2007/7/4・12:50

  • 投稿日:
  • by

現在辺野古では、10船団20隻の作業船が出て広範囲で作業強行していますが、大浦湾側から今度はリーフ内を重点的に狙って来ているようで、こちらの船3隻に飛び込み隊の人たちと9艇のカヌー隊も移動して阻止行動を展開していますが大苦戦のようです。陸上座り込みも人数が少ないようです。是非時間を割いて阻止行動に、そしてカヌー隊のサポートに加わってください。

高江の方は20名ほどの座り込みの人たちが集まっていますが、設置強行されたゲートの前で監視行動のみとなっています。高江地区は北部訓練場に取り囲まれるような位置にありますが、そもそも今回のヘリパッド設置強行は訓練場内にある既存の15ヶ所に加え、新たに集落地区を取り囲むように6ヶ所新設するという計画です。N地区というのが集落に一番近く、現在座り込みを続けているあたりです。作業車は座り込みの地区を回避して北部訓練場のゲートから作業車を入れているようです。座り込み現場近くでは測量作業しているようです。とにかく高江ヘリパッド建設阻止に関しては、あまりの広範囲で複数箇所あること、幾つもの作業用ルートがあること、米軍敷地内のため入ることが出来ないことなど様々な壁にぶち当たっている座り込みとなっています。とにかく辺野古も高江も阻止行動の人員が二分されていて、どちらも人数が足りないという状況です。高江にまわっているマスコミの方々にもお願いがあります。同時に辺野古の状態も広く知らせてください。

(琉球放送・7/4)高江ヘリパッド建設進む
北部訓練場の一部返還に伴う、東村高江へのヘリパッド移設で那覇防衛施設局はきょうも工事を進めています。東村高江ではきょうもヘリパッドの移設に向けた工事が行われています。現場の入口ではきのう那覇防衛施設局が設置した搬入口の前で移設に反対する住民や市民団体およそ20人が「やんばるの森を守ってほしい」と工事の中止を訴えていました。一方、移設作業2日目のきょう、上空からの高江の様子です。座り込み現場のすぐ近くでは作業員らが話し合っていたり測量をしている様子などが確認できました。施設局では貴重な動植物を工事区域の外に出してから本格的な作業を行うと説明しています。