2008年9月アーカイブ
今朝も台風の影響で作業船の動きはありません。陸上での座り込みは続けられています。
今朝も座り込みは続いていますが、風と波共に強いようです。作業船も台風15号対策のために陸揚げされています。直撃することはなさそうですが、明日、明後日にかけて本格的に台風の影響が出るようです。
今朝は天候が大荒れで作業船は出ていません。海上は5〜6mのうねりがあるようで、雨も降っています。台風15号は14号と同じようなパターンで進路を大陸側から、沖縄、日本方面に変えるようです。西表では観光船などの退避をさせているようですが、沖縄島地方に関しては直撃か、前回のようにかすめるのか現在までのところ分かりません。いずれにしても注意が必要です。テント村での座り込みは継続されています。
今朝7時50分ごろ、汀間漁港に12個のパッシブソナーを積んだ作業船が帰ってきました。嘉陽のものだと思われます。かなり早くから引き上げ作業を行っていたようです。その後はマンタ調査、ライン調査が各一組行われています。
それから、辺野古漁港に8時45分に巨大な鉄骨を積んだ大型トレーラーが入ってきました。まもなく出て行ったようですが、給油所付近に停車している模様です。陸上作業ヤード建設のためのものなのでしょうか。ただ基礎も無く、いきなり構造物を持ってくることは考えられないのですが、テント村では緊張を強いられています。
昨日と同じく一組の作業船が出ています。ライン調査か生物調査だと思われます。今朝の辺野古沖合にはまたも3隻の軍艦が来ています。米軍の演習でしょう。それに「配慮」して作業船が少ないと見られています。
今日も作業船が出ています。今のところ1船団が確認されています。米軍の演習期間中だと、あまり多くの作業船は出ないものと思われます。
今朝はライン調査のダイバーを乗せた作業船が出港しているようです。作業船の総数は分かりませんが、米軍が演習を始めているようです。シュワブの浜から水陸両用戦車が多数海に出ていて、昨日確認された揚陸艦デンバーに向かっています。大規模な演習がどこかで行なわれるのでしょうか。「辺野古浜通信-photo-」も併せてご覧ください。
今日は現在までのところ作業船の動きは無いようです。少しうねりがあるようですが、こちらは海に出てシュノーケリングなどで現場の確認等行なっています。座り込みも継続中です。
海上が今現在大変荒れているため、明日予定していました「赤土調査」「透明度調査」及びそのレクチャーは延期といたします。楽しみにされていた方々には、申し訳ありませんが、また日程決まりましたらお知らせいたします。ご了承下さい。
昨日は午前中、嘉陽などに多数の作業船が展開し、クレーン船も来ていました。おそらくソナーを引き上げたと見られますが、まだ未確認です。今日は2隻の作業船を確認していますが、波が高く危険なため私たちの船は出航していません。うねりが少し高めで、波浪注意報が出ています。
今朝は何隻かの作業船が出ていましたが、昼までにはすべて漁港に戻っています。現在はリーフチェックのメンバーたちが調査船を出している他、食(は)みあと調査のための練習なども行なわれています。辺野古の海は静かです。
今朝は天候も回復したこともあり、10隻の作業船が5班に分かれて作業を「強行」しています。1組の船は海水・底土の引き上げ調査、4組はソナー引き上げを行っています。こちらは船を出して対応しています。
今朝の作業船の動き派の情報はまだ入っていません。台風14号が発生していますので、進路によっては来週半ば以降沖縄に影響が出るかもしれません。今日の情報は入り次第アップします。
今日もまだ船は陸揚げされたままのようです。船長さんたちの動きはあるようなのですが、目立った行動は始まっていません。今日は昨日お知らせしたジャパン・フォーカスの編集者2人が辺野古を訪ねてくれています。
「ジャパン・フォーカス」の代表編集者マーク・セルダンさんとカヴァン・マコーマックさんが池宮城秀意記念賞を受賞し、この2人が明日(19日)午前中に辺野古を訪れるそうです。テント村では情報交換などを予定していますので、お時間のある方は出来る方は是非明日テント村へお越しください。
(琉球新報・9/18)
