辺野古の浜での集会(3/29)

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沖縄からの情報です。

国、沖縄防衛局は去年8月14日、内容希薄な「方法書」を公告縦覧し、沖縄県環境アセス審査会から書き直しを求められ、2008年2月5日に、300ページ余の「追加・修正資料」を公開しました。住民意見、関係自治体、沖縄県の意見を聞くためのアセス法で規定した「公告・縦覧」からのやり直しではありません。

「追加・修正資料」で明らかになったことは、
・飛行機の種類にジェット機を追加した。
・集落上空の飛行もありうると修正した。
・辺野古のリーフ内に920mもの誘導灯の設置を明らかにした。
・水深40m以上の大浦湾に430mもの誘導灯の設置を明らかにした。
・3箇所の洗機場などを追加した。
・1700万立方メートルもの海砂を沖縄近海で採取することを明らかにした。

これらの追加修正された事業内容をみると、去年の「方法書」は、環境影響が少ないと見せかける
「ダミー」であった事になります。このような場合は、方法書の「公告・縦覧」からやり直すことをアセス法で事業者に義務付けています。その義務を履行しない沖縄防衛局の環境調査は違法です。アセス法には罰則規定がないので、日本政府、沖縄防衛局は違法な環境調査を平気で進めているのです。国の違法行為は、住民の非暴力直接行動で止めるほかはありません。それで、海上で「違法な環境調査はやめてください」と
調査の中止を訴え、阻止行動をしています。

このような状況下で、ヘリ基地建設反対協議会からの集会案内です。

「アセス調査・中止を求める現地集会」
日時:3月29日(土)15:00
場所:辺野古の浜

・県民の意見を聞かない調査は無効だ!
・普天間基地の無条件閉鎖
・辺野古への新基地建設阻止

・18日、国は無法・不当なアセス調査のための本格調査を開始しました。
 断固講義する。

・3・29集会を成功させ、海上・テントでの闘いをさらに強化するため、
 多くのみなさんに支援、動員を訴えます。