2010/9/4・・・

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・・辺野古座り込み「8年(命を守る会座り込み)+2330日目」・・

座り込み継続中です。台風7号の直撃でだいぶ付近は荒れたようですが、9号が沖縄島と宮古・八重山の間を通っていくようです。広く荒れると思います。座り込みに行く方は注意してください。現在テント村では台風を迎える準備は終えました。また漁港には台風を警戒して前回の台風から船はまだおろされていません。

民主党党首として小沢さんがかなり有力になってきました。そのまま通れば総理大臣でしょう。菅さんがもう少しまともな政策なり意思なりを示せば少しは事態が変わったかも知れませんが、鳩山さんから含めてどうも精彩を欠く人が上に立つようです。小沢さんへの期待はアメリカ追従型では無く、片手間で沖縄の基地問題を片付けようとするアメリカに対する一つの強い意見を言えるのではないかということです。今のところアメリカ軍の抑止力などを評価する傾向にありますが、党首選で勝つと少し方向が違って来るかも知れません。

しかしブッシュと大して変わらないということで、かなり今人気が低迷しているオバマ政権ですし、マケインさんが副大統領候補にあげていたペイリンさんが今かなり台頭して来て人気を集めていますので、彼女が影響力を持ち出すとまたアメリカは共和党政治です。初の女性大統領ということだけでも話題をさらいます。

オバマさんがアメリカ軍撤退を表明してから激化しているイラク内の紛争も意図的です。イラク復興とか色々な事が言われていますが、要はオバマさんの政策が裏目に出るよう仕組めば良いのですから、戦争ビジネスをイラクで続ける警備会社(傭兵部隊)がどこかから依頼されて動けば火種は燃え上がります。それに広島にさえ興味の無いアメリカ人の大部分は沖縄の「お」の字も知りませんし、単純に米兵が行って戦っているという認識しか無いでしょう。イラクの場所さえ分からないはずです。そういう国民を一部政治家たちが手玉に取るのも容易なはずです。もちろん広島で被爆した祖母を持つ日系の孫が「アメリカが他国を攻めているという事実に恐怖を覚える」と発言しているような場合も少なくありません。意識ある人たちは高い意思で戦争に否を唱えています。

民主党がどういう判断を下すのか先が見えませんが、小沢さんの「日米合意見直し論」に対して、自民党の様に馬鹿な意見をぶちまける民主党議員の方々も今一度「平和」と言うことに心を向けていただきたい。