ジャパン・フォーカスを表彰 池宮城秀意記念賞贈呈式
琉球新報社(高嶺朝一社長)は17日、アジア・太平洋地域のニュースや論文を翻訳しネット上に発信している「ジャパン・フォーカス」代表編集者のマーク・セルダン氏とガヴァン・マコーマック氏に対して創刊115年記念で創設した池宮城秀意記念賞を贈呈した。那覇市天久の琉球新報本社で行われた贈呈式で賞状と特賞100万円、記念品を受け取ったセルダン氏は「大変光栄だ」と感想を語った上で「国際的な情報の一方通行を克服したい」と強調した。
セルダン氏は贈呈式で「電子コミュニケーション時代の米国、日本、沖縄」と題し記念講演し「米国と日本、あるいは国際社会と日本の間には、相互的なコミュニケーションがほとんどない。おそらく日本と沖縄の関係も同様ではないか」と指摘し「一方通行的な情報の流れを何とか克服したいと切実に願っている」と活動目的を説明した。
式辞で高嶺社長は「反骨の新聞人、池宮城秀意の精神を引き継ぎ、これからも沖縄の諸問題を世界に発信してほしい」と要望した。仲井真弘多知事の来賓祝辞を代読した仲里全輝副知事は「沖縄基地問題の解決には国際理解が必要。ジャパンフォーカスは大きな力になる」と期待を示した。
台風13号は沖縄を過ぎ去り、今度は九州、四国、本州を横断していきそうです。辺野古では補強の資材を撤去し、またテントが建ちました。東京からの応援や、県内の高校生が訪問してくれているようです。詳細は「辺野古浜通信-photo-」をご覧ください。
辺野古は台風のまっただ中にあります。沖縄島地方には大雨・雷・強風・波浪・洪水・高潮注意報が発令されています。米軍は辺野古の浜に設置しているキャンプシュワブとの境界に監視カメラを目立つように設置したようです。やはり軍にとって一番恐い存在は非暴力の市民たち、軍の不条理をしっかりと学ぼうとする市民たちなのです。すべての市民を力で押さえつけることなど不可能です。
イラクやアフガニスタンに従軍し帰還した兵士たちが若くしてPTSDに陥り、アルコールや薬物依存症、犯罪者となっていることが軍の根幹を揺るがしているのです。それが正に現在の米軍の姿です。あまり表沙汰にはされませんが、PTSDに陥って日常生活が出来ない帰還兵は30万人を超えます。こんなに病んだ社会を持つ国が他にあるのでしょうか。日本が間違った方法で追従しているアメリカという国の病巣は、必ずや日本にも波及するはずです。これ以上犠牲者を増やさないように、若い命を戦場に送り込むことのないように、辺野古の座り込みの人たちは悲しい監視カメラを設置した米軍基地を平和の心で監視し続けています。
台風の影響がかなり長く続いています。沖縄島には雷、強風、波浪、高潮注意報が出ています。明日、明後日にかけて一度弱まった台風が海上で勢力を増して直撃して来るものと思われますので、辺野古でも皆厳重に警戒しています。こんな中でも座り込みは続けられています。
今日も作業船は陸揚げされたままです。座り込みは続けられていますが、天候は荒れています。
台風13号が戻って来て沖縄島直撃から九州・四国・本州方面へのルートをたどるようですので、辺野古では座り込みを続けながら台風対策に追われています。
本日のイベントのご紹介です。台風の中ですが是非駆けつけてください。
「泡瀬干潟を守ろう!喜納昌吉トーク&ライブ」
9月14日(日)16:00開場/17:00開演
沖縄市民会館 中ホール
前売1500円/当日2000円(飲物付)
学割:中高大学生は前売1000円
(当日学生証持参)
出演:喜納昌吉、カクマクシャカ・・他(MC:KEN子)
展示:POKKE104、今泉信也・・他、による若手アーティストの作品など
詳細は「辺野古浜通信-photo-」をご覧ください。
今日も座り込みは続けられました。辺野古漁港は赤土が流出して真っ赤になっているようです。「辺野古浜通信-photo-」もご覧ください。
また台風は大陸側から戻って来て沖縄島直撃ルートになると予測されています。来週にかけて注意が必要です。
今日も台風の影響が強く出ています。名護地方にも大雨、雷、波浪、洪水注意報が出ているようです。しばらく影響がある模様です。
台風はそれていきそうですが、海は大荒れのようです。
