10/7/17・9:30

  • 投稿日:
  • by

・・辺野古座り込み「8年(命を守る会座り込み)+2281日目」・・

今日も座り込み継続中です。このところコンスタントに作業船が出て来ているようです。参議院選挙の混乱に乗じているわけではないと思いますが、仲井眞さん、沖縄防衛局が動かなければ作業船も出ないわけですから、結局政権交代前と何ら変わる事のない辺野古が存在しているという事実が横たわっているのです。鳩山さんの件、小沢さんの件と本当に混乱したここ数ヶ月でしたが、前政権の息のかかった官僚や検察の全く前向きでない動きが政治を停滞させている原因の一つでもあります。そして沖縄を含め参議院選挙であそこまでまた自民党が勝つとは思いもしませんでした。野党であった時も終止上から目線だった自民党は、政権交代後は自分たちがやって来た歴史的汚点の数々を全てトランクルームにでも封印し、これまた全て自分たちに突きつけられて来た言葉の数々を与党に向けて吐き出す毎日でした。そんな自民党が勝つのですよ、日本という国は。そんな自民党を選ぶのですよ、日本の国民は。腐敗してしまっているのは私たちの良心と感性なのでしょうか。

アメリカでは在日海兵隊不要論などがまた持ち上がって来ているようですが、普段基地が身近にないアメリカ人がどこまで沖縄の現状をわかっているのでしょうか。私もアメリカに行った時に、「アメリカには米軍基地がない」と感じました。つまり人が住む街などの近くには基地を造らないのです。また「沖縄」という言葉を知らないアメリカ人が多く、知っているのは親族が軍人である人ばかりだったと思います。もちろん知らない人たちが悪いわけではないのです。教えられなければ、あるいは情報の乏しい田舎暮らしだったとしたならば仕方ない場合もあるでしょう。だとすれば沖縄の政策に関わっているアメリカ政府の人たちの好き勝手度合いはかなり高いと言わざるを得ません。日本は情報大国でありますが、それでも辺野古の状況が変わっていないという事は、正しい情報が閉ざされている場面が多すぎるという事でもあります。わけの分からない党が躍進し混迷の度合いが深まってしまいました。ねじれた国会で民主党は自民党と同じ手法で議案を通して行くのだとしたならば、また勝ち誇ったような自民党議員たちが汚い手を振りかざし、真っ黒な腹から出て来た罵詈雑言の数々を国会にまき散らすのでしょう。また大して政治も知らない人たちを日本国民は見た目と知名度だけで選んでいますから、そのつけも私たちに還って来るのですよ。