2007/6/18・16:30

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現在までのところ作業強行はありません。北部西海岸の今帰仁村(なきじんそん)では大雨の影響で川が増水し、犠牲者が出ているようです。北部東海岸の辺野古でも雨は続いているようです。現時点でも警報・注意報は解除されていません。明日も雨は続くようですので、座り込みに参加される方々は行き帰りの交通にも十分注意してください。そんななか今日はハワイから「ウチナンチュー」の訪問があり、ウクレレで歌を披露して皆を元気づけてくださっています。本当に感謝です。

(琉球新報・6/18)安全な暮らし訴え ヘリパッド移設、東村で反対集会
米軍北部訓練場の一部返還に伴う東村高江区のヘリパッド移設を阻止しようと17日、東村平良の村中央公民館で「やんばるへのヘリパッド建設7月着工やめよう集会」(同村民有志主催)が開かれた。8人が移設による騒音被害や墜落の危険性を指摘し、建設反対を訴えた。「安心・安全で、静かなやんばるの暮らしを要求する反対決議」を参加者全員で承認した。高江区を代表して仲嶺武夫区長が「これまで二度にわたって区民総会で決議された区民の意志を撤回する気はない」と強調。「二度の環境影響評価(アセスメント)は建設を前提にしており、那覇防衛施設局の説明では区民は納得できない」とし「ヘリパッドは辺野古の新基地と連動することが予想される。これ以上の騒音被害は許せない」と建設反対運動への協力を求めた。世界自然保護基金(WWF)ジャパン自然保護室の花輪伸一主任は「那覇防衛施設局が作成した環境影響評価図書に、やんばるの生物は約4千種類を超えるとある。この数を認識していながら、どうしてヘリパッドを造れるのか」と国を批判した。集会には村内外から350人(主催者発表)が参加。東中学校の北島幸三教諭が「今と未来の子どもたちに、やんばるの自然や平和な世界を残すことを一緒に訴えよう」と述べると、会場から大きな拍手がわき起こった。