辺野古のテント村でも屋根の布を外して台風対策に万全を期しています。漁港でも船は陸揚げされています。台風13号は天気図によると宮古・八重山を直撃して台湾方面にそれて行きそうですので、沖縄島直撃は無いかもしれません。しかしあまりに台風が少ないと海などの環境への影響が懸念されますし、沖縄の水不足も心配です。今後のルートに注目してください。
今日は作業船の動きはありません。台風対策ですべて陸揚げされているようです。ただ台風13号の進路が多少大陸側にそれているようで、宮古・八重山地方は直撃ルートですが、沖縄島に来るのか台湾側に曲がって行くのかは不明です。予報も不確定のようではっきりとは表示されていません。いずれにしても影響で波風が強まっているので警戒が必要です。
今朝は警戒船が1隻出ているだけで、他の動きはありません。今週末にかけて台風13号の影響が出て来るものと思われます。
さて、昨日の久坊さんの葬儀には300名の人が集まりました。その中で120名程はお世話になった辺野古テントの市民のみなさんでした。またマスコミの方々が個人として幾人か来ていました。焼香する場に写真家の石川真生さんが今まで撮ってきた、元気な久坊さんの写真がたくさんかざってありました。ご遺族の方々に慰めがありますように祈ります。
今日はマンタ法が行なわれていたようです。こちらはゴムボートを出して監視行動を行ないました。
今日の状況の詳細はまだ確認が取れていません。
昨日載せた島袋利久さんの葬儀の案内をもう一度載せます。
8日朝4:00、名護市辺野古の海人(うみんちゅ)、ヒサ坊さんこと島袋利久さん(往年55歳)が亡くなりました。喉頭がんでした。
本日(9日)に行われる葬儀についてお知らせします。
出棺・10:00
葬儀・16:00(夕方4時)〜17:00(夕方5時)
場所・辺野古集落を見渡す「平和の塔」前
喪主はお父様の島袋久正さんです。
弔電などは「命を守る会」へお願いします。
905-2177 名護市辺野古 243
今日朝4:00、名護市辺野古の海人(うみんちゅ)、ヒサ坊さんこと島袋利久さん(往年55歳)が亡くなりました。喉頭がんでした。寂しくなります。
明日(9日)に行われる葬儀についてお知らせします。
出棺・10:00
葬儀・16:00(夕方4時)〜17:00(夕方5時)
場所・辺野古集落を見渡す「平和の塔」前
喪主はお父様の島袋久正さんです。
弔電などは「命を守る会」へお願いします。
905-2177 名護市辺野古 243
今朝は2船団4隻の作業船が出て、現在嘉陽で6つのパッシブソナーを設置している模様です。こちらはゴムボート2艇を出して対応しています。
今朝の辺野古漁港に動きはありません。汀間の方も昨日までとは違い何も動きは見られないようです。昨日海上保安部によって足止めをされている間に、すべての機器設置を終えたのでしょうか。土日は辺野古の座り込みも人数が減りますので、週末に動けるという方は是非一度座り込みのテントを訪ねてみてください。そこに人がいるということが何よりも重要です。
お昼前、作業船によるソナー&ビデオの設置が終わったらようで、臨検もしないで海上保安庁は帰って行きました。やはり予測通り、こちらを嫌がらせで足止めしていただけでした。職権乱用、税金泥棒という言葉はこのためにこそ使われるべきなのではないでしょう。作業員たちでさえ首を傾げるシュワブ内の海保の「前線基地」など見ても分かりますが、何かから何かを守るという本来業務は中城海上保安部には無いようです。第十一管区海上保安部自体も尖閣諸島だなんだ取りあえず「危機だ」という恐怖を煽り、それをネタに国に増員と予算増額をおねだりしているという図式です。「米軍海上妨害部隊(海上保安庁)」とかつて書いたことがあります。あの時は言い過ぎたかなと少しばかり反省はしたのですが、何だかとてつもなく損をした気分です。昨日の「おおかな通信」の「おバカな人々シリーズ」に入れてもよいのですが、コーストガードとしての本来業務に立ち返っていただきたいし、本当の意味で人の命を守り、自然を守る存在になって欲しいという願いを込めて、これまで通り「海上保安庁」と呼ぼうと思います。
海保の方々!
