朝から準備が整えられていきます。平和を創り出すために、皆さんの力を辺野古に結集してください。
海上自衛隊の掃海母艦「ぶんご」が紀伊半島沖で待機していることが確認されました。行動として非常に不自然なものを感じていました。もしかすると米軍再編特措法の国会審議・通過を待っているのではないかという情報があります。この法案が成立してしまえば憲法を含む各法律や、自治体の権限をも越える力が発動されてしまいます。事前調査に自衛隊が関わるとみていましたが、ここに来て最悪のシナリオが浮かび上がって来たことになります。つまり「アセス無しでいきなり工事着手」という事態が十分起こりえることになるのです。防衛「省」の「市民の安全を考えて自衛隊を導入し、粛々と作業を進めている」というような言い分も想像出来ます。「ぶんご」の出動は海上自衛隊司令部の命令ではなく、防衛施設局の要請に応えて一部隊が動いたということらしいので、今回引き返すにしても「一部隊」の責任として簡単に片付けられてしまうこともありえます。いずれにしても施設局は明日作業強行の予定ですので、辺野古では阻止行動の準備を整えています。このことを皆に知らせ、是非駆けつけてください。また米軍再編特措法含めてここ1〜2週間ぐらいで事態が最悪の方法に向かう可能性が十分にあります。注意深く情報をみて、辺野古に注目してください。
カヌー隊と船は沖合に出て監視を続けていますが、9:30の段階で動きはありません。依然として海上自衛隊の掃海母艦「ぶんご」の動きが分かりません。幾つか理由が考えられます。さすがに遭難したということはないでしょうから、まず速度を落として今晩ぐらいに沖縄に着くように航行している。もしくは明日調査強行の際に直接辺野古に現れる。もし本当に来ないとすると母港の呉に戻っているか、横須賀に引き返した。とにかくマスコミも一切情報をつかんでいないようです。国会の動きとリンクさせているのか、とにかく隠密行動を取らなければならないほど日本全国や海外からの反発に苦慮しているということかもしれません。
復帰記念日の朝です。1972年5月15日を意識を持って覚えていかなければなりません。今日も朝から辺野古では準備が整っています。24時間態勢の監視行動となっているため休む間もないのですが、皆力を尽くしています。沖縄にとって大切な今日の日に作業が強行されたら大きな反発を受けることになるでしょう。しかし辺野古では変わることなく平和への思いが新たにされています。
今日は作業は行われませんでした。海上自衛隊の掃海母艦ぶんごの情報はまだ確認されていません。ホワイトビーチにもまだ入港していないようです。現在情報確認中です。しかし海上自衛隊が来ても来なくても、阻止行動に何の揺らぎもありません。気を引き締めていきたいと思います。夕方のメデイアを幾つかアップします。「沖縄タイムス夕刊」平和行進団 辺野古で拳。「琉球新報夕刊」反基地運動を報告 アジア太平洋の連帯確認。「沖縄テレビ」海自掃海母艦の動きに市民団体が警戒
天候が悪化しているので海上行動のメンバーはテントに戻っています。また未確認情報ですが海上自衛隊の掃海母艦「ぶんご」が横須賀に戻っているのではないかという情報もあるようです。ただメディアでは今日にも到着という報道がされていますし、ホワイトビーチには補給艦「おうみ」も13日から停泊しています。情報確認まで楽観視は出来ません。もし「ぶんご」が引き返したのであれば、何らかの政治的圧力が働いたとみることが出来るかもしれません。また辺野古漁港に整地用車両が3台来たため、座り込みの方々が飛び出していって確認したところ「作業ヤード設置」のためではないとのことでした。依然緊張状態が続いています。しかし以前座り込みをしていたメンバーたちが何人も大きな荷物を抱えて戻って来ていて心強いです。事前調査のためには大潮の珊瑚の産卵に合わせて機材を設置しなければならないため、少なくとも今月末までには作業を終了していなければならない計算になります。施設局が大きな力で作業を強行して来ることが予想されます。気を引き締めて阻止行動に関わっていかなければなりません。
