2007/6/10・12:15

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少し荒れ模様となって来た海上で、リーフ内ではカヌー隊が頑張っています。ポイントブイにしっかりとはり付き作業を止めています。船はリーフの外にいますのでカヌーからは遠いみたいですが、あちこち移動する作業船と海上保安庁の船に並走して作業中止を訴えています。国が後ろ盾となって為される環境破壊かつ法律違反の暴挙は絶対に許されません。昨日の集会で世界的NGOであるWWF(世界自然保護基金・World Wide Fund for Nature)ジャバンの方がこう発言していました。「希少生物を守るということはその環境を守るということだ。環境を守るということはそこに住む人たちを守るということだ。そこに住む人たちを守るということは人権を守るということだ」。辺野古の海を守る行動は、辺野古の人たちを、沖縄の人たちを、日本の人たちを、そして世界中の人たちの命を尊ぶということに他なりません。まさに今、そのために市民たちが船を出し、カヌーを漕ぎ、海に飛び込み作業船のアンカーにしがみつき、海底の作業を監視しているのです。