2007/6/14・18:00

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今日10:30から行なわれた小禄の陸自用自衛隊への抗議申し入れは多くの方々が集まり、30名ほど中に入って広報官へ意見書を手渡したそうです。意見書は夜に「基地建設阻止」ブログの方にアップする予定です。長さによってはこちらにもアップします。辺野古では今日は機材設置強行は行なわれませんでした。梅雨明け近い沖縄の蒸し暑さで座り込みの方々も大変なようです。さてそれから教科書検定での「集団自決(集団死)」の軍命削除問題で、自民党も県議会の意見書に賛成することになり、これで県として正式に抗議することになるようです。時同じくして、「集団自決の島」とまで言われるぐらい集団死で多くの犠牲者を出した渡嘉敷島の議会も検定の撤回要求を出しました。沖縄県内41市町村のうち27もの議会が文部科学省に向けて撤回要求をしたことになります。しかしとうの文部科学省の返答は芳しくありません。審議官の布田さんは「集団自決への軍命は確かにあった」と明言していながらも、「検定制度の信頼性を損ねる恐れがある。ほぼ無理だろう」と言うのです。また以前は係争中の裁判に配慮したと言っておきながら、今になって直接は関係ないと言い出しています。これは裁判で旧日本兵側が負けた場合への布石かもしれません。「検定委員会の面子」と「子どもたちへの間違った教育」とどちらを優先するつもりなりでしょうか。もし面子優先ならば「文部科学省は嘘つき」であると自ら公言することになります。