4/10・9:30

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現在、作業船が10隻出ています。こちらは辺野古崎でライン調査を船2隻で止めています。

さて昨日見落としていたのですが、沖縄タイムスに第十一管区海上保安本部長に就任した那須秀雄さんの紹介が載っていました。

「沖縄タイムス・4/9・人物」
第十一管区海上保安本部長に就任 那須秀雄さん 環境保護も重点に

記事では「環境影響評価(アセス)の本格調査では、反対行動も予想される。『調査に従事する人など、けが人が出ないよう、海上の安全確保に取り組みたい』とも話した。」とありました。海上保安庁は当然平等に国民に対応する筈です。ならば、那須さんとこれを書いた記者の人は、今まで調査従事者が阻止行動にあって怪我をしたことがあるのかどうか作業員の方々に直接聞いてみて欲しいと思います。阻止行動に参加している人たちの安全は、「調査に従事する人など」の「など」の部分に入っているのでしょうね。もし作業員が怪我をしたことがあるのならば、それは沖縄防衛局の過酷な命令の元に過重な労働を強いられているからです。阻止行動は徹底非暴力です。非暴力の市民が今まで多数怪我をして来たということは、どっちが暴力を振るっているということでしょうか。辺野古の阻止行動を捕鯨船に体当たりする船と同じに見ていませんか。那須さん、タイムスの記者の方、現場でしっかり見てください。

那須さんは「環境保護にも重点を置き」、「伝統芸能の三線にも取り組む」そうです。それならば一番の近道を教えましょう。是非辺野古のおじぃ、おばぁに会いに来て、沢山の時を一緒に過ごしてください。生きた自然保護、生きた伝統芸能に出会えるはずです。その感動を心の宝として海上保安庁のお仕事にあたってください。そんな那須さんであるならば、きっと素晴らしい仕事を成し遂げてくださると信じます。そんな海上保安庁ならば、住民は全幅の信頼を置いて安心して海と関われると思います。よろしくお願いいたします。私は本気でそう思っています。