辺野古では10時頃から500人ほどが参加しての大集会が開かれています。 フィリピン、グアム、韓国からも反基地闘争にたずさわっている人たちがゲストとしてやってこられ、連帯の挨拶をされました。世界の人々からの力強い連帯の意思表明です。海上行動メンバーは陸上待機中です。事前調査の動きはありません。
10:30現在調査の動きはありません。朝のうち皆海に出ていましたが、荒れ模様のコンディションであるため現在は陸上待機となっています。海の上では人命の安全を第一に考えて行動しなくてはなりません。海に対する謙虚さを決して忘れないということが平和を創り出す運動の大原則です。荒れた海の危険性を熟知している海上保安庁の方々にもこのことは当然ご理解いただけると思います。
まずお詫びと訂正があります。海上自衛隊の掃海母船「ぶんご」の到着はまだ確認されていないようでした。現地との連絡を聞き違えていました。申し訳ありません。この件に関しては状況が分かり次第お伝えします。さて今日も朝早くから人が集まり、阻止行動のための準備が整い、皆海に出ています。今のところまだ調査の動きはありません。
嘉手納包囲行動は2万人弱の人たちの参加で実施され、皆で手をつなぎ、リボンを結び、一周18kmの嘉手納基地を包囲しました。報道機関の発表によって人数等違っていますが、平和への思いを新たにできたことは大切なひとときになったと思います。そんな中沖縄島東海岸中部勝連町の米軍基地ホワイトビーチに総会母艦ぶんごが接岸しました(5/14朝の段階で未確認情報であることが判明。訂正とお詫びの書き込みは掲載済み)。本当に日本は沖縄に対して銃を向けるつもりのよです。極度の緊張を強いられる中、辺野古の仲間たちは「誰が来ても、その人がどこに所属していても、目の前にいるのは人間である。誠実に断固として、その場に居続けるだけ。何も変わらない」と話しています。これを観ているメディア関係の皆さんには日本が為そうとしている暴挙を全国で伝えて欲しいと思います。
今日は作業の動きは無いようです。防衛施設局は今日の嘉手納包囲行動、15日の復帰記念日を避ける意向が琉球新報に載っています。「16日にも機器設置 普天間事前調査」。辺野古にはバスで大勢の人たちが集まっていて、座り込みの人たちは説明に追われているようです。今週自衛隊を導入して始まる機材設置強行の時にもこの人数が集まれば大きな力になります。沢山の仲間が必要です。行ける人は是非駆けつけ、行けない人は自分の周りで行ける人を探してください。
朝の段階では調査の動きはありません。辺野古では泊まりがけの監視行動が続いています。またビデオ「辺野古 HENOKO 2007」
を観ていない方は是非観てください。パソコンで観ることをおすすめします。そして今日は嘉手納包囲行動です。久間さんは「一種のパフォーマンス」と放言しているようですが、国はこういう民衆の大きな行動に心を向けないでいったい何が分かるというのでしょうか。とにかく是非参加してください。
一部報道では、調査は15日とか16日からとありましたが、詳しい日程を明らかにしない態度である以上いつ始まるか分かりません。間もなく海上自衛隊の掃海艇も沖縄に到達するようです。辺野古では今夜も泊まり込みで警戒体制を敷いています。辺野古へ集結してください。自分が行けなくても友人知人を辺野古へ送り出してください。阻止行動はこれからの数週間が特に重要だと思います。人の命を奪い続け、環境を破壊し続ける基地建設を止めるための歴史的な場所が辺野古だと思います。今こそが、辺野古へ向かうときです。基地建設をやめさせて、辺野古を栄光の場所にしましょう。
現在のところ現況調査の動きはあまりせん。沖縄の新聞記事をリンクします。携帯では見られない場合がありますので、パソコンで見てください。「琉球新報」辺野古に海自艦 普天間代替の調査支援、「沖縄タイムス」「辺野古」へ海自艦/防衛相 調査参加を示唆。県知事や名護市もさすがに今回のことには反発しているようです。しかし久間さんは「反対派の妨害」とか「国民のために自衛隊は動く」という発言をしています。ここで言う「国民」は「新基地建設で利益を得る人たちや、沖縄の問題と無関心をきめこむ人たち」のことを指し、「平和を望む人たち」や「沖縄県民」は入っていません。平和を「妨害」しているのは国の方です。しかも積極的に。
