2007年9月アーカイブ
歴史的な規模の県民集会から一夜明けました。辺野古ではいつもと変わらず座り込みと陸上からの監視行動を行なっています。こんな静かな時こそ少し丁寧に話を聞けるチャンスでもあります。行ったことのない方は是非一度訪れてみてください。それから朝日新聞は昨日の県民集会を一面トップと38面でかなり大きく取り上げています。40ページもある新聞というのも凄いですが・・。さて、新聞各紙の大きな取り上げ方と政府の画策とがリンクしていなければ良いのですが・・。
県民大会は12万人を超える参加者が集まっています。歴史的な凄まじい数です。政府は、文部科学省はこれをどう受け止めるのでしょうか。
教科書検定に抗議する県民大会が宜野湾市の海浜公園で開催されています。5万人は軽く超える参加者が集まっているようで、今も千人単位で続々と公園に集まって来ています。これは歴史的大集会になるかも知れません。ちなみに気温は35度だそうです。皆の熱気で気温も上がっているのでしょうか。辺野古のメンバーたちはビラ配りをしながら参加しています。
今日はさすがに作業強行の動きは見られません。今日は15:00から宜野湾海浜公園での県民大会があります。事務局では5万人の参加を見込んでいるようです。辺野古からもオジィ、オバァたちが参加します。天候は晴れで、気温は30度を超える暑さのようです。沖縄におられる方は是非共に参加してください。なお15:00スタートなので県民大会の模様はテレビのニュースで間に合うかどうかという時間帯です。詳細な報道は明日になると思います。
辺野古に来たグリーンピースは、現在海に出て「ジュゴンのはみあと」などを調査中のようです。辺野古のメンバーが同行しているかどうかは分かりません。それから、お昼前に宜野座の潟原(かたばる)方面から海に出た米軍の水陸両用戦車10数台はキャンプシュワブに入っていきましたが、内2台が故障していた模様で、牽引されていました。その内一組は、あろうことかリーフ内をショートカットし、漁船の航路を横断していました。漁船とニアミスしたのではないかとみられています。
今朝も作業船の動きはありません。やはり県民大会が終わり、エスペランサが帰るまではおとなしくしているつもりなのかも知れません。エスペランサが辺野古に来るのは来月初めですが、今日はグリーンピースの面々が辺野古を訪問予定だそうです。彼らと共に機器設置の状況を見て回るのかも知れません。署名やグリーンピースの来沖で沖縄防衛局がどの程度圧力を感じているのかよくわかりませんが、以前久間さんが言っていた「反対する人は何をやっても反対する」というはなから相手にしない態度を取るかも知れません。石破さんは地元と話し合うというのならば、辺野古のテント村に来たり、海人を集めて話し合いの場を持ったり、そこまでのことをしてはじめて「地元」と言えるのだということを自覚すべきです。仲井眞さんや名護市長や基地建設利権に絡む人たちとだけ会うことは、「地元」では決して「地元」と呼ばないということを知るべきです。
今日も作業強行の動きはありません。陸上からの監視活動と座り込みを行なっています。エスペランサが来ているので大きな動きを控えているのかも知れません。また29日に県民大会があるので、やはりその前に県民感情を逆撫でするようなことはしないという「いつもの」コソクな策略かも知れません。しかし別に辺野古はそんなことで驚きはしませんし、気も抜きません。今まで何度もやられて来たことです。テント村ではエスペランサ来訪と県民大会に合わせて少し作業を進めているようです。
意見書のFAX送信先機械不調のため、番号を変更します。明日27日午前中までに送っていただけば、まとめて提出いたします。
「FAX:098-863-7096」
番号お間違えないようご注意下さい。
「辺野古アセス方法書に対する意見書」は難しい文章でなくても、5〜6行でもかまいませんジュゴンの海を壊し、環境と平和への脅威を与え続ける基地建設を止めるために、一人一人が出来ることを!意見書を送って下さい。
様式は自由ですが、下記の事項を含めてください。
・タイトル
『普天間飛行場代替施設建設事業に係る環境影響評価方法書に対する意見書』
