2007/5/25昼

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辺野古での調査強行・追加機材設置等の動きはありません。昨日嘉手納基地のトップ、第18航空団司令官の交代が行なわれました。新任の准将ブレット・ウィリアムスさんは「我々は地域の安全保障に寄与することを重要に感じている」と挨拶の言葉の中で述べました。日米同盟強化を表す言葉と言われていますが、果たしてそうでしょうか。普通のアメリカ人であれば「アメリカ軍は日本を守るために駐留している」とは誰も思っていません。9・11の直後、たまたま基地を取材していた報道陣からフィルムや資料を取り上げ、蔑みの目で見下しました。基地の外には自衛隊と警察が「基地を守る」という卑屈な事態が起こりました。それが何よりの証拠です。ウィリアムスさんの言う「地域」とは「有刺鉄線が外側を向いたフェンスに取り囲まれている米軍基地内」であり、「安全」とは「米軍とアメリカの安全」以外の何ものでもありません。もし本当に「日本の安全」を考えているなら、日本を「世界一安全な国」にする方法がただ一つあります。「アメリカ軍が出て行き、自衛隊を災害救助部隊として再編成すること」です。さて、辺野古でユニークな企画が今週末開かれますのでその案内を載せます。「調査ポイントを探そうツアー」5/26(土)8:00辺野古集合。「サンゴ学習会」5/26(土)19:00久志支所会議室、講師・阿部真理子(琉球大学教授)。「大浦湾サンゴチェック」5/27(日)8:00汀間漁港集合。