今日も朝から座り込みは続いています。今日は学生さんたちが沢山集まってくれているようです。明日の嘉手納行動にも沢山の人たちが集まって欲しいと思いますが、来週からの辺野古阻止行動にも沢山の人たちが集まって欲しいと思います。特に今が大切な時だと思います。辺野古でやれることは沢山ありますし、沢山の方々が「辺野古にいる」ということが大切です。作業開始は月曜か火曜か水曜か分かりませんが、万全の体制を整えたいと思います。おじぃ、おばぁたちと共に行動に加わってください。また来られない方は各メディアに投書するなり、mixiに流すなり、出来る方法を駆使して辺野古の現状を伝えてください。詳しい経緯は琉球朝日放送の「検証・動かぬ基地」で観られます。また「ちゅら海まもれ!」、「ジュゴンの家日誌」や、この「辺野古から緊急情報」の親ブログ「基地建設阻止」なども活用してください。
沖縄テレビのリンクです。全文載せます。「海上自衛隊の掃海(そうかい)母艦「ぶんご」が今日横須賀港から沖縄近海にむけて出港しました。掃海(そうかい)母艦「ぶんご」は、来週にもはじまるキャンプシュワブ周辺海域での事前調査の為の機材設置作業を支援するものと見られています。普天間基地の移設にむけて、那覇防衛施設局ではキャンプシュワブ周辺海域で、先月から事前調査の準備作業に着手していて、本格的な調査に向けて、来週にも調査機器を海底に設置するものと見られています。掃海(そうかい)母艦「ぶんご」は、ゴムボートや空気ボンベ、潜水員をのせた後、きょう午前8時30分頃横須賀港を出港したということです。掃海(そうかい)母艦「ぶんご」は沖縄近海をめざしていて、来週にも行われる調査機器の設置を支援するものと見られています。防衛施設局の事前調査で海上自衛隊が関与するのは極めて異例な事です。」
今日も早朝から人が集まっています。船とカヌーの出港準備は整っています。海上自衛隊員のダイバーを導入する件について官房長官も示唆している旨沖縄の新聞にも載ったようです。記事のリンクは基地建設阻止に夜リンクしますが、各新聞社のHPには昼には載ると思いますのでそちらもごらんください。また一つ前の書き込みで抗議先をリンクしてありますので是非全国から抗議の声を上げてください。なお誹謗中傷、営業妨害にあたるような暴力的な言葉や文章での抗議は絶対にやめてください。辺野古での平和を創り出す行動と正反対の行動となってしまいます。よろしくお願いいたします。
少し長いですが、抗議FAX・メールの送付先をリンクします。見にくい場合はパソコンから見てください。なお「基地建設阻止」にも同一内容で載せておきます。辺野古での違法作業を全国から注目していることを施設局、海上保安庁、業者に是非知らしめてください。皆さんの注目がカヌー隊の安全を守り、基地建設を止めることに繋がります。
なお、私たちは言葉の上でも「非暴力」をつらぬきます。反発を買うような誹謗中傷はしないで丁寧な表現で語りかけてください。特に事業・営業妨害と訴えられかねない行動はお控えください。以下のことを加味して訴えてください。
「自衛隊が出動するということは『国民に銃を向ける行為』と同じであり、人殺しのプロフェッショナルを使っての脅しです。」
「自衛隊を沖縄に差し向けるということは『沖縄戦』を再び繰り返すことです。」
「現況調査は新基地建設の第一歩であり、環境保護目的ではなく、結局は美しい辺野古の海を埋めるためにどうすればいいかを探ることが目的です。」
「大量動員の調査や機材設置で海域の環境を変えてしまえば、ジュゴンを含め多くの貴重な生物たちの生きる場を奪うことになります。」
「現況調査は日本を戦争出来る国にし、世界的批判を浴びているアメリカにとことん加担し、一部の人たちの金儲けの手助けをすることです。」
