2007/5/26夜

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共同通信の記事です。アメリカ本土ではこういうことが出来るのに、辺野古の海は、沖縄の自然はどうでもいいのでしょうか。結局自由と人権の国アメリカというキャッチフレーズは「北アメリカ大陸」にある「アメリカ国内」にだけに限られたことなのでしよう。

「米戦闘機訓練施設に待った 渡り鳥生息、衝突の危険」5/26・18:11(共同通信)。渡り鳥の越冬地として自然生物保護区に指定されている米ノースカロライナ州ポコシン湖区域近くに、戦闘機の離着陸訓練施設を建設する米海軍の計画に自然保護団体が反発。戦闘機が鳥と衝突する危険を指摘する声が専門家からも上がり、下院はこの訓練施設建設への予算支出を削除した2008会計年度(07年10月〜08年9月)国防予算案を可決、海軍は計画の見直しを迫られることになった。USAトゥデー紙によると、建設予定地には民家がほとんどなく、地形も平たんで、海軍は戦闘攻撃機FA18スーパーホーネットの新たな訓練施設に最適として、計画を立案した。しかし湖周辺は10万羽ものハクチョウやガンが冬を越すために飛来することで知られる貴重な渡り鳥生息地。自然保護団体から「施設建設に伴う地形の変化や戦闘機の爆音が鳥に危害を与える」と抗議の声が上がった。(ワシントン共同)