・文書右上に「日付、住所、氏名」
(複数枚にわたるときはページ毎、右上にページ番号)
詳細、意見書書式、アセス文書全文のダウンロード等について下記ホームページをご参照ください。
「意見書書式」
なお携帯からはアクセス出来ません。
「再編変更」は困難視/石破氏、前内閣姿勢を踏襲
福田内閣で防衛相に就任した石破茂氏は二十五日夜、首相官邸で会見し、米軍普天間飛行場の移設など在日米軍再編について「現在、政府として対応方針を示して米軍再編に取り組んでいる。今までこのやり方が最善であるということであり、合理的な理由がない限りこれを変更することは困難」と説明した。日米合意を堅持した安倍内閣のスタンスを踏襲する考えを示し、普天間代替施設(V字案)の沖合移動を求める県や名護市をけん制したものとみられる。石破氏は「基地を受け入れていただいている結果として、わが国の独立と世界の平和のために多大な貢献をしていただいている地元の方々のご理解を得るということは当然。一切聞く耳を持たぬ姿勢はあるべきではない。地元の理解を得るべく誠心誠意、最善の努力をしていきたい」との考えも強調した。
米軍車両、藻場通過/国の調査器材破壊
米軍普天間飛行場代替施設建設に反対する市民団体のメンバーらは二十五日、現況調査のため沖縄防衛局が名護市辺野古沖に設置した調査器材の一部が破壊され、ジュゴンの餌となる藻場に残された水陸両用車の通行痕を撮影した。市民団体などによると、二十四日午後零時半ごろ、米海兵隊の水陸両用車十三台がキャンプ・シュワブからキャンプ・ハンセンに向け海上を移動、現場近くを通ったという。ジュゴンのはみ跡の調査のため、シュワブから約五百メートルの沖合で潜水した際に発見。ジュゴンなど海中生物の藻場の利用状況や鳴き声を調査するパッシブソナー(音波探知機)を設置するための架台が破壊されていた。本体は台風対策のため取り外されていた。撮影した「ジュゴンの里」の坂井満さんは「政府は環境調査のために器材を設置しているが、米軍は関係なしに訓練している。このような状況ではジュゴンを追い出しているようなものだ」と批判した。平和市民連絡会の当山栄事務局長は「調査機器が船の航行に危険を及ぼすと指摘してきた。機器のあるところで米軍が訓練するのは、日米両政府間の意思の疎通が図られていない証拠だ」と話した。
今日は現在のところ作業船の動きは見られないようです。陸上からの監視行動と座り込みを行なっています。ブッシュさんが国連でまたもや朝鮮民主主義人民共和国に対する批判を展開しました。沖縄での爆撃練習はそのためのものだったのでしょうか。それともイランへの攻撃と同時に開戦するつもりでしょうか。アメリカは非常に不安定な国です。日本と同じく・・。
今日の辺野古では4隻ほどの作業船が出て行きましたが、陸上からの監視行動のみ行なわれ、船での追跡はなされていません。また今後の対応についてのミーティングも行なわれたようです。
さて、福田さんが首相に任命されました。内閣は少しばかり面子が変わるようで、テレビの情報では町村さんが官房長官、高村さんが外務大臣、そして何と元防衛庁長官の石破さんが防衛「相」になるとのことです。どうやら福田内閣は軍事政権だったようです。解散総選挙後にどうなるのか全く分かりませんが、福田さんは何を考えているのでしょうか。
今朝も作業船4隻が「はみあと調査」の準備を進めている模様です。こちらは陸上からの監視行動と座り込みを行なっています。それからアセス方法書への意見のとりまとめも行なわれています。期日直前ですが以下に案内を引用します。
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(以下引用)
「辺野古アセス方法書に対する意見書」への提出を呼びかけています。以下のHPもご参照ください。
・maxiさんのアセス「方法書」関連資料と解説
・ジュゴンネットワーク沖縄
意見書は難しい文章でなくても、簡単でも、5〜6行でもかまいません。あなたの意見を書いて下記に送ってください。
「締め切り」9月27日
様式は自由ですが、下記の事項を含めてください。
・タイトル
