2007/6/27・18:15

  • 投稿日:
  • by

先ほど皆浜に戻ってきました。今日作業船は2船団4隻が出て来ていて、それに対して阻止行動は船、ボートの他カヌ−10艇で対応しました。作業は完全阻止しました。本当に疲れたと思います。交代要員とサポートメンバーを引き続き募集します。それから東村高江のヘリパッド建設が来週着工されると報道されています。なぜ日本政府は住民を苦境に立たせるようなことばかりするのでしょうか。小さな村の人たちの命の尊厳を守れないようでは、日本に本当の平和は永久にやってきません。

(沖縄タイムス・6/27)ヘリパッド来週着工 施設局方針
「高江区長、反発」。米軍北部訓練場の一部返還に伴い、ヘリコプター着陸帯(ヘリパッド)六カ所が東村高江区周辺に移設される問題で、那覇防衛施設局が来週にも工事に着手する方針であることが二十七日、分かった。同区の仲嶺武夫区長は「地元区民との話し合いは十分ではない。騒音軽減の具体策の提示もないまま着工することは認められない」と強く反発している。高江区の道路付近には二十六日、米軍提供施設と民間地域の区分を示す赤いペイントの線が引かれた。日本語と英語で「立ち入り禁止」と書かれた看板も約六カ所に設置され、着工に向けた準備が始まった。仲嶺区長は「看板設置の連絡はない。施設局は騒音などの影響は、(ヘリコプターの)運用面でカバーすると説明しているが、具体的な解決策をどう講じるのかは示されていない。国はもっと住民と話し合いを持ってほしかった」と驚きを隠せない様子で話した。規制現場を早急に確認、近日中に区の代議員を召集し、今後の対応を話し合う。区民が提出した工事車両の出入りに伴う騒音など、周辺環境に与える影響についての質問に対しても国から回答はない、という。地元の移設に反対する住民らは、監視小屋を設置するなど移設反対の運動を行う。施設局は東村や高江区に、ノグチゲラなどの鳥類の繁殖時期を避けた七月から本格工事に着手する方針を伝えていた。