2007/5/15昼

  • 投稿日:
  • by

海上自衛隊の掃海母艦「ぶんご」が紀伊半島沖で待機していることが確認されました。行動として非常に不自然なものを感じていました。もしかすると米軍再編特措法の国会審議・通過を待っているのではないかという情報があります。この法案が成立してしまえば憲法を含む各法律や、自治体の権限をも越える力が発動されてしまいます。事前調査に自衛隊が関わるとみていましたが、ここに来て最悪のシナリオが浮かび上がって来たことになります。つまり「アセス無しでいきなり工事着手」という事態が十分起こりえることになるのです。防衛「省」の「市民の安全を考えて自衛隊を導入し、粛々と作業を進めている」というような言い分も想像出来ます。「ぶんご」の出動は海上自衛隊司令部の命令ではなく、防衛施設局の要請に応えて一部隊が動いたということらしいので、今回引き返すにしても「一部隊」の責任として簡単に片付けられてしまうこともありえます。いずれにしても施設局は明日作業強行の予定ですので、辺野古では阻止行動の準備を整えています。このことを皆に知らせ、是非駆けつけてください。また米軍再編特措法含めてここ1〜2週間ぐらいで事態が最悪の方法に向かう可能性が十分にあります。注意深く情報をみて、辺野古に注目してください。