『普天間飛行場代替施設建設事業に係る環境影響評価方法書に対する意見書』
・文書右上に「日付、住所、氏名」(複数枚にわたるときはページ毎、右上にページ番号)
・書式参考
送り先は「沖縄防衛局」
郵送(9/27当日消印可)
手渡し、ファックス可。eメール不可
住所:〒900-8547沖縄県那覇市前島3-25-1
fax:098-866-3375
なお、26日までに下記アセス監視団宛にお送りいただけば、まとめて提出いたします。直接送られた方は、沖縄防衛局に言い逃れされないためにも、提出意見書(写し)をお送りください。
〒902-0061
沖縄県那覇市古島1-14-6 教育福祉会館407号
TEL 098-885-3008 / FAX 098-885-8230
沖縄ジュゴン環境アセスメント監視団
郵便振替:01720-4-112015
来年にもイラン攻撃の可能性=核開発問題でイスラエル-米誌
(ニューヨーク23日時事)米誌ニューズウィーク(電子版)は23日、消息筋の話として、イスラエルが来年にもイランの核施設を攻撃する可能性があると報じた。同誌は、イスラエルにとって今後3カ月が極めて重要な時期になると指摘。イランがウラン濃縮活動を停止しなければ、イスラエルは軍事力で対処せざるを得なくなるとした上で、外交的な取り組みが不調に終わった場合、「2008年は行動を起こす年になる」とのイスラエル政府筋の発言を紹介している。
今日は作業船二隻でジュゴンのアマモの「はみあと」調査を行っている模様。こちらは陸上からの監視行動をしています。それからニュースで、今後イランがウラン濃縮を中止しないならば、イスラエルはイランの核施設空爆に踏み切ると報道されていました。脅しか牽制か分かりませんが、アメリカ軍による沖縄での爆撃訓練の理由とリンクしているようにも思えます。ニュースに注目してください。
今朝は5隻の作業船が辺野古から出港して行きました。汀間(てぃーま)漁港からの船と共に船団を組んで作業強行になると見られます。是非駆けつけてください。
今日はすでに強行作業は終了しています。船でダイバーを曳航するマンタ法による黙視調査と、海底の調査を行っていました。明日も朝から皆集まります。だいぶ涼しくはなりましたが、まだまだ日差しの強い日が続いています。体調を整えて座り込みに参加してください。
今日は辺野古から7隻船が出航しましたので、5〜7船団での作業強行がなされると思います。阻止行動はゴムボート1艇に飛び込み隊が乗り込んで海に出ています。海上行動も陸上座り込みも人数が少なくなっています。土日休みの方は一時間でも座り込みに参加してください。秋の交通安全運動が始まっていますが、そうでなくても人命尊重の安全運転で向かってください。
監視活動で確認したところによると、見た範囲ではソナー9機の引き揚げと海水の採取を行なっていたようです。現在陸上からの監視活動に切り替えています。ソナーはメンテナンスのために引き揚げたのかも知れません。後日再設置ということも考えられます。
7:30頃辺野古漁港からチャーター船10隻が出港して行きました。合わせるとおそらく10船団20隻ほどの作業船団を組んでの作業強行になると思われます。現段階ではこちらはゴムボート1艇に皆で乗り込んで監視行動を行っています。台風後の機器のメンテナンスと海底の生態調査等が行われるのではないかと思われます。辺野古は人が全然足りません。高江での動きはまだ報告されていませんが、辺野古も高江もまた大変な状況になりつつあり、緊張の度合いもピークに達しています。現地へ行ける方は徹底非暴力の行動について良く聞き、理解した上で対応よろしくお願いいたします。
辺野古も高江も朝の情報のままです。作業強行の動きは依然見られません。現場に緊張感はありますが、作業が無いということが本来は良いことです。沖縄防衛局の動きがよく読めませんが、局の性質上、何も企んでいないということは絶対にあり得ません。アメリカに尻尾を振り、市民を騙し、平和について一番考えている良心的な人たちを痛めつけることが仕事だからです。平和のために働いていると思い込んでいる職員の方々がいたら、非常に哀れに思います。
