沖縄タイムス・8/15

  • 投稿日:
  • by

監視団がアセス方法書撤回要求
米軍普天間飛行場代替施設建設に向けた環境影響評価(アセスメント)手続きで、那覇防衛施設局が方法書の公告縦覧を始めたことを受け、沖縄ジュゴン環境アセスメント監視団は十四日、方法書の即時撤回を求める声明を発表した。声明は、防衛省の指針が「航空機の種類」の方法書への記載を義務付けていると指摘。「記されていないのは、危険なオスプレイの配備を隠すためではないか」と指摘した。県庁で記者会見した東恩納琢磨団長は、「アセスは地域の合意形成のための手続き。(知事)意見がなければないでいい、という姿勢が他府県で許されるか。沖縄差別だ」と批判した。また、ブロック製作ヤードとして大浦湾を埋め立てる計画について、平良夏芽事務局長は「サンゴの大群落を付属施設でつぶすような青写真は許せない」と強調した。