2007/7/10・8:00

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現在クレーン船「不知火(しらぬい)」が出航していて、以前お伝えした用途不明な機材を積んでいます。現在の阻止行動の人数ではその大型船を止めることは出来ません。とにかく発表されていない機材をなし崩し的に設置することはやはりアセス法と照らしてみても違反だと思います。マスコミを押さえることによって、もはや国は沖縄の現状を全国に知らせずに、既成事実作りのために暴走しているのです。業者は「仕事」として取り組んでいるのでしょうが、これだけの反対運動が起きているということに何の疑問もわかないのでしょうか。東京の業者なので、沖縄のことなど知ったことではないのでしょうか。業者の方々にお願いがありますが、たった一度でもいいので「作業員」としてではなく「ひとりの人間」として辺野古の浜に立ち、信じられないぐらいなめらかな砂を手に取り、静かな波音に耳を傾け、そしてキャンプシュワブの有刺鉄線に結ばれたリボンの一つ一つを心の目で見て欲しいと思います。

とにかく機材が作業船に振り分けられて設置されようとしています。止める人員、また陸上座り込み、共に人数が足りていません。今日も厳しい阻止行動になりそうです。