今朝7:00の段階ではまだ作業船は陸揚げされたままの状態です。波浪警報は解除されておらず、まだ波やうねりが高めに残っているようです。
グリーンピースのキャンペーン船エスペランサ号の情報をお知らせします。エスペランサは9月26日に那覇港に入港し、27日辺野古沿岸を訪れます。また「皆様にエスペランサ号とグリーンピースの活動についてより多く知っていただくため、また沖縄のジュゴン問題を初めとする世界の海洋環境破壊に対するスタンスを共有しあうため」9月29日,30日一般公開を行います。
彼らは、27日に環境省と防衛省に世界中からのメッセージを持って行きますが、18日現在、目標の1万人に迫る9,960を超えるメッセージが寄せられています。昨日、グリーンピースの船が入港した…とご案内しましたが、入港は26日の予定です。なお、オープンボート申し込みの締切が9月26日午後3時となって言えるようです。
オープンボートの予定
日時:9月29日(土)・30日(日)
午前10時から午後3時まで
(日曜は午後4時まで)
場所:沖縄県那覇市那覇港那覇埠頭(変更の可能性あり)
入場:無料
申し込みおよび詳細は下記より・・
グリーンピースの船 エスペランサ号オープンボート
昨日仕事の都合でパソコン環境にいなかったため情報が滞り申し訳ありませんでした。今日は沖縄は晴天ですが、台風の影響で波浪注意報が解除されず、波とうねりが大きく漁船は陸揚げされたままになっているようです。高江にも人が集まっていますが、今はまだ動きがありません。それから昨日の夕刊に米国でのジュゴン裁判が結審し、裁判官の答弁ではある程度の成果が見られる言葉が出たようです。
(沖縄タイムス・9/18)
米国法基づき米に責任 裁判官見解/ジュゴン訴訟
普天間飛行場移設計画が進む名護市キャンプ・シュワブ沖に生息する天然記念物のジュゴン保護を訴え、日米両国の自然保護団体などが、米国防省を相手に米国カリフォルニア州連邦地方裁判所に起こしている「沖縄ジュゴン訴訟」は十七日午後(日本時間十八日午前)、最終弁論が行われ、結審した。米自然保護団体によると、弁論の中で国防省側が移設は「日米共同作業」であることを認めた。それを受けて連邦裁判官は、米政府も独自に国内法に基づく責任を負うとの見方を示した。判決の日程は決まっていない。同訴訟は、米政府が米国文化財保護法に違反してジュゴンやウミガメの生息域で飛行場建設を進めているとして二〇〇三年九月、県内の市民団体や日本環境法律家連盟など、環境四団体が米環境団体とともに提訴した。米環境団体によると、国防省側は移設計画について「米側は当事者ではない」と従来の見解を繰り返し、同法は適用されないと主張した。しかし、裁判官が「計画は日米による共同作業なのか」と質問すると、同省は「共同」であるとの認識を初めて示した。裁判官は「米国の関与があるのなら、日本の法手続きとは別に、米政府は独自の責任を負うのではないか」と指摘した。米国防省側はこれまで、「日本政府の環境アセス法に基づく手続きにより、環境保護の基準をクリアできる」との主張を繰り返してきた。米環境団体「センター・フォー・バイオロジカル・ダイバーシティー」のピーター・ガルビン氏は「米軍受け入れ国の手続きに任せる国防省の主張に、裁判所が疑問を向けた。大きな成果といえる」と語った。
(琉球新報・9/17)
事前調査のアセス反映 政府、県と調整へ
米軍普天間飛行場の移設問題で、政府は、名護市のキャンプ・シュワブ沖で5月から実施している環境現況調査(事前調査)の結果を環境影響評価(アセスメント)に反映させる方針を固めた。政府は、日米で合意された2014年の代替施設完成に向け、09年7月末がアセスの手続きを終える期限と考えており、現在実施している事前調査をアセスの本調査に含めなければ間に合わないと判断した。県と調整した上で決定する。 事前調査とアセスの関連について防衛省はこれまで「得たデータをどのように活用できるかは県との協議による」(佐藤勉前那覇防衛施設局長)との見解にとどめていた。事前調査については環境影響評価法(環境アセス法)に基づくものではなく「防衛省の所掌事務」と説明。