2007/7/5・10:30

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現在辺野古では、船1隻とカヌー2艇でイノー(リーフ内)のエッジの所でカメラのメンテナンス作業を監視中です。あとは辺野古より約6kmも南の宜野座村潟原(かたばる)方面までゴムボート2隻が残りのカヌーを牽引して阻止行動を展開しているようです。その他の作業船団は辺野古より更に北の方面まで出向いて行っているようで、目視では全く把握出来ません。非常に広範囲に渡っての調査をしているようです。辺野古湾内だけではアリバイ作りとしてのデータが何も収集出来ないと考えているのか、とにかく施設局の動きが全く読めません。辺野古より北部のジュゴン生息状況については映像も殆ど無く、餌場である海藻(アマモ)の藻場についても十分把握されていません。しかしはっきり言えることは、専門家が見てもあまりはっきりしていない生物や自然の形態について、専門家でもない者たちが全く不十分な機材でちゃんとした調査が出来るはずは無いということです。基地建設前提のアリバイ作りという名の「調査もどき」でしか無いということです。それを十分承知の上で、日本政府はアメリカのご機嫌伺いのために作業強行しているということです。住民を振り回し、痛めつけている理由は、小池防衛「相」の言う最重要課題としての米軍再編のためということです。