2007/6/16・14:15

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今のところ作業強行の情報は入っていません。座り込みのオジー、オバーたちが若い人たちに戦争体験を話してくれているようです。その心を是非引き継いで行かなければなりません。さて、現地は暑いようです。沖縄の暑さは自然現象なので致し方ありませんが、体力の消耗が激しくなります。辺野古に行かれる方は十分自己管理をお願いいたします。それからタイムスの記事を一つリンクします。沖縄では与野党共に文部科学省に対する抗議の心を持っています。照屋寛徳さんが言われている通り、もしこのままだとしたならば、6/23にどんな顔をして安倍さんは沖縄に行くのでしょうか。それとも訪沖直前に検定を撤回して、それを「手みやげ」に沖縄に来て、辺野古の新基地建設に弾みでもつけるつもりかもしれません。そのくらいのことはやるかもしれませんね。

(沖縄タイムス・6/16)県政与野党 文科省批判/「集団自決」削除指示「検定制度ゆがめる」来年度から使用される高校の教科書検定で文部科学省が、教科書を審査する「教科図書検定調査審議会」に、沖縄戦の「集団自決(強制集団死)」の記述について、日本軍関与の削除を求める意見書を提出していたことが明らかになった十五日、県内では反発や危惧の声が広がった。県内各政党は「文科省が『集団自決』の歴史を変え、審議会の中立性を損ない、検定制度の在り方をゆがめる」と批判、検定意見の撤回を求めた。十三日に文科省の審議官と面談した自民党県連の伊波常洋政調会長は「事実であれば遺憾。審議官は文科省の関与を否定していた。結論ありきでは、検定そのものの在り方が問われる」と厳しく指摘した。社民党県連の照屋寛徳委員長は「沖縄戦の実相を歪曲し、犠牲者を冒涜している」と批判。「文科相の責任で検定を撤回すべきだ。撤回がなければ首相は、慰霊の日に来県する資格はない」と訴えた。公明党県本の糸洲朝則代表は「政府の介入があってはいけない。審議会の中立性を損なう」とし、「省や審議会は沖縄戦の実態を調査し、生の声を真摯に聞くべきだ」と述べた。社大党の喜納昌春委員長は「自公政権ぐるみで、沖縄戦の歴史を改ざんする行為は明らか」と反発。「今回の問題を機に、先の大戦の歴史や日本軍の行為を問い直す国民論議が必要」とした。共産党県委の赤嶺政賢委員長は「文科省主導で日本軍の関与削除を行った事実が明白となった。検定を撤回すべきだ」と憤った。その上で「戦前回帰を狙う安倍政権の本質を露呈した」と述べた。政党「そうぞう」の下地幹郎代表は「沖縄戦に対する認識を変更させようとする重大な問題だ」と強調。「意見書通りでは審議会は同省の下請け機関になる。撤回すべきだ」とした。民主党県連の喜納昌吉代表は「歴史の歪曲は断じて許せない」と反発、検定の撤回を訴えた。「文科省と安倍政権が一体となった改ざんで、沖縄に対する巧妙な政治的暴力だ」と述べた。