環境アセス法で定められた公告縦覧などの手続きを踏んでいないことから、野党国会議員や基地建設反対派は「アセス法違反」と批判しており、事前調査の結果がアセスに反映されれば反発が高まりそうだ。沖縄防衛局は8月、県にアセスの第1段階に当たる方法書を送付。縦覧は13日終了し、手続き上、12月までに県知事が住民意見を踏まえて書面で意見を述べることになる。アセスに関する政府の見通しによると、知事意見を踏まえた上で08年1月に本調査を実施。09年7月末に手続きを終えるためには08年8月には調査を終えなければならず、その結果を第2段階に当たる準備書に反映させた上で県に提出する方針だ。アセスは通常3年から1年とされている。08年1月に調査を始めたとしても、8月に終えれば1年に満たないため、07年5月から12月まで行う7カ月分の事前調査の結果も準備書に反映させる方針だ。
依然として台風の影響で阻止行動も強行作業もありません。辺野古の座り込み用テントもたたんで台風接近に備えています。台風は珊瑚礁のためには大切な存在なので、海をかき回して沢山の栄養を供給してほしいと思います。
昨日台風のあと片付けという情報を流しましたが、また台風が来ましたので台風対策はそのままにしてあるようです。台風情報にご注意ください。
今日は台風のため作業はありませんでした。船を全て引き揚げ、阻止行動の機器・装備に関しては被害はありませんでした。しかしかなり早く台風が去ってしまったので、作業強行が再開される恐れもありますが、しばらくは天候が悪い日が続き、うねりも高めに残るようです。台風は韓国をまわり本州北部に再上陸という可能性もあるようです。明日からは台風のあとの片付けと、座り込みが再開されると思います。是非お集まりください。
9/14・8:30。このところ沖縄に非常に近いところで台風が発生しています。11号もいきなり発生しました。やはり海水温の上昇に原因があるのでしょうか。現在船を上げたり、皆台風対策のために追われています。
今日も3船団6隻の船で作業に出てきました。ダイバーのボンベの大きさから深い部分での調査作業と見られています。大深度にはついて行けないので、こちらはゴムボート2艇で監視行動中です。
それから昨日の「基地建設阻止」の書き込みで辺野古区長の発言として紹介したものは、名護漁港の組合長の発言でした。お詫びして訂正します。しかし再確認してみて漁協の組合長の発言としてはあってはならない内容だと思いました。
いま安倍さんの辞任会見が開かれています。テロとの闘いを妙に強調しています。しかし自分が総理のままだと政策実行は困難と判断したというのが主旨です。アメリカとの間に何かあったのかも知れませんが、テロ特措法の維持にどこまで意味があるのか、誰か大きな利権者の反発でも買ったのか、とにかく戦後最悪と言われた首相が退陣します。政府の次の動きが心配です。
現在3船団6隻が調査作業を行っている模様です。こちらは船1隻、ゴムボート1艇で監視行動を行っています。何を理由にして動いているのか「不明」ですが、作業船団はダラダラとした作業を続けています。
現在豪雨のため作業船は作業を中止しています。現地へ行かれる方は運転等十分ご注意ください。
今朝は7:30に辺野古から作業船7隻が出ました。その際「機材撤収を行う」と言っていたようです。作業内容含め、どんな意図があるのかは未確認です。未確認というよりはっきり言って動きが読めません。阻止行動は現在船1隻、ゴムボート1艇で監視活動を中心に行っています。海上の波は少しうねりがあるようです。高江は大雨だそうです。
朝の段階で辺野古漁港からチャーター船は出て行ったのですが、汀間(てぃーま)漁港に居座ったきり動きがありません。非常に不可解な動きです。会合でも開いているのか、しかしそれならば車で行くはずです。阻止行動のメンバーを浜から引きずり出すことが目的とも思えません。このところよく分からない動きが多くなっています。カヌー隊は浜に戻っています。
辺野古漁港からチャーター船7隻が出ていますので、10隻前後の船で海底に枠を置いての生態調査を実施するものと見られています。こちらはゴムボート1艇、カヌー6艇で監視行動を行うようです。機能から沖縄は天気が悪く、今日も大雨・雷・洪水注意報が出ています。