「ジュゴンは国際保護動物であり、環境省が年内にも絶滅危惧種に指定しようとしているのに、政府が積極的にジュゴンの生息域を奪おうとする行為は矛盾しています。」
「防衛省」
infomod@mod.go.jp
「海上自衛隊」
mso-cadv@ic.jmsdf.go.jp
「那覇防衛施設局」
〒900-8574
那覇市前島3丁目25-1
電話・fax 098-868-0174から9 広報室(内線233から235)
「第十一管区海上保安本部 連絡先」
〒900-8547
那覇市港町2111 那覇港湾合同庁舎
098-867-0118
E-mail:soumu-11@kaiho.mlit.go.jp
「現況調査」について、強行しようとしている概要が少しずつ判ってきました。環境を壊し、人を殺すための準備調査を止めることはもちろん、調査そのものが違法であり、調査がジュゴンに深刻な打撃を与える可能性が指摘されています。物々しい機材、ランプを付けたブイを浮かべてジュゴンを追い払った後に「ジュゴンは居ませんでした」ではすみません。
現在の段階でまだ動きはありません。事前調査という違法行為を国が取り仕切ることで法的根拠の既成事実作りを強引に強行するということは、誰が見ても理解不能なことです。各方面から抗議の声が上がって来るのではないでしょうか。辺野古の現場には緊張感がありますが、迷いはありません。全国で声を上げ、駆けつけられる人は辺野古へ向かってください。しかしそれにしても新聞テレビこぞって何故どこもこの重大事態を報道していないのでしようか。裏が取れていないのか、政府の陽動作戦に日テレが加担したのか、現場を油断させるためなのか分かりません。続報は夕方お知らせします。皆さんも各方面のニュースに注目していたください。
今日も早朝から辺野古では阻止行動の準備が整っています。9:30の段階ではまだ事前調査の動きはありません。もしかすると今回は週末から日曜日にかけて作業強行をするのかもしれません。海上自衛隊がどんな形で、どんな規模でやって来るか分かりませんが、「国民を守るためにある」という表向きの顔をもった軍隊の本質が辺野古で暴露されてしまうのかもしれません。私たちの国がどこまで愚かなのか知りたくない気持もあります。軍隊投入が誤報であればそれに越したことはありません。しかし誰が来ようと平和を創り出すための行動の準備は整っています。皆さん是非辺野古に駆けつけてください。
日本テレビのニュースの速報です。政府は辺野古の現況調査に海上自衛隊導入の方針を明らかにしました。日米同盟の観点から調査の遅れは許されないと判断し、民間人ではなく海上自衛隊を使うと報道されていました。軍隊を導入することでアメリカに対して「ちゃんとやっている」という態度を示すということでしょう。夜の日本テレビのニュースに注目してください。
今日は現況調査はありませんでした。海は穏やかで美しい姿を見せていました。その静けさが今日も守られて感謝なことです。しかし明日も平和を創り出す行動は続きます。海に対して傲慢に振る舞い、そこで生きているものたちを痛めつける調査がいつ再開されるか分かりません。謙虚な心をもって、人間の尊厳を大切にし、自然と平和をかき乱す愚かな行為を体を張って止めるために、気を引き締めて集まってください。1人でも多くの参加が現場を励まします。
5/9午前の段階では現況調査は行われていません。作業本番に向けて、パッシブソナーやカメラなどの器材を組み立てている段階かも知れません。辺野古の現場ではカヌー練習や水中と水面の監視行動など色々状況をシミュレートしています。環境破壊と平和は決して両立しません。
これから会議で出なければならないので、あとの情報は夜になります。申し訳ありません。午前中の段階ではまだ調査開始の兆候は見られません。午前中カヌー隊は訓練を実施し、確実に逞しくなっています。陸上座り込みのテントは防風林の外側、つまり浜の際に設営されました。皆に悲痛な表情は一切見られません。平和を創り出すための作業なのですから、皆楽しく関わっています。それから辺野古に行った際は立ち入っていい場所とダメな場所がありますので、現地で注意事項を十分聞いて、丁寧な関わり方をして欲しいと思います。また船の燃料費など含めて様々な働きのために引き続きカンパも募集しています。振込先「ヘリ基地反対協議会・郵便振替01700-7-66142」 です。よろしくお願いします。
