2007/6/24・6:00

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慰霊の日のあと、つまり今日明日からの施設局の動きには注意しなければなりません。慰霊の日が終わるのを待って作業強行する可能性があります。各方面の情報に注目してください。また辺野古に沢山集まれば集まるほど、国に対しては圧力になります。是非お集まりください。

さて、昨日載せた琉球新報の記事の全文です。(琉球新報・6/23)「有事想定の調査目的 米軍与那国寄港」24日に計画されている米海軍掃海艦2隻の与那国町祖納港への寄港は、港の水深が海図通りかどうかの確認をはじめ港湾や周辺の情報を把握することが主目的の一つになっていることが分かった。関係者によると、与那国への寄港は、将来的な台湾有事をにらんだ情報収集の一環で、今回寄港を見送った石垣港にもいずれ調査のため入港する意向だ。在日米海軍は与那国寄港の目的について「親善・友好訪問および乗組員の休養」と海上保安庁に通知している。
 琉球新報社が入手した米海軍の港湾情報調査票の項目は300以上に上り、水深や気象条件などの情報に加え、港の警備状況、港近隣の空港の有無、医療機関の位置、クラブやバーなど歓楽街の状況にまで及んでいる。有事の民間港利用の布石とみられる。関係者によると、米軍艦船の民間寄港は25年前から600回を超えるが、港湾状況の調査については5年ほど前から在日米軍再編の一環との位置付けで強化している。県内の民間港への米艦船の入港は復帰後、これが初めてとなる。港湾情報調査票は、大きく分けて(1)海図情報の検証や水先案内人の有無など航法情報(2)港湾の係留条件と燃料など施設状況(3)港湾施設の医療環境や食料、廃棄物処理などのサービス(4)艦船への来訪者記録(5)バーや海水浴場、警備状況など上陸情報—の5項目。米海軍は日本中の民間港湾で情報を収集し、膨大なデータベースを構築している。