今朝は全部で10艇ほどの作業船が大浦湾に集結しています。調査作業を行うようです。機器設置をするかどうかについては未確認です。既に監視行動が始まっています。
以下朝日新聞の記事を全文リンクします。
「普天間移設案、主張平行線 高村防衛相が名護市長と会談」
高村防衛相は就任後初めて沖縄県を訪れ、8日午前、米軍普天間飛行場の移設先とされる名護市の島袋吉和市長らと市内で会談した。同市辺野古崎に造ることで日米が合意したV字形滑走路について、島袋市長が住民生活への影響を減らすためになるべく沖合に出すよう求めたのに対し、高村防衛相は「生活環境、自然環境などからみて、今の案が一番合理的だ」とし、沖合移動については「実現可能性から言っても難しい」と述べた。
会談後、島袋市長は記者団に対し、「今後とも誠意をもって継続的に協議していこうということになった。いい解決策があるはずだ、と互いに確認した」と述べた。
高村防衛相は会談前、辺野古崎のキャンプ・シュワブから移設予定地を視察。ゲート前では、移設に反対する市民団体のメンバーら約70人が「新基地計画を撤回せよ」と声を上げた。
高村防衛相は同日午後、仲井真弘多知事と会談する。
(朝日新聞・9/8)
ゆがふいんでの抗議行動のあと辺野古では調査作業の監視行動を行っています。高村さんはこういう現場にこそ足を運ぶべきではないでしょうか。
8:45からホテル「ゆがふいんおきなわ」で行なわれた名護市長と高村さんの会談は約30分ほどで終了。先に名護市長の島袋さんと市の助役が車で出て行きました。今回は防衛「省」が名護市長を迎えるという形だったようです。高村さんはそのあとホテルを後にしましたが、黒塗りの3台の車には乗らず、最初に出て来たワゴン車に何名かと共に乗り込んでいるようです。カムフラージュでしょう。そのワゴン車に続き黒塗り3台と、バス2台が続きました。沖縄防衛局の人たちも来ていたのかも知れません。まさに「名護市長大歓迎」です。
抗議行動に参加していた人たちはいま辺野古に向かいました。作業船が出ていますが、海上行動を行うかどうかはまだわかりません。連絡が入り次第お知らせします。
キャンプシュワブを出た高村さんは、現在ホテル「ゆがふいんおきなわ」で名護市長との会談に臨むようです。ゆがふいんは名護市役所前から北上し、21世紀の森公園の名護野球場を過ぎて国道58号線から海沿いの道に入ってすぐの右側にあります。現在30名ほどが引き続き抗議行動を行なっています。国はアセスというものを全く理解していない上に、全て埋め立て基地建設ありきで計画を遂行しています。命の尊厳、ジュゴン、青珊瑚よりも一時の利権に目がくらんだ人たちの暴挙愚行の雨あられです。その長が今現在、沖縄で「会談」という名の「説得と脅し」を展開しているのです。皆さん集まって共に抗議の声を上げましょう。
9/8・8:30。昨日呼びかけたキャンプシュワブ前での高村さんに対する抗議行動は80名もの人たちが集まりました。皆思い思いのプラカードを持って平和への思いを伝えました。高村さんはその光景をどう見たのでしょうか。辺野古では作業船が出ていますが、今日は皆抗議行動の方に結集しています。
ヘリ基地反対協から緊急行動のお知らせです。
高村防衛相が明日9月8日朝、辺野古「キャンプシュワブ」を訪れます。明日朝7時にキャンプシュワブ・ゲート前に集合、自分の思いと決意をプラカード・横断幕と共にあらわしていきましょう。命を守る会のおじぃ、おばぁも参加の予定です。辺野古では昨日未明、ジュゴンの活動時間内に沖縄防衛局委託業者による調査機器設置が強行されました。すべては今回の防衛相来沖に間に合せ、実績を上げていると見せかけるための辻褄合わせのためです。そんなつまらないことのために、生殖行動も確認されたジュゴンの生態を脅かす防衛省、「自然・生活環境や実行可能性などを考え合わせると(政府案が)バランスの取れた案だ」などとのうのうと言ってのける高村防衛相に対して私たちの意志をハッキリと示していきましょう!今からでも、できるだけ多くの友人、知人に呼びかけ、車に乗れるだけめいっぱい乗せ、明日の朝はシュワブ前に集まりましょう。
