10/3/18・10:30

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・・辺野古座り込み「8年(命を守る会座り込み)+2160日目」・・

今日も座り込みは継続していますが、マンタ調査が行われています。埋め立て工事有りきの調査です。環境アセスメントという名を語る環境破壊であり、もしこのまま放置すれば埋め立て工事を開始します。国が予算をつけているからこういうことになるのです。政府の動きは毎日のように垂れ流されていますが、普天間移設の問題を取り上げる時でさえ辺野古のテント村が話題に上ることはほとんどありません。「名護市辺野古沖」という言葉と共に流されるのは空撮の辺野古崎近辺のみです。

辺野古の陸上映像が久しぶりに出たと思ったら、海軍兵士による酒酔い運転の当て逃げ事件でした。こんなことは沖縄ではずっと米軍によって繰り返えされて来たことです。最近でこそマスコミも敏感に反応していますが、私は米兵による交通事故現場は数え切れないぐらい目撃しています。そこにマスコミがいたのを目撃したことはほとんどありません。これを一般には日常茶飯事というのです。基地が持つ構造的な問題の一端です。基地がある限りこういうことはなくならないのです。

今までどれだけの沖縄の人たちが米兵によって轢き殺されたことでしょうか。そして何人の米兵が告訴されずにアメリカに逃げ帰ったことでしょうか。銃で人を撃つ感覚を身に着け、戦車で人を踏みつぶす感覚を体感している人間たちは、車で一般人をはねることなど意に介さないのでしょうか。基地がある、殺人の拠点が身近にある、暴力の承知用がすぐそこにある、そんな環境で育った子どもたちの心が平和に保たれる保証などどこにも無いではないですか。