7/27・17:00

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本日15:00から行なわれた那覇防衛施設局への抗議申し入れの速報です。今日は50名ぐらい人が集まってくださったようです。施設局側は局長代理が対応に出てきました。こちら側の提示したのはまず「暴力危険行為」の追求、それから「監督を置いて欲しい」ということと「作業時間の情報を開示し、時間を守って欲しい」ということです。作業時間に関しては前回の阻止行動の例を出し、ジュゴンや他の生物に配慮して「日の出1時間後から日の入り1時間前まで」ということを突きつけると、それに対しては一切の答えはありませんでした。またバルブ事件含めた危険行為に関しては、安全な作業を徹底しているし、以後も安全を徹底したいとのこと。実際に暴力を受けていることをいくら訴えても、現場からのそのような報告はなく、暴力行為も無いと認識していると。これはある程度予測出来た答えですが、このままでは現場で「やったやらない」という水掛け論に持って行かれてしまう可能性があります。施設局側の態度はあくまでも「手続きに則った正当な作業に対する阻止行動という危険行為がある。施設局は決められた作業を愚直に進めるだけ」というものです。「危ないなら阻止行動をやらなければいい」という無関心な多くの日本人が取る態度と全く同じ態度を防衛施設局ともあろう人たちが踏襲しているわけです。だいたい「愚直」になるのは誰に対してなのでしょうか。とにかく辺野古で止めなければ、日本中が危険に陥り、世界中から日本は危険な国だと思われ、未来の日本人たちに一切の言い訳が出来なくなってしまうのです。反対するだけでは基地建設は止まりません。もちろん反対の声は大切なものですが、それを具体化した行動が伴わないと、特に辺野古や高江の場合は国やアメリカのやりたい放題になってしまうのです。沖縄がズタズタになってしまうのです。日本人は、沖縄に「癒し」を求めているのならば、「癒し」と正反対の「米軍の存在」「新基地建設」という現実に対して、もう少し心を向けて欲しいと思います。「それは沖縄の問題」と言うのならば、沖縄を「癒しの島」と呼ぶ資格はありません。沖縄の「田舎」と呼ばれる辺野古や高江で引き起こされている「命への侮蔑」は、沖縄に「癒しだけ」を求めている私たち日本人すべての問題であることを自覚すべきです。