9/7・8:30。沖縄からのレポートをそのまま載せます。
今朝も辺野古漁港からは5隻の船が出ています。おそらく作業船10隻程度の中規模の作業が行われると見ています。こちらは、船1隻、ゴムボート1艇、カヌー6艇が対応しています。新聞には「調査機器の設置完了」と報道され、120地点での機材の設置が終わっていると出ていますが、実際の現場では機器の設置が完了していないことを確認しています。防衛「相」の来県に合わせ、作業が一段階を終えたと見せかけるための嘘をついているようです。私たちはこれからもこの違法かつ無法な事前調査を阻止すべく行動し続けます。
さて、高村さんは明日キャンプシュワブから辺野古を視察するそうです。カヌチャベイ・リゾートから辺野古を見下ろした小池さんといい、彼等はそれで現場に立ったつもりなのでしょうか。強硬派だった守屋路線を踏襲する高村さんは、アメリカ軍基地の中から辺野古を視察するという「へっぴり腰」です。批判の声に対して聞く耳を持たずに、手下を使って黙殺しようとする態度、それがつまり防衛「相」という存在そのものを非常に良く表しています。
調査機器の設置完了/普天間代替
米軍普天間飛行場の名護市キャンプ・シュワブ沿岸部への代替施設建設に伴う海域の現況調査(事前調査)で、沖縄防衛局は六日午前、パッシブソナー(音波探知機)二基を新たに設置、計百十二地点で調査機器の設置を完了した。同局は環境影響評価(アセスメント)方法書を県などに提出し、十三日まで公告縦覧手続きを実施中。方法書の縦覧期間中に調査が着手されることに、環境団体などから「アセス法違反」との声も出ている。関係者によると、同局は六日午前五時半ごろから作業を開始。同八時ごろまでに、二基のパッシブソナーを設置したほか、海象条件の悪化などからいったん撤去していた機材の一部の再設置などの作業を行った。同局は五月十八日に調査機器の設置作業を開始。海生生物調査と海象調査の調査機器として、パッシブソナー三十地点、水中ビデオカメラ十四地点、サンゴ着床具三十九地点、海象調査機器類二十九地点の計百十二地点で設置を進めていた。同局は調査機器の設置予定期間を「来年十月末まで」としている。
今日は一度浜に戻ったのですが、作業船がリーフ内に入って来たため再度出挺しました。リーフ内では生態調査を行なっていたようです。しかしこう毎日強引な作業を繰り返すことにより、生態系への影響が心配されます。環境アセスメントへなだれ込むためのアリバイ調査を沖縄防衛局は業者にやらせ、業者も監視されながら作業を続けさせられ、阻止行動はそれに貼り付いて毎日疲れがたまって行くという状況が正常であるわけがありません。仲井眞さんも国の横暴に対して突っぱねる姿勢をどこまで貫くかは分かりません。沖縄がこんな状態になっているのに、なんで日本国民は何も言わないのでしょうか。みな諦めてしまっているのでしょうか。
未明の作業強行の後、昨日と同じような状態が続いているので、阻止行動は一旦浜に引き上げ、陸上待機をしています。琉球新報の記事で環境アセスメントの方法書の扱いとその後の手続きについて詳しく載っています。国による沖縄県を無視したやり方が見えます。地元と丁寧に話し合うという言葉とこの扱いがどこでどうリンクするのか全く疑問です。以下の記事は携帯では機種によって観られないかも知れませんのでパソコンからご覧ください。
(琉球新報・9/6)12月上旬にも知事意見期限 普天間アセス方法書
今朝、辺野古では、日の出前の5時半、パッシブソナーの設置作業が行われてしまい、止めることができませんでした。実際はもっと早くから設置作業が強行されていたかも知れません。ジュゴンの生態などお構いなしです。沖縄防衛局のやり方は那覇防衛施設局よりも強引に傲慢になるだろうことは予測していましたが、やはり秋の国会前にある程度のアリバイ作りをしておこうというつもりなのかも知れません。アメリカをうまく利用して金儲けをしようとしているのでしょうか。こんな作業が高村さんのいう「ベストだ」ということなのでしょうか。現在船1艇、ゴムボート1艇、カヌー5艇で阻止行動に出ています。