人間として人間の命を守ってくださいね!
ゴムボートで座り込みテント前に来ています。海上保安庁もついてきました。海上保安庁は「臨検」を行うと言って来ているようです。船の装備内容も船長もすべて判っていて、嫌がらせのためだけに「臨検」を行おうとしています。いつものことですが。この間にソナー設置でも強行しようとしているのでしょうか。
今日は、1船団がマンタ法による調査に出ていて、他に7船団による海象調査機器の回収、機器設置台座の補修などが行われています。
今日は朝のうちは1船団がマンタ調査をしていて、3船団が嘉陽方面に機材を持たずに展開していましたが、その後、嘉陽方面の12個のパッシブソナーを引き上げているのを確認しました。こちらは2隻で監視を行っています。辺野古と嘉陽のソナーが全部引き上げられているということは、近日中に大規模な再設置作業があるものと思われます。
それから昨日の琉球新報に小さいですが大切な記事がありました。これを読むといろいろなことが判ります。まず記事を書き写します。
(琉球新報・9/3)
「地表面から土器片 シュワブ内埋文調査」
名護市教育委員会は一日、2007年度に実施した同市辺野古の米軍キャンプ・シュワブ内での埋蔵文化財試掘調査の結果、地表面の一部から土器片が採取されたことを公表した。市教委文化課によると、約2500年から1500年前の沖縄貝塚時代中期から後期前半のものとみられるが、発見された地点の近くに分布する大又(ウフマタ)遺跡の周辺の試掘地点の地層からは、埋蔵文化財が発見されていない。同文化課では「基地内の造成工事などでどこからか運ばれた可能性がある」として、土器片を含む地層を探すため、継続して調査を進める方針だ。以上
特に次の2点は重要です。
(1)2007年の調査がようやく、今の時点で分析されつつあるということ。
(2)基地内に多数存在する貴重な遺跡を調査しないまま、これまで掘り返し、表土を移動していたため、地表面から採取されたこの大切な文化財が本来どこにあったものか教育委員会では把握することが困難になっているということ。
この2点からでも現在行われている大規模な造成工事は中断する必要があるのではないでしょうか。現在、教育委員会による綿密な調査、アセス調査もないまま、基地内の凄まじい勢いで掘り返されています。「基地建設とは関係のない小規模な工事」と沖縄防衛局は説明していていますが、「普天間代替施設建設に関連する工事リスト」の中にハッキリと示されていた工事であり、赤土などへの対策も不明です。このような無法な工事が進めば更に沖縄の貴重な文化財は破壊され、その所在も判らなくなってしまいます。これはキャンプシュワブに限ったことではありません。すべての米軍基地内にこういった文化財が存在する可能性がありますし、現にあちこちの基地の跡地や現基地内でも様々なものが発掘されているのです。琉球の文化さえもなきものにしようとする防衛「省」と米軍のやり方に憤りを覚えます。
現在、辺野古リーフ内に2船団、ソナーの設置作業を行っているようです。こちらもダイバーが潜って海中と、船上からの監視行動を行なっています。その他に、生物調査、マンタ法調査が行われています。
辺野古では、海上に靄がかかった状態で視界が開けません。まなぬ岩がぼんやりとしています。今日は2船団4隻の作業船が出ています。1船団がマンタ調査、嘉陽では生物調査が行われています。
今朝も作業船が出てマンタ法調査等始めているようです。こちらも船を出して警戒監視中です。またキャンプシュワブ内の新兵舎建設の工事の杜撰さが際立っているようで、いつ赤土が海に流出してもおかしくない状況のようです。「辺野古浜通信-photo-」も合わせてご覧ください。
