10/8/21・・・

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・・辺野古座り込み「8年(命を守る会座り込み)+2316日目」・・

座り込み継続中です。海上は少しうねりはあるようですが静かな座り込みが続いています。明日から沖縄は旧盆に入ります。エイサーのリズムが街に響きます。

石川真生さんの写真展支援の情報が辺野古浜通信にありますので御覧いただき是非ご協力ください。

民主党内の動きが大々的に報じられていく一方で、普天間の問題はアメリカとの間でどうしようもない合意確認がなされるようです。菅さんは沖縄の問題に対する態度はほとんど曖昧なままでしたのであまり期待出来ませんが、もし小沢さんが前面に立つようなことになっていくとすれば事態はかなり動くことが予想されます。裏金疑惑は自民によって仕掛けられた謀略に近いものがありますし、それに乗っかった検察も勇み足だったのではないかと思います。しかしそれは別にして、私は小沢さんの非常に好戦的な一面が心配なのです。臨検問題にしても自民より積極的だったのは小沢さんですし、アメリカ追従型では無くなるかもしれないという期待はありますが、そのあと日本の軍事力増強を促すのではないかという心配も尽きません。小沢さんは沢山の追従者を持つだけに、憲法論議など含めて下手をすると危険な選択がなされる可能性もあります。

辺野古に造る新基地の滑走路の本数を決めるのが今最先端の議論、大詰めの議論のような報道がマスコミによってなされています。「普天間の無条件撤去」という一番簡単で一番時代に合った選択肢をあたかも存在しないかのように隠した功罪もマスコミにあります。どのニュース番組を見ても、日米安全保障条約を見直すという論議を提起するものはありません。過去の戦争責任を問うのであれば、現在から未来への非戦の誓いが伴わなければならないはずです。それは憲法を守るだけではなく、憲法を積極的に使うことを意味します。日本のマスコミはあまり報道してくれませんが、今世界の多くの国が日本の平和憲法に対して期待しているのです。

辺野古新基地建設に反対する名護市長を無視して元名護市長らは国に基地誘致を訴え続けています。金のためです。前原さんがどうしてそれに応じたのか分かりませんが、彼自身泡瀬に再度ゴーサインを出していますから、民主党内の動きが本当に要注意になってしまいました。

そして伊波さんが県知事選に正式に出馬することになりました。普天間問題と言いつつ無視され続けた宜野湾市の住民の本当の意見を日本中に知らしめることになります。この秋は私たちの平和への意思が本当に問われることになりそうです。