3/20・9:30

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今日も辺野古では早朝から市民が集まりゴムボートと船に乗って海上での座り込みの準備をしています。防衛局の業者は2隻がマンタ法の準備、2隻がサメよけ檻を積んで沖合での作業を準備しています。辺野古は少し波が高いようです。陸上での座り込みにも集まってください。

さて昨日は9時間にわたり、ライン調査とマンタ法による調査を嘉陽の浜で船にしがみつきながら止めましたが、夕刊報道で「反対派メンバーらは調査船に詰め寄り、調査員と声を荒らげるなど緊迫する場面もあった。」と報道されました。このような事実はありません。

わたし達は非暴力で海上に座り込み、一人一人が小さな声で作業員に呼びかけているだけです。わたし達が「声を荒げる」ことはありません。「反対派」というような派閥、セクトなども存在しません。一人一人の市民が自分の意志でボランティアとして「命」を守るため、参加しているだけです。

防衛局はハンドマイクで一方的に怒鳴り、過激な反対「派」の妨害を言い立てています。防衛省がいくつもの「嘘」をつき続けるしかない組織であることは、この間のイージス艦の事故を見るまでもなく明らかなことですが、この辺野古への基地建設はまさに前提から方法書、その建設過程まですべてが「嘘」で塗り固められています。マスコミは、現場に来て、防衛省の言葉ではなく自分自身の言葉を用いて「事実」を書いてください。

また、昨日もジュゴンが現れたので作業を一時中断したと防衛局は「配慮」をマスコミに対して示そうとしています。ジュゴンはそこに棲んでいるのだから「現れる」のは当たり前です。そもそも「配慮」という言葉自体欺瞞です。例えば他人の家を勝手に壊すために土足で上がり込んで「お食事が終わるまで待ちましょう」と言い放つというような事態を「配慮」と呼べるのでしょうか。建設を前提にした調査など直ちに辞めるべきです。

県民大会の案内です。是非ご参加ください。

「米兵によるあらゆる事件・事故に抗議する県民大会」
3月23日(日)午後2時、北谷公園野球場前広場