今日は大浦湾・嘉陽方面での海底調査を行なっていました。昨日同様水深の深い場所での作業だったため監視行動のみ行ないました。船とカヌー隊は13:30には辺野古に戻っており、陸上座り込みのみ行なわれています。高江での動きは無いようです。
今朝、辺野古漁港からは作業船4隻が出港しました。小規模の作業が行われる模様です。8時半時点では、高江に動きはありません。
今日は辺野古では作業の監視行動が続けられましたが、場所がリーフの外の深い所だったので素潜りでは対応出来ず、監視のみ行ないました。しかし作業ダイバーを見ていると、20m〜30mの深度のあるところなのに、何度もタンクを換えて潜らされていたようです。普通スキューバで潜る時は、深度に合わせて潜る時間や休憩時間が定められています。これは明らかな過剰労働を作業ダイバーたちに強いているということです。過剰どころかはっきり言えば危険行為です。また雷が鳴っていようが構わず作業を続けさせたり、沖縄防衛局はこういう見えないところで仲間内にさえ非人道的な行為を繰り返しているということです。作業ダイバーたちの命が心配です。高江では今日は動きはありませんでした。
辺野古沖では3船団6隻が作業強行中で、ダイバーが海底に枠を置いて生物の調査をしている模様。こちらはその監視行動を続けています。その他の船団は広範囲に散らばっているようで、作業内容等は把握出来ていません。高江は人も集まっているようですが、天候が不安定ということもあるのか作業の動きは見られません。
辺野古漁港から既にチャーター船10隻が出ていますので、昨日と同じ規模、もしくはそれ以上の数の船団で作業を強行するものと思われます。こちらは現在のところ船2隻、カヌー5艇が海上待機しています。台風9号が来ていますが、これは沖縄には上陸せず東海方面に上陸する予報が出ています。珊瑚など海の環境のためには沖縄に上陸した方が良いのですが。
今日の辺野古は17:00前には作業が終了し、阻止行動も引き上げてきました。高江は朝早くから沢山の方々が集まってくださったこともあり、作業強行はありませんでした。高江は夜になると昼間と違い気温が下がりますので、集まってくださる方は防寒対策も必要との連絡もありました。よろしくお願いいたします。
まず高江は今日は作業強行の動きは見られません。結構人数は来ているみたいですが、現在大雨です。辺野古沖では現在3船団が作業中です。こちらは船2隻、ゴムボート1艇、カヌー4艇が阻止行動を展開しています。陸上座り込み、陸上でのサポートメンバーが足りません。行ける人には是非声をかけてください。
現在、辺野古では作業船15隻が作業中です。こちらは船2隻、カヌー4艇で阻止行動展開中。高江では現在動きはありませんが、ただ本格作業強行が報じられていますし、辺野古の陸上作業ヤード設置関連の作業を強行してくる可能性もあります。夏休み後で人も減っています。是非駆け付けてください。
高江ヘリパッド建設の方は作業強行の現在動きはありません。先週の様子などは「やんばる東村・高江の現状」をご覧ください。
今朝は作業船がダイバーを曳航してマンタ法で目視調査をしています。こちらは陸上待機と監視行動、それから座り込みをしています。辺野古以外での作業船の存在はまだ把握出来ていません。昨日とうとう那覇防衛施設局が「沖縄防衛局」として再編され、事実上防衛「省」と同じく「格上げ」されました。辺野古と高江はとうとう国家を直接相手にすることになってしまいました。非常に悲しい思いがします。
今日は2作業船団が出て、昨日に引き続き海底の砂の採取と、台風の時に引き上げたパッシブソナーのバッテリーの引き上げを行っていました。こちらはカヌー隊は出さずに船で監視行動を行いました。作業はすでに終了しています。高江は朝9:30の段階で動きがなく、その後の連絡待ちです。
もう九月に入ってしまいました。辺野古も高江も長いたたかいを強いられています。あくまでも秘密主義を押し通し、作業内容を明らかにせず、このまま環境アセスメントに突入させてしまうつもりなのでしょうか。市民を無視し、沖縄を無視しつづける国の姿勢にはとにかく抗議し続けるしかありません。今日の現段階では辺野古も高江も情報はまた入っていません。入り次第アップします。
