2007/6/4午前

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今日も朝早くから辺野古に座り込みの方々が集まって下さっています。波は少しありますが、カヌーの練習が始まっています。日々の積み重ねがいざという時にしっかりと反映されるのです。さて沖縄タイムス(6/4)の記事をリンクします。昨日のジュゴンの藻場モニタリングの報告です。「ジュゴンの会 目視調査/名護市辺野古沖 米大学博士らが指導」米軍普天間飛行場の移設先、名護市辺野古沖周辺に生息する国の天然記念物ジュゴンの生息環境調査を行っている市民団体「北限のジュゴンを見守る会」(鈴木雅子代表)が三日、ジュゴンの餌である藻場の目視調査を実施した。同会は今後、年四回程度で調査を続けていく。同会では昨年十一月から辺野古周辺海域で実施している調査の試行で、数カ所のジュゴンの海草の食み跡を確認している。同日はボランティアダイバーを募集し、「マンタ法」と呼ばれる時速三キロ程度で進む船からダイバーをえい航して、ジュゴンの餌である藻場の目視によるモニタリング調査を実施。米サンフランシスコ州立大学のエレン・ハインズ博士らが指導した。中城村から初めて参加したという会社員の男性(46)は「このような貴重できれいな自然が壊されるのは残念で、なくしてほしくない」と話した。鈴木代表は「市民の手で具体性のある科学的な調査をしないと、ジュゴンを保護できない。これまでの試行の結果なども踏まえて専門家と協議し、今後の方針を決めていきたい」と話した。