2007/5/26昼

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今日は施設局の動き等情報は入っていません。ただ少人数でのポイント機材確認などの動きはあるようで、「新たな言いがかりをつけるネタ探し」をしているかもしれません。また深夜に自衛隊が機材設置強行したと見られる場所は確定されていませんが、視界の悪い慣れていない海域での作業の中で珊瑚を傷つけたりしているのではないかと心配の声も出ています。今日と明日の辺野古のツアーで沢山の方々が設置機材の実態を観て、そして伝えていただきたいと思います。さて、それから昨日の久間さんの「さっぽろ雪まつりも自衛隊が応援するが、自衛隊法のどの条項に基づいて出るのか問われると非常に難しい」発言に対して、辻元さんの反論「自衛隊法に根拠のない行為ができるのはおかしい。雪まつりと辺野古への艦船出動を同列に考えるのは見識が問われる」は全く正しいと思います。久間さんはある意味「新鮮」な暴言を提供し続けてくれます。またクラスター爆弾の必要性についての発言も恐ろしいものでした。田母神空幕長は「クラスター爆弾で被害を受けるのは日本国民。国民が爆弾で被害を受けるか、敵国に日本が占領されるか、どちらかを考えた時、防衛手段を持っておくべきだ」と明言し、それを受けた久間さんも「攻撃されて蹂躙されるか、守り抜いた後で不発弾処理をした方がいいか。今の技術レベルだと、私は後者だと思う」と発言しています。これに対しての国会内で根本的な反論がなされていないのはかなり問題だと思います。国民に犠牲を強いてでも国を守ることが防衛「省」の役割であることを自ら認めていますし、クラスターの飛び散った子爆弾の不発弾処理が実質不可能に近いことも国民にきちんと伝えるべきだと思います。