2007/6/2夕方

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今日は施設局の動きは無かったようです。座り込みのテントには時々子どもたちが遊びに来るのですが、今日も来てくれたようです。また子どもさんを連れて座り込みに来てくださる方もいて賑やかです。琉球朝日放送(QAB)のニュースで以前金城祐治さんが「この辺野古の海を子や孫たちに引き継いで行く責任があります」と言っておられました。全くその通りだと言うのは簡単です。それをどうやってやるのか、身をもって教えてくださったのが金城祐治さんであり、命を守る会で10年以上に渡って座り込みを続けて来た方々であり、いま辺野古に駆けつけている皆なのだと思います。その方々の姿に触れると、平和を明日に引き継いで行くことはもの凄く厳しいことなんだと知らされます。何故厳しいと感じるか。それは「誰かがやるという言葉のもとに自らの責任を回避し、とりあえず自分の周りが平穏無事であれば良い」という生き方を多くの日本人がしているからです。金城祐治さんや命を守る会や辺野古の阻止行動の人たちは私たちの「代表」ではありません。彼らを代表だと思っている限り「自分の問題」になりません。辺野古に行く行けないが問題なのではありません。もちろん行ける方は是非駆けつけて欲しいと思いますが、日本中で私たち自身が平和への思いを本気で表現し体現して行かなければ、辺野古に何千人と集まったとしても世界は平和にはなりません。私たちそれぞれの不甲斐なさで沖縄に「基地」を存在させてしまっているのだとしたならば、それを本気で逆転するつもりで行動して行くべきだと思います。