7:00の段階で既に辺野古ではカヌー出港の準備が整い、8:00前にはカヌー隊は海上行動へ出たようです。調査の動き等の連絡はまだ入っていません。半日でも、たとえ1時間でも辺野古にいることで平和への道筋を整える力になります。是非集まってください。
今日は14:30の段階で調査が無いため待機を解除しました。明日以降いつ調査が再開されるか分かりません。気を引き締めていきたいと思います。引き続きメンバーを募集しています。海に出なくても陸上での監視や機材搬入を阻止する座り込みのメンバーも沢山必要です。また海上行動のメンバーとして、特に船舶免許を持っている方、スキューバダイビングが出来る方やスノーケリングでの監視行動も重要です。それぞれ道具や機材をお持ちの方は持って来ていただけると助かります。スキューバの場合のタンクについては現地でご相談ください。それと是非カンパもよろしくお願いします。郵便振替口座「01700-7-66142」。加入者名「 ヘリ基地反対協議会」です。
情報アップ遅れて済みません。いよいよ連休が明けました。今日午前中の段階で辺野古に駆けつけた人は50名ほど。朝5:00からミーティングが開かれました。「生きて戻って来ること」「完全に非暴力であること」を確認。また今までは「基地反対」「阻止」と言ってきましたが、そもそもは「平和を創る」というポジティブな行動なんだということを改めて心に刻みました。そのことを「相手」にも伝え、「相手」を尊重しつつ非暴力で止めるという決意が確認されました。警戒船が出る辺野古漁港でも今日はまだ動きが見られず、船の燃料やエンジンチェックが行なわれているようです。とりあえず調査の気配がないため、陸上座り込みのために以前の場所にテントを移動させ、カヌー隊指導のもとで皆カヌーの練習に励んでいます。
連休前に終えた目視調査を受けて、明日からまた施設局は大量動員で本格的な事前調査に着手するものと思われます。報告によると112ヶ所もの場所にパッシブソナー含め、様々な機材を設置するようです。つまり海底の様相を一変してしまおうというつもりでしょう。環境の変化に敏感なジュゴンなどの海洋生物への影響はもう既に出ているものと思われます。法的に何の裏付けもない暴挙です。環境を調べようという機材が海の生物をはじき出して行くのです。こんな矛盾があるでしょうか。明日からは海上阻止行動に加えて陸上での作業があった場合の監視要員の座り込みも再開されます。沢山の人数がいればいるほど施設局にとっては脅威となります。是非命の現場に立ち会ってください。
7日、月曜日からテント村での座り込みを以前のように大々的に再開します。施設局が辺野古漁港を作業ヤードにする可能性も否定できません。陸上での座り込み人員も必要です。作業再開後最初の数週間が重要になると考えられます。是非集まって下さい。阻止行動の準備を含めた作業は早朝から行っています。一人一人の意識を集めて平和のために行動しましょう。
5/6(日)13:00からカヌーの練習を行ないます。辺野古命を守る会テント前集合。連絡先・ジュゴンの家0980-54-2948。カヌー未経験の方、ぜひ参加してください。週明けにも施設局は大量の人員と船で調査強行を行う見込みです。一人でも多くの方がカヌーという非暴力で環境に優しい手段を使い、この違法で無法な調査を止めることに参加してください。カヌー隊スタッフとして海上に出ていただくには、安全のための事前の練習を必ず行っていただくことになっています。これ以外にも練習は随時行っています。辺野古においでの際はテントスタッフに声を掛けてください。たとえ週一回でも、月一度でも良いので、カヌーでの活動に参加してください。歓迎します。カヌー隊参加には性別世代はもちろん問いません。一人でも多くの参加がカヌー隊を元気づけます。
